JPH0747109Y2 - ドライクリーナ用溶剤回収装置 - Google Patents

ドライクリーナ用溶剤回収装置

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JPH0747109Y2
JPH0747109Y2 JP2242490U JP2242490U JPH0747109Y2 JP H0747109 Y2 JPH0747109 Y2 JP H0747109Y2 JP 2242490 U JP2242490 U JP 2242490U JP 2242490 U JP2242490 U JP 2242490U JP H0747109 Y2 JPH0747109 Y2 JP H0747109Y2
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喜代美 山田
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はドライクリーニング機械の排気ガス処理のため
の溶剤回収装置に関するものである。
(従来の技術) 従来のドライクリーニング機械(ドライクリーナ)を第
3図により説明すると、aは溶剤タンク、bはポンプ、
cはフィルタ、dは処理槽、eは同処理槽d内の洗濯ド
ラム、fは誘引ファン、gはエアクーラ、hは脱臭ダン
パ、iはエアヒータ、jは外気流入口、kはボタントラ
ップ、lは蒸留器、nはコンデンサ、mは前記蒸留器l
と前記コンデンサnとを連絡する配管、pは水分離器、
qはトラップ配管である。
ここで洗浄工程の概要を説明すると、溶剤タンクa内に
あるパークロルエチレン等の溶剤をポンプbにより汲上
げ、フィルタcを経て処理槽d内へ供給すると共に、洗
濯ドラムeを回転させて同洗濯ドラムe内の衣料rを洗
浄し、次いで処理槽d内の汚染溶剤を溶剤タンクa或い
は蒸留器lに排出し、その後洗濯ドラムeを高速回転さ
せて衣料r中の溶剤を遠心分離して排出する。次いで脱
臭ダンパh、外気流入口jを閉位置に保持する一方、誘
引ファンを起動して処理槽d内の空気をエアクーラg→
エアヒータi→処理槽dに循環させ、その時エアヒータ
iにより得られる熱風を洗濯ドラムe内の衣料rに吹付
けて乾燥させると同時に、溶剤ガスをエアクーラgによ
り凝縮回収し、次いで脱臭ダンパh、外気流入口jを開
位置に移動すると共に、誘引ファンfを引続き駆動して
大気中の空気を外気流入口j→処理槽d→エアクーラg
→脱臭ダンパhを経て再び大気中に放散し、処理槽d及
び衣料r中に残る溶剤臭を取除いて、洗浄工程の全てが
終わるようになっている。
この種ドライクリーナでは、前述の如く洗浄工程毎に脱
臭ダンパhと外気流入口jを開いて、所謂脱臭を行って
いるが、そのガスは溶剤ガスを含む為そのまま排出する
と大気を汚染する。従って排気にあたってが活性炭式の
溶剤回収装置Qを通過させた後、排出側のダクトtを経
由させて排気するのが普通である。なお、図中R,Sは活
性炭槽の入口と出口に付属するダンパで、通常は開いて
おき、活性炭の再生(脱着)時は閉となるよう構成され
ている。通常、活性炭式の溶剤回収装置Qは活性炭槽以
外に脱着の為の蒸気入口、コンデンサ、水分離器、活性
炭乾燥用ファン等から構成されるが、これらは従来の公
知技術であるのでその説明は省略する。またuはドライ
クリーナの内部と排気ダクトtを連絡する通気管で、ド
ライクリーニング工程中に温度変化等によるガスの体積
膨張を逃すために設けられている。
(考案が解決しようとする課題) 第3図に示す如く、通気管uは活性炭式の溶剤回収装置
Qの下流側にある排気側のダクトtに接続されているの
で、排気口における通気管uのガス濃度は5000〜10000p
pm(パークロルエチレンの場合)にも達し、神奈川県等
の規制値50ppm以下を遥かに越えてしまう。なお、その
排出ガス量は、洗濯物の処理能力が30kg/回クラスのド
ライクリーナで約30cc〜40cc程度であり、絶対溶剤量と
しては少ないが規制が濃度基準である為前記規制値以下
とはならず、その対策が必要となっていた。
このため第4図に示す如く、通気管u′の接続口を活性
炭式の溶剤回収装置Qの入口ダンパRよりドライクリー
ナ側に接続することも考えられるが、この場合には活性
炭式の溶剤回収装置QのダンパR,Sが閉じる時点、即ち
脱着中には膨張ガスの排出口がなくなり、ドライクリー
ナの内圧が上昇して種々のトラブルを生じる。更に活性
炭式の溶剤回収装置と同じ容量をもつ大形の活性炭槽を
追設し、一方の出入口ダンパを常に開としておく技術
も、双胴式溶剤回収装置として従来公知であるが、この
場合はコスト高となる欠点があった。
本考案は通気管の溶剤ガス処理を簡易な構造で低コスト
になし得る溶剤回収装置を提供し、前記従来の課題を解
決しようとするものである。
(課題を解決するための手段) このため本考案は、ドライクリーニング機械に連結し、
外気に排出されるガス中の溶剤を活性炭に吸着させて回
収する溶剤回収装置において、水蒸気による脱着機能を
備える活性炭式の主溶剤回収装置と熱風脱着可能な活性
炭を内蔵した小型の活性炭槽にエアヒータを組合せた補
助吸脱着装置とを併設し、主溶剤回収装置の脱着時のみ
前記補助吸脱着装置で吸着し、前記主溶剤回収装置の脱
着後の活性炭の乾燥時に前記補助吸脱着装置のエアヒー
タを起動させ、前記主溶剤回収装置の乾燥ファンを介し
て熱風にて脱着し、脱着ガスを同主溶剤回収装置に再吸
着させて回収するようにしてなるもので、これを課題解
決のための手段とするものである。
(作用) 本考案はドライクリーナの内厚膨張分、或いは曝気式排
水処理器で発生する高濃度少量の溶剤ガスの処理を活性
炭吸着、脱着と言う公知技術で対処するに当り、熱風脱
着可能な活性炭フィルタとエアヒータを組合せて使うこ
とにより、装置も簡単になり、吸着したガスも回収する
ことが出来る。よって限られた少量の活性炭フィルタで
公害対策を実施するには、補助吸脱着装置への溶剤ガス
量を出来るだけ減らす必要がある。この手段として主活
性炭式回収装置の脱着回のみ補助吸脱着装置に通気させ
て吸着し、主活性炭式回収装置の水蒸気脱着後に活性炭
を乾燥させるために使用する乾燥ファンが起動した時、
補助吸脱着装置のエアヒータを水蒸気にて加熱し、50〜
90℃の温度の熱風を活性炭フィルタに通して熱風脱着
し、脱着したガスを乾燥ファンで吸引して主活性炭式回
収機に再吸着させる。
(実施例) 以下本考案を図面の実施例について説明すると、第1図
及び第2図は本考案の実施例を示す。
さてドライクリーナと活性炭回収装置を組合せた時、そ
の活性炭の吸着能力及び吸着回数は、活性炭量とドライ
クリーナの処理能力によって決まり、活性炭量が多い程
吸着回数は増加し、逆に言えばその分脱着回数は少なく
なる。一般的に活性炭の脱着は3〜5回の洗濯回数に1
回程度脱着すれば良い活性炭量であり、1例を示すと、
30kg/回洗濯出来るドライクリーナと組合せた活性炭式
の主溶剤回収装置の活性炭量を30kg程度とした時、3〜
5回に一度の脱着となる。ここで脱着していない時は活
性炭の出入口ダンパは開となっているから、通気管から
の膨張ガスをその活性炭の前流側に接続すれば吸着さ
れ、3〜5回に一度の脱着回のみは通気管専用の補助吸
脱着装置に導けば、補助吸脱着装置の負荷が軽減され
る。そこで元々濃度は高いが、風量の少ない内圧膨張分
の溶剤ガスを活性炭フィルタ内蔵の補助吸脱着装置に通
して吸着させる。また前記の主溶剤回収装置の脱着後、
主溶剤回収装置の活性炭を乾燥させるために出入口ダン
パが開き、乾燥ファンの起動と同時に補助吸脱着装置の
エアヒータに水蒸気を通し、50〜90℃の熱風で脱着し、
そのガスを主溶剤回収装置の活性炭に再吸着させて回収
する。
一般にドライクリーナの一連の工程は、洗浄、脱液、乾
燥、脱臭と進む。溶剤の機外排出は最終の脱臭行程にお
いて最大の排出となり、その量は衣料重量の3〜4%に
も上る。その工程の空気の流れを第1図で説明すると、
外気流入口j部から外気を取り入れ、衣料rから脱臭
し、誘引ファンf、エアクーラg、脱臭ダンパh1がh2
状態からダクト20を通り、活性炭式主溶剤回収装置19の
入口ダンパ23、活性炭槽21を経た後、出口ダンパ24を経
由して排出ダクト22から屋外に排気される。この活性炭
槽21は水蒸気の脱着機能を持つ従来技術の活性炭式回収
装置であるため、詳細な説明は省略するが、活性炭槽21
への入口及び出口ダンパ23,24は通常開で構成されてい
て、活性炭の吸着能力がなくなる吸着回数(=洗濯時の
脱臭回数)3〜5回に1回、脱着するために閉じること
になる。
またドライクリーナは密閉系で処理されるが、実際には
装置内のガスは乾燥工程におえる昇温等により体積膨張
がある。それを吸収するために、通気管29がある。この
通気管29からの溶剤ガス流出は、絶対量は僅かである
が、高濃度である為、活性炭を通過させて低濃度にしな
いと、大気汚染防止法の規制が守れない。従って活性炭
槽21の出入口ダンパ23,24が開状態においては、通気管2
9を通る溶剤ガスはダクト36を通り活性炭式主溶剤回収
装置19を経由して排気される。
活性炭式主溶剤回収装置19が脱着の時(入口ダンパ23、
出口ダンパ24が閉状態)は、自動弁27が開く、従って溶
剤ガスはダクト30を経由して熱風脱着が可能な活性炭フ
ィルタ33(例えば超マクロポア炭)を通過し、溶剤ガス
は吸着されてきれいな空気で排気される。この時のエア
ヒータ34は常温である。また活性炭フィルタ33とエアヒ
ータ34で補助吸脱着装置35を構成している。なお、この
活性炭フィルタ33の活性炭量は1kg程度でよい。例え
ば、洗濯物の処理能力が30kg/回クラスのドライクリー
ナでの体積膨張分は、ポークロルエチレンの場合は5000
〜10000ppmで400lに達する。これは30cc程度の溶剤がガ
ス化していることになる。この溶剤ガスを活性炭の吸着
能力から1kg程度の活性炭で処理可能となる。例えば、
超マクロポア炭の活性炭で吸着しようとすると、絶対重
量で1kgの活性炭を用意すれば吸着可能である。この活
性炭フィルタ33の前後には多孔板が配設され何層にも並
べられている。またこのフィルタは不織布又は濾紙で形
状成形されたフィルタである。
活性炭式主溶剤回収装置19の脱着が終了すると、活性炭
槽21の出口ダンパ24と乾燥ファン入口ダンパ25が開き、
乾燥ファン32が起動して活性炭式主溶剤回収装置19の活
性炭槽21を乾燥させる工程に入る。一方エアヒータ34に
蒸気を通す。また乾燥ファン32の吸引により、室内の空
気をエアヒータ34の開口部37より取入れ、エアヒータ34
で50〜90℃に加温する。そして活性炭フィルタ33で吸着
している溶剤ガスを熱風で加熱脱着し、ダクト31を経由
して活性炭式主溶剤回収装置19の活性炭槽21に再吸着さ
せる。一般的に活性炭は吸着、脱着を繰返すことにより
破砕化されて細かくなるため、ガス又は空気の通過がむ
ずかしくなる虞れがある。このため活性炭フィルタの寿
命は、排気ガス濃度を管理して決めるのが実用的である
が、活性炭フィルタの上流側に風量又は濃度センサ(図
示せず)により知らせる方法もある。
第2図は第1図の乾燥ファン32とダクト31の間に、空気
取り入れダンパ38及び仕切ダンパ28を追加した図であ
る。これは水蒸気脱着式の活性炭式主溶剤回収装置19の
乾燥初期は吸着能力がないので、ダクト39、ダンパ38、
乾燥ファン32、ファン入口ダンパ25、活性炭槽21、活性
炭出口ダンパ24、排気ダクト22を経由して乾燥させる。
この時エアヒータ34には蒸気を通しておく。
その後2〜3分程度経過した後、空気取り入れダンパ38
を閉じ、仕切ダンパ28を開いて風の流れを排気・空気取
入口37、エアヒータ34、活性炭フィルタ33、ダクト31、
乾燥ファン32、乾燥ファン入口ダンパ25、活性炭槽21、
ダンパ24、排気ダクト22の如く通すことによって、エア
ヒータ34で加熱された熱風で活性炭フィルタ33内の溶剤
を脱着する。そしてそのガスは活性炭槽21に導かれて再
吸着する。この方法は活性炭脱着直後の吸着能力のない
乾燥工程においては高濃度負荷を与えず、活性炭が吸着
能力を回復した後、活性炭フィルタ33の脱着負荷を導く
ようにしたことで、第1図よりさらに回収効率が向上す
る。
なお、曝気式の排水浄化装置(図示せず)の曝気ガス
は、活性炭式主溶剤回収装置19の脱着以外は連続的に活
性炭槽21に吸引させているが、前記の通気管と同様に脱
着回の時だけ補助吸脱着装置に導くことも可能になる。
(考案の効果) 以上詳細に説明した如く本考案は、内圧膨張等の溶剤ガ
スの流出を防ぐ手段として、ドライクリーナと従来から
の溶剤回収装置の動作を利用し、自動弁と入口ダンパの
切替えで補助吸脱着装置への負荷をほぼ1/3〜1/5にする
ことが出来る。また活性炭フィルタにより吸着した溶剤
ガスを熱風にて脱着し、従来の溶剤回収装置に再吸着さ
せることが出来る。従って従来の水蒸気脱着形溶剤回収
装置に対し、装置が簡単で安価となり、かつ水蒸気脱着
を行なわないため、冷却水が不要で排水の必要がない。
更に溶剤のロスも軽減できる等の利点もある。これはユ
ーザに対してイニシャルコスト及びランニングコスト分
の負担を軽減させることになる。しかも全ての排気ガス
は活性炭経由で排気されるので、大気汚染の防止にな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係る溶剤回収装置のシステム
図、第2図は第1図における要部の回収経路と異る回収
経路図、第3図は従来のドライクリーナと溶剤回収装置
のシステム図、第4図は従来の他の溶剤回収装置の経路
図である。 図の主要部分の説明 a……溶剤タンク、b……ポンプ c……フィルタ、d……処理槽 e……洗濯ドラム、f……誘引ファン g……エアクーラ、i……エアヒータ j……外気流入口、k……ボタントラップ l……蒸留器、n……コンデンサ p……水分離器、h1、h2……脱臭ダンパ 20……ダクト、21……活性炭槽 22……排出ダクト、23……活性炭入口ダンパ 24……活性炭入口ダンパ 25……乾燥ファン入口ダンパ 27……自動弁、28……仕切ダンパ 29……通気管、30……ダクト 31……ダクト、32……乾燥ファン 33……活性炭フィルタ、34……エアヒータ 35……補助吸脱着装置、36……ダクト 37……補助吸脱着装置の排気・空気取入口 38……空気取り入れダンパ 39……空気取り入れダクト

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドライクリーニング機械に連結し、外気に
    排出されるガス中の溶剤を活性炭に吸着させて回収する
    溶剤回収装置において、水蒸気による脱着機能を備える
    活性炭式の主溶剤回収装置と熱風脱着可能な活性炭を内
    蔵した小型の活性炭槽にエアヒータを組合せた補助吸脱
    着装置とを併設し、主溶剤回収装置の脱着時のみ前記補
    助吸脱着装置で吸着し、前記主溶剤回収装置の脱着後の
    活性炭の乾燥時に前記補助吸脱着装置のエアヒータを起
    動させ、前記主溶剤回収装置の乾燥ファンを介して熱風
    にて脱着し、脱着ガスを同主溶剤回収装置に再吸着させ
    て回収することを特徴とするドライクリーナ用溶剤回収
    装置。
JP2242490U 1990-03-06 1990-03-06 ドライクリーナ用溶剤回収装置 Expired - Lifetime JPH0747109Y2 (ja)

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