JPH0752515Y2 - レジスタの荷重発生装置 - Google Patents

レジスタの荷重発生装置

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JPH0752515Y2
JPH0752515Y2 JP1990022560U JP2256090U JPH0752515Y2 JP H0752515 Y2 JPH0752515 Y2 JP H0752515Y2 JP 1990022560 U JP1990022560 U JP 1990022560U JP 2256090 U JP2256090 U JP 2256090U JP H0752515 Y2 JPH0752515 Y2 JP H0752515Y2
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folded
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damper
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barrel
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JP1990022560U
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Inventor
文二 伊藤
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和光化成工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、車両に取付けられる空調用レジスタに係
り、詳しくはレジスタのダンパーノブあるいはバレルの
回転部に附設する荷重発生装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種のレジスタのダンパーノブあるいはバレル
の回転部に操作荷重を付与する構成のものとしては、実
開平1−82448号公報、実開平1−148553号公報のもの
があり、この実開平1−82448号公報に開示されたもの
は、第10図および第11図に示すように空調用レジスタ1
内に収納されたダンパ2を開閉操作するための操作用ノ
ブ3を、その回動中心に設けられたスリーブ4廻りにお
いて回動可能に設けるとともに、操作用ノブ3の一面側
において同スリーブ4には、操作用ノブ3を所定の押圧
力をもって同操作用ノブ3の反対側の面に配置されたホ
ルダー5に圧接させるコイルスプリング6を巻着する構
成としたものである。また、実開平1−148553号公報に
開示されたものは、第12図および第13図に示すように、
レジスタ本体11にダンパ12を回転自在に設け、同レジス
タ本体11にダンパ開閉用のダンパノブ13を回動自在に設
けるとともに、ダンパ11とダンパノブ13とを動作伝達手
段14,15を介して連結し、ダンパ11の回転支持部16、ダ
ンパノブ13の回転支持部17の少なくとも一方に軟質弾性
材からなるスペーサ18を該スペーサ18の嵌合部で回転が
生じるよう設けるとともに、スペーサ18の嵌合を締嵌め
する構成としたものである。また、第14図に示すように
バレル19においてはその軸部19aがレジスタ本体20に取
付けられた軟質弾性体からなるスペーサ20aに回動可能
に締嵌めする構成のものであった。
(解決しようとする課題) しかしながら、上記実開平1−82448号公報の構成のも
のではホルダー5にスリーブ4をかしめる作業工程を必
要とし、その組付け作業性が悪く、また、荷重発生源と
してコイルスプリング6を使用しているため、ダンパ操
作時においてコイルスプリング6の反巻き方向へ操作す
るとコイルスプリング6が断続的に変形し戻りを繰返す
ため異音を発生し、操作フィーリングも悪くなり、ま
た、コイルスプリング6を取付けることで張出し寸法が
大きくなって取付けスペースが大となる問題点がある。
また、実開平1−148553号公報のダンパノブ13の回転支
持部16,17およびバレル19の軸部19aは軟質弾性体(熱可
塑性エラストマー)からなるスペーサ18,20aに回動可能
に締嵌めされているが、この軟質弾性体からなるスペー
サ18,20aは熱に弱く、しばしば高温になる車室内の状況
下においては荷重が低下する問題点があり、また、作動
耐久性もなく、経年変化により荷重低下をきたす問題点
があった。
本考案は上記従来の問題点を解決すべくなされたもの
で、操作荷重の安定化と操作ノブのフィーリングを向上
することのできるレジスタの荷重発生装置を提供するこ
とを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記技術課題を解決するため、空調用レジス
タのダンパノブあるいはバレルの回転支持部において、
同回転支持部の回りに取付座を介して同取付座の直径方
向あるいは等角度の3位置に立上り片と同立上り片の端
部より回転支持部側に折返される折返し片とにより略逆
U字形状に弾性能を有する折返し部を形成したばね部材
を設けるとともに、各折返し部の立上り片と折返し片と
の2重のばね作用の復元力を回転支持部の中心に指向し
て、同折返し部間に前記ダンパの作動部材あるいはバレ
ルの支持部側に附設したスペーサを回動摺接可能に弾着
する構成としたレジスタの荷重発生装置である。
(作用) 本考案は、上記構成としたことにより、スペーサの外周
の等角度位置に摺接される立上り片と折返し片とにより
形成される略逆U字形状の複数の折返し部の復元力が常
に回転支持部にほぼ均等に作用してその摩擦抵抗が操作
荷重となりダンパおよびバレルの保持するように機能す
る。
(実施例) 次に、本考案の一実施例を図面にしたがって説明する
と、図中21は空調用レジスタの全体であって、このレジ
スタ21は略長方筒状のベゼル22と、このベゼル22の前部
に取付けられるバレル57と同ベゼル22の後部にダンパ軸
24を介して回動可能に取付けられダンパ23とからなり、
ベゼル22の側枠22aにはダンパ23を開閉操作するダンパ
開閉機構25が設けられている。
このダンパ開閉機構25はダンパ軸24に取付けられる作動
レバー26とダンパノブ27とからなり、このダンパノブ27
には荷重発生装置Wが形成されている。このダンパノブ
27は例えば合成樹脂等からなるもので、所定の径を有
し、装置Wの一部を構成するキャップ体28の外周の一部
には作動レバー26に突設したピン26aと摺動可能に連結
する長孔29aを貫設した連結レバー29が延出形成される
とともに、この連結レバー29の反対側の外周部には同レ
バー29の軸心を中心として所定の範囲に略円弧状のノブ
30が一体に形成され、また、キャップ体28の背面側の凹
部31の中心にはボス部32が突設され、その中心には所定
の径の取付孔33が貫設されている。また、この取付孔33
の直径方向には後述のスペーサ50を回り止め固定する回
り止め凹部34が形成されている。このように形成された
ダンパノブ27は側枠22aの前部側の所定の位置に設けら
れた軸部材35に装置Wのばね部材44およびスペーサ50を
介して回動可能に取付けられている。
この軸部材35は側枠22aの所定に位置に一体あるいは別
体(本例では一体に形成して例示した)に設けられるも
ので、ばね座36と軸部40とならなり、このばね座36は所
定の径を有する円板状の中央座37とこの中央座37の図示
上下の直径方向には所定の幅を有して中央座37と同一面
の側座38,38が形成されるとともに、この側座38の対応
する縁部にはばね部材44を嵌込み係止可能に爪片39がそ
れぞれ対設されている。また、中央座37には段付きの軸
部40が突出形成され、この軸部40の大径部41はスペーサ
50と回動可能に嵌合する所定の径を有し、同大径部41の
側座38と対応する外周部の一部が割円されてばね部材44
の回り止め面42が形成されている。また、軸部40の中心
には所定の径のねじ受け孔43が穿設されている。
44は装置Wのばね部材であって、所定の板厚を有するば
ね鋼板あるいはステンレス鋼板を折曲成形してなるもの
で、このばね部材44は軸部材35の中央座36とほぼ整合す
る円板状の取付座45の直径方向には側座38に形成した爪
片39間に嵌込み可能に帯状片46が延出形成されるととも
に、同帯状片46の端部には上方へ立上がる立上り片47b
とこの立上り片47bの端部より取付座45側へ略逆U字形
状に折返される折返し片47aとからなる折返し部47が対
設されるとともに、その対設する折返し片47aのほぼ中
央には膨出状に凸部48が突出形成され、この折返し片47
aおよび立上り片47bには弾性能が付与されて、第5図に
示す矢印方向へ弾性変位可能に設けられ、両折返し部47
間に後述のスペーサ50を弾性挾持可能に設けられてい
る。また、取付座45には帯状片46とは直交する方向に軸
部40の大径部41と嵌合する長孔状の取付孔49が貫設され
ている。このように形成されたばね部材44はキャップ体
28の凹部31内に納め可能に形成されている。
50はスペーサであって、例えば含油プラスチック、ポリ
アセタール、スチール等からなるもので、所定の径、す
なわちばね部材44の折返し部47間に嵌込まれて所定のば
ね圧Pで保持される径を有する肉厚状の円板形状に形成
されるとともに、軸部40の大径部41に回動可能に嵌合す
る孔51が貫設され、ばね部材44と摺接する側には面取り
52が施されている。また、キャップ体28側の面の直径方
向には同孔51を挟んでキャップ体28のボス部32に形成し
た回り止め凹部34と嵌合係止する回り止め凸部53が突設
されている。
このように形成されたばね部材44はベゼル22に設けた軸
部材35のばね座36に嵌込み固定する。しかる後、ダンパ
ーノブ27のキャップ体28の凹部31側に形成したボス部32
の回り止め凹部34にスペーサ50の回り止め凸部53が嵌合
されて組付け固定され、一体的に軸部40に挿入するとス
ペーサ50はばね部材44の折返し部47間に嵌込まれ、これ
により左右の折返し部47の折返し片47aおよび立上り片4
7bはそれぞれ撓み変形されて2重のばね作用を呈し、こ
の復元力(ばね圧P)は軸部40の中心に向けて作用する
ことにより挾持される。そしてワッシャ54を介してねじ
55をネジ受け孔43に螺合することでダンパノブ27は組付
けられる。このように組付けられたダンパノブ27の連結
レバー29とダンパ軸24に取付けた作動レバー26とが連結
されてダンパノブ27を回すことで、ダンパ23は所定の開
度位置に保持される。
さて、本例荷重発生装置Wは上記のように構成したもの
であるから、ダンパノブ27を回動操作すると、同ダンパ
ノブ27と回り止め凹凸部34,53を介して雌雄結合したス
ペーサ50も一体的に回動され、このスペーサ50の外周面
にはばね部材44の折返し部47が所定のばね圧Pで作用し
ているのでその折返し片47aに形成した凸部48とスペー
サ50との接触部に摩擦抵抗を生じ操作荷重となる。した
がって、同装置Wはばね部材44に形成した折返し部47,4
7間にスペーサ50を嵌込みこれにより折返し片47aおよび
立上り片47bが弾性変形し、この折返し片47aおよび立上
り片47bの2重のばね作用による変形復元力が軸部40の
中心に向けて作用することにより相互の間に操作荷重を
得る構成のものであるから、ダンパノブ27の回動操作に
おいてスペーサ50の外周面の直径方向よりばね圧が作用
して、ダンパ23を所定の開度位置に保持することができ
るとともに、操作フィーリングも良好となり、また、ス
ペーサ50はばね部材44の折返し部47間に嵌込み状に弾着
するものであるから、構成が簡単でその張出し幅が小さ
いので取付スペースが少なく、また、高熱状況下におい
てばね部材44にはその影響がなく、常にスペーサ50の中
心に向けて所定のばね圧Pで作用するので操作荷重の変
動がない。また、この操作荷重の設定はばね部材44の板
厚の増減、また、折返し部47の折曲げ形状による撓み量
の増減等により容易に設定、選択することができ、ま
た、スペーサ50に対する折返し部47の接点数、例えば第
6図に示すように取付座45の回りの等角3等分位置に折
返し部47′を有するばね部材44′とすることで操作荷重
を増すことができ、さらに、折返し片47aの凸部48の他
に第7図および第8図のように平面状折返し片47a′に
あるいは波形状折返し片47a″等にすることで操作荷重
の増減を計ることができる。
また、上記実施例においてはダンパ操作において操作荷
重を付与するように例示したものであるが、例えばベゼ
ル22の前部に附設されるバレル57においても適用し得る
もので、第9図に示すようにベゼル22の左右の側枠22a
の前部に設けられたバレル57の支持孔22bの一方に、図
示のようにばね部材44を保持可能に支持孔22bの上下に
爪片39′を突設してばね座36′を形成するとともに、バ
レル57の支持軸58は別体に形成して同支持軸58にはスペ
ーサ59を一体に形成し、支持軸58の先端側は二又状で矢
尻形状に形成してバレル57の取付孔57aに係止可能に形
成されている。このように形成されたばね部材44は爪片
39′間に保持されるとともに、側方より支持軸58が挿通
されて同軸58と一体に形成されたスペーサ59はばね部材
44の折返し部47間に弾性挟持され、その先端側はバレル
57の取付孔57aに挿通係止されてバレル57は回動可能に
支持されている。したがって、この場合においてもスペ
ーサ59とばね部材44の折返し部47との間に摩擦抵抗を生
じ、バレル57を所定の角度に回動保持して風向きを調整
することができる。
なお、上記実施例においてダンパノブ27とスペーサ50と
を別体に形成して例示したが、一体に形成してもよい。
(考案の効果) 本考案は、上記したように、ばね部材の直径方向あるい
は当角度の3位置に立上り片とこの立上り片の端部より
内側へ折り返す折返し片とにより略逆U字形状の折返し
部を設け、この折返し部間にスペーサを弾性挾持し、こ
れにより立上り片と折返し片との2重のばね作用による
変形復元力が軸部中心に向けて作用して相互の間の操作
荷重を得る構成のものであるから、ダンパノブおよびバ
レルの回動操作においてスペーサの外周面にばね圧が作
用して、ダンパの開度位置およびバレルの傾度位置を安
定して保持することができるとともに、操作フィーリン
グも良好となり、また、スペーサはばね部材の折返し部
に弾性圧着するものであるから、構成が簡単でその張出
し幅が小さいので取付スペースが少なく、また、高熱状
況下においてばね部材にはその影響がなく、常にスペー
サを所定のばね圧で作用するので操作荷重の変動がな
い。また、この操作荷重の設定はばね部材の板厚の増
減、また、折返し部のスペーサの外周に対する接点数お
よび折返し部の折曲げ形状による撓み量の増減等により
容易に設定、選択することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案の一実施例を示し、第1図は空調用レジ
スタの斜視図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3
図はダンパノブの荷重発生装置の分解斜視図、第4図は
ばね部材およびスペーサの取付け状態を示す平面図、第
5図はばね部材の折返し部の斜視図、第6図は軸部材と
ばね部材の他の態様を示す平面図、第7図および第8図
は折返し部の他の態様を示す斜視図、第9図はバレルの
回動支持部の分解斜視図、第10図ないし第14図は従来例
である。 21…空調用レジスタ、27…ダンパノブ 35…軸部材、44,44′…ばね部材 45…取付座、47,47′…折返し部 50,59…スペーサ、57…バレル 58…支持軸

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】空調用レジスタのダンパノブあるいはバレ
    ルの回転支持部において、同回転支持部の回りに取付座
    を介して同取付座の直径方向あるいは等角度の3位置に
    立上り片と同立上り片の端部より回転支持部側に折返さ
    れる折返し片とにより略逆U字形状に弾性能を有する折
    返し部を形成したばね部材を設けるとともに、各折返し
    部の立上り片と折返し片との2重のばね作用の復元力を
    回転支持部の中心に指向して、同折返し部間に前記ダン
    パの作動部材あるいはバレルの支持部側に附設したスペ
    ーサを回動摺接可能に弾着する構成としたレジスタの荷
    重発生装置。
JP1990022560U 1990-03-06 1990-03-06 レジスタの荷重発生装置 Expired - Lifetime JPH0752515Y2 (ja)

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JP3865657B2 (ja) * 2002-05-27 2007-01-10 西川化成株式会社 車両用空調吹出装置
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