JPH0747173Y2 - スライディングノズル装置用プレート耐火物 - Google Patents
スライディングノズル装置用プレート耐火物Info
- Publication number
- JPH0747173Y2 JPH0747173Y2 JP1989139728U JP13972889U JPH0747173Y2 JP H0747173 Y2 JPH0747173 Y2 JP H0747173Y2 JP 1989139728 U JP1989139728 U JP 1989139728U JP 13972889 U JP13972889 U JP 13972889U JP H0747173 Y2 JPH0747173 Y2 JP H0747173Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal hoop
- plate
- nozzle device
- sliding nozzle
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、溶融金属の連続鋳造等に際して、溶湯の注湯
制御に使用するスライディングノズル装置用プレート耐
火物に関する。
制御に使用するスライディングノズル装置用プレート耐
火物に関する。
スライディングノズル装置に用いるプレートは、溶湯注
入及び停止時の熱による亀裂や割損防止対策として、実
開昭56−175164号公報や実開昭61−87652号公報に見ら
れるようなメタルフープの焼嵌め方式や巻締め方式、さ
らに、実開平１−118857号公報に見られるような止め部
材でメタルフープをプレート側面に固定する構造のもの
が知られている。
入及び停止時の熱による亀裂や割損防止対策として、実
開昭56−175164号公報や実開昭61−87652号公報に見ら
れるようなメタルフープの焼嵌め方式や巻締め方式、さ
らに、実開平１−118857号公報に見られるような止め部
材でメタルフープをプレート側面に固定する構造のもの
が知られている。
前記の焼嵌め方式や巻締め方式によりメタルフープをプ
レート周側面に囲繞したスライディングノズル装置にお
いては、メタルフープの囲繞によね拘束により、プレー
トの亀裂や割損防止に一応の効果は得られている。とこ
ろが、約1000℃における熱間の熱膨張率において、耐火
物は0.6〜0.9％、メタルフープは約1.2％と異なってい
る。そのため、長時間使用する場合には、全体温度が上
昇するにつれてメタルフープの締付けが緩み易くなり、
プレートにかかる面圧と摺動時にかかる外力が重なりあ
って複雑な力が作用するため、メタルフープが上下に動
きだしてずれが生じ、緊締効果がなくなり、亀裂，割損
状態となった場合、湯洩れを生じるという問題があっ
た。
レート周側面に囲繞したスライディングノズル装置にお
いては、メタルフープの囲繞によね拘束により、プレー
トの亀裂や割損防止に一応の効果は得られている。とこ
ろが、約1000℃における熱間の熱膨張率において、耐火
物は0.6〜0.9％、メタルフープは約1.2％と異なってい
る。そのため、長時間使用する場合には、全体温度が上
昇するにつれてメタルフープの締付けが緩み易くなり、
プレートにかかる面圧と摺動時にかかる外力が重なりあ
って複雑な力が作用するため、メタルフープが上下に動
きだしてずれが生じ、緊締効果がなくなり、亀裂，割損
状態となった場合、湯洩れを生じるという問題があっ
た。
この問題を解消するために、前記止め部材方式が採用さ
れたものである。ところが、この止め部材方式のもの
は、プレートとメタルフープの両方に嵌合孔を設け、こ
の嵌合孔に止め部材を嵌合させてメタルフープをプレー
トに固定する構成であるため、メタルフープのずれが生
じることがなく緊締効果は大きいが、メタルフープをプ
レートに固定するまでの工程が長くかかり、しかもコス
ト高となるという欠点があった。
れたものである。ところが、この止め部材方式のもの
は、プレートとメタルフープの両方に嵌合孔を設け、こ
の嵌合孔に止め部材を嵌合させてメタルフープをプレー
トに固定する構成であるため、メタルフープのずれが生
じることがなく緊締効果は大きいが、メタルフープをプ
レートに固定するまでの工程が長くかかり、しかもコス
ト高となるという欠点があった。
本考案は、上記の欠点に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、メタルフープ固定までの工程を短く
し、しかも低コストの下で簡易に且つ確実にメタルフー
プをプレートに固定できるようにすることにある。
的とするところは、メタルフープ固定までの工程を短く
し、しかも低コストの下で簡易に且つ確実にメタルフー
プをプレートに固定できるようにすることにある。
本考案のスライディングノズル装置用プレート耐火物
は、その目的を達成するために、プレート周側面のコー
ナーに切欠部を形成し、プレート周側面を囲繞するメタ
ルフープの側縁部に前記切欠部に対応した係止部を形成
して同メタルフープの係止部を前記切欠部に係止させた
構成としている。
は、その目的を達成するために、プレート周側面のコー
ナーに切欠部を形成し、プレート周側面を囲繞するメタ
ルフープの側縁部に前記切欠部に対応した係止部を形成
して同メタルフープの係止部を前記切欠部に係止させた
構成としている。
ここで、前記メタルフープの係止部を、同メタルフープ
の側縁部を折り曲げることにより形成することができ
る。また、同メタルフープの側縁部に肉盛溶接または別
部材を溶接することにより係止部を形成することもでき
る。
の側縁部を折り曲げることにより形成することができ
る。また、同メタルフープの側縁部に肉盛溶接または別
部材を溶接することにより係止部を形成することもでき
る。
本考案のスライディングノズル装置用プレート耐火物に
よると、メタルフープ側縁部の折曲部または肉盛溶接部
あるいは溶接部材で形成した係止部がプレート周側面コ
ーナーの切欠部に係止されることによって、メタルフー
プとプレートとの間でずれが生じず、緊締状態が維持さ
れる。
よると、メタルフープ側縁部の折曲部または肉盛溶接部
あるいは溶接部材で形成した係止部がプレート周側面コ
ーナーの切欠部に係止されることによって、メタルフー
プとプレートとの間でずれが生じず、緊締状態が維持さ
れる。
以下、図面を参照しながら、本考案のスライディングノ
ズル装置用プレート耐火物の特徴を実施例に基づいて具
体的に説明する。
ズル装置用プレート耐火物の特徴を実施例に基づいて具
体的に説明する。
第１図は本考案実施例のプレート耐火物の全体構造を示
す平面図、第２図は第１図のＡ−Ａ断面図である。
す平面図、第２図は第１図のＡ−Ａ断面図である。
図において、１はプレート本体であり、中央部に起伏部
２及び溶湯流通孔３を有する耐火物である。同プレート
本体１の周側面には、通常鋼帯からなるメタルフープ４
が焼嵌め嵌合されている。
２及び溶湯流通孔３を有する耐火物である。同プレート
本体１の周側面には、通常鋼帯からなるメタルフープ４
が焼嵌め嵌合されている。
プレート本体１には、成形工程の段階で、周側面のコー
ナーに切欠部５が形成される。この切欠部５は、プレー
ト本体１の周側面の全周面にわたって上下のコーナーに
形成されている。そして、このプレート本体１の周側面
にメタルフープ４を第３図に示す要領で焼嵌め嵌合させ
た後、第４図に示すように、プレート本体１の左右から
上記切欠部５の形状に合致する形状の金型６を図示しな
い油圧装置で押圧してメタルフープ４の側縁部を折曲す
る。そして、第２図に示すように、折曲されたメタルフ
ープ４の折曲部７がプレート本体１側の切欠部５に係止
され、メタルフープ４は上下にずれないように固定され
る。
ナーに切欠部５が形成される。この切欠部５は、プレー
ト本体１の周側面の全周面にわたって上下のコーナーに
形成されている。そして、このプレート本体１の周側面
にメタルフープ４を第３図に示す要領で焼嵌め嵌合させ
た後、第４図に示すように、プレート本体１の左右から
上記切欠部５の形状に合致する形状の金型６を図示しな
い油圧装置で押圧してメタルフープ４の側縁部を折曲す
る。そして、第２図に示すように、折曲されたメタルフ
ープ４の折曲部７がプレート本体１側の切欠部５に係止
され、メタルフープ４は上下にずれないように固定され
る。
金型６によってメタルフープ４に形成する折曲部７は、
プレート本体１の長手方向の対向位置だけでなく、第１
図に示すように、プレート本体１の短間隔方向の対向位
置にも形成することができる。このように折曲部を形成
することによって、メタルフープ４のプレート本体１へ
の緊締状態が確実に維持される。
プレート本体１の長手方向の対向位置だけでなく、第１
図に示すように、プレート本体１の短間隔方向の対向位
置にも形成することができる。このように折曲部を形成
することによって、メタルフープ４のプレート本体１へ
の緊締状態が確実に維持される。
なお、この折曲部の形成箇所は、第１図に示す折曲部7,
8,9,10の全部でもよく、また、折曲部７のみ、あるいは
折曲部8,9,10のみとしてもよく、任意の適数個所とする
ことができる。
8,9,10の全部でもよく、また、折曲部７のみ、あるいは
折曲部8,9,10のみとしてもよく、任意の適数個所とする
ことができる。
第５図乃至第８図は、他の実施例を示す要部断面図であ
る。
る。
第５図はプレート本体21周側面の上下コーナーに段付き
の切欠部25を形成した例を示す。そして、上述と同様の
方法で金型６でメタルフープ４に折曲部７を形成し、こ
の折曲部７が切欠部25に係止され、上下にずれないよう
に固定されている。
の切欠部25を形成した例を示す。そして、上述と同様の
方法で金型６でメタルフープ４に折曲部７を形成し、こ
の折曲部７が切欠部25に係止され、上下にずれないよう
に固定されている。
第６図はプレート本体31の上側コーナーのみに切欠部35
を形成した例を示す。
を形成した例を示す。
メタルフープ34に金型36で折曲部37を形成し、この折曲
部37が切欠部35に係止され下方にずれないように固定さ
れる。
部37が切欠部35に係止され下方にずれないように固定さ
れる。
第７図はメタルフープ４の上下側縁部に肉盛溶接した例
を示す。この場合、メタルフープ４の側縁部の肉盛り部
41がプレート本体１の切欠部５に係止されて、メタルフ
ープ４が上下にずれることなく確実に固定される。ま
た、金型等の装置が不要になるため、更に低コストとな
る。
を示す。この場合、メタルフープ４の側縁部の肉盛り部
41がプレート本体１の切欠部５に係止されて、メタルフ
ープ４が上下にずれることなく確実に固定される。ま
た、金型等の装置が不要になるため、更に低コストとな
る。
第８図はメタルフープ４の上下両側縁部に丸棒を溶着し
た例を示す。
た例を示す。
この場合、メタルフープ４の側縁部に溶着した丸棒11が
プレート本体１の切欠部５に係止されて、メタルフープ
４が上下にずれることなく確実に固定される。
プレート本体１の切欠部５に係止されて、メタルフープ
４が上下にずれることなく確実に固定される。
なお、上記の実施例においては、プレート本体１のコー
ナーに形成する切欠部をプレート本体の全周側面に形成
する例について説明したが、この切欠部は、周側面の適
当な位置に適当な個数形成することができ、この切欠部
に対応させてメタルフープの係止部を形成するようにし
てもよい。この場合、特に周方向へのメタルフープのず
れ防止に有効な切欠部及び係止部の形状を適宜選択する
ことができる。
ナーに形成する切欠部をプレート本体の全周側面に形成
する例について説明したが、この切欠部は、周側面の適
当な位置に適当な個数形成することができ、この切欠部
に対応させてメタルフープの係止部を形成するようにし
てもよい。この場合、特に周方向へのメタルフープのず
れ防止に有効な切欠部及び係止部の形状を適宜選択する
ことができる。
そして、上記各実施態様に示した方法によって、プレー
ト本体に焼嵌めもしくは巻締めされた緊締状態のメタル
フープを、簡易な作業によってプレート本体にしっかり
と固定できるため、スライディングノズル装置における
実働時においても、本体プレートの亀裂，割損防止効果
を充分に得ることができる。
ト本体に焼嵌めもしくは巻締めされた緊締状態のメタル
フープを、簡易な作業によってプレート本体にしっかり
と固定できるため、スライディングノズル装置における
実働時においても、本体プレートの亀裂，割損防止効果
を充分に得ることができる。
本考案によれば、プレート本体に切欠部を形成し、この
切欠部にメタルフープの係止部を係止させるので、メタ
ルフープのずれ防止，緩み防止効果を得ることがてき
る。しかも、メタルフープの係止部の形成は金型で押圧
形成することにより、極めて簡単な作業となり、作業性
が向上すると共にコストが低減する。更に、メタルフー
プの上下ずれが防止されて、プレート本体の亀裂防止，
割損防止効果が向上し、注湯時の安全作業が確保され
る。
切欠部にメタルフープの係止部を係止させるので、メタ
ルフープのずれ防止，緩み防止効果を得ることがてき
る。しかも、メタルフープの係止部の形成は金型で押圧
形成することにより、極めて簡単な作業となり、作業性
が向上すると共にコストが低減する。更に、メタルフー
プの上下ずれが防止されて、プレート本体の亀裂防止，
割損防止効果が向上し、注湯時の安全作業が確保され
る。
第１図は本考案の一実施例を示すプレートの全体平面
図、第２図は第１図のＡ−Ａ断面図、第３図はメタルフ
ープの巻着状態を示す説明図、第４図はメタルフープの
折曲部形成要領を示す説明図、第５図ないし第８図はメ
タルフープの実施形態を示す要部説明図である。 1,21,31:プレート本体、2:起伏部 3:溶湯流通孔、4,34:メタルフープ 5,25,35:切欠部、6,36:金型 7,8,9,10,37:折曲部、11:丸棒 41:肉盛り部
図、第２図は第１図のＡ−Ａ断面図、第３図はメタルフ
ープの巻着状態を示す説明図、第４図はメタルフープの
折曲部形成要領を示す説明図、第５図ないし第８図はメ
タルフープの実施形態を示す要部説明図である。 1,21,31:プレート本体、2:起伏部 3:溶湯流通孔、4,34:メタルフープ 5,25,35:切欠部、6,36:金型 7,8,9,10,37:折曲部、11:丸棒 41:肉盛り部
Claims (3)
- 【請求項１】プレート周側面のコーナーに切欠部を形成
し、プレート周側面を囲繞するメタルフープの側縁部に
前記切欠部に対応した係止部を形成して同メタルフープ
の係止部を前記切欠部に係止させてなるメタルフープ固
定構造を有するスライディングノズル装置用プレート耐
火物。 - 【請求項２】前記メタルフープの側縁部を折り曲げて前
記係止部を形成した請求項１記載のスライディングノズ
ル装置用プレート耐火物。 - 【請求項３】前記メタルフープの側縁部に肉盛溶接また
は別部材の溶接により前記係止部を形成した請求項１記
載のスライディングノズル装置用プレート耐火物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989139728U JPH0747173Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | スライディングノズル装置用プレート耐火物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989139728U JPH0747173Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | スライディングノズル装置用プレート耐火物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0381259U JPH0381259U (ja) | 1991-08-20 |
| JPH0747173Y2 true JPH0747173Y2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=31686754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989139728U Expired - Lifetime JPH0747173Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | スライディングノズル装置用プレート耐火物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747173Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102006952B (zh) * | 2008-04-17 | 2016-03-23 | 斯托品克股份公司 | 闭锁板以及在用于金属熔体的容器的出口处的滑动闭锁器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02169175A (ja) * | 1988-12-22 | 1990-06-29 | Tokyo Yogyo Co Ltd | スライドゲート用プレート |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP1989139728U patent/JPH0747173Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0381259U (ja) | 1991-08-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4376501A (en) | Closure element and assembly of a slide closure for use in liquid melt containers | |
| JPH0747173Y2 (ja) | スライディングノズル装置用プレート耐火物 | |
| KR20130074898A (ko) | 연속주조 주형 | |
| US3437308A (en) | Combination hot top,liner and bottom ring | |
| US5769910A (en) | Float bath for manufacturing float glass | |
| EP2011738B1 (en) | Metal reinforcement fitting | |
| JPH07284914A (ja) | 高温容器の蓋 | |
| US5318097A (en) | Cassette for forming an end closing side of a device for continuously coating liquid metal | |
| US3352530A (en) | Bottom ring for a hot top | |
| US6415967B1 (en) | Closure plate and a slide gate on the outlet of container containing molten metal | |
| JPH0638613Y2 (ja) | スライディングノズル装置用プレート耐火物 | |
| JPH0329519B2 (ja) | ||
| JP3880679B2 (ja) | 積層金属板の結合方法及びこれに用いるプレス用金型 | |
| JP2509096B2 (ja) | 連続鋳造用鋳型 | |
| JP2540449B2 (ja) | 溝ブロック用受枠 | |
| JPH0679417A (ja) | 鋳造用ノズルの接合構造 | |
| JPS5828674Y2 (ja) | 型取付用キ− | |
| JPH0661362U (ja) | 溶融金属流量制御用スライドバルブのプレート煉瓦 | |
| JP2920292B1 (ja) | 溝ブロック用受枠 | |
| JP2933836B2 (ja) | 溶融金属容器のコーナ部構造 | |
| JPS63169753A (ja) | リ−ドフレ−ム | |
| JP2952132B2 (ja) | 枠状鉄皮およびこの枠状鉄皮で補強された耐火物 | |
| JPH0635075B2 (ja) | チタン材溶接歪除去方法 | |
| JPH1113120A (ja) | 溝ブロック用受枠及びその製造方法 | |
| JPS5937324Y2 (ja) | スライデイングノズル用プレ−ト耐火物 |