JPH0746421Y2 - スクラップボックス - Google Patents

スクラップボックス

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JPH0746421Y2
JPH0746421Y2 JP13529389U JP13529389U JPH0746421Y2 JP H0746421 Y2 JPH0746421 Y2 JP H0746421Y2 JP 13529389 U JP13529389 U JP 13529389U JP 13529389 U JP13529389 U JP 13529389U JP H0746421 Y2 JPH0746421 Y2 JP H0746421Y2
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JP
Japan
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bar
scrap
scrap box
bottom plate
box
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JP13529389U
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JPH0375929U (ja
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康夫 川田
出穂 村上
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、板片の如きスクラップを受入れるスクラップ
ボックスに係り、特に全自動板材剪断装置の如き全自動
板材加工装置に出入可能に設けられるスクラップボック
スに係る。
(従来の技術) 全自動板材剪断装置(オートシャー)は汎用機に比して
2〜3倍程度の生産性があるが、しかしこれに於ては、
通常、素材に定尺材や大板を使用するためにその素材の
前端の耳切り作業により生じる端材及び後端の余剰材が
各々スクラップになり、これは全自動板材剪断装置の生
産性に比例して大量に発生する。
このスクラップの処理方法としては、コンベアによる自
動排出が最も効率的であるが、しかしこれでは設備費が
高くなるため、一般的には剪断装置に対し出入可能なス
クラップボックスを剪断位置下方に設け、このスクラッ
プボックスにスクラップを溜めてから適当な時期にこの
スクラップボックスに溜ったスクラップを工場中の大型
スクラップボックスに捨てる方法が採用されている。
上述の如く用いられるスクラップボックスとして、従来
より知られているものには、開閉扉を有さない上方開口
型のリジットな箱状のものと、側板が開閉扉として構成
された横扉式のものとがあり、何れの場合に於ても、ス
クラップボックスは剪断装置より作業者により引出され
てクレーンにより吊上げられて工場内の大型スクラップ
ボックスに運ばれる。スクラップボックスに溜ったスク
ラップの大型スクラップボックスに対する排出は、開閉
扉を有していない箱状のものに於ては、クレーンにより
吊上げられた状態にて作業者によるクレーン操作により
スクラップボックスを上下反転させることにより行わ
れ、横扉式のものに於ては、クレーンにより吊上げられ
た状態にて開閉扉を開き、作業者によるクレーン操作に
より開閉扉が下側に位置するようにスクラップボックス
を横転させることにより、或いはスクラップボックスの
下底部に取付けられている走行車輪の取付部を大型スク
ラップボックスの上縁部に引掛けた状態にて作業者によ
るクレーン操作により開閉扉の側が下側に位置するよう
にスクラップボックスを傾斜させることにより行われて
いる。
(考案が解決しようとする課題) 上述の何れの場合に於ても、スクラップボックスに溜っ
たスクラップを工場内の大型スクラップボックスに排出
するためには、重量物であるスクラップボックスをクレ
ーンにより吊上げた状態にてこれを反転、若しくは横
転、傾斜させる必要があり、これは、クレーン操作に手
間が掛り、また危険を伴う作業である。
特に全自動板材剪断装置に於ては、生産性が高い上にス
クラップボックスの排出回数も多く、作業者の安全作業
性と作業能率について問題があった。
本考案は、上述の如き問題点に鑑み、複雑なクレーン操
作を必要とすることなく安全にして作業性よくスクラッ
プの排出が行われるよう改良されたスクラップボックス
を提供することを目的としている。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 上述の如き目的は、本考案によれば、一端を蝶番により
ボッスク本体に接続されて回動式に開閉可能な底板と、
前記底板を選択的に閉じ位置に保持する錠手段とを有
し、前記底板には該底板が閉じ位置にある状態にてのボ
ックスの重心位置より前記蝶番の枢軸方向に直交する方
向で見て前記蝶番より遠去かった側に引掛り用凹部が設
けられていることを特徴とするスクラップボックスによ
って達成される。
(作用) 上述の如き構成によれば、底板が開くことから、またボ
ックスの重心位置より蝶番の枢軸方向に直交する方向で
見て前記蝶番より遠去った側に引掛け用凹部が設けられ
ていることから、クレーンにより吊上げられた状態にて
この引掛け用凹部を工場内の大型スクラップボックスの
上縁部に引掛け、この状態にて単純にクレーン操作によ
ってボックス本体を上昇させることにより、底板がボッ
クス本体に対し回動、換言すれば傾動しつつ開くように
なり、これによって底板上に載置されていたスクラップ
が傾斜した底板上を滑ってスクラップボックスに円滑に
排出されるようになる。
(実施例) 以下に添付の図を参照して本考案の実施例を詳細に説明
する。
第9図及び第10図は本考案によるスクラップボッスクが
用いられる全自動板材剪断装置を示している。全自動板
材剪断装置は、シャーリングマシン1と、シャーリング
マシン1に対し被剪断板材を供給するローダ3と、ロー
ダ3に対し供給する被剪断板材を積載貯容するローダ台
車5と、シャーリングマシン1により剪断させた製品を
貯容するパイラー7と、シャーリングマシン1の剪断作
業により生じるスクラップを受入れるスクラップボック
ス9とを備えている。
スクラップボックス9は、手押し式の走行台車として構
成され、案内レール11上を走行することによりシャーリ
ングマシン1に対し出入されるようになっている。
第1図乃至第3図は本考案によるスクラップボックス9
の一つの実施例を示している。スクラップボックス9
は、長方形状の上方開口型の箱状をなしており、互いに
剛固に枠状に接続された四枚の側板13、15、17、19と、
底板21とにより構成されている。底板21は、その一方の
縁部を蝶番23により側板13に回動可能に接続され、回動
式の底扉をなしている。
側板17及び19の各々の側板15の側にはブラケット25によ
って側板15の延在方向に対し平行に延在する閂(かんぬ
き)棒27が自身の中心軸線の周りに回転可能に且つ軸線
方向に移動可能に設けられている。側板15の両側には各
々閂係合孔29を有する二つの閂係合部材31が閂棒27の軸
線方向に所定間隔をおいて固定装着されており、また底
板21の側板15の側の端部には閂係合孔33を有し前記二つ
閂係合部材31間に位置する閂係合部材35が固定装着され
ている。閂係合部材31の閂係合孔29と閂係合部材35の閂
係合孔33とは、底板21が図示されている如き所定の閉じ
位置にある時に互いに整合し、これら閂係合孔29、33に
閂棒27が貫通挿入されるようになっている。閂棒27の端
部には操作ハンドル部37が設けられており、操作ハンド
ル部37は底板21に設けられたロック部材39と選択的に係
合することにより閂係合位置に保持されるようになって
いる。
底板21には底板21が閉じ位置にある状態にてのスクラッ
プボックス9の重心位置Gより蝶番23の枢軸方向に直交
する方向、即ち第3図で見て左右方向に蝶番23より遠去
った側に、即ち閂が設けられている側に二枚の板材41と
底板21に設けられた切欠部43とにより引掛け用凹部45が
形成されている。
尚、スクラップボックス9の重心位置Gは、スクラップ
ボックス9にはスクラップがその全体に亘って万遍なく
入り、スクラップの受入れによっても位置を変化しない
として、引掛け用凹部45の配設位置が設定されればよい
が、スクラップの受入れによってスクラップボックス9
の重心位置が変化する場合には、スクラップの排出時に
於けるスクラップの重量を含むスクラップボックス9の
重心位置に基づいて引掛け用凹部45の配設位置が定めら
れればよい。
底板21の両側には二個ずつ走行車輪47が設けられてい
る。側板17と19には各々手押し用のハンドル49が設けら
れている。四枚の側板13、15、17、19により構成されて
いるボックス本体の各隅角部にはクレーン吊下げ用のフ
ック部材51が固定装着されている。
次に第4図及び第5図を用いてスクラップボックス9に
溜ったスクラップを工場内の大型スクラップボックスに
排出する作業要領について説明する。
第4図に示されている如く、先ず吊上げ用ワイヤWをク
レーンのフックHとスクラップボックス9の四つのフッ
ク51とに引掛けてクレーンによりスクラップボックス9
を吊上げ、係合用凹部45が工場内の所定の大型スクラッ
プボックスSBの上縁Eに整合する上方位置よりクレーン
によりスクラップボックス9を降下させ、引掛け用凹部
45にて底板21を上縁E上に載せるようにする。このよう
にスクラップボックス9が大型スクラップボックスSBの
上縁E上に載せられると、引掛け用凹部45の配設位置が
スクラップボックス9の重心位置Gより閂の側に偏って
いることから、スクラップボックス9の重量は蝶番23の
側に偏って作用し、閂の側には大きい重量が作用しなく
なる。これにより閂棒27と閂係合孔29及び33との係合部
にスクラップの重量が作用しなくなり、大きい力を必要
とすることなく閂棒27がこれら閂係合孔29、33より抜き
出されるようになり、閂式の底板21の閉扉ロックが解除
されるようになる。
この状態にて、第5図に示されている如く、クレーンに
よりスクラップボックス9が徐々に上昇されると、底板
21は蝶番23の枢軸を中心として自然と回動するように、
換言すれば傾斜しつつ自然に開くようになる。これによ
りスクラップボックス9を反転或いは横転させることな
くスクラップボックス9内のスクラップが傾斜した底板
21上を滑るようにして大型スクラップボックスSB内に円
滑に排出されるようになる。
上述の実施例に於ては、閂は手動式になっているが、こ
れは必要に応じ自動式に構成されていてもよく、又その
配設位置は側板15の側に代えて側板17及び19の側に設け
られていてもよく、又この底板21のロック機構、即ち錠
手段は閂式のものに限定されるものではなく、引掛け式
等、種々の型式の錠手段が用いられていてもよい。
第6図乃至第8図は本考案によるスクラップボックスに
用いられる自動解放式の閂装置の一つの実施例を示して
いる。尚、第6図乃至第8図に於て、第1図乃至第3図
に対応する部分は第1図乃至第3図に付した符号と同一
の符号により示されている。
この実施例に於ては、複数個の取付ボルト53によって側
板17(19)にホルダ部材55が固定装着されている。ホル
ダ55は保持孔57にて閂ロッド59を第6図及び第7図で見
て左右方向に移動可能に支持している。閂ロッド59は、
係合端部61にて底板21に固定装着された閂係合部材63の
閂係合孔65に抜き差し可能に嵌合するようになってお
り、フランジ67とホルダ55との間に設けられた圧縮コイ
ルばね69のばね力により第6図及び第7図で見て左方、
即ち閂係合孔65に係合する方向へ付勢されている。
ホルダ部材55には保持孔57に直交する方向、即ち図にて
上下方向にカム係合孔71が設けられている。カム係合孔
71と保持孔57とは互いに交差しており、カム係合孔71に
はカム部材73がその延在方向、即ち上下方向に移動可能
に嵌合している。
カム部材73は上端部に傾斜カム面75を有しており、傾斜
カム面75は、閂ロッド59の中間部に設けられた切欠部77
の傾斜面75と摺動可能に係合し、図にて上方への移動に
より閂ロッド59を圧縮コイルばね69のばね力に抗して第
6図及び第7図で見て右方へ、即ち係合端部61が閂係合
孔65より抜き出る方向へ移動せしめるようになってい
る。
カム部材73はその下部に延長軸部81を有しており、延長
軸部81はホルダ部材55の下底部に固定されたストッパリ
ング83を貫通してこれより更に下方に突出しており、そ
の突出端部にはドッグ部材85がボルト87によって固定装
着されている。ドッグ部材85とストッパリング83との間
には圧縮コイルばね89が設けられており、圧縮コイルば
ね89はばね力によりカム部材73を図にて下方へ付勢して
いる。ドッグ部材85は、換言すればカム部材73とドッグ
部材85との組立体は、底板21の引掛け用凹部45に整合す
る位置に設けられており、ドッグ部材85の下底部には工
場内の大型スクラップボックスSBの上縁Eと係合する係
合凹部91が設けられている。
カム部材73には圧縮コイルばね93により第6図で見て右
方へ弾力的に付勢されたロックピン95が設けられてお
り、またホルダ部材53にはロックピン95が選択的に係合
する二つのロック孔97、99を有している。ロックピン95
は、半球状の先端を有してクリックストッパ作用を行う
ようになっており、カム部材73が図示されている如き位
置、即ち閂ロッド59の係合端部61を閂係合孔65に係合す
る位置にもたらす降下位置にある時にはロック孔97に係
合してこの状態を保持し、これに対しカム部材73が閂ロ
ッド59の係合端部61を閂係合孔65より抜き出す位置にも
たらす上昇位置にある時にはロック孔99に係合してこの
状態を保持するようになっている。係合孔97には止め栓
101が打込まれているのに対し、もう一つのロック孔99
にはロック解除用ボルト103が螺合している。
上述の如き構成に於ては、スクラップボックス9がクレ
ーンにより吊上げられて、これが工場内の大型スクラッ
プボックスSBの上方までもたらされ、引掛け用凹部45が
大型スクラップボックスSBの上縁Eと係合するように降
下されると、ドッグ部材85の係合凹部91がその上縁Eと
係合するようになり、スクラップボックス9の降下に伴
いドッグ部材85と共にカム部材73がホルダ部材55に対し
上昇移動するようになる。この上昇移動に伴いロックピ
ン95はロック孔97より抜け出し、また閂ロッド59が圧縮
コイルばね69のばね力に抗して第6図及び第7図で見て
右方へ移動し、係合端部61が閂係合孔65より抜け出すよ
うになる。係合端部61が閂係合孔65より完全に抜け出す
と、底板21の閉扉ロックが解放されると同時にロックピ
ン95がもう一つののロック孔99に係合し、この状態が保
持、即ち閂ロッド59がその移動位置にて固定されるよう
になる。
次にクレーンによってスクラップボックス9が上昇され
ると、底板21は上述の実施例と同様に開くようになり、
スクラップボックス9内のスクラップの排出が行われる
ようになる。
スクラップの排出後にはスクラップボックス9はクレー
ンにより工場の床面に降ろされるようになり、これによ
って底板21は自然と閉扉位置に位置するようになり、閂
係合孔65と閂ロッド59とが互いに整合するようになる。
この状態下にて、ロック解除ボルト103が捩込まれる
と、これに応じてロックピン95がロック孔99より抜け出
すようになる。ロックピン95がロック孔99より抜け出す
と、圧縮コイルばね89のばね力によりカム部材73は元の
降下位置に戻るようなり、これに応じて圧縮コイルばね
59のばね力により閂ロッド59が第6図及び第7図で見て
左方へ移動し、これの係合端部61が閂係合孔65に係合
し、またロックピン95がロック孔97に係合するようにな
り、元の状態に戻る。
以上に於ては、本考案を特定の実施例について詳細に説
明したが、本考案は、これに限定されるものではなく、
本考案の範囲内にて種々の実施例が可能であることは当
業者にとって明らかであろう。
[考案の効果] 上述の如き実施例の説明より理解されるように、本考案
によるスクラップボックスに於ては、スクラップの工場
内の大型スクラップボックスに対する排出が、クレーン
操作によりスクラップボックスを反転、横転、傾斜させ
ることなく、即ち、複雑なクレーン操作を必要とするこ
とがなく、この作業が安全にして作業性よく行われるよ
うになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるスクラップボックスの一つの実施
例を示す平面図、第2図は第1図に示された本考案によ
るスクラップボックスの正面図、第3図は第1図に示さ
れた本考案によるスクラップボックスの右側面図、第4
図及び第5図は各々第1図乃至第3図に示された本考案
によるスクラップボックスに於けるスクラップ排出作業
要領を示す説明図、第6図は本考案によるスクラップボ
ックスに用いられる閂装置の他の一つの実施例を示す縦
断面図、第7図は第6図の線VII-VIIに沿う断面図、第
8図は第6図のVIII矢視図、第9図は本考案によるスク
ラップボックスが用いられる全自動板材剪断装置の一例
を示す平面図、第10図はそれの側面図である。 1……シャーリングマシン 9……スクラップボックス 21……底板、23……蝶番 27……閂棒、31、35……閂係合部材 45……引掛け用凹部、59……閂ロッド 63……閂係合部材、73……カム部材 85……ドッグ部材 SB……大型スクラップボックス

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端を蝶番によりボックス本体に接続され
    て回動式に開閉可能な底板と、前記底板を選択的に閉じ
    位置に保持する錠手段とを有し、前記底板には該底板が
    閉じ位置にある状態にてのボックスの重心位置より前記
    蝶番の枢軸方向に直交する方向で見て前記蝶番より遠去
    かった側に引掛け用凹部が設けられていることを特徴と
    するスクラップボックス。
JP13529389U 1989-11-24 1989-11-24 スクラップボックス Expired - Lifetime JPH0746421Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13529389U JPH0746421Y2 (ja) 1989-11-24 1989-11-24 スクラップボックス

Applications Claiming Priority (1)

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JP13529389U JPH0746421Y2 (ja) 1989-11-24 1989-11-24 スクラップボックス

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Publication Number Publication Date
JPH0375929U JPH0375929U (ja) 1991-07-30
JPH0746421Y2 true JPH0746421Y2 (ja) 1995-10-25

Family

ID=31682570

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JP13529389U Expired - Lifetime JPH0746421Y2 (ja) 1989-11-24 1989-11-24 スクラップボックス

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