JPH074750B2 - フイルム研磨材を用いた平面研磨装置 - Google Patents

フイルム研磨材を用いた平面研磨装置

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JPH074750B2
JPH074750B2 JP35076992A JP35076992A JPH074750B2 JP H074750 B2 JPH074750 B2 JP H074750B2 JP 35076992 A JP35076992 A JP 35076992A JP 35076992 A JP35076992 A JP 35076992A JP H074750 B2 JPH074750 B2 JP H074750B2
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polishing
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弘 松田
優 井上
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株式会社松田精機
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、液晶用ガラスやプリ
ント基板等の平面仕上げ、または面粗度を高度に効率的
に仕上げるための、フイルム研磨材を用いた平面研磨装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】液晶用ガラスやプリント基板等は、その
面の平面度が高いことや面のクリーンなことが要求され
る。又、その仕上げ面粗さについても要求が厳しくなっ
てきている。そのため、これらの製造工程において平面
研磨をおこなっていたが、この用途に対しては、従来、
平面ブラシや弾性砥石等の研磨材を用いるもの、あるい
はフイルム研磨材を用いた平面研磨装置等がある。
【0003】フイルム研磨材を用いる平面研磨装置の研
磨原理は、フイルム研磨材を裏面より研磨ロールにより
被研磨物に押し当て、この研磨ロールにロール軸方向の
振動を与えながらフイルム研磨材を順次送り、加工面の
超仕上げを行なうというものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、超仕上げ研
磨は研磨面上で砥粒をクロスハッチ状に研磨運動させる
ことで最も効率的な研磨が可能となる。従って、フイル
ム研磨材を用いる平面の超仕上げ研磨において最も適切
で効果的な研磨を行なうには、研磨フイルムの研磨ロー
ルに軸方向振動を与えると共に、この振動方向に直交す
る揺動振動を加工物に加え、これらの振動を適切に組み
合わせる必要がある。
【0005】しかし、加工物へ振動を与えることは、加
工物取付台の質量が重いため、その振動衝撃が強くな
り、研磨の精度に悪影響を及ぼしてしまう。そのため、
通常は加工物を研磨ロールの振動方向に直交して送り移
動させるのみの効率の低い方式を取らざるをえなかっ
た。
【0006】又、加工物を振動させようとする場合、加
工物取付台の振動スライドは送り台スライドとは別々に
設けられる。しかし、送りスライド上に振動スライドを
設けることはベース部よりの高さが高くつき振動の慣性
モーメントが大きくなる。更に、それぞれのスライドの
もつ摺動隙間のがたつきも振動の影響を大きくするた
め、スライドの振動対策が求められることになる。
【0007】そこで、本願発明は、液晶用ガラス板、プ
リント基板の高能率な平滑加工法、または面の不純物除
去加工法において、弾性に富み、安定した加工能力と加
工精度を得るために、研磨フイルムを用いてそれに完全
なクロスハッチ状の超仕上げ振動を付加することのでき
る平面研磨装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、フイルム研磨材を用いた平面研磨に
おいて、加工物にフイルムの揺動振動に直交する揺動振
動を与えて超仕上げを行なうために、同一案内スライド
上に同一重量の二つの加工物取付台を設けて一本のクラ
ンク軸で相対方向に揺動させ、振動衝撃を相殺して超仕
上げに対する揺動振動の影響を少なくし、加工物の超仕
上げに効率的な往復運動を行なわせる構造を持った平面
研磨装置である。
【0009】液晶用ガラス板やまたプリント基板等は、
その厚さ、幅、長さにおいて企画寸法のものが多く、二
つの加工物取付台にそれぞれ同一規格の加工物(特に厚
さ)を積載し加工することが多く、一つの研磨ヘッドに
対し二つの加工物取付台は有効である。又、同一規格の
ものであれば、二つの加工物間の重量バランスを考慮す
る必要はない。
【0010】又、加工物取付台往復振動の振動を案内す
るスライドと、ベース部に設けられ加工物に加工長さを
与える加工物送り台の案内スライドとを共通のものと
し、ベース部、即ち固定部よりの振動のモーメントアー
ムを短くし、また、通常二重に重なるスライドを一段と
して、スライド隙間によるがたつきの振動への悪影響を
少なくする構造とした。
【0011】尚、この発明の平面研磨装置の片方の加工
物取付台のみを使用する場合や、両加工物に重量差があ
る場合には、永久磁石を加工物取付台端面部に取り付
け、加工品の重量差の振動の動的バランスを調整するウ
エイトを着脱し、バランスのとれた振動を行なわせる動
的バランス調整機構を採用することもできる。
【0012】
【作用】加工物取付台に対して垂直に取り付けられたフ
イルム研磨装置は、研磨ロールに研磨フイルム供給リー
ルから研磨フイルムを供給し、研磨ずみ研磨フイルムは
その収納リールに巻き取られる。研磨ロールはその軸方
向に研磨のための揺動振動が与えられ、また、研磨フイ
ルムは研磨に適切なスピードで送られる。
【0013】研磨ロールの揺動振動方向と直角で水平方
向に設置されたスライドに、加工物取付台は二個対称形
に取り付けられ、送り台上に取り付けられた振動原動装
置のクランク軸と個々に連接捍でつながれている。尚、
送り台は加工物取付台と同一のスライド上に揺動振動を
行なう加工物取付台とは別個独立に取り付けられてい
る。
【0014】今、加工物取付台に加工物を取り付け、フ
イルム研磨装置の研磨ロールにその軸方向の研磨揺動振
動を与えると同時に、送り台上の振動原動装置よりクラ
ンク軸連接捍を通じて研磨揺動振動を与え、フイルム研
磨装置の研磨ロールを加工物の研磨面に接触させると、
加工物には、フイルム研磨装置の研磨ロールの揺動振動
とそれに直交する加工物取付台の揺動振動が加えられ、
それぞれの振動速度を調整して合成することで、求める
超仕上げの研磨面クロスハッチ状研磨が行なわれる。
【0015】更に、送り台を送り移動することによっ
て、連接捍とクランク軸で送り台と連結されている加工
物取付台は、送り台の振動原動装置より揺動振動を与え
られると共に、送り台の送り移動に従って送られ、被研
磨面の超仕上げ加工を加工物長手方向にわたって効率的
に行なうことが可能となる。
【0016】
【実施例】以下、この発明の平面研磨装置の実施例を添
付の図1乃至図4に基づいて説明する。
【0017】図1は本発明の正面図である。フイルム研
磨装置1は本体ベース32上の垂直に設けられたコラム
33に上下スライド34で取り付けられている。フイル
ム研磨材2はフイルム収納リール26に収納され、その
一端はガイドロール27、研磨ロール3、ガイドロール
28、フイルム送りロール29を経てフイルム巻き取り
リール30に巻かれる。
【0018】今、フイルム送りロール29でフイルム研
磨材2を定められた送り速度で巻き取り送りを行なう
と、フイルム研磨材2はフイルム収納リール26より研
磨ロール3の研磨面に送られ、研磨後のフイルム研磨材
2はフイルム送りロール29で巻き取り送りをされフイ
ルム巻き取りリール30に巻き取り収容される。又、研
磨ロール3はその軸方向に揺動振動装置31によって定
められた振動数( 500〜750 c.p.m.)の揺動振動を行な
い、フイルム研磨材2を研磨ロール3の軸方向に研磨砥
粒を振動で走らせ研磨を行なう。
【0019】又、ベース32には直線スライド4が水平
に設けられ、その上を送り台5及び加工物取付台6と7
がそれぞれの直動ベアリングによって個々に独立して直
動するようになっている。送り台5には振動モータ8と
クランク軸9とその軸受けが固定され、クランク軸9は
連接捍10と11により加工物取付台6と7にそれぞれ
連結され、振動モータ8が回転すると加工物取付台6及
び7は直線スライド4上で水平方向のそれぞれ反対方向
の揺動振動( 500〜750 c.p.m.)を行なう。
【0020】送り台5には、雌ネジが設けらて雄ネジ1
9と噛み合わせられており、雄ネジ19はベース32に
取り付けられた送りモータ18に連結され、送り台5は
直線スライド4上を左右のいずれかの方向に送られる。
加工物取付台6及び7に取り付けられた加工物に対し、
フイルム研磨装置1の研磨ロール3を加工物加工面に上
下スライド34で接触させ、研磨ロール3にその軸方向
往復振動を与え、同時に加工物取付台6及び7を往復振
動させ、送りモータ18で雄ネジ19により送り台5を
加工物取付台全長に送ることによって、加工物取付台上
の加工物は超仕上げ研磨される。
【0021】図2は加工物送り装置の加工物取付台付近
の詳細を示す一部切欠平面図、図3はその中央横断面
図、図4はそのA−A線断面図である。まず、図2に示
すように、加工物取付台6はベースに取り付けられた直
線ガイド4の上に一対づつの直動ベアリング12,12
と13,13で摺動可能に取り付けられている。又、加
工物取付台7も同様に一対づつの直動ベアリング14,
14と15,15で摺動可能に取り付けられている。更
に、送り台5は、加工物取付台6及び7とは別個独立し
て、直線ガイド4上に一対づつの直動ベアリング16,
16及び17,17で送り移動ができるように取り付け
られている。
【0022】図2及び図3に示すように、加工物取付台
6及び7は、それぞれ受け台20又は21から連接捍1
0又は11を通じて送り台5に軸受けで支えられたクラ
ンク軸9に連結されている。更に図4でも明らかなよう
に、送り台5は、それに取り付けられた雌ネジ22で雄
ネジ19と噛み合わせられており、送りモータ18によ
る雄ネジ19の回転で直線ガイド4上を送り移動できる
ようにしてある。
【0023】尚、加工物取付台6及び7のそれぞれの端
面には、永久磁石24及び25が取り付けられ、バラン
サーを吸着することで加工物重量差による二つの加工物
取付台間の動的バランスの調整を行なうことができるよ
うにしてある。
【0024】振動クランク軸9が、送り台5に取り付け
られた振動モータ8とカップリング23で回転を与えら
れると、連接捍10及び11を介して加工物取付台6及
び7はそれぞれ相対する方向の往復振動を行なう。更に
送り台5が送りモータ18の回転により送り移動を行な
えば、連接軸10と11及びクランク軸9で送り台5と
つながっている加工物取付台6及び7は同じ等距離を送
り移動し、送り移動の間、研磨のための揺動振動を行な
う。この揺動振動の方向は研磨ロール3の軸方向の揺動
振動の方向とは直交している。従って、両者の振動数を
制御すると共に送り速度を制御して、加工物取付台6及
び7上に取り付けられた加工物全長に対し、クロスハッ
チの超仕上げを均一に行なうことができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明の平面研磨装置
によると、フイルム研磨材への揺動振動と、加工物への
研磨材の揺動振動に直交する揺動振動を与えることがで
き、かつ、加工物の揺動振動による超仕上げに対する悪
影響を除くことができるので、フイルム研磨材と加工物
の間で超仕上げに最も適切で効果的なクロスハッチ状の
超仕上げを、高精度、高能率で安定して行なうことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のフイルム研磨材を用いた平面研磨装
置の正面図である。
【図2】この発明の加工物送り装置の一部切欠平面図で
ある。
【図3】この発明の加工物送り装置の中央横断面図であ
る。
【図4】この発明の加工物送り装置の図3A−A線の断
面図である。
【符号の説明】
1 研磨装置 2 研磨フイルム 3 研磨ロール 4 スライド 5 送り台 6,7 加工物取付台 8 振動モータ 9 クランク軸 10,11 連接捍 12,13,14,15,16,17 直動ベアリング 24,25 永久磁石

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フイルム研磨材送り機構及びフイルム研
    磨材振動部を有する研磨装置と、加工物送り装置を備え
    た平面研磨装置において、二つの加工物取付台を水平方
    向に伸びるスライド上に移動自在に取り付け、加工物取
    付台振動装置によりこの二つの加工物取付台に同時に相
    反する方向でかつ研磨装置のフイルム研磨材の振動方向
    と直角方向の往復振動を与えることにより、加工物取付
    台の振動衝撃を緩和しながら平面超仕上げを行なうこと
    を特徴とするフイルム研磨材を用いた平面研磨装置。
  2. 【請求項2】 加工物送り装置において、加工物取付台
    を振動させる振動原動部を送り台に固定し、送り台が設
    けられたスライドと同一のスライド上に送り台と連動し
    ない直動ベアリングで加工物取付台を取り付け、送り台
    と加工物取付台との間を振動原動部からの振動を伝える
    連接捍でつないで、送り台より加工物取付台へ往復振動
    を与えると共に、送り台の送り移動に従い加工物取付台
    の送り移動も行なわせることのできる加工物取付台送り
    装置を有する請求項1記載のフイルム研磨材を用いた平
    面研磨装置。
  3. 【請求項3】 加工物取付台に永久磁石を取り付け、二
    つの加工物取付台に加工物を載置したときに重量バラン
    スの相違で動的バランスが破れぬように調整する調整バ
    ランサーを吸着できるようにした請求項1又は請求項2
    記載のフイルム研磨材を用いた平面研磨装置。
JP35076992A 1992-12-03 1992-12-03 フイルム研磨材を用いた平面研磨装置 Expired - Fee Related JPH074750B2 (ja)

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