JPH0748364B2 - ウエハの真空処理装置 - Google Patents

ウエハの真空処理装置

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JPH0748364B2
JPH0748364B2 JP3115312A JP11531291A JPH0748364B2 JP H0748364 B2 JPH0748364 B2 JP H0748364B2 JP 3115312 A JP3115312 A JP 3115312A JP 11531291 A JP11531291 A JP 11531291A JP H0748364 B2 JPH0748364 B2 JP H0748364B2
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wafer
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vacuum processing
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一成 今橋
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、ウエハの真空処理装置
に関する。 【0002】 【従来の技術】半導体ウエハに対して真空中内で例えば
イオン注入等の処理を行う場合、真空処理室内を真空引
きするには長い時間を要するため、予備真空室を介して
真空処理室内へのウエハの搬入、搬出を行い、真空処理
室内については真空雰囲気を維持するようにしている。 【0003】従来真空処理室内にウエハを搬入、搬出す
る方法としては、 (1)大気中から予備真空室を介して真空処理室に至る
ウエハの傾斜案内手段と、真空処理室から別の予備真空
室を介して大気中に至る別の傾斜案内手段とを設け、ウ
エハの自重により前記傾斜案内手段を用いて順次下方に
案内する方法、 (2)特開昭57−205955号公報に開示されてい
るように大気中、予備真空室内、真空処理室内に夫々搬
送ベルトを設け、これら搬送ベルト間で順次にウエハの
受け渡しを行う方法等が知られている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら傾斜案内
手段を用いた上記(1)の方法では、搬送のための駆動
機構が不要であるという利点はあるが、ウエハにフォト
レジスト層を形成した場合、搬送途中でひっかかりを生
じて作業が中断することがあるし、またストッパにより
ウエハを停止させる際ウエハ端部の破壊等によりパーテ
ィクルが発生する等の問題がある。 【0005】また搬送ベルトを用いた上記(2)の方法
では、次のような問題がある。即ち、予備真空室を所定
の真空度まで真空引きする場合、予備真空室に露出して
いる表面から吸着物質が飛散するため、予備真空室の容
積が大きい程、あるいは表面積が大きい程真空引きに要
する時間が長くなる。しかしながら上記の(2)の方法
の場合予備真空室内に搬送ベルト、ローラ、支持枠等の
機構が設置されるため、その分予備真空室の容積及び表
面積が大きくなって、予備真空室の真空引きに時間がか
かり、ウエハの搬送作業効率が低くなっている。 【0006】本発明はこのような事情のもとになされた
ものであり、その目的は、ウエハの搬送を高い作業効率
で行うことのできる真空処理装置を提供することにあ
る。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明は、ウエハを外部
から第1の予備真空室を介して真空処理室内の真空処理
用のウエハ載置部に搬入し、真空処理後に第2の予備真
空室を介して外部に搬出する真空処理装置において、前
記第1の予備真空室及び第2の予備真空室の各々と真空
処理室の一部との間を連通するように各予備真空室の底
面に形成された開口部と、前記第1の予備真空室及び第
2の予備真空室毎に夫々設けられ、昇降動作によって前
記開口部を開閉すると共に、ウエハを予備真空室と真空
処理室の一部との間で移動させるための第1の蓋体及び
第2の蓋体と、 前記真空処理室側に夫々設けられ、前記
第1の蓋体及び第2の蓋体を昇降させる昇降機構と、ウ
エハを水平に載置するように前記蓋体の上面に設けられ
たウエハ載置部と、水平方向に開閉自在であって、ウエ
ハを保持し、その開閉動作と前記蓋体の上面のウエハ載
置部及び真空処理用のウエハ載置部の各昇降動作とによ
ってウエハ載置部との間でウエハの受け渡しを行う2組
の保持アームと、を備え、前記2組の保持アームは、互
いに連動して夫々第1の蓋体のウエハ載置部にある処理
前のウエハを真空処理用のウエハ載置部へ、及びこの真
空処理用のウエハ載置部にある処理後のウエハを第2の
蓋体のウエハ載置部へ同時に搬送するように構成された
ことを特徴とする。 【0008】 【0009】 【作用】外部から処理前のウエハを第1の予備真空室内
に搬入して、第1の蓋体上のウエハ載置部に載置し、こ
の蓋体を降下させて真空処理室内に搬入する。次いで既
に処理された、真空処理のためのウエハ載置部例えばイ
オン注入部のプラテン上のウエハと、前記第1の蓋体上
の処理前のウエハとを2組の保持アームにより同時に保
持し、これら保持アームを水平に移動させて、処理前の
ウエハを例えば前記プラテン上に、プラテン上の処理後
のウエハを第2の蓋体上のウエハ載置部に搬送する。そ
して第2の蓋体を上昇させて、処理後のウエハを第2の
予備真空室内に搬入し、ここから外部へ取り出す。 【0010】 【実施例】図1、図2は夫々本発明の実施例を示す概略
断面図及び概略平面図であり、この実施例では、真空処
理室1の両側に第1の予備真空室2及び第2の予備真空
室3が設置されると共に、外部には、図示しないウエハ
カセットと予備真空室2、3との間で、例えば進退動作
と水平面における回転動作との組み合わせによりウエハ
の転送を行う転送手段10A、10Bが設置されてい
る。これら予備真空室2、3の構成は同一であるため、
一方の予備真空室2について説明すると、予備真空室2
には外部(大気中)との間の気密を保持するゲートバル
ブ21が設けられ、これを開くことによりウエハが外部
との間で転送手段10Aを介して搬出入される。 【0011】そして前記真空処理室1の一部は、予備真
空室2の下方に位置し(予備真空室3についても同
じ)、予備真空室2の底面には、真空処理室1との間で
ウエハWを搬出入するための搬出入口(開口部)22が
形成されている。この搬出入口22の下方側には、当該
搬出入口22を開閉するための内部ゲートとしての蓋体
23が設けられており、この蓋体23は、例えば油圧装
置や空気圧装置等の駆動機構24をベローズ25内に収
納してなる昇降手段4により昇降されて上限位置にて前
記搬出入口22を塞ぎ、これにより真空処理室1との間
の気密を保持する。前記蓋体23の上面には、ウエハの
寸法に応じて交換可能なウエハ載置部としてのウエハプ
ラテン26が設けられ、このウエハプラテン26の上面
にウエハWが載置される。この場合プラテンを用いず
エハ載置部を兼用する蓋体23の上にウエハを直接載置
するようにしても良い。 【0012】なお図1において、第2の予備真空室3に
関する部分においても第1の予備真空室2に関する部分
と同一の符号を付してある。 【0013】前記真空処理室1の中央部には、真空処理
部例えばイオン注入部5が設置されており、このイオン
注入部5は、ウエハを直接載置し、ウエハの寸法に応じ
て交換可能な真空処理用のウエハ載置部であるウエハプ
ラテン51と、このプラテン51を支持する支持台52
と、プラテン51上のウエハを押さえるためのウエハ押
え部53と、支持台52を回動させて、ウエハを起立し
た状態のイオン注入位置または水平状態の搬送位置とす
るための水平な回動軸54とを有している。 【0014】前記回動軸54は、磁気シールドベアリン
グ55等を介して真空処理室1の外部に設けた駆動手段
56により駆動される。前記支持台52の内部には、イ
オン注入により発生した熱を吸収するように冷媒が循環
するようになっており、冷媒はパイプ57を介して支持
台52内を循環する。 【0015】また前記ウエハ押え部53は、軸58を介
して駆動装置57により制御され、回動軸54を中心と
して回動して開閉される。なお図中IBはイオンの飛来
方向を示す。前記真空処理室1内には、第1の予備真空
室2から降下したウエハをイオン注入部5の搬送位置
(水平状態時のプラテン51上の位置)まで搬送すると
共に、当該搬送位置にあるウエハを第2の予備真空室3
の下方位置まで搬送するウエハ搬送手段Mが配設されて
いる。この搬送手段Mは、所定距離(プラテン26、5
1上の載置領域の離間距離)だけ水平方向に離れた2枚
のウエハの例えば図中左側周縁部を夫々同時に保持する
ように、互に平行に連結された2本の保持アーム61、
62を備えた第1の保持部6と、前記2枚のウエハの例
えば図中右側周縁部を夫々同時に保持するように、互に
並行に連結された2本の保持アーム71、72を備えた
第2の保持部7とを有し、これら保持部6、7は、夫々
同期動作する駆動源81、82により、例えばステッピ
ングモータ、あるいはブラシレスDCモータ等によりベ
ルト等を介して、上述のウエハの搬送を行うに必要な距
離だけ左右方向に移動する。 【0016】なお前記各保持アーム61、62、71、
72は、図1に示すように断面が略L字状となってお
り、従って対応する一対のアームを閉じたとき、ウエハ
を挟持しかつ保持することができるが、アームの動作を
適当に制御することによってウエハを挟持せず、単に保
持することもできる。 【0017】次に上述実施例の作用について説明する。
今ウエハ転送手段10Aにより図示しないカセットから
ウエハWが取り出されたとすると、第1の予備真空室2
のゲートバルブ21を開き、前記転送手段10Aにより
前記ウエハを予備真空室2内のプラテン26上に転送す
る。ゲートバルブ21を開く際には、予備真空室2内に
例えば窒素ガスを封入してから大気圧に解放される。 【0018】次にゲートバルブ21を閉じた後(図1の
状態)予備真空室2内を例えば10−2Torr程度ま
で真空引きにし、昇降手段4を駆動して蓋体23を降下
させ、プラテン26上のウエハを搬出入口22を介して
真空処理室1内に搬入する。(図3の状態)。なお真空
処理室1は常時真空引きされて例えば10−6Torr
程度の真空度に維持されている。 【0019】そして予めウエハ搬送手段Mのアーム6
2、72を蓋体23の通路の左右両側に夫々位置させて
おき、図4の左側に示すようにアーム62、72を閉じ
てウエハの左右周縁部を保持する。この状態からウエハ
を搬送するためには、図4の右側に示すように昇降手段
4により蓋体23を若干降下させる。 【0020】その後アーム62、72によりウエハをイ
オン注入部5のプラテン51上に搬送し、例えば回動軸
54によりプラテン51を昇降させてアーム62、72
からプラテン51への受け渡しが行われる。またこのと
きウエハ押え部53は開いた状態になっており、ウエハ
がプラテン51上に載置されると、ウエハ押え部53が
閉じてウエハを押え、駆動装置56により支持台52を
回動させてウエハをイオン注入位置とした後真空処理で
あるイオン注入処理を行なう。 【0021】更にウエハを搬入位置(プラテン51が水
平な状態)に戻した後ウエハ押え部53を解放するが、
このときまでにアーム62、72(保持部6、7)を図
1の位置まで戻しておくと共に、次のウエハを第1の予
備真空室2側のプラテン26上に載置して図1に示す状
態にしておき、アーム62、72によりプラテン26上
のウエハW1(図2参照)を、またアーム61、71に
よりプラテン52上のウエハW2(図2参照)を夫々保
持して左方側に移動し、夫々プラテン52及び第2の予
備真空室3側のプラテン26上に同時に搬送する。この
直後に保持部6、7を右方側に移動して図2に示す位置
に設定し、その後予備真空室2、3における各蓋体26
を上昇させて予備真空室2、3と真空処理室1との間の
搬入出口22を閉じる。しかる後第2の予備真空室3内
を例えば窒素ガス等の雰囲気としてからゲート21を開
き、処理済みのウエハを転送手段10Bにより外部に取
り出す。 【0022】以上において、アーム(61、71)、
(62、72)の開閉については、保持部6、7を互に
逆方向に移動させることによって行われ、ウエハの搬送
については、保持部6、7を同方向に移動させることに
よって行われる。 【0023】 【0024】 【発明の効果】本発明によれば、予備真空室内に移動手
段専用の部材を設けなくてよいので予備真空室の容積、
表面積を小さくすることができ、このため予備真空室の
真空引きを短時間で行うことができる。2組の保持アー
ムを互に連動させることにより、第1の予備真空室の蓋
体上の処理前のウエハを真空処理用のウエハ載置部へ、
また真空処理用のウエハ載置部上の処理後のウエハを第
2の予備真空室の蓋体へ同時に搬送しているためスルー
プットが高く、またパーティクルの発生も少ない。そし
てこの保持アームは、真空処理室内に位置する蓋体上の
載置部に対してウエハの受け渡しをするものであって、
狭い予備真空室内に進入するものではないから、連動型
の保持アームの構成の自由度が大きいし、予備真空室自
体も保持アームの進入に対応できる大きさに作らなくて
済む。ウエハは第1の予備真空室、真空処理室、第2の
予備真空室へと搬送され、各予備真空室の真空引きの時
間が短かく、また2枚のウエハが同時に搬送されること
から、結局装置全体のスループットが高く、特に短時間
で真空処理が行われる場合例えばイオン注入処理を行う
場合には非常に有効である。 【0025】
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施例を示す概略断面図である。 【図2】本発明の実施例を示す概略平面図である。 【図3】本発明の実施例を示す概略断面図である。 【図4】アームによるウエハの保持の様子を示す説明図
である。 【符号の説明】 1 真空処理室 2、3 予備真空室 23 蓋体 4 昇降手段 5 イオン注入部 6、7 保持部 61、71、62、72 保持アーム W ウエハ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)ウエハを外部から第1の予備真空室を介して真空
    処理室内の真空処理用のウエハ載置部に搬入し、真空処
    理後に第2の予備真空室を介して外部に搬出する真空処
    理装置において、 前記第1の予備真空室及び第2の予備真空室の各々と真
    空処理室の一部との間を連通するように各予備真空室の
    底面に形成された開口部と、 前記第1の予備真空室及び第2の予備真空室毎に夫々設
    けられ、昇降動作によって前記開口部を開閉すると共
    に、ウエハを予備真空室と真空処理室の一部との間で移
    動させるための第1の蓋体及び第2の蓋体と、 前記真空処理室側に夫々設けられ、前記第1の蓋体及び
    第2の蓋体を昇降させる昇降機構と、 ウエハを水平に載置するように前記蓋体の上面に設けら
    れたウエハ載置部と、 水平方向に開閉自在であって、ウエハを保持し、その開
    閉動作と前記蓋体の上面のウエハ載置部及び真空処理用
    のウエハ載置部の各昇降動作とによってウエハ載置部と
    の間でウエハの受け渡しを行う2組の保持アームと、を
    備え、 前記2組の保持アームは、互いに連動して夫々第1の蓋
    体のウエハ載置部にある処理前のウエハを真空処理用の
    ウエハ載置部へ、及びこの真空処理用のウエハ載置部に
    ある処理後のウエハを第2の蓋体のウエハ載置部へ同時
    に搬送するように構成されたことを 特徴とするウエハの
    真空処理装置。
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