JPH0752826Y2 - 屋根パネル固定構造 - Google Patents
屋根パネル固定構造Info
- Publication number
- JPH0752826Y2 JPH0752826Y2 JP1991080241U JP8024191U JPH0752826Y2 JP H0752826 Y2 JPH0752826 Y2 JP H0752826Y2 JP 1991080241 U JP1991080241 U JP 1991080241U JP 8024191 U JP8024191 U JP 8024191U JP H0752826 Y2 JPH0752826 Y2 JP H0752826Y2
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- panel
- frame
- roof
- inclined beam
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
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Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、鉄骨系パネル工法住
宅等の建築物において、トラス上弦材などの傾斜梁に屋
根パネルのフレームを固定する屋根パネル固定構造に関
するものである。
宅等の建築物において、トラス上弦材などの傾斜梁に屋
根パネルのフレームを固定する屋根パネル固定構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図5および図6は従来の屋根パネル固定
構造を示す。屋根勾配に沿う傾斜梁11の上面に、長手
方向に離れて複数の屋根パネル固定金物12が溶接によ
り固定されている。傾斜梁11は下向きのC形鋼等から
なり、屋根トラスの上弦材等で構成される。屋根パネル
固定金物12は、上向き溝形の金物本体12Aの上辺部
に開止めプレート12Bを架け渡し、両フランジにプロ
ジェクションナット13を溶接するとともに、シノ孔1
4を形成したものである。
構造を示す。屋根勾配に沿う傾斜梁11の上面に、長手
方向に離れて複数の屋根パネル固定金物12が溶接によ
り固定されている。傾斜梁11は下向きのC形鋼等から
なり、屋根トラスの上弦材等で構成される。屋根パネル
固定金物12は、上向き溝形の金物本体12Aの上辺部
に開止めプレート12Bを架け渡し、両フランジにプロ
ジェクションナット13を溶接するとともに、シノ孔1
4を形成したものである。
【0003】屋根パネル17は、内向き溝型のパネルフ
レーム16に屋根材15を設けたものであり、パネルフ
レーム16のウエブ部16aには、その長手方向に離れ
て、前記屋根パネル固定金物12のプロジェクションナ
ット13に対応する複数の長孔18を形成するととも
に、シノ孔14に対応するシノ孔19が形成してある。
このような2枚の屋根パネル17を、屋根パネル固定金
物12の両側で傾斜梁11上に配置し、そのパネルフレ
ーム16を屋根パネル固定金物12のプロジェクション
ナット13にボルト20で固定する。
レーム16に屋根材15を設けたものであり、パネルフ
レーム16のウエブ部16aには、その長手方向に離れ
て、前記屋根パネル固定金物12のプロジェクションナ
ット13に対応する複数の長孔18を形成するととも
に、シノ孔14に対応するシノ孔19が形成してある。
このような2枚の屋根パネル17を、屋根パネル固定金
物12の両側で傾斜梁11上に配置し、そのパネルフレ
ーム16を屋根パネル固定金物12のプロジェクション
ナット13にボルト20で固定する。
【0004】ここで、パネルフレーム16と傾斜梁11
との取合い位置がずれている場合は、シノ孔19,14
に外部からシノ(図示せず)を差し込むことにより、前
記長孔18に対するボルト20の締め付け位置を微調整
して、取合い位置のずれを修正する。
との取合い位置がずれている場合は、シノ孔19,14
に外部からシノ(図示せず)を差し込むことにより、前
記長孔18に対するボルト20の締め付け位置を微調整
して、取合い位置のずれを修正する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上記の屋根パネル固定
構造によると、ボルト20を介してパネルフレーム16
と傾斜梁11とを緩めに仮固定した状態で、シノなどの
工具を使用して両者16と11の取合い位置調整を行な
う必要があるため、固定作業の作業性が悪い。また、ボ
ルト20による仮固定に際しても、プロジェクションナ
ット13と長孔18との位置合わせが必要であり、その
位置合わせに手数および苦心を要する。
構造によると、ボルト20を介してパネルフレーム16
と傾斜梁11とを緩めに仮固定した状態で、シノなどの
工具を使用して両者16と11の取合い位置調整を行な
う必要があるため、固定作業の作業性が悪い。また、ボ
ルト20による仮固定に際しても、プロジェクションナ
ット13と長孔18との位置合わせが必要であり、その
位置合わせに手数および苦心を要する。
【0006】この考案の目的は、屋根パネルのパネルフ
レームと傾斜梁との取合い位置が多少ずれていても、そ
の位置ずれの調整の必要のない屋根パネル固定構造を提
供することである。
レームと傾斜梁との取合い位置が多少ずれていても、そ
の位置ずれの調整の必要のない屋根パネル固定構造を提
供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この考案の屋根パネル固
定構造は、傾斜梁の側面に突設されて屋根パネルの内向
き溝形のパネルフレームを載せるパネル受け金物と、こ
のパネル受け金物の上面にボルト止めされて前記パネル
フレームの下フランジを前記パネル受け金物との間で挟
み付けるパネル固定金具とを具備したものであり、さら
に次の構成を備える。すなわち、前記パネル受け金物は
下向きのL形に形成されて横辺が傾斜梁の上面と同一平
面に設定される。前記溝形のパネルフレームは、前記傾
斜梁の上面の一部と前記パネル受け金物にわたって載せ
られ、前記パネル受け金物の横辺は前記パネルフレーム
の下フランジよりも突出してこの下フランジよりも突出
した部分にボルト挿通孔を有する。前記パネル固定具は
平板状に形成されてボルト挿通孔を有するものとし、こ
れらパネル受け金物の横辺のボルト挿通孔とパネル固定
具のボルト挿通孔とにわたって前記ボルト止めのための
ボルトを挿通する。
定構造は、傾斜梁の側面に突設されて屋根パネルの内向
き溝形のパネルフレームを載せるパネル受け金物と、こ
のパネル受け金物の上面にボルト止めされて前記パネル
フレームの下フランジを前記パネル受け金物との間で挟
み付けるパネル固定金具とを具備したものであり、さら
に次の構成を備える。すなわち、前記パネル受け金物は
下向きのL形に形成されて横辺が傾斜梁の上面と同一平
面に設定される。前記溝形のパネルフレームは、前記傾
斜梁の上面の一部と前記パネル受け金物にわたって載せ
られ、前記パネル受け金物の横辺は前記パネルフレーム
の下フランジよりも突出してこの下フランジよりも突出
した部分にボルト挿通孔を有する。前記パネル固定具は
平板状に形成されてボルト挿通孔を有するものとし、こ
れらパネル受け金物の横辺のボルト挿通孔とパネル固定
具のボルト挿通孔とにわたって前記ボルト止めのための
ボルトを挿通する。
【0008】
【作用】この構成によると、傾斜梁の側面に突設された
パネル受け金物の上に屋根パネルのパネルフレームを載
せるとともに、パネル受け金物の上面にパネル固定金具
をボルト止めすることで、パネル固定金具とパネル受け
金物との間にパネルフレームの下フランジを挟み付けて
固定する。したがって、傾斜梁と屋根パネルのパネルフ
レームとの取合い位置が多少ずれていても、金物で挟み
つけるだけであるので位置調整は不要である。
パネル受け金物の上に屋根パネルのパネルフレームを載
せるとともに、パネル受け金物の上面にパネル固定金具
をボルト止めすることで、パネル固定金具とパネル受け
金物との間にパネルフレームの下フランジを挟み付けて
固定する。したがって、傾斜梁と屋根パネルのパネルフ
レームとの取合い位置が多少ずれていても、金物で挟み
つけるだけであるので位置調整は不要である。
【0009】
【実施例】この考案の一実施例を図1〜図3に基づいて
説明する。図1〜図3において、図5および図6に示す
従来例と同一個所には、それぞれ同一の符号を付して、
それらの説明を省略している。
説明する。図1〜図3において、図5および図6に示す
従来例と同一個所には、それぞれ同一の符号を付して、
それらの説明を省略している。
【0010】図1〜図3において、傾斜梁11には、両
側面に一対のL形のパネル受け金物1,1が側方突出状
態に溶接され、上面にL形の止め金物2が溶接されてい
る。パネル受け金物1,1は、その横辺1a,1aの上
面を傾斜梁11の上面と同一レベルに設定してある。こ
れらパネル受け金物1,1および止め金物2は、各々傾
斜梁11の長手方向に離れて複数箇所に設けられる。各
パネル受け金物1は、横辺1aにボルト挿通孔3を有
し、平板状のパネル固定金具4が、ボルト5およびナッ
ト7で取付けられる。ボルト5は、パネル固定金具4お
よびパネル受け金物1のボルト挿通孔3,6に渡って挿
通される。なお、パネル受け金物1の取付位置におい
て、傾斜梁11の下面には開き止めプレート8(図3)
が溶接してある。
側面に一対のL形のパネル受け金物1,1が側方突出状
態に溶接され、上面にL形の止め金物2が溶接されてい
る。パネル受け金物1,1は、その横辺1a,1aの上
面を傾斜梁11の上面と同一レベルに設定してある。こ
れらパネル受け金物1,1および止め金物2は、各々傾
斜梁11の長手方向に離れて複数箇所に設けられる。各
パネル受け金物1は、横辺1aにボルト挿通孔3を有
し、平板状のパネル固定金具4が、ボルト5およびナッ
ト7で取付けられる。ボルト5は、パネル固定金具4お
よびパネル受け金物1のボルト挿通孔3,6に渡って挿
通される。なお、パネル受け金物1の取付位置におい
て、傾斜梁11の下面には開き止めプレート8(図3)
が溶接してある。
【0011】左右の屋根パネル17,17におけるパネ
ルフレーム16,16は、パネル受け金物1,1、およ
び傾斜梁11の上面の一部にわたって載せ、ウエブ部1
6a,16aを止め金物2の左右両縁に当接させる。こ
の状態で、パネルフレーム16,16の下フランジ16
b,16bの上面に前記平板状のパネル固定金具4,4
を係合させ、ボルト5,5を挿通してナット7,7を締
め付ける。これにより、パネルフレーム16,16の下
フランジ16b,16bが、パネル固定金具4,4とパ
ネル受け金物1,1との間に挟み付け状態に固定され
る。
ルフレーム16,16は、パネル受け金物1,1、およ
び傾斜梁11の上面の一部にわたって載せ、ウエブ部1
6a,16aを止め金物2の左右両縁に当接させる。こ
の状態で、パネルフレーム16,16の下フランジ16
b,16bの上面に前記平板状のパネル固定金具4,4
を係合させ、ボルト5,5を挿通してナット7,7を締
め付ける。これにより、パネルフレーム16,16の下
フランジ16b,16bが、パネル固定金具4,4とパ
ネル受け金物1,1との間に挟み付け状態に固定され
る。
【0012】なお、上記したように、パネルフレーム1
6をパネル固定金具4とパネル受け金物1との間に挟み
付け固定しただけでは、重い屋根パネル17の傾斜方向
に沿う動きを堅固に拘束することができないため、軒先
および棟部において、各々屋根パネル17を拘束するデ
ィテールが採用される。図4は、軒先側での拘束ディテ
ールの一例を示す。傾斜梁11の先端には曲げプレート
21が溶接固定されており、屋根パネル17におけるパ
ネルフレーム16は、このプレート21に上部より接し
て仮置きされ、傾斜梁11の両側面に溶接されたL形の
パネル受け金物23と、パネルフレーム下フランジ16
bに溶接されたプレート22の長孔24にて、ボルト5
およびナット7により取付けられる。なお金物23およ
びプレート22にはボルト取合用長孔24とシノ穴25
が明けられている。
6をパネル固定金具4とパネル受け金物1との間に挟み
付け固定しただけでは、重い屋根パネル17の傾斜方向
に沿う動きを堅固に拘束することができないため、軒先
および棟部において、各々屋根パネル17を拘束するデ
ィテールが採用される。図4は、軒先側での拘束ディテ
ールの一例を示す。傾斜梁11の先端には曲げプレート
21が溶接固定されており、屋根パネル17におけるパ
ネルフレーム16は、このプレート21に上部より接し
て仮置きされ、傾斜梁11の両側面に溶接されたL形の
パネル受け金物23と、パネルフレーム下フランジ16
bに溶接されたプレート22の長孔24にて、ボルト5
およびナット7により取付けられる。なお金物23およ
びプレート22にはボルト取合用長孔24とシノ穴25
が明けられている。
【0013】
【考案の効果】この考案の屋根パネル固定構造は、軒
先,棟部における拘束ディテールにより屋根パネルの位
置決めを行い、その中間部を傾斜梁に固定する構造にお
いて、パネル固定金具により、パネル受金物と共にパネ
ルフレームの下フランジを挟み付けて固定するものであ
るから、製作精度等により取合位置が多少ずれても調整
する事なく固定できるものである。
先,棟部における拘束ディテールにより屋根パネルの位
置決めを行い、その中間部を傾斜梁に固定する構造にお
いて、パネル固定金具により、パネル受金物と共にパネ
ルフレームの下フランジを挟み付けて固定するものであ
るから、製作精度等により取合位置が多少ずれても調整
する事なく固定できるものである。
【図1】この考案の一実施例を示す要部の分解斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1の組付け状態を示す平面図である。
【図3】図1の組付け状態を示す拡大縦断正面図であ
る。
る。
【図4】軒先側での拘束ディテールの一例を示す要部の
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図5】従来の屋根パネル固定構造を示す要部の分解斜
視図である。
視図である。
【図6】図5の組付け状態を示す拡大分解正面図であ
る。
る。
1…パネル受け金物、4…パネル固定金具、5…ボル
ト、7…ナット、11…傾斜梁、16…パネルフレー
ム、16b…下フランジ、17…屋根パネル
ト、7…ナット、11…傾斜梁、16…パネルフレー
ム、16b…下フランジ、17…屋根パネル
Claims (1)
- 【請求項1】 傾斜梁の側面に突設されて屋根パネルの
内向き溝形のパネルフレームを載せるパネル受け金物
と、このパネル受け金物の上面にボルト止めされて前記
パネルフレームの下フランジを前記パネル受け金物との
間で挟み付けるパネル固定金具とを具備し、前記パネル
受け金物は下向きのL形に形成されて横辺が傾斜梁の上
面と同一平面に設定され、前記溝形のパネルフレーム
は、前記傾斜梁の上面の一部と前記パネル受け金物にわ
たって載せられ、前記パネル受け金物の横辺は前記パネ
ルフレームの下フランジよりも突出してこの下フランジ
よりも突出した部分にボルト挿通孔を有し、前記パネル
固定具は平板状に形成されてボルト挿通孔を有するもの
とし、これらパネル受け金物の横辺のボルト挿通孔とパ
ネル固定具のボルト挿通孔とにわたって前記ボルト止め
のためのボルトを挿通した屋根パネル固定構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991080241U JPH0752826Y2 (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 屋根パネル固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991080241U JPH0752826Y2 (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 屋根パネル固定構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0522718U JPH0522718U (ja) | 1993-03-26 |
JPH0752826Y2 true JPH0752826Y2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=13712833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991080241U Expired - Fee Related JPH0752826Y2 (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 屋根パネル固定構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0752826Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5441659B2 (ja) * | 2009-12-15 | 2014-03-12 | 大和ハウス工業株式会社 | 屋根パネルと屋根梁との接合部構造 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6419714U (ja) * | 1987-07-28 | 1989-01-31 |
-
1991
- 1991-09-06 JP JP1991080241U patent/JPH0752826Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0522718U (ja) | 1993-03-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |