JPH0748121Y2 - 電動ベツド - Google Patents

電動ベツド

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JPH0748121Y2
JPH0748121Y2 JP1987040473U JP4047387U JPH0748121Y2 JP H0748121 Y2 JPH0748121 Y2 JP H0748121Y2 JP 1987040473 U JP1987040473 U JP 1987040473U JP 4047387 U JP4047387 U JP 4047387U JP H0748121 Y2 JPH0748121 Y2 JP H0748121Y2
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JP
Japan
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frame
side frame
bed
electric
backrest
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JP1987040473U
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JPS63148253U (ja
Inventor
聰 大塚
Original Assignee
マスセツト株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この考案は、任意の屈曲姿勢に変位できる電動ベッドの
改良に関する。
【従来の技術】
従来の電動ベッド100は大型で重く、ベッドの床の高さ
も高いものが多い。その多くのものは第6図に示す如
く、ベッドフレームの回転軸101の近傍にアーム102を取
付け、電動式傾動装置103の傾動ロッド104で該アーム10
2を回転させてベッドを屈曲させているので、梃子作用
における力点と作用点の間隔が短く、傾動時、特に持ち
上げ時に仰臥者の上半身の体重が加わることによってア
ーム102の取付部分に極めて大きな負荷がかかる欠点が
ある。 そこで該アーム102を長くして負荷を軽減しているが、
これによりベッドの床面は更に高くなる欠点がある。 また該アーム102と、ベッドの枠及び背もたれ側フレー
ム等の周囲の構造の強度も高める必要があり、大型化乃
至重量化が避けられない。 更に、電動式傾動装置103とベッドフレームとは一体的
に形成されているので、保管・運搬・収納時において嵩
張り、スペースセービングを図ることもできない欠点が
あった。
【考案が解決しようとする問題点】
この考案は上記欠点を解消すべく鋭意研究の結果創案さ
れたものであって、その主たる課題は、電動式傾動装置
によるベッドフレームの傾動に際して、梃子作用におけ
る力点と作用点の間隔を長くとって少ない力での屈曲を
可能とすると共に、ベッドフレームの底面の位置を低く
設定することができ、且つ軽量小型化が可能な信頼性の
高い電動ベッドを提供するにある。 この考案の別の課題は、電動式傾動装置とベッドフレー
ムその他の部材との分離を可能ならしめて、コンパクト
に折畳乃至分離して保管・運搬・収納しうる電動ベッド
を提供するにある。 この考案の更に異なる課題は、簡単な構成で背もたれ側
フレームの傾動時に足のせ側フレームが連動して隆起す
る変位傾動を行う電動ベッドを提供するにある。
【問題点を解決するための手段】
上記課題を解決するために、この考案は、中央位置で折
曲可能に枢着された分割構成のベッドフレームの一方を
任意の高さに傾動自在とする電動式傾動装置を備えてな
る電動ベッドにおいて、 (a−1).ベッドフレームの長手方向の略中央に配設
されて自立する固定フレームを設ける、 (a−2)該固定フレームの左右方向の一方に枢着され
て先端側に第1支脚部を有する背もたれ側フレームを設
ける、 (a−3)上記固定フレームの左右方向の他方に枢着さ
れた第2支脚部を有する腰のせ側フレームを設ける、 (a−4)該腰のせ側フレームの延長方向で該下半身側
可動フレームと屈曲可能に枢着されて先端側にキャスタ
を備えた第2支脚部を有する足のせ側フレームを設け
る、 (b).電動式傾動装置が、 (b−1)前記固定フレームに着脱可能に連結されるケ
ーシングを設ける、 (b−2)ケーシング内で前後に固設されたスクリュー
ロッドを設ける、 (b−3)該スクリューロッドを回転駆動する駆動手段
を設ける、 (b−4)上記スクリューロッドの回転で長手方向に沿
って螺進退するランナーを設ける、 (b−5)該ランナーに下端が枢着され、上端が背もた
れ側フレーム4の中途位置に着脱可能に枢着されて上記
背もたれ側フレームを傾動自在とする傾動ロッドを設け
る、 (c−1)背もたれ側フレームの傾動中心側と足のせ側
フレームの傾動中心側とにそれぞれ設けられたブラケッ
トを設ける、 (c−2)上記ブラケットに両端を着脱可能に枢着して
背もたれ側フレームの傾動時に足のせ側フレームと腰の
せ側フレームとを連動してへ字状に変位させる連動リン
クを設ける、 という技術的手段を講じている。
【作用】
この考案の作用を第5図を基にして説明する。 電動式傾動装置7に設けられた傾動ロッド9の進動で、
図中実線位置から二点鎖線で示す如く、背もたれ側フレ
ーム4の中途部に起立方向の力が加わり固定フレーム3
との枢点Aを支点として起き上がり方向に傾動する。 この背もたれ側フレーム4の傾動は、連動リンク10を介
して足のせ側フレーム6に伝動され足のせ側フレーム6
の先端側が内向きに傾動し腰のせ側フレーム5との枢点
位置Cが立ち上がる。 この傾動により足のせ側フレーム6の第3支脚部のキャ
スタC1,C2が中央接近方向に滑動し、前記枢点位置Cを
上方に押し上げる形に屈曲させる。 展開時には、前記と逆の手順によって実線位置に展開
し、それぞれの可動フレームが同一水平面となる。 また、ベッドフレーム2と電動式傾動装置7とは取外し
自在に連結しておき、また連動リンク10等をベッドフレ
ーム2と取外し自在に連結しておけば、不使用時や搬送
時に分解できてスペースセービングを図ることができ
る。
【実施例】
以下に、本考案の好適な実施例を第1図から第4図の図
面に基づいて説明する。 第1図に示す電動ベッド1は、中央に配置された固定フ
レーム3と、その左右に展開された背もたれ側フレーム
4及び腰のせ側フレーム5と、腰のせ側フレーム5と枢
着された足のせ側フレーム6とからなる分割構成のベッ
ドフレーム2と、前記ベッドフレーム2の背もたれ側フ
レーム4を傾動させる電動式傾動装置7とからなってい
る。 即ち、ベッドフレームは軽量パイプからなっており、固
定フレーム3には左右にそれぞれ一対の脚部31,31が形
成されている。 この固定フレーム3の両側に枢着され、左右に展開され
た背もたれ側フレーム4と腰のせ側フレーム5とが中央
倒立状に折り畳み可能な構成となっている。 前記背もたれ側フレーム4には、下面略中央位置に連結
アーム40が設けられ、この連結アーム40に電動式傾動装
置7の傾動ロッド9の先端が枢着されている。 ここで、連結アーム40は、背もたれ側フレーム4の中央
を横断する横桟40aの中央にコ状に斜め下向きに突設さ
れると共に、その先端中央部分に回転自在に外嵌された
回転部40cの中央に連結用ブラケット40bを突設した図示
例構成からなっている。 また、前記背もたれ側フレーム4の下端には、略中央に
第1ブラケット10aが垂設されており、後述の連動リン
ク10と固定ピンPで取り外し可能に枢着されている。 前記腰のせ側フレーム5は先端側にV状の第2支脚部5
1,52を左右両側に有しており、更にその先端位置で足の
せ側フレーム6と、左右に設けられた折畳リンク5a,5b
を介して回動自在に枢着されている。 この、足のせ側フレーム6には、先端に走行用キャスタ
C1,C2が軸着された第3支脚部61,62が左右に垂設されて
いる。 上記一対の第3支脚部61,62には、補強フレーム63が橋
設され、その略中央に連動リンク10と固定ピンPで取り
外し可能に枢着される第2ブラケット10bが突設されて
いる。 そして、前記背もたれ側フレーム4の第1ブラケット10
aと上記第2ブラケット10bとに枢着される連動リンク10
は、直線状の中空パイプからなって、腰のせ側フレーム
5の底面に沿って縦断している。 従って、背もたれ側フレーム4が傾動すると 第1ブラケット10aを介して連動リンク10が前後進し、
第2ブラケット10bを介して足のせ側フレーム6を引き
寄せて傾動させることができる。 次に、連結アーム40の連結用ブラケット40bに固定ピン
Pで取り外し可能に枢着された傾動ロッド9の基端は、
電動式傾動装置7のスクリューロッド75に螺合してい
る。 この電動式傾動装置7は、本実施例の場合、先端に取付
アーム7a,7aを突設した箱型のケーシング8内に空冷フ
ァンを有するモータ71と定速ギアーボックス72とを固定
し、その駆動回転軸に設けられたスプロケット73は無端
チェーン74をスクリューロッド75の回転軸に設けられた
スプロケット76との間に巻回している(第2図乃至第3
図参照)。 ここで一対の取付アーム7a,7bは、固定ピンPによって
固定フレーム3の横桟32に取り外し可能に固着されてベ
ッドフレーム2と電動式傾動装置7とを連結している。 この電動式傾動装置7に設けられた傾動ロッド9は、基
端が二股に分かれた連結部9aを有するロッドからなって
おり、該連結部9aは、上記スクリューロッド75と螺合す
るネジ部を刻設したランナーRに枢着されている。 ここで、スクリューロッド75は、ケーシング8内をベッ
ドフレーム2の長手方向に延びており、 その前後がそれぞれ軸受板91、91に支承されて回転自在
な構成となっている。 従って、上記スクリューロッド75の正逆回転によりラン
ナーRがスクリューロッド75に沿って進退動して傾動ロ
ッド9の先端を昇動させることができる。 この傾動ロッド9の先端は前述の如く、連結アーム40に
着脱可能なピンPで連結されているので、傾動ロッド9
の昇動で連結アーム40を介して背もたれ側フレーム4を
起き上がり方向に傾動させることができる。 尚、図中78、78は、スクリューロッドと平行して軸受板
91、92に取付けられた補強ロッドである。 これにより、前述の如く連動リンク10を介して腰のせ側
フレーム5と足のせ側フレーム6とをへ状に折曲するこ
とができる。 この実施例に示す電動ベッド1は、第4図に分解図を示
すごとく、組立て、分解自在な構成となっている。 即ち、背もたれ側フレーム4の連結アーム41と傾動ロッ
ド9とを連結している固定ピンPを外し、また電動式傾
動装置7の取付アーム7a,7bを固定フレーム3の横桟32
に固着している固定ピンPを取り外すことによって、電
動式傾動装置7をベッドフレーム2から分離することが
できる。 また、背もたれ側フレーム4の第1ブラケット10aに連
動リンク10を枢着しているピンPを外し、また、足のせ
側フレーム6の第3ブラケットから同様にピンP2を外す
ことにより、前記連動リンク10をベッドフレーム2から
取り外すことができる。 これにより、背もたれ側フレーム4と腰のせ側フレーム
5及び足のせ側フレーム6とを、固定フレーム3に対し
折畳みが回動自在な構成とすることができるので、ベッ
ドフレーム2は、ベッド中央で倒立状に折り畳み可能と
なる。 更に、第1支脚部41,42、第2支脚部51及び第3支脚部6
1,62のそれぞれを固定ピンPを外して、背もたれ側フレ
ーム4、腰のせ側フレーム5及び足のせ側フレーム6か
ら分離することができる。 また、第3支脚部61,62は、その左右の支脚間に第2ブ
ラケット10bを有する補強フレーム63を連接しているの
で、それらも固定ピンP6を外すことにより分離すること
ができるため、上記電動ベッド1は、コンパクトに分解
され持ち運び及び収納に便利な構成となる。 また、既存の折畳ベッドにも簡単な構成で付加して組み
立てることができる。
【考案の効果】
以上述べた如く、上記電動ベッドは背もたれ側フレーム
の略中央を上記傾動ロッドが押し上げ、前記背もたれ側
フレームを起立方向に傾動させる。 従って、従来の電動ベッドに比較して、小さな動力で背
もたれ側フレームを傾動させることができる。 即ち、前記電動ベッドの傾動時に前記傾動ロッドの前記
背もたれ側フレームにかかる負荷は、連結アームを中心
に全体に分散される。 このため、前記ベッド本体の構造は堅牢である必要がな
くなり、軽量パイプによる組立構造によることが可能と
なる。 同時に動力負荷を軽減できるため、電動式傾動装置の小
型軽量化も図れる。 また前述の如く、背もたれ側フレームの傾動に伴い、連
動リンクにより腰のせ側フレームと足のせ側フレームと
を、へ状に屈曲指せることができる。 即ち、第3支脚部の先端に走行用キャスタが滑動自在に
軸着されているため、前記背もたれ側フレームの傾動に
連動した足のせ側フレームの変位に伴い、前記背もたれ
側フレームの傾動に連動した下体側フレームの傾動に伴
い、前記第3支脚部が床面を滑動して上記背もたれ側フ
レーム側に引き寄せられる。 このため従来の電動ベッドにみられたガイドレール上を
滑動させて足のせ側フレームを傾動させる等の構造が不
要となり、ベッド全体の構造を軽量簡略化できる。 また、電動式傾動装置7は傾動ロッドをベッド中央に向
かって漸次傾斜且つ上昇させて立ち上げる機構となって
いる。 このため、この考案の電動式傾動装置を用いることによ
って、ベッドフレームの床の高さを低く設定することが
可能となり、低床ベッドが好ましい老病者等にとっても
利便が高く好ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の電動ベッドの好適実施例を示す斜視
図、第2図は電動式傾動装置を示す平面図、第3図は同
平面図、第4図は分解状態を示す図、第5図は電動ベッ
ドの作用を示す模式図、第6図は従来構成の電動ベッド
の作用を示す側面図である。 1…電動ベッド 2…ベッドフレーム 3…固定フレーム 4…背もたれ側フレーム 5…腰のせ側フレーム 6…足のせ側フレーム 7…電動式傾動装置 8…ケーシング 9…傾動ロッド 10…連動リンク

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央位置で折曲可能に枢着された分割構成
    のベッドフレームの一方を任意の高さに傾動自在とする
    電動式傾動装置を備えてなる電動ベッドにおいて、 ベッドフレームの長手方向の略中央に配設されて自立す
    る固定フレームと、 該固定フレームの左右方向の一方に枢着されて先端側に
    第1支脚部を有する背もたれ側フレームと、 上記固定フレームの左右方向の他方に枢着された第2支
    脚部を有する腰のせ側フレームと、 該腰のせ側フレームの延長方向で該下半身側可動フレー
    ムと屈曲可能に枢着されて先端側にキャスタを備えた第
    2支脚部を有する足のせ側フレームとからなっており、 電動式傾動装置が、前記固定フレームに着脱可能に連結
    されるケーシングと、 ケーシング内で前後に固設されたスクリューロッドと、 該スクリューロッドを回転駆動する駆動手段と、 上記スクリューロッドの回転で長手方向に沿って螺進退
    するランナーと、 該ランナーに下端が枢着され、上端が背もたれ側フレー
    ム4の中途位置に着脱可能に枢着されて上記背もたれ側
    フレームを傾動自在とする傾動ロッドとからなってお
    り、 背もたれ側フレームの傾動中心側と足のせ側フレームの
    傾動中心側とにそれぞれ設けられたブラケットと、上記
    ブラケットに両端を着脱可能に枢着して背もたれ側フレ
    ームの傾動時に足のせ側フレームと腰のせ側フレームと
    を連動してヘ字状に変位させる連動リンクとを備えてな
    ることを特徴とする電動ベッド。
  2. 【請求項2】電動式傾動装置のケーシングが取付アーム
    を介して固定フレームに取外し自在なピンで連結されて
    いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の電動ベッド。
  3. 【請求項3】傾動ロッドの先端が、背もたれ側フレーム
    の背面中央に下向きに突設された連結アームに枢動自在
    に設けられたブラケットに、取外し自在なピンで枢着さ
    れてなることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の電動ベッド。
  4. 【請求項4】連動リンクが、背もたれ側フレームのブラ
    ケットと足のせ側フレームのブラケットとに、それぞれ
    取外し自在なピンで連結されていることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の電動ベッド。
JP1987040473U 1987-03-19 1987-03-19 電動ベツド Expired - Lifetime JPH0748121Y2 (ja)

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JPS63148253U JPS63148253U (ja) 1988-09-29
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