JPH0749558Y2 - 電子機器のカードガイド装置 - Google Patents
電子機器のカードガイド装置Info
- Publication number
- JPH0749558Y2 JPH0749558Y2 JP1991077593U JP7759391U JPH0749558Y2 JP H0749558 Y2 JPH0749558 Y2 JP H0749558Y2 JP 1991077593 U JP1991077593 U JP 1991077593U JP 7759391 U JP7759391 U JP 7759391U JP H0749558 Y2 JPH0749558 Y2 JP H0749558Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- guide
- guide device
- insertion slot
- slot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、本体内部のカードコネ
クタに外装ケースの挿入スロットよりICカードを挿入
取外し自在とした装置において、ICカードを挿入スロ
ットからカードガイドまでガイドする電子機器のカード
ガイド装置に関する。
クタに外装ケースの挿入スロットよりICカードを挿入
取外し自在とした装置において、ICカードを挿入スロ
ットからカードガイドまでガイドする電子機器のカード
ガイド装置に関する。
【0002】
【従来技術】電子機器特に印字装置においては、ユーザ
ーの要求する複数の文字フォントに対応した機種が要求
されている。又、ヨーロッパ諸国の英語、独語、ギリシ
ャ語等の異なった文字にも対応する必要がある。しかし
ながら、要求されるこれらの1言語1フォント更には文
字サイズに対応する機種をそれぞれ個別に用意すること
は実際上不可能であるため、ベース装置に交換可能な外
部メモリとしてICカード等を複数準備することにより
これらの要求に対応してきた。このICカードは装置本
体に設けられたカードコネクタに差し込まれて使用され
るものであるが、特にカードコネクタが電子基板上に配
置されたタイプの構造では一般的にカードコネクタと装
置本体の外装ケースに設けられたカード挿入スロットと
の距離が大きくこの間におけるカード受け渡しのための
ガイド装置が必要とされるほか、カード挿入スロットの
防塵カバーも必要であった。
ーの要求する複数の文字フォントに対応した機種が要求
されている。又、ヨーロッパ諸国の英語、独語、ギリシ
ャ語等の異なった文字にも対応する必要がある。しかし
ながら、要求されるこれらの1言語1フォント更には文
字サイズに対応する機種をそれぞれ個別に用意すること
は実際上不可能であるため、ベース装置に交換可能な外
部メモリとしてICカード等を複数準備することにより
これらの要求に対応してきた。このICカードは装置本
体に設けられたカードコネクタに差し込まれて使用され
るものであるが、特にカードコネクタが電子基板上に配
置されたタイプの構造では一般的にカードコネクタと装
置本体の外装ケースに設けられたカード挿入スロットと
の距離が大きくこの間におけるカード受け渡しのための
ガイド装置が必要とされるほか、カード挿入スロットの
防塵カバーも必要であった。
【0003】このため、従来はカード挿入スロットに防
塵カバーを設け、カード挿入スロットと基板のカードコ
ネクタ間にはガイド装置をそれぞれ別個に設けたものが
知られており、防塵カバーは外装ケースに回転可能に枢
着されており常時はバネ付勢されてカード挿入スロット
を閉塞しているものであった。又ガイド装置はカードの
両側を案内するため断面コ字状の長尺体をその開口部分
が対向するように一対配置されその基部を基板に固定し
ているものであった。
塵カバーを設け、カード挿入スロットと基板のカードコ
ネクタ間にはガイド装置をそれぞれ別個に設けたものが
知られており、防塵カバーは外装ケースに回転可能に枢
着されており常時はバネ付勢されてカード挿入スロット
を閉塞しているものであった。又ガイド装置はカードの
両側を案内するため断面コ字状の長尺体をその開口部分
が対向するように一対配置されその基部を基板に固定し
ているものであった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】この様に挿入スロット
に回転自在に枢着された防塵カバーと基板から挿入スロ
ット側に向い延設されたガイド装置とからカード装着部
分は構成されているため防塵カバー回転時に防塵カバー
がガイド装置の挿入スロット側の端面に当接しないよう
に防塵カバーの回転範囲から外れた位置にガイド装置の
端部を離反させる必要があった。この結果、挿入スロッ
トとガイド装置間にはカードの無ガイド領域が生じ、こ
の無ガイド領域において挿入されたカード端部がガイド
装置から外れたり、傾いて挿入されたカードの挿入端部
がガイド装置と衝突し、衝突時のカードの変形によりカ
ードコネクタとの接触不良等の不具合を生ずる恐れがあ
った。
に回転自在に枢着された防塵カバーと基板から挿入スロ
ット側に向い延設されたガイド装置とからカード装着部
分は構成されているため防塵カバー回転時に防塵カバー
がガイド装置の挿入スロット側の端面に当接しないよう
に防塵カバーの回転範囲から外れた位置にガイド装置の
端部を離反させる必要があった。この結果、挿入スロッ
トとガイド装置間にはカードの無ガイド領域が生じ、こ
の無ガイド領域において挿入されたカード端部がガイド
装置から外れたり、傾いて挿入されたカードの挿入端部
がガイド装置と衝突し、衝突時のカードの変形によりカ
ードコネクタとの接触不良等の不具合を生ずる恐れがあ
った。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本考案の電子機器のカードガイド装置は、ICカード
を接続するカードコネクタが配設された基板を有した電
子機器において、電子機器の外装ケースのICカードの
挿入スロットと前記カードコネクタ間にカードガイド装
置を配し、該カードガイド装置はその下端を基板に配設
された軸受に枢着されるとともに挿入されるICカード
の一面と両側を前記カードコネクタまでガイドするガイ
ド部と前記スロットを開閉する蓋部とガイド部に連なり
前記挿入スロットよりも常時突出した案内突起とを備え
ており、常時はバネ部材にて挿入スロットが閉塞される
位置に前記蓋部を弾性付勢してなることを特徴とする。
に本考案の電子機器のカードガイド装置は、ICカード
を接続するカードコネクタが配設された基板を有した電
子機器において、電子機器の外装ケースのICカードの
挿入スロットと前記カードコネクタ間にカードガイド装
置を配し、該カードガイド装置はその下端を基板に配設
された軸受に枢着されるとともに挿入されるICカード
の一面と両側を前記カードコネクタまでガイドするガイ
ド部と前記スロットを開閉する蓋部とガイド部に連なり
前記挿入スロットよりも常時突出した案内突起とを備え
ており、常時はバネ部材にて挿入スロットが閉塞される
位置に前記蓋部を弾性付勢してなることを特徴とする。
【0006】
【実施例】図1乃至図3により本考案を詳述する。図1
は本考案にかかるカードガイド装置を備えたテープ印字
装置1である。2は印字テープとインクリボンとが内蔵
されたテープカセットであり、キーボード3より入力さ
れた文字等がディスプレイ4に表示され印字キー5の操
作によりテープカセット2中の印字テープ上に前記文字
を印字後、排出通路7上に文字書きされた印字テープ6
を排出するものである。テープ印字装置1に内蔵された
文字フォントと異なる文字フォントを使用したい場合に
はICカード挿入用スロット8,8に該当のICカード
9を挿入することにより所望の文字フォントにてテープ
印字を行なうことができる。
は本考案にかかるカードガイド装置を備えたテープ印字
装置1である。2は印字テープとインクリボンとが内蔵
されたテープカセットであり、キーボード3より入力さ
れた文字等がディスプレイ4に表示され印字キー5の操
作によりテープカセット2中の印字テープ上に前記文字
を印字後、排出通路7上に文字書きされた印字テープ6
を排出するものである。テープ印字装置1に内蔵された
文字フォントと異なる文字フォントを使用したい場合に
はICカード挿入用スロット8,8に該当のICカード
9を挿入することにより所望の文字フォントにてテープ
印字を行なうことができる。
【0007】ICカード挿入用のスロット8は通常状態
では図1において右側のスロット8のように閉塞されて
おり外部からの埃の進入によるカード端子部の接触不良
を事前に防止する構造となっている。左側のスロット8
はICカード9が挿入された状態であり、使用者は印字
装置1に内蔵された文字フォントに加え装着されたIC
カード9の文字フォントを使用できるものである。更
に、右側のスロット8にも別のICカード9を装着する
ことにより使用できる文字フォントの増加を可能として
いる。
では図1において右側のスロット8のように閉塞されて
おり外部からの埃の進入によるカード端子部の接触不良
を事前に防止する構造となっている。左側のスロット8
はICカード9が挿入された状態であり、使用者は印字
装置1に内蔵された文字フォントに加え装着されたIC
カード9の文字フォントを使用できるものである。更
に、右側のスロット8にも別のICカード9を装着する
ことにより使用できる文字フォントの増加を可能として
いる。
【0008】カードガイド装置10は図2に示すとお
り、ICカード9の一面と両側とをガイドするガイド部
11とその下端に係合する板バネ12の付勢力により常
時スロット8を閉塞する蓋部13とから構成されてい
る。ガイド部11下端は二俣の脚部14,14となって
おり、その各端部14aを基板15の軸受16,16に
各々枢着している。前記板バネ12はコ字状をなしてお
り、一端12aを基板15に固定されており、二俣の他
端部12b,12bには各々凹部12cが形成されこの
凹部12cを前記脚部14に当接させている。これによ
り各他端部12bは別々に作動可能となっている。この
形状により板バネ12は2個の並設されたカードガイド
装置10,10の中間で且つ他端部12b,12bのそ
れぞれを前記2個のカードガイド装置10,10の隣接
した脚部14,14に当接するように設けることにより
1つの板バネ12で2個のカードガイド装置10,10
に独立した付勢力を付与できる構成である。
り、ICカード9の一面と両側とをガイドするガイド部
11とその下端に係合する板バネ12の付勢力により常
時スロット8を閉塞する蓋部13とから構成されてい
る。ガイド部11下端は二俣の脚部14,14となって
おり、その各端部14aを基板15の軸受16,16に
各々枢着している。前記板バネ12はコ字状をなしてお
り、一端12aを基板15に固定されており、二俣の他
端部12b,12bには各々凹部12cが形成されこの
凹部12cを前記脚部14に当接させている。これによ
り各他端部12bは別々に作動可能となっている。この
形状により板バネ12は2個の並設されたカードガイド
装置10,10の中間で且つ他端部12b,12bのそ
れぞれを前記2個のカードガイド装置10,10の隣接
した脚部14,14に当接するように設けることにより
1つの板バネ12で2個のカードガイド装置10,10
に独立した付勢力を付与できる構成である。
【0009】基板15の両軸受16,16間にはカード
コネクタ17の複数のピン18,18,・・・が立設さ
れており、該複数のピン18,18,・・・を囲繞して
ICカード9の挿入時において前記カードガイド装置1
0のガイド部11と整合する基板側のガイド部材19が
基板に植設されている。該ガイド部材19には挿入され
るICカード9の両側部分をガイドするための対向配置
されたコ字状片20,20が設けられている。又、カー
ドガイド装置10のガイド部11の前記ガイド部材19
上端に対峙する部分には、該ガイド部材19上端を覆う
テーパ状の拡張部21が設けられている。
コネクタ17の複数のピン18,18,・・・が立設さ
れており、該複数のピン18,18,・・・を囲繞して
ICカード9の挿入時において前記カードガイド装置1
0のガイド部11と整合する基板側のガイド部材19が
基板に植設されている。該ガイド部材19には挿入され
るICカード9の両側部分をガイドするための対向配置
されたコ字状片20,20が設けられている。又、カー
ドガイド装置10のガイド部11の前記ガイド部材19
上端に対峙する部分には、該ガイド部材19上端を覆う
テーパ状の拡張部21が設けられている。
【0010】ICカード9が挿入されていない状態では
カードガイド装置10は図3(a)に示すように下端の
板バネ12により付勢され、その上端に形成された蓋部
13により挿入スロット8を閉塞し埃等の異物の進入を
防止している。ICカード9の挿入時には図3(b)に
示すようにカードガイド装置10は板バネ12のバネ力
に抗して図中反時計方向に回動されて挿入スロット8の
閉塞を開放しICカード9の挿入を可能としている。
カードガイド装置10は図3(a)に示すように下端の
板バネ12により付勢され、その上端に形成された蓋部
13により挿入スロット8を閉塞し埃等の異物の進入を
防止している。ICカード9の挿入時には図3(b)に
示すようにカードガイド装置10は板バネ12のバネ力
に抗して図中反時計方向に回動されて挿入スロット8の
閉塞を開放しICカード9の挿入を可能としている。
【0011】上記の実施例ではICカードを使用した場
合を説明したが、本考案のICカードとは単にメモリ増
設のための拡張手段として装置に着脱可能なカードも含
むものである。
合を説明したが、本考案のICカードとは単にメモリ増
設のための拡張手段として装置に着脱可能なカードも含
むものである。
【0012】
【作用】外装ケースに設けられた挿入スロット8は通常
状態では板バネ12の付勢力を受けたカードガイド装置
10の蓋部13にて閉塞されている。ガイド部11に連
設された前記案内突起22を挿入スロット8の閉塞を開
放する位置までバネ力に抗して回動するとカードガイド
装置10のガイド部11とカードコネクタ17のガイド
部材19とが一直線上に位置し且つ前述のとおり案内突
起22はガイド部11に連なっているためICカード9
の挿入移動時に無ガイド領域が無くなりICカード9は
カードコネクタ17に円滑に且つ正確・確実に接続され
る。
状態では板バネ12の付勢力を受けたカードガイド装置
10の蓋部13にて閉塞されている。ガイド部11に連
設された前記案内突起22を挿入スロット8の閉塞を開
放する位置までバネ力に抗して回動するとカードガイド
装置10のガイド部11とカードコネクタ17のガイド
部材19とが一直線上に位置し且つ前述のとおり案内突
起22はガイド部11に連なっているためICカード9
の挿入移動時に無ガイド領域が無くなりICカード9は
カードコネクタ17に円滑に且つ正確・確実に接続され
る。
【0013】
【考案の効果】挿入されるICカードのカードコネクタ
へのガイド部分と挿入スロットの開閉蓋とが一体に形成
されているため、従来構造のような防塵カバーとガイド
装置との2部材構成のため生じていた両者間の隙間を無
くせるため挿入されたカードの移動を円滑に行なえる。
このため挿入されたカードの先端がガイド装置への移動
時にガイド装置の先端に衝突してカードに変形が生じカ
ード端子の接触不良を発生させる要因を取り除くことが
できる。又、挿入スロットの蓋とカードのガイドとの両
機能を1部品にて行なえるため組付工数を減少でき信頼
性を高めることができるものである。
へのガイド部分と挿入スロットの開閉蓋とが一体に形成
されているため、従来構造のような防塵カバーとガイド
装置との2部材構成のため生じていた両者間の隙間を無
くせるため挿入されたカードの移動を円滑に行なえる。
このため挿入されたカードの先端がガイド装置への移動
時にガイド装置の先端に衝突してカードに変形が生じカ
ード端子の接触不良を発生させる要因を取り除くことが
できる。又、挿入スロットの蓋とカードのガイドとの両
機能を1部品にて行なえるため組付工数を減少でき信頼
性を高めることができるものである。
【0014】
【図1】本考案に係るカードガイド装置を備えたテープ
印字装置の正面図。
印字装置の正面図。
【図2】カードガイド装置の分解斜視図。
【図3】(a)はカード未装着時、(b)はカード装着
時をそれぞれ示すカードガイド装置の動作説明用の断面
図である。
時をそれぞれ示すカードガイド装置の動作説明用の断面
図である。
1 テープ印字装置 8 挿入スロット 9 ICカード 10 カードガイド装置 11 ガイド部 12 板バネ 13 蓋部 15 基板 16 軸受 17 カードコネクタ 22 案内突起
Claims (1)
- 【請求項1】ICカード9を接続するカードコネクタ1
7が配設された基板15を有した電子機器において、電
子機器の外装ケースのICカード9の挿入スロット8と
前記カードコネクタ17間にカードガイド装置10を配
し、該カードガイド装置10はその下端を基板15に配
設された軸受16に枢着されるとともに挿入されるIC
カード9の一面と両側を前記カードコネクタ17までガ
イドするガイド部11と前記スロット8を開閉する蓋部
13とガイド部11に連なり前記挿入スロット8よりも
常時突出した案内突起22とを備えており、常時はバネ
部材12にて挿入スロット8が閉塞される位置に前記蓋
部13を弾性付勢してなることを特徴とする電子機器の
カードガイド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991077593U JPH0749558Y2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 電子機器のカードガイド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991077593U JPH0749558Y2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 電子機器のカードガイド装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0523276U JPH0523276U (ja) | 1993-03-26 |
JPH0749558Y2 true JPH0749558Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=13638262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991077593U Expired - Lifetime JPH0749558Y2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 電子機器のカードガイド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0749558Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4716003B2 (ja) * | 2005-03-29 | 2011-07-06 | セイコーエプソン株式会社 | 電子機器、記録装置 |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP1991077593U patent/JPH0749558Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0523276U (ja) | 1993-03-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2198657C (en) | Portable card reader/writer | |
JP3824147B2 (ja) | カード用コネクタ | |
JPH0749558Y2 (ja) | 電子機器のカードガイド装置 | |
KR100550809B1 (ko) | 정보처리장치 | |
US6519158B2 (en) | IC card read/write apparatus | |
JP2800801B2 (ja) | メモリカードのイジェクト機構 | |
US6368123B2 (en) | IC card connector having a shutter mechanism | |
JP3245671B2 (ja) | カード受け入れ機構およびカード処理装置 | |
EP0307692A1 (en) | IC card reader | |
JPH0728960A (ja) | Icカードの情報処理装置 | |
JP2894593B2 (ja) | 記憶媒体の挿入ガイド機構 | |
JPH08250208A (ja) | Icカードコネクタ | |
JP3341140B2 (ja) | Icカード処理装置 | |
JP3460492B2 (ja) | Icカードリーダ | |
JP3950666B2 (ja) | コネクタ、電子機器及び情報処理装置 | |
JP3567202B2 (ja) | カード処理装置 | |
JP3567203B2 (ja) | カード処理装置 | |
JP2879332B2 (ja) | カード受入れ機構 | |
JP3248507B2 (ja) | カード処理装置 | |
JP2019121168A (ja) | カード処理端末 | |
JP4578934B2 (ja) | Icカード枠部材、icカード枠部材を備えたicカードリーダライタ | |
JPH0935020A (ja) | Icカード処理装置 | |
JPH0611803Y2 (ja) | 磁気媒体リ−ダ付端末装置 | |
JP2781085B2 (ja) | カードリーダ | |
JP2984512B2 (ja) | Icカード接続装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |