JPH0748591Y2 - 給紙トレイ - Google Patents

給紙トレイ

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JPH0748591Y2
JPH0748591Y2 JP1990007592U JP759290U JPH0748591Y2 JP H0748591 Y2 JPH0748591 Y2 JP H0748591Y2 JP 1990007592 U JP1990007592 U JP 1990007592U JP 759290 U JP759290 U JP 759290U JP H0748591 Y2 JPH0748591 Y2 JP H0748591Y2
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JP
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pivot
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篤志 吉田
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Fuji Xerox Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は給紙トレイに関するものであり、特に、サイド
レジストレーションの対応の、セットされるべき用紙の
サイズを可変とすることのできる給紙トレイに関するも
のである。
(従来の技術) サイドレジストレーション方式の複写機、プリンタ等
(以下、単に複写機等という)に採用される給紙トレイ
においては、従来より当該給紙トレイに装着されるべき
用紙のサイズを変更することのできるものが提案されて
いる。
第9図はこのような給紙トレイの概略構成を示す一部破
断斜視図、第10図は第9図の平面図である。第10図にお
いては、当該給紙トレイが複写機等に装着された場合に
おいて、該給紙トレイ上に配置されるフィードロール
(用紙給送ロール)7が示されている。
第9図及び第10図において、符号Fで示された側が当該
給紙トレイの、複写機等に装着される側(以下、前側と
いう)である。
当該給紙トレイのハウジング1には、切欠部2Bが形成さ
れた給紙台2が、その後部に設けられた一対の支点2Aを
中心として揺動自在に取り付けられている。
また、給紙台2の前部とハウジング1の底面との間に
は、一対の押圧ばね(ノーマルフォーススプリング)4
が配置されている。この押圧ばね4の配置により、給紙
台2の前側が上方に偏倚されている。
前記切欠部2Bには、サイドガイド3の下側に形成された
凸部3Aが挿入され、該サイドガイド3は、ハウジング1
の底部に形成された長穴1Aをガイドとして、当該給紙ト
レイの横方向(すなわち用紙搬送方向と垂直な方向、矢
印A方向)に移動可能に構成されている。
同様に、エンドガイド5は、前記ハウジング1の底部に
形成された長穴1Bをガイドとして、当該給紙トレイの縦
方向(すなわち用紙搬送方向、矢印B方向)に移動可能
に構成されている。
用紙は、当該給紙トレイの、第10図の符号Sで示される
側面に密着するように、該給紙トレイ内に収容される。
このために、前記サイドガイド3及びエンドガイド5の
取り付け位置が調整される。
前記サイドガイド3及びエンドガイド5の位置調整によ
り、当該給紙トレイには、例えばB5サイズ(第10図一点
鎖線)、A4サイズ(第10図破線)、並びにリーガル及び
レターサイズ(以下、LLサイズという、第10図二点鎖
線)の用紙を収容することが可能となる。
前記した一対の押圧ばね4は、この例においては、当該
給紙トレイ内に収容される最も小さなサイズ(B5)の用
紙の中心線(第10図の符号C、この中心線上に該用紙の
重心が位置する)から左右にそれぞれ等間隔離れた位置
に配置されている。
当該給紙トレイに装着された用紙を搬送するための一対
のフィードロール7は、当該給紙トレイが複写機等に装
着された場合に、前記一対の押圧ばね4と対向するよう
に、複写機等内の所定位置に取り付けられている。
符号6は、前記フィードロール7を回動させるための軸
である。
前記押圧ばね4は、給紙台2を上方に偏倚し、該給紙台
2を介して用紙をフィードロール7に密着させる。
前述のように、一対の押圧ばね4は、それぞれB5サイズ
の用紙の重心から等間隔離れた位置に配置されているの
で、当該給紙トレイにB5サイズの用紙を装着した場合に
は、各押圧ばね4には、用紙の自重による押圧力が均等
に加わる。この結果、各フィードロール7及び用紙間に
は同一の摩擦力(押圧力)が生じ、用紙の搬送が良好
に、すなわち斜め送りされることなく直線的に行われ
る。
(考案が解決しようとする課題) 前述したように、当該給紙トレイ内に特定サイズ(B5)
の用紙を収納した場合には、各押圧ばね4には、用紙の
自重による押圧力が均等に加わり、これにより、各フィ
ードロール7及び用紙間に同一の摩擦力が生じ、用紙の
搬送が直線的に良好に行われる。
しかし、サイドガイド3及びエンドガイド5を移動させ
て、当該給紙トレイに収容される用紙サイズを変えた場
合には、用紙の中心線(すなわち重心)が、第10図の例
えば矢印D方向に移動する。
ここで、給紙台2は完全な剛体ではないから、前記した
用紙の重心の移動により、重心が移動した側の押圧ばね
4の撓み量が大きくなり、押圧ばね4によるフィードロ
ール7及び用紙間の摩擦力が、それぞれの押圧ばね4ご
とに異なってしまう。
この結果、用紙が複写機等の内部へ給送されるときに、
斜め送りされてしまう場合がある。
本考案は、前述の問題点を解決するためになされたもの
であり、その目的は、用紙のサイズを変更した場合で
も、用紙が斜め送りされにくい給紙トレイを提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段及び作用) 前記の問題点を解決するために、本考案は、サイドガイ
ドに、給紙台の後部下面に延びるようにピボットを設
け、前記給紙台を、前記ピボット、及び該給紙台の前部
下面に配置された一対の押圧ばねの計3つの支点で支持
するようにした点に特徴がある。
前記サイドガイドを、用紙の搬送方向と垂直な方向に移
動させれば、給紙台の後部の支点となるピボットも移動
する。
(実施例) 以下に、図面を参照して、本考案を詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例の平面図、第2図は第1図の
G−G断面図、第3図は第1図から給紙台12を取り外し
た図、第4図はサイドガイド13の平面図、第5図はエン
ドガイド15の平面図、第6図は給紙台12の平面図、第7
図はサイドガイド13及び給紙台12を第1図の矢印P方向
から見た要部側面図である。
なお、この実施例に示される給紙トレイは、B5、A4及び
LLサイズの用紙を装着できる。また、第1図及び第3図
においては、最も小さな用紙(B5)が装着できるよう
に、サイドガイド13及びエンドガイド15の位置が設定さ
れている。さらに、第7図においては、側面部44の図示
が省略されている。
まず、ハウジング11の底部には、サイドガイド13を取り
付けるためのサイドガイド溝21、22及び25が形成されて
いる。前記サイドガイド溝21内には、サイドガイド13に
設けられた摺動部41が配置され、サイドガイド溝22内に
は、該サイドガイド13に設けられたストッパ45の底部が
配置される。また、前記サイドガイド溝25内には、サイ
ドガイド13に設けられた摺動部42が配置される。
前記サイドガイド溝21及び25の上側面には、複数の爪24
及び26が形成されている。この爪24及び26の下方に、摺
動部41の側面に肉薄に形成された側面部43、及び摺動部
42の側面に肉薄に形成された側面部44が位置しているの
で、サイドガイド13がハウジング11から離脱することが
ない。
このサイドガイド13に設けられたストッパ45は、第2図
に示されるように、サイドガイド13に設けられた軸46を
中心として揺動自在に構成されている。また、前記サイ
ドガイド溝22の側面の、ストッパ45の底部と対向する部
分には、ラック23が形成され、さらにストッパ45の、前
記ラック23と対向する部分には、前記ラック23を構成す
る歯と同様の歯47が形成されている。前記ストッパ45
は、ばね等の手段により、前記歯47がラック23に歯合す
るように偏倚されている。
したがって、第1図及び第3図に示されたストッパ45に
表示された矢印の方向に該ストッパ45を回動させ、前記
歯47とラック23との歯合を解除すれば、サイドガイド13
は矢印A方向に摺動可能となる。ストッパ45を離せば、
再び歯47がラック23に歯合し、サイドガイド13の位置が
固定される。
このサイドガイド13の前方(用紙が搬送される側)に
は、スナバ71が軸73を中心として揺動自在に取り付けら
れている(第2図参照)。また、前記ハウジング11の側
面の、前記スナバ71と対向する位置には、軸73と同様の
軸を中心としてスナバ72が揺動自在に取り付けられてい
る。
前記摺動部42の先端には、肉厚のピボット(段状部)49
が形成されている。そして、このピボット49には、後述
する給紙台12に形成された長穴61を貫通するように、ピ
ン48が取り付けられている。前記ピン48は、この例にお
いては、少なくともピボット49の、用紙搬送方向と垂直
な方向のほぼ中央に取り付けられている。
第4図の符号48Zは、前記ピン48を取り付ける穴あるい
はめねじである。
このサイドガイド13の摺動部42の長さ、及びピボット49
の形成位置は、該サイドガイド13が最も小さな用紙(B
5)を装着できるようにハウジング11に位置決めされた
場合に、該ピボット49が該B5サイズの用紙の長手方向の
中心線上又はその近傍に位置するように、設定されてい
る。
すなわち、この場合、ピボット49の中央(ピン48の取り
付け部)からサイドガイド13の用紙押え面Xまでの距離
aと、該ピボット49の中央からハウジング11側面の用紙
押え面Yまでの距離bまでの距離とがほぼ同一寸法とな
るように、前記サイドガイド13の各種寸法が設定されて
いる。さらに換言すれば、前記の場合において、ピボッ
ト49の中央部の位置は、サイドガイド13の用紙押え面X
からハウジング11側面の用紙押え面Yまでの距離(つま
り用紙の幅)のほぼ1/2に設定されている。
エンドガイド15は、前記サイドガイド13と同様にしてハ
ウジング11に取り付けられている。すなわち、ハウジン
グ11の底部にはエンドガイド溝31及び32が形成され、該
エンドガイド溝31及び32内に、サイドガイド13に設けら
れた摺動部51及びストッパ55の底部が配置されている。
そして、前記エンドガイド溝31の上側面には、複数の爪
34が形成されていて、該爪34の下方に、摺動部51の側面
に肉薄に形成された側面部52が位置している。つまり、
エンドガイド15は、前記サイドガイド13の摺動方向と垂
直な方向(矢印B方向)に摺動可能である。
また、エンドガイド溝32の側面にはラック33が、そして
ストッパ55の底部であって前記ラック33と対向する部分
には歯が形成されていて、これは歯合している。このス
トッパ55は、前記ストッパ45と同様に機能し、エンドガ
イド15の位置を固定する。
給紙台12は、第6図に示されるように、その後部に長穴
61を備えている。この長穴61には、前述したピン48が挿
入されている。これにより、給紙台12の後部が段状部49
上に配置される。
前記長穴61は、第1図に示されるように、当該給紙トレ
イに最も小さな用紙(B5)が装着できるようにサイドガ
イド13の取り付け位置が設定されている場合において、
前記ピン48が、長穴61の、ハウジング11側面の用紙押え
面Y側に位置するように、給紙台12に形成されている。
また、前記給紙台12の前部とハウジング11との間には、
一対の押圧ばね14が配置されている。この一対の押圧ば
ね14は、当該給紙トレイが最も小さな用紙(B5)を装着
可能となっている場合に、該用紙の中心線から左右に等
距離離れた位置に配置されている。また、この一対の押
圧ばね14は、当該給紙トレイが複写機等に装着された場
合において、2つのフィードロール(図示せず)と対向
するようにも配置されている。
前記一対の押圧ばね14の配置により、前記給紙台12の前
部が当該給紙トレイの上方に偏倚され、該給紙台12の前
部は、一対のスナバ71及び72の上部に当接している。
前記給紙台12は、サイドガイド13のピボット49、並びに
一対の押圧ばね14のみにより支持されている。すなわ
ち、この給紙台12は3点で支持されている。
符号62は、給紙台12の上面に取り付けられたパッドであ
る。
以上の構成を有する本考案の一実施例において、当該給
紙トレイに最も小さな用紙(B5)が装着できるようにサ
イドガイド13及びエンドガイド15の取り付け位置が設定
されている場合においては、前述のように、前記ピボッ
ト49は該用紙の中心線上に位置し、また一対の押圧ばね
14は、該中心線から等距離だけ離れた位置に配置され
る。前記用紙の重心はその中心線上にあるので、前記一
対の押圧ばね14には、それぞれ、装着された用紙の自重
により均等に力がかかる。すなわち、前記各押圧ばね14
により、B5の用紙と2つのフィードロールとの間には、
同一の摩擦力がかかる。
B5の用紙よりも、少なくとも幅の大きい用紙を装着しよ
うとする場合には、ストッパ45を操作して、ラック23と
歯47との歯合を解除し、サイドガイド13を矢印A′方向
に移動させる。このサイドガイド13の移動に伴って、ピ
ン48及びピボット49も長穴61の長手方向に移動する(第
8図、並びに第1図の符号13A及び48A参照)。
ピボット49は、前記の移動により、装着される用紙の中
心線には一致はしないが、その近傍に位置するようにな
り、該用紙と2つのフィードロールとの間には、ほぼ同
一の摩擦力が生じる。
本考案者は、このような給紙トレイを実際に製作し、実
験した結果、最小の用紙としてB5サイズを選択し、該サ
イズの用紙を装着した場合に、該用紙のほぼ中心線上に
ピボット49が位置し、かつ、該中心線からほぼ等距離の
位置に一対の押圧ばね14及びフィードロールが配置され
るように、当該給紙トレイ及び複写機等を構成したとき
には、LLサイズの大きさまでは、用紙と2つのフィード
ロールとの間にそれぞれほぼ同一の摩擦力が生じ、用紙
の搬送が、斜め送りされることなく極めて良好に行われ
ることを確認した。
さて、前述の説明においては、当該給紙トレイは、B5、
A4及びLLサイズの用紙を装着可能であるものとして説明
したが、例えばB4及びA3の用紙が装着可能となるように
ハウジング11、サイドガイド13、エンドガイド15等の寸
法を設定した場合には、最小の用紙(この場合にはB4)
の長手方向の中心線上にピボット49の中心が位置し、一
対の押圧ばね14及びフィードロールが該中心線から等距
離の位置に配置されるようにすれば、サイドガイド13等
を移動させてA3の用紙を装着した場合でも、各用紙と2
つのフィードロールとの間にそれぞれほぼ同一の摩擦力
が生じ、用紙の搬送が良好に行われる。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案によれば、次の
ような効果が達成される。
すなわち、給紙台の前部下面に配置された一対の押圧ば
ね、及びサイドガイドに設けられ、該給紙台の後部下面
を支持する1つのピボットの3つの支点で給紙台を支持
し、サイドガイドの移動により前記ピボットも移動する
ようにしたので、当該給紙トレイに装着される用紙の重
心の位置が移動しても、該ピボットの位置も移動するこ
とにより、前記重心の位置とピボットの位置とのずれが
あまり大きくならなくなる。
この結果、前記一対の押圧ばねのそれぞれに加わる用紙
の自重もほぼ同じとなり、一対のフィードロールのそれ
ぞれと用紙との間の摩擦力もほぼ同一となって、用紙が
斜め送りされることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の平面図である。 第2図は第1図のG−G断面図である。 第3図は第1図から給紙台を取り外した図である。 第4図はサイドガイドの平面図である。 第5図はエンドガイドの平面図である。 第6図は給紙台の平面図である。 第7図及び第8図はサイドガイド及び給紙台を第1図の
矢印P方向から見た要部側面図である。 第9図は従来のサイドレジストレーション対応の給紙ト
レイの概略構成を示す一部破断斜視図である。 第10図は第9図の平面図である。 11……ハウジング、12……給紙台、13……サイドガイ
ド、14……押圧ばね、15……エンドガイド、42……摺動
部、48……ピン、49……ピボット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジングと、用紙の側端部をガイドし、
    かつ用紙の搬送方向と垂直な方向に移動可能となるよう
    に、前記ハウジングに取り付けられたサイドガイドと、
    用紙の下面を支持する給紙台と、前記給紙台の前部及び
    前記ハウジングの間に配置された一対の押圧ばねとより
    成る給紙トレイにおいて、 前記サイドガイドは、前記給紙台の後部下面に延びるピ
    ボットを備え、 前記給紙台は、前記一対の押圧ばね、及び前記ピボット
    を支点として支持されていることを特徴とする給紙トレ
    イ。
JP1990007592U 1990-01-31 1990-01-31 給紙トレイ Expired - Lifetime JPH0748591Y2 (ja)

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JPH03100226U JPH03100226U (ja) 1991-10-21
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