JPH0750759Y2 - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH0750759Y2
JPH0750759Y2 JP1988135538U JP13553888U JPH0750759Y2 JP H0750759 Y2 JPH0750759 Y2 JP H0750759Y2 JP 1988135538 U JP1988135538 U JP 1988135538U JP 13553888 U JP13553888 U JP 13553888U JP H0750759 Y2 JPH0750759 Y2 JP H0750759Y2
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JP
Japan
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toner
developing
developing device
agitator
container
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JP1988135538U
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誠 菅野
彰彦 加藤
徹 石川
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は現像ロール上に供給された一成分トナーをトリ
ミングブレードにより所定の厚さで電荷を有したトナー
層とし、このトナー層を静電潜像に搬送し、静電吸着し
て可視像に現像する現像装置に関するものである。
(従来の技術) 従来の現像装置は第7図の様に一般的に構成されてい
る。感光体(1)と対向して現像ロール(2)と現像剤
供給ロール(3)をハウジング(4)内に設けると共に
現像ロール(2)の表面にトリミングブレード(5)を
圧接したものであり、詳しくは、感光体(1)の表面に
表面電位約200〜900V有した静電潜像を有し、現像ロー
ル(2)は、現像電極(6)上に厚さ1mm、比抵抗1×1
010Ωcm、比誘電率3.0であるカーボン及びガラスフアイ
バー等を添加したフエノール製の被覆層(7)を設けた
もので感光体(1)に間隙100〜400μmを有して対向し
てあると共に被覆層(7)の表面は軸方向に研摩されて
表面粗さがRzで1〜10μmとなつている。
トナーホツパー(12)内のトナーはアジテーター(13)
の回転によりブロツク材(10)と仕切りフイルム(11)
との間より現像剤供給ロール(3)に供給される。現像
剤供給ロール(3)は、現像ロール(2)にニツプ量1m
mで圧接して現像ロール(2)と逆方向で同一速度で回
転してトナーを現像ロール(2)に供給するもので圧接
時に現像ロール(2)上に加わる荷重を小さくする為に
シヤフト上にウレタン等の発泡体(8)を巻装して、表
面に厚さ0.5〜1mmのEPDMゴム等のゴム被覆層(9)を形
成したものであり、その被覆層(9)の表面は高さ約20
0μm、15°の等間隔で凸凹が設けてあつて、その凹部
に埋まつたトナー(14)を現像ロール(2)上に送る様
にしてある。供給されたトナー(14)は現像ロール
(2)の回転によつてトリミングブレード(5)まで送
られ摩擦帯電によりトナーに所望の電荷を付与すると同
時に所定の厚さのトナー層を形成し、静電潜像に向けて
搬送される。前記トリミングブレード(5)は通常、厚
さ0.1mmのSUS304CSP3/4Hのバネ材上に厚さ1mm、ゴム硬
度50°のシリコンゴム材を接着したものでシリコンゴム
中にはSiO2、TiO2等のフイラーが添加され、そのシリコ
ンゴム材が現像ロール(2)上に圧接していると共にそ
の接触圧は50〜300g/cmに設定されている。前記現像電
極(6)には100〜400Vの直流電圧に1〜10KHZ、VP-P20
00〜4500Vの高周波交番電圧を重畳した電圧が印加さ
れ、感光体(1)上の静電潜像部に周辺電場を形成して
トナーを移動させて静電吸着させる事で可視像化する。
トナーは非磁性一成分トナーであり、スチレン樹脂、ア
クリル樹脂等の熱可塑性樹脂中にカーボンブラツク等の
顔料が含金属染料等の極性制御剤を分散し、粉砕、分級
により、主体粒度が5〜20μmの大きさにしたもので場
合により粒子に対して0.1〜2.0重量%の範囲で疎水性シ
リカを添加し、現像性向上、極性制御することもある。
又、トナーは磁性一成分トナーでもよく、その場合現像
ロールはフエノール等のスリーブ内にマグネツトをもち
スリーブとマグネツトは回転自在となつている。
(考案が解決しようとする課題) この様な現像装置において、現像部、つまり現像ロール
(2)、現像剤供給ロール(3)部のトナー量を制御し
ていない為、現像剤供給ロール(3)上のトナー圧力等
が不安定な為、現像剤供給ロール(3)表面の凹部に埋
め込まれるトナー量が不安定となり現像ロール(2)上
に十分量のトナーを供給できない。また、現像剤供給ロ
ール(3)を必須としない磁性トナーを利用した上述の
現像装置においても同様なトナー供給の不足が見られ
る。また、トナーホツパー部のトナーの容量を多くし
て、アジテーター(13)の負荷を増大させてトナー供給
量を増加するようにすると駆動伝達系にかかる負荷が大
きくなり速度変動による画質の低下や、ギヤ(15)軸受
等の摩耗、変形等、アジテーター(13)の破損、変形等
が発生するため(第7図のIII-III線に沿う断面を示し
た第8図参照)、アジテーターの負荷をある限度以下に
維持すると現像部へのトナー供給量が低下するという課
題があつた。また、現像部へのトナー供給量を制御する
複雑な装置を設けるとコスト高となるため、安価な構成
の装置が望まれている。
この様に現像ロール(2)に十分なる量のトナーを送れ
ないと広面積のベタ画像をコピーした場合均一なベタ画
像を良好に得る事が困難であつた。
また、この様な現像装置は、トリミングブレード(5)
の脱着が煩雑な為、該部材の故障、寿命等により交換す
る手間が非常に大きく通常、交換することなく、現像装
置全体を交換していた。例えば、トリミングブレード
(5)の具体的な装着例を第9図に示したが、トリミン
グブレード(5)はその保持部から現像ロール(16)面
上の接点までの位置設定によつてトナーの帯電性、層の
厚さなどに大きな影響を与える。そこでトリミングブレ
ード(5)の位置決めの為、トリミングブレードの保持
部側(5a)に位置決め用の穴(17)を開け、位置を規制
し、ネジ(18)等により固定する。しかし、この方法で
は、位置決めの穴(17)に精度を要し、更に、トリミン
グブレード(5)を取りはずす時、トリミングブレード
保持部材全てを外さねばならないものである。この為、
結局メンテナンスを含めコスト高は現像装置を消費者に
強いることとなり、ひいてはコスト高なコピーを提供し
なければならないという課題があつた。
本考案の目的は、現像部へのトナー量を増加させ、か
つ、安定な状態にする事によつて常に現像供給ロール上
のトナー量、トナー圧力を安定させ、現像ロール上に十
分なる量のトナーを送り、良好な画像、特に均一なベタ
画像を得ることのできる高性能かつ低コストの現像装置
を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案は、トナーアジテーターを有するトナーホツパー
部と、現像ロール、前記現像ロールに圧接したトリミン
グブレード、仕切り部材に囲まれた空間を有する現像部
からなる現像装置において、前記仕切り部材は、該現像
部と該トナーホッパー部との間に設けられると共に上部
が切欠かれた上方頂点および下部が切欠かれた、他部材
と非接触に下方頂点を有する部材であり、かつ、現像ロ
ール中心を通る水平面から上方頂点までの距離をHb、該
水平面から下方頂点までの距離をHf、該水平面からトナ
ーアジテーター軸までの距離をHaとした時、Ha≧Hb≧Hf
の関係がある事を特徴とする現像装置であり、また、好
ましくは、この現像装置において、トナーホツパーが円
筒状容器であつて、該容器内の長さより若干短い寸法を
長径とし、容器内の直径より若干短い寸法を短径とし、
かつ内部に開口を有する楕円形状のトナーアジテーター
をトナーホッパー長軸部両端から互いに逆方向に延びて
いる支持部にて保持すると共に、トナーアジテーターを
回転時のトナーアジテーター表面と該容器内面とが接触
または回転時のトナーアジテーター表面と該容器内面と
の間隙が最小になるように配置した事を特徴とするもの
であり、更に保持部材と取付け部材と両者の締めつけ部
材を備えたトリミング装置において、保持側端部を30°
〜120°折り曲げられたトリミングブレードを、前記取
付け部材との対向部は全域接触させて前記保持部材と取
付け部材間に挟むと共に、かつ締めつけ部材貫通部は直
接保持部材と取付け部材が全域接触することを特徴とす
る現像装置であり、これら本考案の現像装置により課題
を効果的に解決することができる。
(実施例) 本考案の一実施例を第1図に示す。
本考案の現像装置は、アジテーター(14)を有するトナ
ーホツパー部と、現像ロール(2)、前記現像ロールに
圧接したトリミングブレード(5)、仕切り部材に囲ま
れた空間を有する現像部からなる現像装置であり、前記
仕切り部材は、該現像部と該トナーホッパー部との間に
設けられると共に上部が切欠かれた上方頂点(b)を有
する仕切りブロック部材(10)および下部が切欠かれ
た、他部材と非接触に下方頂点(f)を有する仕切りフ
ィルム部材(11)からなる部材であり、かつ、現像ロー
ル(2)中心を通る水平面から上方頂点(b)までの距
離をHb、該水平面から下方頂点(f)までの距離をHf
該水平面からアジテーター軸(a)までの距離をHaとし
た時、Ha≧Hb≧Hfの関係がある。また、ハウジング
(4)は、ポリカーボ樹脂により形成されており、円筒
状のトナーホツパー(12)と現像部とを水平方向に連続
して有し、かつ、仕切りブロツク剤(10)と同フイルム
部材(11)との開口部(0)で連続していると共にトナ
ーホツパー(12)内にはトナーが100〜500g充填され
る。アジテーター(14)は、第2図及び第3図に示した
通り、内部に開口(M)を有する楕円形状をしており、
その長径は、トナーホツパー(12)の内部長さより若干
短い長さを有しており、短径は、該ホツパー(12)内部
の直径より若干短い長さを有している。アジテーター
(14)は、金属等の棒材(14a)と樹脂等のチユーブ(1
4b)とからなり、アジテーターの回転によるトナーの搬
送量を上げている。アジテーターの楕円形状はチユーブ
を取り付けた状態でトナーホツパーの内壁にチユーブが
ほぼ全周にわたつて接触する程度に傾けられた姿勢が維
持されるように楕円状の長軸部両端から互いに逆方向に
カギ状に出ている支持部があり、その支持部の一方はギ
ア(15)と連動したシヤフトの先端に係合され、他方は
ハウジング(4)のフランジ部に回転自在に支持されて
いる。シヤフトに取り付けられているギア(15)が現像
装置に取り付けられているギア(図示せず)にかみ合
う。駆動はギア(15)を介しシヤフトに伝達され、シヤ
フトの回転によりアジテーターも回転する。
本考案のアジテーターは徐々にトナー内へもぐり込んで
行く状態となり負荷の急激な立ち上がりがない。こうす
る事によりトナーホツパーの容量が大きくなつた場合で
も回転に要するトルクを増大させる事もなく、ギアの破
損等の機械的故障が防止され、また、撹拌部の断面積は
従来と同じであるため搬送量が低下する事もなく、トナ
ーホツパー内に使用されないトナーが残る事もない。
また、多少長手方向へトナーを搬送する力も働き、送り
方向の異るアジテーターが交互にくるため適度にトナー
が撹拌され、均等化される。具体的には、アジテーター
(14)は、面巾hを0〜2mmに取り、5〜30rpmの速度で
回動し、又、アジテーター軸は仕切り部材(10)頂点よ
り好ましくは、Ha−HFを5〜30mmとすると、該部材(1
0)頂点部においてアジテーター(13)が、下向き斜面
を形成する事となり、トナーは開口部(0)より現像部
へ十分に供給される。そして、Ha≧Hb≧Hfの関係から一
度現像部に搬送されたトナーが現像ロール(2)、供給
ロール(3)の回転等によつて開口部(0)から直接ト
ナーホツパー(12)へ逆流する事なく、十分に現像ロー
ル(2)にトナーが供給・維持され、かつ、トナーホツ
パー部より供給されるトナーが直接トリミングブレード
(5)裏部へ搬送されずトナーのパツキングを防止して
いる。また、現像ロール(2)と現像剤供給ロール
(3)とは相互に圧接して回転自在に配設され、その現
像ロール(2)上にトリミングブレード(5)が圧接し
て所定の厚さで電荷を有するトナー層を形成する様に
してあり、常に均一なトナー層が感光体上の静電潜像に
十分量搬送されるので、静電潜像に吸着されるトナーの
良好な画像、特に、良好なベタ画像が得られる。
次に、本考案の他の実施例について説明する。
第4図は改善されたトリミングブレードを有する現像装
置の一例の断面を示したが、これは前述した第9図の従
来装置を改良したものである。第6図に第4図のトリミ
ングブレード(22)の取り付け部位(E)の拡大図を示
した。又、第5図に本考案に用いられるトリミングブレ
ードの斜視図を示した。
現像装置(19)のトリミングブレード取り付け部(19
A)は90°に加工され、ブレード保持部材(20)がそれ
にかみ合う形に構成されている為、トリミングブレード
(22)の保持側端部を90°曲げた箇所によつて位置決め
が可能となる。また、トリミングブレード(22)の位置
決めに位置決め用の穴がない為(第5および10図参
照)、保持部材(20)の取り付けネジ(21)をゆるめる
ことにより磁気現像ロール(16)の軸方向にトリミング
ブレードをスライドさせることによつてトリミングブレ
ード(22)の脱着が容易にできる。
このトリミングブレード(22)とその保持構造は、第1
図に示した現像装置に適用できることは当然である。
又、第1図の仕切りフイルム部材(11)を同図のHf≦Hb
≦Haの関係が成立する様に第4図の現像装置に1体成形
的に設けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の現像装置の断面図、第2図は、第1図
のI-I線に沿う断面図、第3図は第2図のII-II線に沿う
断面図、第4図は本考案の現像装置の断面図、第5図は
第4図のトリミングブレードの斜視図、第6図は第4図
のE部分の拡大図、第7図は従来の現像装置の断面図、
第8図は第7図のIII-III線に沿う断面図、第9図は従
来の現像装置の断面図、第10図は、第9図の従来のトリ
ミングブレードの平面図、第11図は第10図のトリミング
ブレードの側面図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−178989(JP,A) 特開 昭64−52182(JP,A) 実開 昭62−91659(JP,U) 実開 昭61−57215(JP,U)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】トナーアジテーターを有するトナーホツパ
    ー部と、現像ロール、前記現像ロールに圧接したトリミ
    ングブレード、仕切り部材に囲まれた空間を有する現像
    部からなる現像装置において、前記仕切り部材は、該現
    像部と該トナーホッパー部との間に設けられると共に上
    部が切欠かれた上方頂点および下部が切欠かれた、他部
    材と非接触に下方頂点を有する部材であり、かつ、現像
    ロール中心を通る水平面から上方頂点までの距離をHb
    該水平面から下方頂点までの距離をHf、該水平面からト
    ナーアジテーター軸までの距離をHaとした時、Ha≧Hb
    Hfの関係がある事を特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】トナーホツパーが円筒状容器であつて、該
    容器内の長さより若干短い寸法を長径とし、容器内の直
    径より若干短い寸法を短径とし、かつ内部に開口を有す
    る楕円形状のトナーアジテーターをトナーホッパー長軸
    部両端から互いに逆方向に延びている支持部にて保持す
    ると共に、トナーアジテーターを回転時のトナーアジテ
    ーター表面と該容器内面とが接触または回転時のトナー
    アジテーター表面と該容器内面との間隙が最小になるよ
    うに配置した事を特徴とする請求項1の現像装置。
  3. 【請求項3】保持部材と取付け部材と両者の締めつけ部
    材を備えたトリミング装置において、保持側端部を30°
    〜120°折り曲げられたトリミングブレードを、前記取
    付け部材との対向部は全域接触させて前記保持部材と取
    付け部材間に挟むと共に、かつ締めつけ部材貫通部は直
    接保持部材と取付け部材が全域接触することを特徴とす
    る請求項1の現像装置。
JP1988135538U 1988-10-19 1988-10-19 現像装置 Expired - Lifetime JPH0750759Y2 (ja)

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JPH0258255U JPH0258255U (ja) 1990-04-26
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2814761B2 (ja) * 1991-02-05 1998-10-27 富士ゼロックス株式会社 一成分現像装置
JP2932934B2 (ja) * 1994-03-31 1999-08-09 日本電気株式会社 現像装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6157215U (ja) * 1984-09-20 1986-04-17
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JP2668908B2 (ja) * 1987-12-29 1997-10-27 ミノルタ株式会社 静電潜像現像装置
JP2682003B2 (ja) * 1987-05-08 1997-11-26 ミノルタ株式会社 トナー供給装置

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