JPH075208U - 自動車用標識灯 - Google Patents

自動車用標識灯

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JPH075208U
JPH075208U JP3808493U JP3808493U JPH075208U JP H075208 U JPH075208 U JP H075208U JP 3808493 U JP3808493 U JP 3808493U JP 3808493 U JP3808493 U JP 3808493U JP H075208 U JPH075208 U JP H075208U
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lamp body
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和民 大石
隆 良知
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バルブの非点灯時における自動車用標識灯の
見栄えを良好にする。 【構成】 インナーレンズ5のアウターレンズ4側の面
に水平方向に延び2つの面を有する多数の突条23、2
4を形成し、該突条の2つの面のうち一方を反射面23
a、24aに、他方を透過面23b、24bとして、内
面側から入射した光を上記突条の反射面の内面で反射し
て透過面から当該突条の下方に位置した突条に向けて出
射させ、該下側の突条の反射面の外面で反射して前方へ
向けて出射させると共に、各突条の反射面を下方へ行く
に従い前方へ変位する傾斜面とし、また、透過面を略水
平な面になるように形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は新規な自動車用標識灯に関する。詳しくは、バルブの非点灯時におい て当該自動車用標識灯の見栄えを良好にすることができる新規な自動車用標識灯 を提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、自動車の前部角部に設けられるターンシグナルランプにあっては、デ ザイン上の要請から、そのアウターレンズに無色透明ないわゆるクリアーレンズ が用いられると共に、バルブの点灯時に所定の着色光が出射されるように、バル ブを覆うアンバー色のグローブが設けられたものがある。
【0003】 図7はそのような従来のターンシグナルランプの一例aを示すものである。
【0004】 ターンシグナルランプaは、前面が左斜め前方に開口し内面に反射面が形成さ れたランプボディbと、該ランプボディbの前面開口を覆うレンズcと、ランプ ボディbにその内面側に突出するように配設されたバルブdと、該バルブdをそ の前方から覆うようにランプボディbに取着され一端が閉塞された筒状のグロー ブe等から成る。
【0005】 レンズcは無色透明な合成樹脂で形成され、その内面に適宜なレンズステップ f、f、・・・が形成されている。
【0006】 バルブdはランプボディbの奥面に形成されたバルブ取付孔gにランプボディ bの後方から挿入された状態で取着される。
【0007】 グローブeはアンバー色の透明な合成樹脂で形成され、その閉塞面には適宜な レンズステップ(図示は省略する。)が形成されており、このようなグローブe はランプボディbの上記バルブ取付孔gの内面側周縁に前方が開口するように形 成された環状の据付溝hにその開口端部が嵌合されて、接着剤にて固定されてい る。
【0008】 しかして、バルブdが消灯している状態で、ターンシグナルランプaはレンズ cを通してランプボディbの内面、即ち、反射面が見えて全体がクリアーに見え 、また、バルブdが点灯している状態で、ターンシグナルランプaは、バルブd が放った光がこれを覆うグローブeにより着色されてアンバー色となり、これが レンズcを透してターンシグナルランプaの外部に照射されるため、ターンシグ ナルランプaはアンバー色に見える。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、このような自動車用標識灯にあっては、バルブdの非点灯時にレン ズcがクリアーなので、ターンシグナルランプa内を視認することができ、アン バー色のグローブが見えてしまい、見栄えが悪いと言う問題があった。
【0010】
【課題を解決するための手段】
そこで、本考案自動車用標識灯は、上記した課題を解決するために、インナー レンズのアウターレンズ側の面に水平方向に延び2つの面を有する多数の突条を 形成し、該突条の2つの面のうち一方を反射面に、他方を透過面として、内面側 から入射した光を上記突条の反射面の内面で反射して透過面から当該突条の隣り に位置した突条に向けて出射させ、該隣りの突条の反射面の外面で反射して前方 へ向けて出射させると共に、各突条の反射面を下方へ行くに従い前方へ変位する ような傾斜面とし、また、透過面を略水平な面になるように形成したものである 。
【0011】
【作用】
従って、本考案自動車用標識灯によれば、アウターレンズがクリアーであって も、バルブの非点灯時において、自動車用標識灯内を見た時にインナーレンズの 反射面が見えるだけで、所定の色に着色された部材、例えば、バルブやグローブ が視認されることはなく、これにより、点灯時はその所定の色の光を出射する自 動車用標識灯としての機能を備えながら、非点灯時は自動車用標識灯全体をクリ アーに見せることができ、見栄えを良好にすることができる。
【0012】
【実施例】
以下に、本考案自動車用標識灯の詳細を添付図面に示した実施例に従って説明 する。
【0013】 尚、図に示した実施例は、本考案自動車用標識灯を自動車用の前部角部に設け られるターンシグナルランプに適用した実施の一例を示すものである。
【0014】 1は自動車の車体2の前部左角部に設けられるターンシグナルランプであり、 該ターンシグナルランプ1は前方及び左側方に開口したランプボディ3と該ラン プボディ3の前面開口を覆うように配設されたアウターレンズ4と該アウターレ ンズ4の内側に配置されたインナーレンズ5と該インナーレンズ5の内側であっ て上記ランプボディ3の所定の位置に配置されたバルブ6と該バルブ6を覆うよ うに配置されたグローブ7等から成る。
【0015】 ランプボディ3の開口面は後半部が略前後方向に延び、前半部分が車体2中央 側へ徐々に偏位する湾曲面になるように形成されていると共に、ランプボディ3 の内面はアルミ蒸着による反射面に形成されていて、略前方に開口する回転放物 面状の主反射面8と該主反射面8の右側縁から前方へ延びる前部反射面9と上記 主反射面8の左側縁から後方へ延びる側部反射面10とを有する。
【0016】 11は主反射面8の略中央部に形成されたバルブ挿入孔であり、該バルブ挿入 孔11の周縁から後方へ向かって、上記グローブ7を取り付けるための取付筒1 2が一体に形成されていると共に、該取付筒12の後端縁寄りの位置に内方へ向 かって内フランジ13が突設され、該内フランジ13の内周縁が上記バルブ6の 取付孔14となっている。
【0017】 15は上記前部反射面9の前後方向における中央部より稍後方へ寄った位置に 形成された前方を向く段差部であり、該段差部15には後述するように上記イン ナーレンズ5の一端縁が着座される。
【0018】 16はランプボディ3の開口縁部にその前方又は左斜め前方に開口するように 形成されたレンズ据付溝である。
【0019】 アウターレンズ4は、無色透明又は無色半透明なガラスあるいは合成樹脂によ りランプボディ3の開口と略同じ大きさに形成されると共にその周縁にはランプ ボディ3の方へ向って据付脚17が突設されており、該据付脚17がランプボデ ィ3の上記レンズ据付溝16内に内嵌された状態で接着剤等の適宜な固着手段に よりランプボディ3に固定されている。
【0020】 しかして、ランプボディ3の開口がアウターレンズ4によって覆われ、ランプ ボディ3とアウターレンズ4とにより灯具空間18が画成される。
【0021】 19はアウターレンズ4の左側面の上下方向における中央部であって後端縁寄 りの位置に外方へ向かって突設された突出部であり、該突出部19はその前端縁 においてアウターレンズ4の外表面と一致し、後方へ行くに従って外方へ突出し て行き、後端においてアウターレンズ4の外表面との間に段部20が形成されて いる。
【0022】 また、上記突出部19の段部20の内面には適宜なレンスステップ20a、2 0a、・・・が形成されている。
【0023】 インナーレンズ5は無色透明な合成樹脂材料からなり、上記主反射面8の前面 開口面より前方へ適宜離間した位置に位置した前側板21と該前側板21の左側 縁から後方へ延び上記側部反射面10を覆う左側板22とからなり、従って、イ ンナーレンズ5は水平断面形状で略L字状に形成されている。
【0024】 また、これら前側板21及び左側板22の外面には水平方向に延びる横断面形 状で三角形をした突条23、23、・・・、24、24、・・・が一体に形成さ れている。
【0025】 尚、突条23と24とはその横断面形状が同じであるため、突条についての以 下の説明は突条23について行う。
【0026】 即ち、突条23は、前側板21から前方に突出した2つの面23a及び23b を有しており、そのうち、上側の面23aが下方へ行くに従い前方へ変位する傾 斜面に、また、下側の面23bは略水平な面に形成されており、上記上側の傾斜 面にはアルミ蒸着等適宜な手段によって反射膜が付与されて反射面23aとされ 、また、下側の水平面には反射膜は付与されず、透過面23bとされている。
【0027】 25はインナーレンズ5の前側板21と左側板22とが連続する角部に形成さ れた反射部であり、該反射部25はバルブ6から出射された光を当該反射部25 にて反射して、左斜め後方略15度の角度方向へ向けて出射させるためのもので ある。
【0028】 具体的には、反射部25は、水平断面が三角形をし垂直方向に延びる垂直突条 26と該垂直突条26の一の側面に水平方向に延びる複数の突条27、27、・ ・・とから成り、垂直突条26はインナーレンズ5の上記角部に一体に形成され ていて、その前面26aが前面板23の左端縁から左方へ行くに従い稍後方へ変 位するように、また、後面26bがアウターレンズ4の上記突出部19の段部2 0の方向を向くように形成され、垂直突条26の前面26aにはアルミ蒸着等適 宜な手段によって反射膜が付与されて反射面とされている。
【0029】 上記突条27、27、・・・は、垂直突条26の後面26bに形成され、横断 面形状が上記突条23、23、・・・及び24、24、・・・と同様の三角形を しており、これら突条27、27、・・・は上記左側板22の突条24、24、 ・・・に各別に連続されていると共に、その上側の傾斜面には反射膜が付与され て反射面27a、27a、・・・とされ、また、下側の水平面は反射膜が付与さ れず、透過面27b、27b、・・・とされている。
【0030】 28はインナーレンズ5の前側板21と左側板22が連続する角部であって、 その内側に形成された縦長な入射面であり、該入射面28はバルブ6に対向する ように形成されている。
【0031】 このように形成されたインナーレンズ5はその前側板21の右端縁がランプボ ディ3の上記段差部15に当接され、また、左側板22の後端縁が上記側部反射 面10の後端部に位置された状態で、それぞれが溶着されて固定され、これによ り、インナーレンズ5がランプボディ3にその主反射面8及び側部反射面10を 覆うように取着される。
【0032】 グローブ7はアンバー色の透明な合成樹脂からなり、前端面が閉塞された円筒 状を呈し、その開口端部の外法寸法はランプボディ3の上記取付筒12の内法寸 法と略同じに形成されており、このようなグローブ7はその開口端部が取付筒1 2にその前方から圧入されて、接着又は溶着によりランプボディ3に取着される 。
【0033】 しかして、ターンシグナルランプ1はそのバルブ6を点灯すると、バルブ6か ら出射された光がグローブ7によりアンバー色に着色され、インナーレンズ5の 前側板21及び左側板22にその内側からそれぞれ入射する。
【0034】 インナーレンズ5の各側板21、22に入射した光は、各側板21、22の各 突条23、23、・・・及び24、24、・・・の反射面23a、23a、・・ ・及び24a、24a、・・・に内側から入射して下方へ反射され、透過面23 b、23b、・・・及び、24b、24b、・・・から下方に隣接する突条23 、23、・・・及び24、24、・・・へ向けて出射される。
【0035】 光が出射された突条23、23、・・・及び24、24、・・・の下側に隣接 する突条23、23、・・・及び24、24、・・・においては、その反射面2 3a、23a、・・・及び24a、24a、・・・にて上記光を前方又は左方へ 向けて反射することになる。
【0036】 そして、インナーレンズ5から出射された光は、アウターレンズ4を透してタ ーンシグナルランプ1外へ出射される。
【0037】 また、グローブ7から出射された光のうち、インナーレンズ5の反射部25に 対応した位置に形成された入射面28に入射した光は、インナーレンズ5の反射 部25内を通過してその垂直突条26の前面26aの内面で反射し、再び反射部 25内を通過して、垂直突条26の後面26bから出射される。
【0038】 垂直突条26の後面26bから出射される時、その突条27、27、・・・の 反射面27a、27a、・・・に内側から入射して下方へ反射され、透過面27 b、27b、・・・から下方に隣接する突条27、27、・・・へ向けて出射さ れる。
【0039】 光が出射された突条27、27、・・・の下側に隣接する突条27、27、・ ・・においては、その反射面27a、27a、・・・にて上記光を左斜め後方へ 向けて反射することになる。
【0040】 そして、インナーレンズ5の反射部25から出射された光は、アウターレンズ 4の上記突出部19の段部20に入射し、該段部20に形成されたレンズステッ プ20a、20a、・・・にて適宜拡散されて、アウターレンズ4からターンシ グナルランプ1外へ出射されため、当該ターンシグナルランプ1を取り付けたし た自動車の左斜め後方から当該ターンシグナルランプ1の点灯を視認することが できる。
【0041】 また、バルブ6が点灯していない時に当該ターンシグナルランプ1を正対した 状態で見た時には、アウターレンズ4がクリアーでその内部が見えるが、インナ ーレンズ5の突条23、23、・・・、24、24、・・・、27、27、・・ ・の反射面23a、23a、・・・、24、24、・・・、27、27、・・・ しか見えず、これらは反射面に形成されているため、その内部のグローブ7が視 認されることはない。
【0042】
【考案の効果】
以上に記載したところから明らかなように、本考案自動車用標識灯は、ランプ ボディと該ランプボディの所定の位置に配置されたバルブと上記ランプボディの 開口を覆うアウターレンズと該アウターレンズの内側に配置されたインナーレン ズとを有する自動車用標識灯であって、インナーレンズのアウターレンズ側の面 には水平方向に延び2つの面を有する多数の突条を形成し、該突条の2つの面の うち一方を反射面に、他方を透過面として、内面側から入射した光を上記突条の 反射面の内面で反射し透過面から当該突条の隣りに位置した突条に向けて出射さ せ、該隣りの突条の反射面の外面で反射して前方へ向けて出射させると共に、各 突条の反射面を下方へ行くに従い前方へ変位するような傾斜面とし、また、透過 面を略水平な面になるように形成したことを特徴とする。
【0043】 従って、本考案自動車用標識灯によれば、アウターレンズがクリアーであって も、バルブの非点灯時において、自動車用標識灯内を見た時にインナーレンズの 反射面が見えるだけで、所定の色に着色された部材、例えば、バルブやグローブ が視認されることはなく、これにより、点灯時はその所定の色の光を出射する自 動車用標識灯としての機能を備えながら、非点灯時は自動車用標識灯全体をクリ アーに見せることができ、見栄えを良好にすることができる。
【0044】 尚、上記実施例においては、本考案自動車用標識灯を自動車用のターンシグナ ルランプに適用したものを示したが、本考案はこれに限らず、ブレーキランプ、 バックランプなどの自動車用標識灯に適用することができるのは勿論である。
【0045】 また、上記実施例においては、出射光が所定の機能色に着色されるようにする ために、グローブをその色の透明部材により形成したものを示したが、これに限 らず、ランプボディの反射面のうちインナーレンズに覆われた部分をアルミ蒸着 する際に上記機能色と同じ色の色素を混ぜることにより、該反射面による反射光 が所定の着色光になるようにしても良く、また、インナーレンズをその色の透明 部材により形成しても良く、かかる場合、グローブは省略することができる。
【0046】 この他、上記実施例に示したランプボディ、レンズその他各部の構造ないし形 状等は本考案を実施するに当たっての具体化のほんの一例を示したものに過ぎず 、これらによって本考案の技術的範囲が限定的に解釈されてはならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案自動車用標識灯を自動車用のターンシグ
ナルランプに適用した実施の一例を示す水平断面図であ
る。
【図2】正面図である。
【図3】右側面図である。
【図4】インナーレンズの要部を拡大して示す垂直断面
図である。
【図5】インナーレンズの反射部を拡大して示す水平断
面図である。
【図6】図5におけるVIーVI線に沿う断面図であ
る。
【図7】従来の自動車用標識灯の一例を示す水平断面図
である。
【符号の説明】
1 自動車用標識灯(ターンシグナルランプ) 3 ランプボディ 4 アウターレンズ 5 インナーレンズ 6 バルブ 23 突条 23a 反射面 23b 透過面 24 突条 24a 反射面 24b 透過面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G02B 5/08 Z 9224−2K

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランプボディと該ランプボディの所定の
    位置に配置されたバルブと上記ランプボディの開口を覆
    うアウターレンズと該アウターレンズの内側に配置され
    たインナーレンズとを有する自動車用標識灯であって、
    インナーレンズのアウターレンズ側の面には水平方向に
    延び2つの面を有する多数の突条を形成し、該突条の2
    つの面のうち一方を反射面に、他方を透過面として、内
    面側から入射した光を上記突条の反射面の内面で反射し
    透過面から当該突条の隣りに位置した突条に向けて出射
    させ、該隣りの突条の反射面の外面で反射して前方へ向
    けて出射させると共に、各突条の反射面を下方へ行くに
    従い前方へ変位するような傾斜面とし、また、透過面を
    略水平な面になるように形成したことを特徴とする自動
    車用標識灯。
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