JPH0751173A - 洗面化粧台 - Google Patents
洗面化粧台Info
- Publication number
- JPH0751173A JPH0751173A JP20088793A JP20088793A JPH0751173A JP H0751173 A JPH0751173 A JP H0751173A JP 20088793 A JP20088793 A JP 20088793A JP 20088793 A JP20088793 A JP 20088793A JP H0751173 A JPH0751173 A JP H0751173A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- faucet
- vanity
- floor cabinet
- washing
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 比較的簡単な構造で、洗面ボールの上部空間
を洗濯カゴの載置場所等として利用可能とする。 【構成】 洗面ボール6を備えたフロアキャビネット5
と、フロアキャビネット5の奥側に立設した化粧鏡7と
を備え、フロアキャビネット5の上面であって化粧鏡7
との間に水栓ユニット8を設け、水栓ユニット8内に出
し入れ自在な水栓17を取付けると共に、洗面ボール6
の開口部を覆う起倒自在な作業用開閉蓋13を備える。
を洗濯カゴの載置場所等として利用可能とする。 【構成】 洗面ボール6を備えたフロアキャビネット5
と、フロアキャビネット5の奥側に立設した化粧鏡7と
を備え、フロアキャビネット5の上面であって化粧鏡7
との間に水栓ユニット8を設け、水栓ユニット8内に出
し入れ自在な水栓17を取付けると共に、洗面ボール6
の開口部を覆う起倒自在な作業用開閉蓋13を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洗面ボールの上部に鏡を
備えた洗面化粧台、より詳しくは、洗面ボール上での各
種作業を可能にした洗面化粧台に関する。
備えた洗面化粧台、より詳しくは、洗面ボール上での各
種作業を可能にした洗面化粧台に関する。
【0002】
【従来の技術】洗面化粧台は、従来の洗面等を主体とし
たものから、近年、この洗面に加え、洗髪,お化粧ある
いは収納機能を向上させたものが種々研究開発されてい
る。
たものから、近年、この洗面に加え、洗髪,お化粧ある
いは収納機能を向上させたものが種々研究開発されてい
る。
【0003】図6はかかる洗面化粧台の最も一般的なも
ので、フロアキャビネット20と、このフロアキャビネ
ット20の上面に設けられたカウンター21と、ボール
22とを備え、奥側には化粧鏡23を立設し、化粧鏡2
3の上端には照明器具24を設けている。
ので、フロアキャビネット20と、このフロアキャビネ
ット20の上面に設けられたカウンター21と、ボール
22とを備え、奥側には化粧鏡23を立設し、化粧鏡2
3の上端には照明器具24を設けている。
【0004】このような洗面化粧台は、一般に、同様に
水廻り品である洗濯機等と隣接して使用される場合が多
く、その際、洗面化粧台のボール22は、前洗いや付け
置き洗い用として使用されている。一方、洗濯後の洗濯
物は、一旦洗濯カゴに取り出され、その後に、乾燥機あ
るいは天日によって乾燥される。
水廻り品である洗濯機等と隣接して使用される場合が多
く、その際、洗面化粧台のボール22は、前洗いや付け
置き洗い用として使用されている。一方、洗濯後の洗濯
物は、一旦洗濯カゴに取り出され、その後に、乾燥機あ
るいは天日によって乾燥される。
【0005】このような洗面化粧台あるいは洗濯機が置
かれる洗面所空間は、充分な広さが確保できないのが実
情であり、このため、洗濯物を入れた洗濯カゴを置くス
ペースとして、洗面化粧台のボールが利用されている。
かれる洗面所空間は、充分な広さが確保できないのが実
情であり、このため、洗濯物を入れた洗濯カゴを置くス
ペースとして、洗面化粧台のボールが利用されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、洗面ボ
ールを洗濯カゴの置き場所とした場合、洗面ボールの底
面は狭隘であると共に水勾配が形成されているため、置
かれたカゴが傾いて、カゴの中の洗濯ものが溢れ易いと
いう問題がある。
ールを洗濯カゴの置き場所とした場合、洗面ボールの底
面は狭隘であると共に水勾配が形成されているため、置
かれたカゴが傾いて、カゴの中の洗濯ものが溢れ易いと
いう問題がある。
【0007】この対策として、例えば、洗面ボールの上
面を開閉蓋で覆い、ここを洗濯カゴの載置場所とするこ
とも考えられるが、ボールの上部に突出状態に取付けら
れた水栓が支障となり、開閉蓋を被せる際の支障とな
る。
面を開閉蓋で覆い、ここを洗濯カゴの載置場所とするこ
とも考えられるが、ボールの上部に突出状態に取付けら
れた水栓が支障となり、開閉蓋を被せる際の支障とな
る。
【0008】そこで、本発明において解決すべき課題
は、比較的簡単な構造で、洗面ボールの上部空間を洗濯
カゴの載置場所等として利用可能とし、かかる洗面化粧
台のより一層の利用向上を図ることにある。
は、比較的簡単な構造で、洗面ボールの上部空間を洗濯
カゴの載置場所等として利用可能とし、かかる洗面化粧
台のより一層の利用向上を図ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の洗面化粧台は、
上記課題を解決するために、洗面ボールを備えたフロア
キャビネットと、該フロアキャビネットの奥側に立設し
た化粧鏡とを備え、前記フロアキャビネットの上面であ
って前記化粧鏡との間に水栓ユニットを設け、同水栓ユ
ニット内に出し入れ自在な水栓を取付けると共に、前記
洗面ボールの開口部を覆う起倒自在な作業用開閉蓋を備
えたことを特徴とする。
上記課題を解決するために、洗面ボールを備えたフロア
キャビネットと、該フロアキャビネットの奥側に立設し
た化粧鏡とを備え、前記フロアキャビネットの上面であ
って前記化粧鏡との間に水栓ユニットを設け、同水栓ユ
ニット内に出し入れ自在な水栓を取付けると共に、前記
洗面ボールの開口部を覆う起倒自在な作業用開閉蓋を備
えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明の洗面化粧台においては、洗面ボールの
上部に設けられた水栓を、水栓ユニット内に出し入れ自
在としたので、非使用時には、水栓を水栓ユニット内に
収納することによって、洗面ボール上部に突出するもの
が無くなり、作業用開閉蓋の取付けが容易に行えるよう
になる。
上部に設けられた水栓を、水栓ユニット内に出し入れ自
在としたので、非使用時には、水栓を水栓ユニット内に
収納することによって、洗面ボール上部に突出するもの
が無くなり、作業用開閉蓋の取付けが容易に行えるよう
になる。
【0011】
【実施例】以下本発明の特徴を図面に示す実施例に基づ
いて具体的に説明する。
いて具体的に説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例である洗面化粧
台を組み込んだユニットの斜視図である。
台を組み込んだユニットの斜視図である。
【0013】1は洗面化粧台、2はこの洗面化粧台1の
左側面に設けられたサイドキャビネット、さらに3は、
洗面化粧台1の右側に設けられた洗濯機ユニットで、洗
濯機ユニット3の前面側には、市販の電気洗濯機4が配
置されている。
左側面に設けられたサイドキャビネット、さらに3は、
洗面化粧台1の右側に設けられた洗濯機ユニットで、洗
濯機ユニット3の前面側には、市販の電気洗濯機4が配
置されている。
【0014】洗面化粧台1は、床面上に配置されたフロ
アキャビネット5、フロアキャビネット5上に固定され
た洗面ボール6、及びフロアキャビネット5の奥側に立
設された3分割の化粧鏡7を備え、さらに、フロアキャ
ビネット5の上面であって化粧鏡7との間には水栓ユニ
ット8を設けている。
アキャビネット5、フロアキャビネット5上に固定され
た洗面ボール6、及びフロアキャビネット5の奥側に立
設された3分割の化粧鏡7を備え、さらに、フロアキャ
ビネット5の上面であって化粧鏡7との間には水栓ユニ
ット8を設けている。
【0015】フロアキャビネット5の右側、すなわち洗
濯機4寄り側には、内部に加熱ヒータ(図示せず)を備
え、引出し可能な乾燥機9を設けており、ここで、洗濯
後のタオルやハンカチあるいは下着等の小物類の乾燥を
行うことができる。
濯機4寄り側には、内部に加熱ヒータ(図示せず)を備
え、引出し可能な乾燥機9を設けており、ここで、洗濯
後のタオルやハンカチあるいは下着等の小物類の乾燥を
行うことができる。
【0016】洗面ボール6の右側に形成されたボール部
10は、洗面や洗髪作業が可能な大きさで、さらに、本
実施例においては、ボール部10の底面を洗濯作業を考
慮して矩形状の平面形状としている。またボール部10
の左側には、特に洗面ボールの縦断面図を示す図2に現
すように、上方に立ち上がった一段高いデッキ部11を
一体に形成している。このデッキ部11にはその中央
に、ボール部10側に開口した一段低い段部11aを形
成し、この段部11aには、図3に示すような、石鹸置
きプレート12a,網プレート12b,あるいは小さめ
の洗濯板プレート12cなどの機能プレートがそれぞれ
着脱自在に取り付て使用される。
10は、洗面や洗髪作業が可能な大きさで、さらに、本
実施例においては、ボール部10の底面を洗濯作業を考
慮して矩形状の平面形状としている。またボール部10
の左側には、特に洗面ボールの縦断面図を示す図2に現
すように、上方に立ち上がった一段高いデッキ部11を
一体に形成している。このデッキ部11にはその中央
に、ボール部10側に開口した一段低い段部11aを形
成し、この段部11aには、図3に示すような、石鹸置
きプレート12a,網プレート12b,あるいは小さめ
の洗濯板プレート12cなどの機能プレートがそれぞれ
着脱自在に取り付て使用される。
【0017】また、サイドキャビネット2の略中程に
は、基端部を頂板で取付けられ、中央で折り畳み可能な
作業用の開閉蓋13が設けられている。開閉蓋13はプ
ラスチック製で、水栓17の使用時においては、この開
閉蓋13はサイドキャビネット2に立てた状態で収納さ
れ、必要に応じて引出して洗面ボール6の全面を覆うよ
うに取付けられる。
は、基端部を頂板で取付けられ、中央で折り畳み可能な
作業用の開閉蓋13が設けられている。開閉蓋13はプ
ラスチック製で、水栓17の使用時においては、この開
閉蓋13はサイドキャビネット2に立てた状態で収納さ
れ、必要に応じて引出して洗面ボール6の全面を覆うよ
うに取付けられる。
【0018】図1に戻って、洗濯機ユニット3の上部位
置には、収納棚14と、タオルバー15が、略全幅に亘
って設けられ、さらに洗面化粧台1と洗濯機ユニット3
の上端には同じ断面形状の照明器具16が設けられてい
る。
置には、収納棚14と、タオルバー15が、略全幅に亘
って設けられ、さらに洗面化粧台1と洗濯機ユニット3
の上端には同じ断面形状の照明器具16が設けられてい
る。
【0019】水栓ユニット8は樹脂成形品で、その前面
略中央には、水栓収納用凹部8aを形成し、この凹部8
aに水栓17を出し入れ自在に取付けている。
略中央には、水栓収納用凹部8aを形成し、この凹部8
aに水栓17を出し入れ自在に取付けている。
【0020】図4は水栓17の取付け状態を示す要部の
縦断面図で、水栓17が給水管17aに回動可能に取付
け付けられている。本実施例においては、水栓収納用凹
部8aの奥行きを水栓17の最大幅と同一とし、水栓1
7を収納した状態において、水栓17が完全に水栓ユニ
ット8の水栓収納用凹部8a内に収納されるようにして
いる。また、水栓ユニット8の上面には、水栓17の吐
出量や水温をコントロールする操作部18を設けてい
る。
縦断面図で、水栓17が給水管17aに回動可能に取付
け付けられている。本実施例においては、水栓収納用凹
部8aの奥行きを水栓17の最大幅と同一とし、水栓1
7を収納した状態において、水栓17が完全に水栓ユニ
ット8の水栓収納用凹部8a内に収納されるようにして
いる。また、水栓ユニット8の上面には、水栓17の吐
出量や水温をコントロールする操作部18を設けてい
る。
【0021】上記構成において、通常の洗面、予備洗
い、お化粧などの際には、水栓17を図1に示すように
突出させて使用する。また、洗濯カゴを置く等、洗面ボ
ール6の上部空間を作業面として使用する場合には、開
閉蓋13を引出して、図5のよに洗面ボール6の全面を
覆う状態にする。その際、水栓17は、水栓ユニット8
内に完全に収納されるため、水栓17が支障とならず開
閉蓋13の取付け作業が容易に行える。また、開閉蓋1
3は、閉蓋状態でその上面が略水平状態となるため、先
に述べた洗濯カゴの載置場所としてはもとより、アイロ
ンかけ、繕いものなどの各種作業にも使用することがで
きる。
い、お化粧などの際には、水栓17を図1に示すように
突出させて使用する。また、洗濯カゴを置く等、洗面ボ
ール6の上部空間を作業面として使用する場合には、開
閉蓋13を引出して、図5のよに洗面ボール6の全面を
覆う状態にする。その際、水栓17は、水栓ユニット8
内に完全に収納されるため、水栓17が支障とならず開
閉蓋13の取付け作業が容易に行える。また、開閉蓋1
3は、閉蓋状態でその上面が略水平状態となるため、先
に述べた洗濯カゴの載置場所としてはもとより、アイロ
ンかけ、繕いものなどの各種作業にも使用することがで
きる。
【0022】なお、上記実施例においては、開閉蓋13
は、サイドキャビネット2内に収納可能なものとした
が、無論これに限定されず、洗面化粧台1の側面に直接
取り付けたものでもよい。また、水栓10の収納構造と
しては、プッシュ式の出し入れ構造としても良い。
は、サイドキャビネット2内に収納可能なものとした
が、無論これに限定されず、洗面化粧台1の側面に直接
取り付けたものでもよい。また、水栓10の収納構造と
しては、プッシュ式の出し入れ構造としても良い。
【0023】
【発明の効果】本発明によって、水栓ユニット内に水栓
を収納することによって洗面ボール上部に突出するもの
が無くなり、洗面ボールを覆う開閉蓋の取付けが容易に
なる。これによって、洗面ボールの上部空間を洗濯カゴ
の載置場所等としての有効利用が可能となり、かかる洗
面化粧台のより一層の利用向上が達成される。
を収納することによって洗面ボール上部に突出するもの
が無くなり、洗面ボールを覆う開閉蓋の取付けが容易に
なる。これによって、洗面ボールの上部空間を洗濯カゴ
の載置場所等としての有効利用が可能となり、かかる洗
面化粧台のより一層の利用向上が達成される。
【図1】本発明の一実施例である洗面化粧台を組み込ん
だユニットの斜視図である。
だユニットの斜視図である。
【図2】洗面ボールと開閉蓋を示す縦断面図である。
【図3】図1に示す洗面化粧台のデッキ部の段部に装着
される機能プレートの斜視図である。
される機能プレートの斜視図である。
【図4】水栓の取付け状態を示す要部の縦断面図であ
る。
る。
【図5】図1に示す洗面化粧台の開閉蓋を閉じた状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図6】従来の洗面化粧台の斜視図である。
1 洗面化粧台 2 サイドキャビネット 3 洗濯機ユニット 4 電気洗濯機 5 フロアキャビネット 6 洗面ボール 7 化粧鏡 8 水栓ユニット 8a 水栓収納用凹部 8b 枢軸 9 乾燥機 10 ボール部 11 デッキ部 11a 段部 12a 石鹸置きプレート 12b 網プレート 12c 洗濯板プレート 13 開閉蓋 14 収納棚 15 タオルバー 16 照明器具 17 水栓 17a 給水管 18 操作部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 五十嵐 純 北九州市小倉北区中島2丁目1番1号 東 陶機器株式会社内 (72)発明者 上原 和之 北九州市小倉北区中島2丁目1番1号 東 陶機器株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 洗面ボールを備えたフロアキャビネット
と、該フロアキャビネットの奥側に立設した化粧鏡とを
備え、前記フロアキャビネットの上面であって前記化粧
鏡との間に水栓ユニットを設け、同水栓ユニット内に出
し入れ自在な水栓を取付けると共に、前記洗面ボールの
開口部を覆う起倒自在な作業用開閉蓋を備えたことを特
徴とする洗面化粧台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20088793A JPH0751173A (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | 洗面化粧台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20088793A JPH0751173A (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | 洗面化粧台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0751173A true JPH0751173A (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=16431904
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20088793A Pending JPH0751173A (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | 洗面化粧台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0751173A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008073384A (ja) * | 2006-09-25 | 2008-04-03 | Matsushita Electric Works Ltd | トイレの手洗い装置 |
-
1993
- 1993-08-12 JP JP20088793A patent/JPH0751173A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008073384A (ja) * | 2006-09-25 | 2008-04-03 | Matsushita Electric Works Ltd | トイレの手洗い装置 |
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