JPH07500240A - アクチュエータの回転角度調節のためのサーボ駆動装置 - Google Patents

アクチュエータの回転角度調節のためのサーボ駆動装置

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JPH07500240A
JPH07500240A JP6505742A JP50574293A JPH07500240A JP H07500240 A JPH07500240 A JP H07500240A JP 6505742 A JP6505742 A JP 6505742A JP 50574293 A JP50574293 A JP 50574293A JP H07500240 A JPH07500240 A JP H07500240A
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servo drive
drive device
stator
magnetic pole
hole
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JP6505742A
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ヴェンデル,フリードリヒ
フランツ,マンフレート
マイヴェス,ヨハネス
ハマー,ウーヴェ
アルトマン,ミヒャエル
ディック,ディーター
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ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M3/00Idling devices for carburettors
    • F02M3/06Increasing idling speed
    • F02M3/07Increasing idling speed by positioning the throttle flap stop, or by changing the fuel flow cross-sectional area, by electrical, electromechanical or electropneumatic means, according to engine speed
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M3/00Idling devices for carburettors
    • F02M3/06Increasing idling speed
    • F02M2003/067Increasing idling speed the valve for controlling the cross-section of the conduit being rotatable, but not being a screw-like valve

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 アクチュエータの回転角度調節 のためのサーボ駆動装置 背景技術 本発明は、請求項1の上位概念部に記載の形式の、アクチュエータの回転角度調 節のためのサーボ駆動装置から出発する。このような形式のサーボ駆動装置は既 に公知である(ドイツ連邦共和国特許出願公開第3039521号明細書)。こ の公知のサーボ駆動装置では、ロータが周方向において部分的に、非対称的に形 成された磁極片を備えたステータによって取り囲まれる。このステータには、励 磁巻き体を介して磁界が誘導可能である。この公知の構成では、ステータが2つ の部分から構成されているか、または励磁巻き体が直接ステータに装着されなけ ればならず、しかもステータ磁極が非対称的に形成されているので、上記公知の 構成は手間のかかる製造方法を必要とし、しかもこのような方法は特に大量生産 において極めてコストがかかってしまう。
発明の利点 請求項1の特徴部に記載の本発明によるサーボ駆動装置は、従来のものに比べて 次のような利点を持っている。すなわち、ロータを取り囲むステータが1つの特 表千7−500240 (3) 部分から構成されており、これによりステータへの励磁巻き体の簡単な挿入が保 証される。このことは、ステータがロータを完全に取り囲んでいて、かつ励磁巻 き体が、ステータ外側に形成された2つの脚部の間に挿入されていることによっ て得られる。さらに、ステータ磁極に弱点が形成されていることにより、サーボ 駆動装置のトルク/回転角度特性の最適化が可能になる。
請求項2以下に記載の手段により、請求項1に記載のサーボ駆動装置の有利な改 良が可能になる。ステータが個々の積層薄板から製造されていると特に有利であ る。この積層薄板はそれぞれ磁極の範囲に切欠きおよび/または分離個所を有し ていて、互いに組み合わされて一体のステータパッケージを形成している。特に 分離個所を有する積層薄板によって、ステータの磁気特性に所望通りに影響が与 えられる。それに対して、切欠きを有する積層薄板により、ステータパッケージ の結合が維持され、ひいては引き続き製造に好都合な加工が保証されている。
図面 以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく説明する。第1図は、本発明により 構成された回転アクチュエータの縦断面図を示しており、第2図は、第1図の1 1−11線に沿った断面図を示している。
実施例の説明 第1図には、内燃機関に用いられる、媒体を案内する流れ管路の開放横断面積を 制御するための回転アクチュエータが示されている。このような回転アクチュエ ータは、たとえば内燃機関のアイドリング回転数を制御するために働く。この回 転アクチュエータは、たとえばスロットルバルブを迂回するバイパス管路に配置 されている。回転アクチュエータは、符号lで示したサーボ駆動装置と、アクチ ュエータケーシング22とから構成されている。サーボ駆動装置lはプラスチッ クから成る駆動装置ケーシング2を有している。この駆動装置ケーシング2は、 たとえば積層薄板6から成るステータ3と、誘導コア4を取り囲むように配置さ れた巻き体5とを取り囲んでいる。駆動装置ケーシング2に設けられた凹部8に は、保持体9が嵌め込まれている。この保持体9は孔10を有している。この孔 には、軸+1の一方の端部が挿入されている。この軸11は他方において、アク チュエータケーシング22内で、周面にプラスチックを射出成形されて、このプ ラスチックに埋め込まれて固定されている。軸11には、支持体17が、たとえ ばころがり軸受け15と滑り嵌め部16とを介して回転可能に支承されている。
周方向において支持体17は、直径方向で磁化された永久磁石18と、制御部材 19とによって取り囲まれている。支持体17と永久磁石18とは一緒になって サーボ駆動装置lのロータ14を形成しており、このロータ14は制御部材19 を回転させる。
制御部材19には、制御アーム23が形成されている。この制御アームは、アク チュエータケーシング22内に位置する制御室25に突入している。制御アーム 23の外面24は、制御室25に開口した流れ開口の調整窓(図示しない)の内 径にできるだけ正確に合致して、ロータ14の回転角度位置に応じて流れ開口を 多かれ少なかれ開放するように成形されている。
駆動装置ケーシング2とアクチュエータケーシング22は、軸方向でバヨネット 結合部28を介して形状接続的に互いに結合されていて、ばね板29によって遊 びなく緊定されている。アクチュエータケーシング22と支持体17との間で軸 11に配置された板30により、ロータ14の摩擦の少ない回転可能性が得られ る。
第2図には、第1図のI I−11線に沿った断面図が示されている。軸11に は、支持体17が配置されている。この支持体には、永久磁石18が同心的に配 置されている。支持体17はステータ3によって周方向で取り囲まれる。ステー タ3は貫通孔13を有しており、この貫通孔にはロータ14が突入している。ス テータ3に設けられた貫通孔13の内面には、互いに間隔をおいて向かい合って 配置された2つの磁極33゜34が位置している。ステータ3の外側には、ヨー ク35が形成されている。このヨーク35は、互いに間隔をおいてほぼ平行に延 びる2つの脚部38.39ををしている9両脚部の間には、たとえば鳩尾形結合 部36を介して、公知の形式で誘導コア4が挿入されている。磁極33.34は ロータ14を取り囲んでおり、この場合、磁極33は貫通孔13の前記誘導コア 4寄りの側で両脚部38.39を互いに結合しており、磁極34はロータ14の 前記誘導コア4から遠い方の側に位置している。誘導コア4は少なくとも1つの 巻き体5によって取り囲まれている。この巻き体はコネクタエレメント37を介 して電圧を印加されるようになっている。
ステータ3の前記磁極33.34によって形成された範囲には、それぞれ少なく とも1つの弱点40が存在している。この弱点はたとえば少なくとも1つの切欠 き41および/または少なくとも1つの分離個所42(第2図に破線で示す)に よって形成される。磁極33.34の範囲に弱点40を配置することは、第2図 に示したように磁極33.34に対して対称的に行なう必要はない。これにより 、サーボ駆動装置lのトルク/回転角度特性は所望の使用目的に適合可能となる 。この場合、弱点40は互いに向かい合って配置されていると有利である。
各切欠き41は、ステータ3を磁極33.34によって形成された範囲において 半径方向で残留横断面43が残るまで横断面を減小させることによって特徴付特 表千7−500240 (4) けられている。この場合、残留横断面43を介してなお材料結合が存在している 。切欠き41はこの場合、任意の形状をとることができ、たとえば半円形、機影 、溝形またはリング形に成形されていて、ステータ3の内側または外側に対して 開いているか、または閉じられている。第2図に示した実施例では、半円形の切 欠き41が図示されている。この切欠き41はステータ3の外側に対して開かれ ている。それに対して、各分離個所42は、ステータ3の横断面を磁極33.3 4によって形成された範囲において半径方向で完全に分離することにより特徴付 けられている。
積層薄板6を用いたステータ3の構成では、各積層薄板6に1つよりも多い分離 個所42が形成されていてよいので、各積層薄板6は複数の部分から成っている 。ステータ3の結合を保証するためには、分離個所を有する積層薄板6の交互の 積層化が行なわれている。
この場合、切欠き41を有する2つの積層薄板6の間に、分離個所42を有する 各1つの積層薄板6が配置されていてよい。しかし、切欠きを有する2つの積層 薄板6の間に、分離個所42を有する複数の積層薄板6が設けられていてもよい 。第1図に示した実施例では、たとえば切欠き41を有する2つの積層薄板6の 間に、分離個所42を存する各2つの積層薄板6が配置されている。
交互に積層化された積層薄板6は公知の形式で、たとえばプレスによってパッケ ージ化されて、一体のステータ3を形成する。材料結合は、複数の分離個所42 を有しない積層薄板6によって与えられている。別の構成(図示しない)では、 両脚部38.3’9の間に配置された、誘導コア4寄りの磁極33に設けられた 各1つの切欠き41と、誘導コア4から遠い方の磁極34に設けられた各1つの 分離個所42とを有している積層薄板6が、両脚部38.39の間に配置された 、誘導コア4寄りの磁極33に設けられた各1つの分離個所42と、誘導コア4 から遠い方の磁極34に設けられた各1つの切欠き41とを有している積層薄板 6と交互にパッケージ化されて、一体のステータ3を形・成している。さらに、 それぞれ切欠き41または分離個所42のいずれかじかをしない積層薄板6を、 各1つの切欠き41と分離個所42とを有する積層薄板6と任意の順序で積層化 して、一体のステータ3を形成することも可能である。
パッケージ化されたステータには、巻き体5を備えた誘導コア4が挿入される。
引き続き、局面にプラスチックを射出成形することにより、駆動装置ケーシング 2が形成される。コネクタエレメント37に電圧を印加することにより、巻き体 5によって誘導コア4とステータ3とに磁界が誘導される。これにより、ロータ 14は回転させられ、ひいては制御部材19も回転させられる。したがって、前 記磁界は、両脚部38゜39の間に位置する磁極33と、両脚部の投影図の間に 位置して、しかも誘導コア4から遠い方の磁極34とを介して案内される。この 場合、それぞれ弱点4゜に基づき、所望に応じてエアギャップ12を介して永久 磁石18に、ひいてはロータ14に作用する磁界の作用増幅が行なわれる。
Fl(3,1 FIG、 2 フロントページの続き (72)発明者 マイヴエス、ヨハネスドイツ連邦共和国 D−71706マル クグレーニンゲン ウルメンヴエーク 25(72)発明者 ハマー、ウーヴエ ドイツ連邦共和国 D −71701シュヴイーバーデインゲン ゲルリッツァ ーシュトシーセ 45 (72)発明者 アルドマン、ミヒャエルドイツ連邦共和国 D −74369 レヒガウフリートホーフシュトシーセ 16 (72)発明者 ディック、ディータードイツ連邦共和国 D−75417ミュ ールアツカ−フロナッカーヴエーク あ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.アクチュエータの回転角度調節のためのサーボ駆動装置、特に内燃機関に用 いられる、媒体を案内する流れ管路の開放横断面積を制御するための回転アクチ ュエータのサーボ駆動装置であって、長手方向軸線を中心にして回転可能に支承 された、直径方向で磁化されたロータと、2つの磁極を備えたステータと、少な くとも1つの巻き体とが設けられていて、該巻き体によって磁界が誘導可能であ る形式のものにおいて、ステータ(3)が、2つの脚部(38,39)を備えた ヨーク(35)と、貫通孔(13)とを有していて、個々の積層薄板(6)から パッケージ化されており、前記貫通孔(13)に前記ロータ(14)が配置され ており、前記貫通孔(13)の周壁に前記磁極(33,34)が構成されていて 、しかも一方の磁極(33)が、前記貫通孔(13)の、前記両脚部(38,3 9)の間に位置する巻き体(5)寄りの側に位置しており、他方の磁極(34) が、前記貫通孔(13)の前記巻き体(5)から遠い方の側に位置しており、各 磁極(33,34)の壁に半径方向で少なくとも1つの弱点(40)が構成され ていることを特徴とする、アクチュエータの回転角度調節のためのサーボ駆動装 置。
  2. 2.前記弱点(40)が、半円形、溝形、樋形またはリング形の少なくとも1つ の切欠き(41)によって形成されている、請求項1記載のサーボ駆動装置。
  3. 3.前記弱点(40)が、分離個所(42)として形成されており、該分離個所 が、少なくとも1つの磁極(33,34)を半径方向で完全に貫通している、請 求項1記載のサーボ駆動装置。
  4. 4.全ての積層薄板(6)が、前記弱点(40)の範囲に分離個所(42)を有 している、請求項3記載のサーボ駆動装置。
  5. 5.所定数の積層薄板(6)だけが、前記弱点(40)の範囲に分離個所(42 )を有している、請求項3記載のサーボ駆動装置。
  6. 6.前記弱点(40)が、互いに向かい合って位置するように配置されている、 請求項1記載のサーボ駆動装置。
  7. 7.前記弱点(40)が、前記磁極(33,34)に対して非対称的に形成され ている、請求項1記載のサーボ駆動装置。
  8. 8.一方の積層薄板(6)が前記弱点(40)として切欠き(41)を有してお り、他方の積層薄板(6)が前記弱点(40)として分離個所(42)を有して おり、切欠き(41)を備えた一方の積層薄板(6)が、分離個所(42)を備 えた他方の積層薄板(6)と交互にパッケージ化されて、ステータ(3)を形成 している、請求項2または3記載のサーボ駆動装置。
  9. 9.前記両脚部(38,39)の間に位置する、前記巻き体(5)寄りの磁極( 33)に設けられた少なくとも1つの切欠き(41)と、前記巻き体(5)から 遠い方の磁極(34)に設けられた各1つの分離個所(42)とを有する積層薄 板(6)が、前記両脚部(38,39)の間に位置する、前記巻き体(5)寄り の磁極(33)に設けられた各1つの分離個所(42)と、前記巻き体(5)か ら遠い方の磁極(34)に設けられた少なくとも1つの切欠き(41)とを有す る積層薄板(6)と交互にパッケージ化されて、1つの部分から成る一体のステ ータ(3)を形成している、請求項2または3記載のサーボ駆動装置。
JP6505742A 1992-08-11 1993-07-17 アクチュエータの回転角度調節のためのサーボ駆動装置 Pending JPH07500240A (ja)

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