JPH07503808A - ワイヤーコネクタ - Google Patents

ワイヤーコネクタ

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JPH07503808A
JPH07503808A JP5514053A JP51405393A JPH07503808A JP H07503808 A JPH07503808 A JP H07503808A JP 5514053 A JP5514053 A JP 5514053A JP 51405393 A JP51405393 A JP 51405393A JP H07503808 A JPH07503808 A JP H07503808A
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JP
Japan
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sleeve
wire
tubular member
connector
solder
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Pending
Application number
JP5514053A
Other languages
English (en)
Inventor
ナトウィグ、ゲイリー・エス
ヤング、ジョン・エス
エリクソン、ロバート・ビー
Original Assignee
ミネソタ・マイニング・アンド・マニュファクチュアリング・カンパニー
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Filing date
Publication date
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    • H01R13/02Contact members
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    • H01R4/70Insulation of connections
    • H01R4/72Insulation of connections using a heat shrinking insulating sleeve
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    • H01R4/4819Clamped connections, spring connections utilising a spring, clip, or other resilient member using a leaf spring to bias the conductor toward the busbar adapted for axial insertion of a wire end the spring shape allowing insertion of the conductor end when the spring is unbiased
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    • H01R4/4846Busbar details
    • H01R4/4848Busbar integrally formed with the spring

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
ワイヤーコネクタ 発明の分野 本発明はワイヤーコネクタに関し、特に、2つの導体間で側面高さの低い突き合 わせ接合をして導体を端部同士で接続するためのワイヤーコネクタに関する。 発明の背景 2本もしくはそれ以上のワイヤーを電気的に接触した状態で接合してそれを所定 の回路に接続するための接続装置に関して、従来技術は多くある。本発明の背景 に関連すると思われる装置は、絶縁体変位コネクタやワイヤーナツトねじ込みコ ネクタではなく、ワイヤーを突き合わせ接合するために端面同士が接する関係で 位置イ1けられ、クリンプコネクタや溶接あるいはそれと同等の連結方法により 電気的接続が維持さ第1るコネクタである。電気的接続部は、しばしば熱収縮可 能な管状部材を用いて絶縁される。熱収縮可能な部品を含む電気的接続装置の多 くの例がある。熱収縮可能な部分は、しばしば管もしくはスリーブの形に形成さ れる。管の内壁は接着剤又は密封剤で被覆することができる。収縮可能な管の中 に入れられたとき、導体を接合する手段は、通常は熱収縮スリーブの中央部に接 することが知られている。接合手段は、例えばGB 1.149.125号、U S 4.940.179号及びto 9.00?、 207号で説明されている ように、リング状や帯状のはんだであることが多い(その他の関連した特許とし ては、US 4.722.471号、US 4.300.284号、GB2、0 20.922号、US 4.832.248号、WO8,809,068号、U S 4.505.421号及びUS 4.883゜924号がある)。はんだの 帯やリングを使用することは、はんだのインサートないしあらかじめ形成された ものとして述べられている。このようなインサートは、電気的接続のために導電 体をはんだ例けするという一般的な機能を果たす。はんだは、US 4.987 .283号及びtls 4.852.252号に説明されているように、高周波 の交流により溶解しやすい場合がある。はんだインサートは、明確に定められた 形状を有しているが、US 4.654.473号及びUS 4.384.40 4号に開示されているように、それらは不明確な量のはんだで置き換えることが できる場合がある。 この代わりに、はんだ部材は熱収縮スリーブ内のクリンプバレルで置き換えるこ とができる。クリンプバレルに依存するコネクタは、例えば、IIs RE 3 3591号及びtls 4.993.149号に説明されている。 導体間の電気的接続をするだめの他の手段が、US5.006.286号に明示 されでいる。このケースでははんだは導電性のゲル状の媒体に置き換えられてい る。熱収縮スリーブ内の中央に位置するゲルは、導電性のゲルの中に挿入さ第1 てゲルに包囲される導体間の導電経路となる。熱が加えられると、熱収縮スリー ブが変形し、導電性ワイヤーの絶縁体を保持する。このことにより、導電性のゲ ルがら導体が抜けるのが防止される。前述のすべての例は、共通ずる問題を41 している。この問題は、ワイヤーの導体を、絶縁されているにせよそうでないに せよ、それらをはんだ付け、クリンピングまたは導電性ゲル内へ突き通すことに よって結合する前に、位置決めすることに関している。この問題は、熱収縮スリ ーブの収縮と保持機能が完遂されるまでワイヤーを望ましい関係に保持しなりれ ばならないから、後者の場合に特に!要である。したがって、従来の装置を使っ て導体を首尾よく接続するためには、はんだ付けやクランピング等の前に、コネ クタ内で導体を適所に保持するための補助クランプ手段を設ける必要がある。 従来技術の一つであるcB 2.020.922Mは、熱収縮スリーブ内で追加 的なインサートを追加して使用することを教示している。このインサートは、熱 収縮スリーブ内に挿入されるワイヤーを保持して位置決めするために使用される 。しかし、この接続装置は、コネクタの同じ側から挿入されるワイヤーを接続す るのにだけ有効である。また、このインサートはワイヤーを適所に保持する間に グリップ機能を果たすものではないし、信頼できる電気的接続を得ることに関し て役立つものでもないと考えられる。したがって、コネクタ内に挿入されて位置 決めされたワイヤーは、はんだ付1プ又はより合わせし、さらに熱収縮工程が完 遂されるまでは、確実な連結と電気的接続がなされない。 本発明では、補助クランプの必要性をなくすことによって導体を接合する工程を 大幅に簡素化している。また、本発明は、クリンプ作業中に熱収縮可能な絶縁層 をクリンプ工具で切断することによる損傷を受けるクリンプコネクタに関する改 良品を提供する。 発明の要旨 本発明のコネクタは、複数のワイヤーの間を電気的に接続し、かつその接続部を 絶縁するように構成されている。このコネクタは、導電性の管状部材つまりスリ ーブと、はんだのかたまりと、収縮可能なスリーブを備えている。電気伝導性の 金属からなる導電スリーブは、ワイヤーをスリーブの中に挿入したときにグリッ プするために、スリーブから形成されたワイヤー保持手段とともに形成されてい る。ワイヤー保持手段は、円筒の内面からタブの形でのびている。タブは、スリ ーブの中で一側から他側へ向かって、そして両端からスリーブの中央へ向かって のびるように位置付けられている。はんだのかたまりは、ワイヤーの端部を電気 的に接合するために後で溶融するように、スリーブの中ヘタブの間に入れられる 。 収縮可能なスリーブは、導電性スリーブがその収縮可能なスリーブの両端の間の 中間に位置するように、導電性スリーブの回りに配置されている。収縮可能なス リーブの内径は導電性スリーブの外径に適合し、このスリーブを覆うとともには んだのかたまりを導電性スリーブの中に保持する。 好ましい実施態様では、タブは導電スリーブから形成され、また、タブは導電ス リーブの長手方向の中心軸を越えてのびるのに十分な長さを有し、スリーブに両 端から入れられた剥き出しのワイヤーとかみ合ってワイヤーの抜けに抗するよう にスリーブの素材から打ち抜かれる。 はんだのかたまりは、スリーブの表面に形成された穴すなわちインターラブジョ ンから入れられる大きさであり、1つもしくはそれ以上の球状のはんだとするこ とができる。 収縮可能なスリーブは熱収縮可能であるのが好ましく、スリーブの中央部が導電 スリーブ上まで収縮し、両端は太き(は収縮せず、ワイヤーの導電被覆を受ける ように導電スリーブの両端を越えて鏡型となる。 また、本発明によれば、以下のステップを含んだ、ワイヤーコネクタを形成する 新規な方法が提供される。つまり、対向する2つの端部と2つの側部とを有する 電気伝導性材料のシートに、はぼU形状の一対の切欠きを、U形状の切欠きの開 口側が互いに反対側に位置し、かつソートの端部の方を向いて開くように形成す るステップと、シートを中空の管状部材に形成するステップと、シートを管形状 に保つために両側部を接合して継ぎ目を形成するステップと、一対のU形状の切 欠きのそれぞれの中の部分を管状部材の中へ押し込んで管状部材の中で互いの方 を向(タブを形成するステップと、切断して押し込んだ領域を通して管状部材の 中へはんだのかたまりを入れ、はんだをタブの間に位置させるステップと、管状 部材を収縮可能なスリーブの中へ入れてその両端の間に位置させるステップであ る。この方法には、さらに、収縮可能なスリーブの開口端がら管状部材が外れる のを防止し、管状部材の中にはんだのかたまりを保持するために、収縮可能なス リーブの中央部を管状部材の上まで収縮させるステップを含ませてもよい。 前述したコネクタの重要な特徴は、挿入された導体をグリップないしクランプす ることと、はんだ付けのようなより永続的な接合を行う前にそれらを電気的に接 触した状態に保持することの2つの機能である。ワイヤーはコネクタのどちらの 端部からでも挿入することができる。本発明のコネクタは、ワイヤーのゲージサ イズの範囲内の撚り線や単線の両方を接合し、周囲に対してシールし、そして絶 縁するための手段を含んでいる。一つのワイヤーと他のワイヤーとの間の接続を することができる。またコネクタ内の有効スペースによって定まる限度まで多数 のワイヤーを接続することも可能である。スリーブをワイヤーに対してさらにシ ールするために、収縮可能なスリーブの中に接着剤を入れることができる。 図面の説明 以下に、添付図面を参照して本発明をさらに説明する。 図1は、本発明のコネクタの一部を構成する管状部材の斜視図である。 図2は、図1の管状部材の長手方向の断面図であり、管状部材の中でのはんだの かたまりの配置をも示している。 図3は、本発明に係るコネクタの長手方向の断面図である。 図4は、本発明に係るコネクタの長手方向の断面図であり、コネクタ内へのワイ ヤーの挿入状態を示している。 図5は、本発明に係るコネクタを用いて仕上げた電気的接続部の長手方向断面図 である。 図6は、本発明のコネクタと端部の露出した導体を有するワイヤーの斜視図であ る。 図7及び8は、管状部材の端面図であり、管状部材を形成するプレートをその管 形状に保持するためにその側部の間に形成された継ぎ目と、管状部材の内面から 下がったタブを示している。そして、図9は、本発明に係るコネクタの別実施例 の側面図である。 現在好適な実施例の詳細な説明 以下に、図面を参照して本発明を説明する。なお、各図を通じて、同じ参照符号 は同じ部分を示している。図1には、全体が参照符号9で表されているコネクタ の接続器を構成する管状部材ないし円筒状部材10が示されている。図3に示す ように、コネクタ9は、導電部材から形成された自刃式ワイヤー保持手段を有す る管状の導電スリーブ10と、はんだのかたまり12と、接着剤のコーティング 16をその内面に形成することができる収縮可能なアウタースリーブ14とを備 えている。 導電スリーブ10は、錫メッキされた銅、真鍮、ベリリウム銅などの導電性金属 の長方形シートから形成されている。このシートは、両端部と両側部とを有し、 ワイヤー保持手段を形成するように切断または打ち抜きされている。図示してい るように、ワイヤー保持手段は、シートに形成された二つのU字形つまり馬蹄形 の切欠き18により構成されている。シートは、その後大略円筒形状に形成され 、導電スリーブ10が形成される。シートの切欠き18内の部分は、切断されて いないエツジに沿ってスリーブ10の中へ押し下げられ、つまり折り曲げられ、 この折り曲げにより、スリーブ10の二つの窓状開口または中断部と、スリーブ 10の中に下へ伸びる2枚のタブ20とが形成されている。図7及び8に示され ているように、シートは管状部材に形成され、シートの側部は図7に示すように はんだ22のビードにより接合されるか、もしくは図8に示すように一方の側部 のC字形または巻かれたエツジ23と他方の側部の舌部24とを含む噛み合った 継ぎ目により接合される。 スリーブ10の表面に形成された中断部はタブ20を構成しているが、それらは また、スリーブ10の中を視認できる機能を果たす窓を構成している。中断部を 通して配置されているのははんだのかたまり12であり、図では2つの球状のは んだのかたまりとして示されており、これらは、ワイヤーを、互いに対して、も しくは金属スリーブの壁面に対して永久に接続するため、またはその両方のため に、フラックスでコーティングしたものであることが好ましい。はんだが解ける 範囲の温度まではんだを加熱することにより、接続が行われる。 本発明のスリーブ10は、以前の製品とは違ってワイヤーをスリーブの中に保持 する機能を果たすワイヤー保持用タブ20を有している。馬蹄形の切欠きの型抜 きまたは打ち抜きによりタブのエツジは粗く鋭いままとなり、タブがスリーブの 中へある角度でのびていることにより、はんだ接合を完遂するために熱を加える 前に、摩擦力もしくはワイヤーへのタブの機械的な噛み込みで、スリーブ10の 中に2本もしくはそれ以上のワイヤーを位置させて保持するためのワイヤー保持 力が得られる。各保持用タブ20の自由端は、図7及び8に示すようにスリーブ 10の軸心を越えてのびており、タブがつながっているのと反対側の、スリーブ の内面の近くに位置している。一方の端部から最も近いタブ20へ向かう方向か らタブ20の下を通過する、例えばワイヤーなどの対象物は、それがどのような ものであっても、タブと接触してその位置を弾力的にずらすので、タブ20によ りワイヤーがグリップされ、そして摩擦力で保持される。上述した公知のコネク タでは、ワイヤーを確実に保持することができず、また、はんだ接合を完遂する ために、注意深く手で支えたり特別のジグを用いたりする必要があった。 スリーブ10がワイヤーを接合するという所望の機能を果たす一方で、接合部を 絶縁するのが望ましいならば、収縮可能な材料、好ましくは熱収縮材料からなる アウタースリーブ14を設ける必要がある。絶縁性スリーブ14は、二重壁の熱 収縮チューブである。このスリーブ14は、半透明または透明の熱収縮材料から 形成することが好ましい。コネクタ9が十分に加熱されてアウタースリーブが収 縮するとともにはんだのかたまりが解けた後に、完了したはんだ接合を見るため に、透明スリーブが好ましい。 次に、熱収縮スリーブ14の二重壁の性質について説明する。このスリーブ14 は1.−′一層の材料からな、1でいる。スリー″7′10の内側の層1Gは、 3明なtツトノルト接着削゛(?ある。こθ)材料は、′!!ヲ加えると粘着性 となる、11′ウタースリーブ141運1−力・イナー(F、ynar月という 商品名で特定さね、か“)(ン:ノノ1ベニ、ア州フィラデルフィアのペンウォ ルト・7・〜ボトイジq 〉(1’ennwalt F:orporatinn )から人手lj工能な、透明なポリマー材から形成す・I)、二とが好まし、い 1、ス瞥;−ブ10とはんだのかij−よりすなわちボール12は、スリーブ1 4の中に配’、itfさねている。 スリーブ14は、上述()、−ようにはんだのかたまり12がタブ20の間から 出るのを制mするよ・)にスリーブ10の外面(−はめら第1ており、スリーブ lOは収縮可能なスリーm、f 14内で中心に位置していて1.、「カイf′ −1チ、〜プが金属ソリシ・ゲをグリップしてそれを確実に保持するよ・うに、 [カイナーーー1チューブの中心部を収納さぜるl、−めに十分な熱が加えらオ ]る、この関係は。スリ・−ブ10と、適当なイーイズ、内j¥及び外j′!、 を有する収線可能なスリーブ14と1:′より、または、熱収縮性のスリーブ1 4を使用(,2でスリーブの中央部を加熱することにより、そIl、てコネクタ 9を使用するのに先立ってそれを適所番ご固着するために、熱を局部的に加えて スリーブの中央部をスリーブ10まで収縮させることによって得られる。、二の 収縮]−程では、K II−ブ14の両端は、ワイヤーの被覆をコネクタに導入 できるよ・)に、図3.4及び61ご示すように鋺型の口をしたままとなる。 コネクタ9へのワイヤーの連結は、図4.5及び6(7従って行われる。ワイヤ ー28は被覆コ31の端部を越λて導線3(−)を露出さ七るよつに歪の両端部 の被覆が剥がれる3、1:れから、ワイヤーの一端またはワイヤーの両端は、露 出しまた導体、l、 9−グの間の初期接続がなきねるように、その端部が各タ ブ20の自由端を通過1゛るのに十分な距離だけ導電性スリーブ10の各端部内 に挿入される。そうすると、ワイヤーはタブ20の突っ張り力に抗1−1℃容易 に抜くことができなくなる。 1体30の挿入を可能とするためのタブ20の位置ず第1によりはんだのかたま り第2が動くことになるが、千第1はタブの間の中央で導体30の端部の位置に 維持さハる4、永久接続が望、it l−いとき、スリ −ブ14の外面に熱が 加えられる。温度がはんだの溶解温度、例λばi50℃以上まで十がると、フラ ックスで被覆されf−はんだのかたまり12が解け、導電性スリーブ10の中央 部に位置している露出した導体と接する。このこと1.−より、図5に示し1− いろように、かたまり12が球形状のはんだからワイヤーの両端とタン′20と を接続する違・)形状のか六まりに変化して導電性ス1ループ内での永久接続が かさA1ろ5、同時に、熱を加えることにより1.これもまた図5に示され1、 いるようIl′、、熱収縮性のス!ループ14h・Tフ・1′ヤーの絶縁性スリ ーブ31の回りに密着]5
【覆゛)1、また、加熱すること壽−より、ボッ1− メルト接着剤16がある場合j:は、これが軟化しし絶縁性′!e!覆31の回 りに流オI℃ワイヤー28をシールする。−コネクタ9を−)けた律、ワイヤ・ −は連結さJl、ワイヤーの間の接合部に水分が入ることは接着剤の、−ルによ り規制みれ、そして、完了したはんだ接合部を保護用ア′ウタ〜スll l−ブ 14を通してμる。:とは依然としで可能である。 スリーブに接着コ・−ティングがないがスリーブ14が熱収縮可能・である場合 は、スリーブ14は一十分な熱の影響を受けて変形し、挿入さtlf′、−イヤ ー27の絶縁性アウタース1月・ブをグリップするが、シールはスリーブへの水 分の進入を規制しないであろう。 図6は、収縮可能なスリーブ14の透明性を示しいる。−の図は、まt−1導電 性スリーブ10の一端に複数のワイヤー35が挿入さオ】、反対の端部に一本の ワイヤーが挿入された、ワイヤー・ハーネスの構造として極めて一般的な、コネ クタ9の使用状態を示している。 本発明の:、、Iネクタは、熱収縮スリーブ14の端部の中に配置さ第1る熱可 塑性σ〕インづ一トを追加して用いることもできる。ワイヤー・・28がコネク タの中に入れら41て鴫可塑性インヅートに通されると、スリーブ14を収縮さ せる熱によりインザ・−トが解ける。熱収縮チューブがワイヤーを覆うと熱可塑 性インツート材料はワイヤーの被覆の回りに流れる。このことl:より、水分や 他の塵埃の侵入を阻止する所望のシールが得られる。 導電性スリーブ10の形成は、部分的には既に説明したが、一つの相対する側部 と二つの端部を有する電気伝導性材料のソー トに、はぼ1丁形状の一対の切欠 きを、Uの開いた端部が互いに反対側に位置しCシートの端部を向いで開[コす るように形成するために切断する工程を含んでいる。それから、このシートは中 空の管状部材に形成さオL、”、・−件の対向する側部を接合12.でン−1・ を管の状態に維持・rるための継ぎ目を形成することによりその形に保持される 。)・−1・の中央の切′(き部は、管状部材の中・\、管状部材の中心軸を越 えで折り込まれる。はんだのかたまりは、ノー斗の切欠き部を折り曲げ−)まり 折り込んで形成しまた窓を通して管状部材の中に入れらオlる。切欠き部を通し て管状部材の中へはんだのかたまりを人オえることにより、はんだは中・\曲が −)たタブの間(ご位置する。その後、管状部材は、鮪収縮スリーグの中\、そ の収縮スリーブの両端の間に位置するように挿入される。収縮スリー fは局部 的1−加熱されてスリーブ1()の外面まで収縮【7、I[\1縮スリ グの開 口端からンリュ・グーがずれるのが制限され、はんだのかたまりが管状スリ ・ −旬00中に保持さ第1る。組み立てられた:−スネクタが図3に明確にtくさ 第1 第7いる。 1ス丁(ニーIJ木′1々の具(本例を挙げイ)。 例1 本発明の−::Iネクンは、熱収縮チー2−ブ、円筒状金属コネクタ、及 び小=1<な球状の2−1)のはんだ1’ 、’、z (i−暑・をmえている 。熱収縮チューブは、外側の透明な熱収縮、すI−’1117’ Iこホ・州・ Iル[・形接着剤の透明−が内側に被覆された2層構造である9、 本発明の、1本り々は、 一連のステップを経て組4や1らねる、。 シ、テ・−fl 錫メ?キさ第1た金属、川→(、切り出;2J:たはrコち抜 きされ、さl:、に円筒)[1状に形119される71、−の円筒は固定g置の 上に水Xj7に位置決めさね、子+−I)、、、、)−面つより土を向いたli 積J、中断部ない第7.歓県穴ないI、2「窓」が配置されてい低温はんだかり ムピ)、75・・・第2スが彼■さ第1た2、−)の球状はんだが、各歓察穴か 1:’; 17)ずつ挿入号る(jl 、、1.−により円筒内4配置さオ)で いる。 −(戸r ”、’、−,f 3 、 !!1収縮スリ ブ部品メリ(、組z′チ 立て固定装置に組み込まれたスト!べに達4−る:t:′”て゛接綺、・リング の14にletめ込太れ531、゛の時点で導電、/リンダは熱収縮−くり=− ブの長Ml;一対し、、、−(−中央に位置−d゛る。 う中央部のみが選択的に加熱される。このことj′″より、熱収縮スリーブがシ リンダの外面に固着するが、スリーブの両端部はワイヤーを接続のために受1] 入れるように広がったままとなる。 図9はコネクタ9の別実施例を示し2でいる。この実施例では、タブ20とはん だのかたまり12を有する導電スリーブ10は透明な収縮スリーブ40に入れら れている。、二のスリーブ40は熱収縮可能であって、スリーブ10の外径と実 質的に同じ内径を有し1、または」−述したようにスリーブ10のところまで縮 むことができる4、スリー・ブ40の各端部には、スリーブ41.42とし、て 示した、ボットメルト接舊剤からなるもう一つの中空円筒状の熱可塑tiミスリ ーブ、スリーブ40内でスリーブ10の両側に入れられている。スリーブ40に は、スリーブ40内で導電スリーブ10とともにその両端にスリーブ41及び4 2を保持するために、局部的な十分な加熱により、スリーブ41及び42をちょ うど越えたところ、つまり44で示すと、−ろにくぼみがつけらねる4、熱可塑 性スリーブ41及び4:)、は、工y−1,・ンビニルj°セテ=1・、ポリフ ッ化ビ、−II fン、及び充填材や顔料、酸化uJJ剤などの添加物を八んで いZ、1、スリーブ10に両端から入れられるワイヤーの上(:゛コネクタが配 置されるとき、スリーブ40を収縮させ、はんだのかたまり12とホットメルト スリーブ41及び42を溶か1のに1・分な熱をコネクタが受けるよ・)+7熱 可塑性スリーブは不透明であるのが好ま1.7い。第5たが〕で、はんだはスリ ーブ10の中でワイヤーの端部の回り(r流れることができ、スリ・−ブが溶1 プてワイヤーの端部を絶縁するよう17スリーブ40の端部をシールする。 、:のコネクタのはっきり第7た@徴は、ワ・イヤー・の挿入と保持の一体化で あり、占い換えればコオ功や自体の名開口に近接するクランプ部材eある。この クランプ部材は実際金属製であり、2つの機能を有し7丁いる。第1に、コネク タに挿入さオ]たむき出りのワイヤーをグリップするように構Iりさねている。 このことによ慎特別なジグや固定装置などの補助的な保持装置の必要がなくなる 。さらに、金属と金属の接触に2、す、電気的接続部の形成、が保証される3、 その後、よりイ3頼性の高い電気接続が、はんだづけによる導体の一体化により なされる。接続部材の中で2点で導体を接続することにより、極めて信頼性の高 い電気接続が得られる。 本発明に係る電気コネクタは、種々の用途の送電ワイヤーの接続に有効である。 例えば自動車や家庭用機器に使用されるワイヤーハーネスの接続に関して関連が 大きい。 好適な実施例と変形例とを参照して本発明について説明したが、当業者であれば 添付の請求の範囲によって定められた本発明の範囲の本質から逸脱する事なく他 の変形が可能であることが理解されるべきである。 SA ”9160 フロントペー・ジの続き (72)発明者 ヤング、ジョン・ニスアメリカ合衆国 55133−3427 ミネソタ州、セン1−・ボール、ポスト・オフィス・ボックス33427番(番 地の表示なし) (72)発明者 エリクソン、ロバート・ビーアメリカ合衆国 55133−3 427ミネソタ州、セント・ポール、ポスト・オフィス・ボックス33427番 (番地の表示なし)

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.複数のワイヤーを電気的に接続し、かつ絶縁された接続部を形被するために 、ワイヤーの端部を受け入れるように形成された中空の管状部材と、管状部材の 回りに配置された収縮可能なスリープとを有し、該収縮可能なスリーブの内面が 管状部材の外面にはめ込まれて導電部材のための絶縁カバーが構成されたワイヤ ーコネクタにおいて、 管状部材(10)が自力式ワイヤー保持手段(20)を有する電気伝導性金属か ら形成され、自力式ワイヤー保持手段は、管状部材(10)の材料から形成され るとともに、管状部材に挿入されたワイヤーを保持するために管状部材の両端に 近接して配置されて該管状部材内に延在し、はんだのかたまり(12)が、管状 部材内の大略中央で、上記収縮可能なスリーブ(14)が収縮したときにワイヤ ーの端部の回りに流れてそれを電気的に接続するように、その両端部とワイヤー 保持手段(20)との間に配置されたことを特徴とするワイヤーコネクタ。
  2. 2.上記ワイヤー保持手段(20)が、管状部材から形成されて管状部材の中へ 折り曲げられたタブ手段(20)を構え、該タブ手段は、管状部材の長軸を越え て延在するのに十分な長さを有し、かつ管状部材に両端から挿入されたむき出し のワイヤーと係合してワイヤーの抜けを防止するように形成されたことを特徴と する請求項1記載のコネクタ。
  3. 3.上記はんだのかたまり(12)が、上記タプ手段を形成するために管状部材 に形成された中断部(18)を通して管状部材の中へ入れられる大きさであるこ とを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  4. 4.上記管状部材(10)が円筒形状であり、収縮可能なスリーブ(14)が熱 収縮可能であり、その中央部が上記管状部材上へ収縮し、両端が管状部材の両端 を越えて鐘形であることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  5. 5.収縮可能なスリーブ(14)が熱収縮可能であり、スリーブが収縮可能なス リーブの内面に形成された接着剤のコーティング(16)を有することを特徴と する請求項1記載のコネクタ。
  6. 6.接着剤(16)がホットメルト形接着剤であることを特徴とする請求項5記 載のコネクタ。
  7. 7.収縮可能なスリーブ(40)が熱収縮可能であり、熱前塑性材料からなる一 対の中空の管状スリーブ(41,42)が、収縮可能なスリーブの同端をワイヤ ーに対してシールするために、スリーブ(40)の中へ、スリーブ(40)の各 端部毎に1つの管状スリーブが管状部材(10)の両端部に接するように挿入さ れたことを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  8. 8.管状スリーブ(41,42)が不透明である請求項7記載のコネクタ。
  9. 9.収縮可能なスリーブ(14)と接着剤(16)が透明であることを特徴とす る請求項1,5又は7記載のコネクタ。
  10. 10.上記はんだのかたまり(12)が球状であり、かつフラックスで被覆され たことを特徴とする請求項1又は5記載のコネクタ。
  11. 11.ワイヤーコネクタを形成する方法であって、電気伝導材料のシートに、大 略U形状の一対の切欠きを、Uの開口端が互いに反対側に位置してソートの端部 へ向かって開いたUの開いた状態で形成するように切断するステップと、 シートを中空の円筒に形成するステップと、シートを円筒形状に保持するための 継ぎ目を形成して両側部を接合するステップと、 円筒内で互いに向かって方向づけられたタプを形成するために、一対のU形状の 切欠きのそれぞれの中の部分を円筒の中へ押し下げるステップと、はんだをタブ の間に位腰づけるために切り欠かれて押し下げられた領域を通して円筒の中へは んだのかたまりを配置するステップと、収縮可能なスリーブに円筒を挿入してそ の両端の間に位置付けるステップとを備えた方法。 12、収縮可能なスリーブの中央部を円筒上へ収縮させるステップを含み、収縮 可能なスリーブの開口端からの円筒の位置ずれを制限し、はんだのかたまりを円 筒内に保持することを特徴とする請求項11記載の方法。
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