JPH0749905B2 - 生鮮食料品保存装置 - Google Patents

生鮮食料品保存装置

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JPH0749905B2
JPH0749905B2 JP1762687A JP1762687A JPH0749905B2 JP H0749905 B2 JPH0749905 B2 JP H0749905B2 JP 1762687 A JP1762687 A JP 1762687A JP 1762687 A JP1762687 A JP 1762687A JP H0749905 B2 JPH0749905 B2 JP H0749905B2
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JP
Japan
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casing
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air
storage
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JP1762687A
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JPS63185359A (ja
Inventor
正明 太田
和重 神津
和幸 七海
功守 馬場
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Orion Machinery Co Ltd
Original Assignee
Orion Machinery Co Ltd
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Publication date
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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Defrosting Systems (AREA)
  • Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
  • Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、肉,魚,野菜等の生鮮食料品の乾燥を押さ
え、鮮度を落とさないで長時間保存することができるよ
うに収納箱内を90%RH以上の高湿度に保つようにした冷
却空気による間接冷却方式の保存装置に関するものであ
る。
従来技術 生鮮食料品を冷蔵保存するためには低温であることは勿
論のこと、湿度を高く保持する必要がある。
また高湿度を得るためには、貯蔵室内の露点と冷却器の
温度との差が小さい程加湿状態となることが知られてい
る。
ところが従来から用いられている生鮮食料品保存装置と
しては、第5図に示すように被貯蔵物を収容する前面に
開口部29を有する貯蔵室30と、この貯蔵室30の下部に配
置され貯蔵室30内を冷却する冷却器31と、この冷却器31
に離間対向して配置された冷却器31に送風して冷気を貯
蔵室30内に強制循環する循環用送風器32と、上記冷却器
31に接触して設けられ冷却器30の温度を感知する感熱部
33を備えた温度調節器34と、この温度調節器34の感熱部
33と狭小の間隙を存して設けられ上記循環用送風機32か
らの風が当らないように遮蔽する邪魔板35とを具備し、
上記循環用送風機32の回転速度の設定に応じて貯蔵室30
内の湿度の調節を図るようにした冷蔵ショーケース(特
公昭61−48070)が知られている。
このショーケースの場合は、開口部29の上面側から吸込
口36に向かって冷気が吹き出され、この冷気により開口
部29のエアーカーテンとし、貯蔵室30内の被貯蔵物を冷
却するようにしている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、かかる従来のショーケースの場合は、冷
却器が貯蔵室内の空気と熱交換する際に水分を凝縮して
乾燥状態となり、この乾燥空気が貯蔵室内に供給され、
被貯蔵物に含まれる水分が放出され生鮮食料品を乾燥し
てしまうといった不都合がある。
またデフロスト時に従来のものでは仕切板からの伝熱以
外に貯蔵室内に温風が直接入り込み、被貯蔵物を加熱し
てしまうので、品質の劣化起こす可能性があった。
さらにブライン方式を採用した場合には、ブラインを冷
蔵庫内で流動させる関係から冷蔵庫は完全に密封する必
要があり、その為構造が複雑化すると共に、ブラインは
空気よりも熱容量が大きいために、ブラインの加熱に時
間がかかって貯蔵室内壁のデフロストが長時間になると
いう不都合があった。
そこで本発明は、かかる従来技術の欠点に鑑み構造が比
較的簡単で、且つ除霜時に被貯蔵物が加熱されにくい生
鮮食料品保存装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 すなわち断熱材からなり正面に開口を有するケーシング
と、該ケーシングの開口部を開閉するドア体とにより覆
われた貯蔵室と、該貯蔵室内に前記ケーシングの各面と
所定の空間を隔てて設置された伝熱パネルからなり一面
に開口を有する収納箱と、該空間で形成された空気通路
内に配置された冷凍サイクルの蒸発器と送風機とからな
る冷却手段により通路内に冷却空気を循環させるものか
らなり、前記収納箱の開口を前記ドア体に対して当接さ
せると共にその外周端部を各ケーシング等と接合させる
ことにより前記空気通路を密閉構造とし、前記空気通路
内に収納箱の内壁に付着した霜を除霜するための加熱手
段を設け、該加熱手段を収納箱に設置されたサーモセン
サーからの検知温度に基づいた制御装置からの指示に従
い作動する生鮮食料品保存装置 作用 保存装置のドア体を開けて被貯蔵物をいれた後ドア体を
閉めて、収納箱を密閉構造とする。その後に冷却手段を
作動させるとまず空気が冷却され、送風器により収納箱
に向けて吹き出される。吹き出された空気は、収納箱と
ケーシングとで囲まれた空間が密閉構造となっているた
めに、冷却空気は収納箱内に入り込まず収納箱を形成す
る伝熱パネルを介して収納箱内を冷却する。伝熱パネル
を冷却した空気は、送風機の吸引作用により冷却手段に
導かれ再び冷却されて、収納箱に向けて吹き出される。
また収納箱内に霜が付着すると、その状態をサーモセン
サーが検知し空気通路内の加熱手段を作動させ収納箱内
をあまり加熱することなく除霜される。そして除霜が終
了した時もサーモセンサーが検知し,加熱手段を停止さ
せる。
実施例 以下に本発明を第1図及び第2図に示された一実施例に
従って詳細に説明する。
1は、断熱材からなるケーシングであり、正面部に開口
を有する。そのケーシング1の開口部には、開閉自在に
枢着された断熱材で構成されたドア体2により閉塞され
ている。ケーシング1及びドア体2により覆われた貯蔵
室内には、ドア体2に対して開口部を当接させた伝熱パ
ネルからなる収納箱3a,3bが縦二段に所定の間隔を隔て
て設置されている。収納箱の外周端部は、曲折されケー
シング又は他の収納箱の外周端部と接合されているの
で、収納箱とケーシングで囲まれた空間は密閉構造とな
る。これら収納箱3の各伝熱パネルの天井部,背面部,
底面部及び両側面部は、前記断熱材からなるケーシング
1と所定の距離だけ離れており、そこで形成された空間
を空気通路4としている。伝熱パネルの背面部とケーシ
ング1とで形成された空間内には、圧縮機5,凝縮器6,キ
ャピラリーチューブ等の減圧手段7及び蒸発器8と循環
接続された冷凍サイクルの蒸発器8がケーシング1に当
接して設置されており、蒸発器8と伝熱パネルの背面部
との空間には蒸発器8の出口・入口間の温度差を小さく
するための温度緩衝手段としてバイパス通路9を設けて
いる。
冷凍サイクルの蒸発器8の冷媒入口と圧縮機5の冷媒出
口との間には除霜する際の加熱手段として電磁弁20を介
してホットガスのバイパス管21が接続されている。
この電磁弁20は、収納箱3を形成する伝熱パネルの天井
部に密接したデフロスト終了検知サーモセンサー22の検
知結果が入力される制御装置23からの信号に従い、収納
箱3に霜が付着した時にバイパス管21を開放し、霜が除
かれた時にバイパス管を閉じるように作用する。
収納箱3の天井部は、伝熱効率が良くなるように、波形
伝熱パネル10としている。伝熱パネル10の真下には、多
数の冷気通過孔11を突出させかつ縁部を上方に折り曲げ
たドレーンパン12を背面部に向けて流れるように傾けて
設置している。ドレーンパン12の背面部の一端には切り
欠き13があり、該切り欠き13からドレーンが伝熱パネル
の背面部を伝って下方に流れるようになっている。そし
てパイプ14を介して収納箱3aのドレーン孔15と収納箱3b
のドレーンパン12とが、連通しており、且つ下部収納箱
3bのドレーン孔15はドレーンパイプ16を介してドレーン
を室外へ排出するようになっている。17は、送風機であ
る。
以上述べた構成において、本発明にかかる保存装置の実
施例では、第3図及び第4図のタイムチャートに示すよ
うに冷凍サイクルを作動させると蒸発器8は、蒸発器8
を通過する空気を冷却する。冷却された空気は、バイパ
ス通路9から流れてきた空気と混合され、蒸発器の出口
・入口間の温度差の小さい−8℃〜−3℃程度の空気と
なり、送風機17により、伝熱パネルとケーシング1とで
形成された空間に送風される。送風された空気は伝熱パ
ネルを−3℃〜−2℃程度に冷却し、冷却された伝熱パ
ネルが収納箱内の空気を冷却して収納箱3内を低温(−
2℃〜−1℃程度)で且つ高湿(90%RH程度)に保つ。
この温度及び湿度の状態は、極めて振幅の小さいものと
なる。
さらに、本実施例ではバイパス通路を設けているため送
風量が多く、伝熱パネル全体が均一に冷却される。
伝熱パネルの天井部は、本実施例の場合は、波形に形成
されているので、他の伝熱パネルよりも熱交換率が高
い。伝熱パネルの天井部が冷却されると、収納箱3内の
天井に霜又は露が付着し、該露等が下方に落ちて商品を
濡らすおそれがある。しかし、ドレーンパン12が設置し
てあるので、商品がぬれない。またドレーンパン12が設
置してあることで天井部からの冷却が低下するのを防ぐ
意味で本発明の実施例では、ドレーンパン12に多数の冷
気通過孔11が設けられている。
また第2図に示されるようにドレーンパン12にあけた冷
気通過孔11は、波形パネル10の山部の下に設けて、通過
孔11を介して露が商品に落下するのを防いでいる。
収納箱を形成する伝熱パネルの内壁に付着した霜は、サ
ーモセンサー22がその状態を検知し、制御装置23をして
電磁弁20を開放させる。その結果蒸発器8にはバイパス
管21を介してホットガスが流れ込み空気を加熱する。加
熱された空気が、収納箱3を構成する伝熱パネルを暖め
るので収納箱3内に付着した霜は溶け、ドレーンパン1
2,ドレーンパイプ16を介して室外へ排出される。そして
除霜終了は、サーモセンサー22が検知して、制御装置23
に報知し電磁弁20を閉じて再び冷却を開始させる。
尚、加熱により伝熱パネルの温度が上昇するが、そのエ
ネルギーは霜の融解熱に消費される関係で、貯蔵室内は
あまり温度上昇しない。
効果 以上述べたように本発明にかかる装置は、冷却器で冷却
された冷気を直接被貯蔵物に吹きかけないで伝熱パネル
による間接冷却方式を採用することで、収納箱内の露点
と冷却部位である伝熱パネルの冷却温度との温度差を小
さくすることが出来ると共に高湿状態とすることが出来
るので、従来のように冷却空気による影響がない。
その上冷凍サイクルでの所定温度における冷却運転,停
止による冷却温度巾が伝熱パネルにより干渉されその巾
が小さくなり、貯蔵室の温度を均一にすることができ
る。
また冷却空気を密閉状態で循環させるようにしているの
で、例え蒸発器の除霜をしているときでも直接温風が収
納箱内に入り込まないので、被貯蔵物への影響を最小限
に抑えることができる。
冷凍サイクルにバイパス回路を設けたものの場合は、着
霜したときにサーモセンサーが検知して作動するために
迅速な除霜を行なうことができると共に除霜後はその状
態をサーモセンサーが検知して冷却に切り替えるので、
貯蔵室内の温度を上げずに除霜することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図は本発明にかかる装置の実施例を示す
もので、第1図は装置の縦断面図、第2図は第1図のII
−II断面図、第3図は保存装置の収納箱内の湿度変化を
示すタイムチャート,第4図は各点における温度と温度
の関係を示すタイムチャート、第5図は従来技術を示す
装置の縦断面図である。 1……ケーシング、2……ドア体 3a,3b……収納箱、4……空気通路 5……圧縮機、6……凝縮器 7……減圧手段、8……蒸発器 9……バイパス通路、10……波形伝熱パネル 11……冷気通過孔、12……ドレーンパン 13……切り欠き、14……パイプ 15……ドレーン孔、16……ドレーンパイプ 20……電磁弁、21……バイパス管 22……サーモセンサー、23……制御装置 30……貯蔵室、31……冷却器 32……循環用送風機、33……感熱部 34……温度調節機、35……邪魔板
フロントページの続き (72)発明者 馬場 功守 長野県須坂市春木町1059−5 (56)参考文献 特開 昭57−39765(JP,A) 特開 昭55−8579(JP,A) 実開 昭59−36491(JP,U) 実公 昭59−16768(JP,Y2)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】断熱材からなり正面に開口を有するケーシ
    ングと、該ケーシングの開口部を開閉するドア体とによ
    り覆われた貯蔵室と、該貯蔵室内に前記ケーシングの各
    面と所定の空間を隔てて設置された伝熱パネルからなり
    一面に開口を有する収納箱と、該空間で形成された空気
    通路内に配置された冷凍サイクルの蒸発器と送風機とか
    らなる冷却手段により通路内に冷却空気を循環させるも
    のからなり、前記収納箱の開口を前記ドア体に対して当
    接させると共にその外周端部を各ケーシング等と接合さ
    せることにより前記空気通路を密閉構造とし、前記空気
    通路内に収納箱の内壁に付着した霜を除霜するための加
    熱手段を設け、該加熱手段を収納箱に設置されたサーモ
    センサーからの検知温度に基づいた制御装置からの指示
    に従い作動させることを特徴とする生鮮食料品保存装
    置。
  2. 【請求項2】加熱手段が、冷凍サイクルの圧縮機の冷媒
    出口と蒸発器の冷媒入口に連通接続されたバイパス管
    と、該バイパス管の途中に接続された電磁弁とからな
    り、該電磁弁が制御装置の指示に従い開閉されるように
    形成されたものからなる特許請求の範囲第1項記載の生
    鮮食料品保存装置。
JP1762687A 1987-01-28 1987-01-28 生鮮食料品保存装置 Expired - Lifetime JPH0749905B2 (ja)

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JPS63185359A JPS63185359A (ja) 1988-07-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015080463A (ja) * 2013-10-24 2015-04-27 北海道オリオン株式会社 チーズ熟成装置

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