JPH0746077Y2 - 電動開閉器の駆動回路 - Google Patents

電動開閉器の駆動回路

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JPH0746077Y2
JPH0746077Y2 JP1988125889U JP12588988U JPH0746077Y2 JP H0746077 Y2 JPH0746077 Y2 JP H0746077Y2 JP 1988125889 U JP1988125889 U JP 1988125889U JP 12588988 U JP12588988 U JP 12588988U JP H0746077 Y2 JPH0746077 Y2 JP H0746077Y2
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JP
Japan
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side coil
coil
motor
reverse
reverse rotation
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俊晴 渡辺
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Toshiba Home Technology Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、シャッター,ブラインドなどの開閉体を電動
式に開閉する電動開閉器の駆動回路に関する。
(従来の技術) 一般に、シャッターやブラインドなどの開閉体は正逆回
転可能なモーターを用いて上下又は左右に開閉されるも
のであり、その従来の駆動回路を第5図に示す。ここ
で、1はモーターであり、その通電ラインにはモーター
1の駆動,停止を制御する第1のキープリレー2の開閉
接点3とモーター1の正逆回転を制御する第2のキープ
リレー4の切換接点5が挿入接続されている。これらの
キープリレー2,4は永久磁石等を利用してそのコイルに
流れる電流を停止した後も接点の開閉状態を維持する言
わゆる自己保持型リレーである。そして、第1のキープ
リレー2はモーター1の通電制御用のオン側コイル2Aと
オフ側コイル2Bを有し、第2のキープリレー4はモータ
ー1の正逆回転制御用の正転側コイル4Aと逆転側コイル
4Bとを有し、モーター1を正転させる正転スイッチ6が
オン側コイル2Aと正転側コイル4Aに接続し、モーター1
を逆転させる逆転スイッチ7がオン側コイル2Aと逆転側
コイル4Bに接続し、モーター1を停止させる停止スイッ
チ8がオフ側コイル2Bに接続し、これらのスイッチを操
作することにより直流電源Eから各コイルに電流が流れ
るよう構成されている。また、ダイオードD1,D2は第1
のキープリレー2を介して逆転側コイル4B及び正転側コ
イル4Aへの電流の回り込みを防ぐよう設けられていると
ともに、各コイル2A,2B,4A,4Bの両端には逆起電圧クラ
ンプ用ダイオードD3,D4,D5,D6が各々接続されてい
る。そして、例えば正転スイッチ6を押すとオン側コイ
ル2A及び正転側コイル4Aに直流電源Eから駆動電流が流
れ、開閉接点3が閉じるとともに、切換接点5がモータ
ー1の正転端子1Aに切換わり、モーター1が正転動作
し、正転スイッチ6から指を離してもキープリレー2,4
の働きによりモーター1は正転動作を継続する。また、
逆転スイッチ7を押すと、同様にオン側コイル2A及び逆
転側コイル4Bに駆動電流が流れ、開閉接点3が閉じると
ともに、切換接点5が逆転端子1Bに切換わり、モーター
1は逆転動作する。さらに、モーター1の回転を停止す
るには停止スイッチ8を押すと、オフ側コイル2Bに駆動
電流が流れ、開閉接点3が開放するため、モーター1へ
の通電が遮断されモーター1は停止する。
このように、第1のキープリレー2は、一側すなわちオ
ン側コイル2Aを流れる駆動電流が停止した後も、他側す
なわちオフ側コイル2Bに駆動電流を流さない限り、開閉
接点3をそのままの状態に維持し続けるとともに、第2
のキープリレー4は、一側すなわち正転側コイル4Aを流
れる駆動電流が停止した後も、他側すなわち逆転側コイ
ル4Bに駆動電流を流さない限り、切換接点5をそのまま
の状態に維持し続ける。
(考案か解決しようとする課題) 前記従来例のようにキープリレー2,4を用いてモーター
1の正転,逆転及び停止を切換え制御する構成において
は、キープリレー2,4の開閉接点3及び切換接点5が永
久磁石などにより前の状態を維持しているため、コイル
が断線した場合にはそれら接点の状態を反転させること
ができなくなる問題があった。すなわち、例えば切換接
点5が正転端子1Aに接触した状態で逆転側コイル4Bが断
線した場合、逆転スイッチ7を押しても逆点側コイル4B
が通電されないため、第2のキープリレー4は動作せ
ず、切換接点5が正転端子1Aに位置したままであり、一
方逆転スイッチ7を押したことによりオン側コイル2Aが
通電され開閉接点3が閉じるため、モーター1はスイッ
チ操作とはまったく逆の正転動作し、開閉体がシャッタ
ーなどの重量物の場合には非常に危険な事態が発生する
恐れもある。
そこで、本考案は前記問題に基づいて成されたものであ
り、一方のキープリレーがコイルの断線などの故障によ
り動作不能となった場合、他方のキープリレーの動作を
禁止させる電動開閉器の駆動回路を提供することを目的
とするものである。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案は、正逆回転可能なモーターと、このモーターの
通電ラインに開閉接点を挿入接続するとともに、前記モ
ーターへの通電制御用のオン側コイルとオフ側コイルを
有し、一側のコイルを流れる駆動電流が停止した後も他
側のコイルに駆動電流が流れない限り前記開閉接点をそ
のままの状態に維持する自己保持型の第1のキープリレ
ーと、前記モーターの通電ラインに正逆切換用の切換接
点を挿入接続するとともに、前記モーターの正逆回転制
御用の正転側コイルと逆転側コイルを有し、一側のコイ
ルを流れる駆動電流が停止した後も他側のコイルに駆動
電流が流れない限り前記切換接点をそのままの状態に維
持する自己保持型の第2のキープリレーとを備え、前記
正転側コイルあるいは前記逆転側コイルと同時に前記オ
ン側コイルへの通電を行なうように構成し、さらに、前
記第2のキープリレーの正転側コイル又は逆転側コイル
に流れる電流を検知する電流検知回路と、前記第1のキ
ープリレーのオン側コイルに直列に接続され前記検知回
路の検知信号によりオンするスイッチング素子とを備え
たものである。
(作用) 電流検知回路9が第2のキープリレー4を構成する正転
側コイル4A又は逆転側コイル4Bに流れる電流を検知し、
この検知信号によりスイッチング素子10がオン動作し第
1のキープリレー2のオン側コイル2Aに駆動電流が流れ
るため、正転側コイル4A又は逆転側コイル4Bが断線した
場合、モーター1を正転又は逆転操作しようとしてもス
イッチング素子10がオフのままとなり、オン側コイル2A
が通電されず第1のキープリレー2の開閉接点3が閉じ
る動作が禁止される。
(実施例) 以下、図面に基づいて本考案の実施例を詳述する。尚、
第5図で示した従来例と同一機能を有するものには同一
符号を付しその詳細な説明は省略する。第1図は第1実
施例を示し、正転スイッチ6及び逆転スイッチ7には第
1のキープリレー2と第2のキープリレー4が並列的に
接続され、正転スイッチ6又は逆転スイッチ7を押して
操作することにより、これらのキープリレー2,4に直流
電源Eから電流が流れるよう構成されている。そして、
従来例と異なる点は、正転側コイル4A及び逆転側コイル
4Bのいずれかに電流が流れたことを検知して検知信号を
出力する電流検知回路9を第2のキープリレー4と直列
に接続するとともに、この検知信号によりオン動作して
第1のキープリレー2のオン側コイル2Aを通電させるス
イッチング素子10をオン側コイル2Aと直列に接続したこ
とである。すなわち、電流検知回路9はNPN型のトラン
ジスタQ1のベースを第2のキープリレー4の側端子に
接続し、エミッタを直流電源Eの側端子に接続し、ベ
ース・エミッタ間に抵抗R1を接続して構成され、スイッ
チング素子10であるPNP型のトランジスタQ2はそのエミ
ッタを直流電源Eから正転スイッチ6と逆転スイッチ7
を介して接続されるダイオードD1,D2のカソードに接続
し、コレクタをオン側コイル2Aの側端子に接続し、ベ
ースを抵抗R2を介してトランジスタQ1のコレクタに接続
し、ベース・エミッタ間に抵抗R3を接続している。
以上のように構成される本考案において、先ずコイルの
断線のない正常な状態では、例えば正転スイッチ6が押
されると、キープリレー駆動用の直流電源Eから第2の
キープリレー4の正転側コイル4Aに電流が流れ、切換接
点5は正転端子1Aに切り換わる。そして、正転側コイル
4Aを介してトランジスタQ1のベースに電流が流れ、トラ
ンジスタQ1がオンするため、ダイオードD2からトランジ
スタQ2のエミッタ・ベース間及び抵抗R2を介してトラン
ジスタQ1のコレクタへ電流が流れ、トランジスタQ2がオ
ン状態となる。これにより、ダイオードD2からトランジ
スタQ2を介してオン側コイル2Aに電流が流れ、開閉接点
3が閉じるため、モーター1は通電され正転動作し、正
転スイッチ6が離されてもキープリレーの働きにより接
点3,5はそのままの位置を維持しモーター1は正転回転
する。また、逆転スイッチ7が押されると、切換接点5
が逆転端子1Bに切り換わり、同様にしてモーター1は逆
転動作する。そして停止スイッチ8が押されると、第1
のキープリレー2のオフ側コイル2Bに電流が流れるた
め、開閉接点3が開放され、モーター1への通電が遮断
され、モーター1は停止する。
一方、例えば逆転側コイル4Bが断線などした異常な状態
において、逆転スイッチ7を押してもトランジスタQ1
ベースへ電流が流れずトランジスタQ1はオフ状態である
ため、トランジスタQ2もオフ状態となり、オン側コイル
2Aに電流が流れず、開閉接点3は閉じられることがな
く、よってモーター1は動作しない。従って、逆転スイ
ッチ7を押したにもかかわらずモーター1は正転動作す
るような危険な事態を回避でき、所定の接点状態と異な
る状態でモーター1すなわち負荷が動作することを防止
できる。尚、このように逆転側コイル4Bが断線していて
も正転スイッチ6及び停止スイッチ8を押してもモータ
ー1は正転動作及び停止し、それらについては正常に動
作する。
第2図は第2実施例を示し、第1図の実施例に対して正
転スイッチ6と逆転スイッチ7とが全く同時に押された
場合にもモーター1が動作しないようにする機能を付加
したものであり、トランジスタQ2のエミッタ・ベース間
にエミッタ・コレクタを接続したPNP型のトランジスタQ
3と、このトランジスタQ3のベースと第2のキープリレ
ー4の側端子との間に抵抗R6を介して直列接続するNP
N型のトランジスタQ4とQ5とから構成され、トランジス
タQ4のベースは抵抗R7を介して逆転側コイル4Bの側端
子に、トランジスタQ5のベースは抵抗R9を介して正転側
コイル4Aの側端子に各々接続されている。尚、R4
R5,R8,R10は抵抗である。このように構成すると、正
転スイッチ6と逆転スイッチ7を全く同時に押した場
合、トランジスタQ4,Q5がオンするため、トランジスタ
Q3もオンし、その結果トランジスタQ3によってトランジ
スタQ2のベース・エミッタ間がショートされるのでトラ
ンジスタQ2がオンできず、オン側コイル2Aは通電されな
い。従って、間違って正転スイッチ6と逆転スイッチ7
が同時に押されても、モーター1がどちらかに回転動作
することがないため、危険を防止できる。尚、正転スイ
ッチ6と逆転スイッチ7の一方が正常に押された場合に
はトランジスタQ3,Q4,Q5はオンしないため、第1図の
実施例と同じ動作が行なわれる。
第3図は第3実施例を示し、第1図の実施例に対して正
転側コイル4A又は逆転側コイル4Bが断線した状態で正転
スイッチ6又は逆転スイッチ7を押すと、自動的にオフ
側コイル2Bに通電され、モーター1の動作を停止させる
機能を付加したものであり、ダイオードD1,D2のカソー
ド端子とオフ側コイル2Bの側端子との間にPNP型のト
ランジスタQ6とダイオードD7を直列に挿入接続し、ダイ
オードD1,D2のカソード端子とオン側コイル2Aの側端
子との間に抵抗R11,R12を直列に挿入接続し、これらの
抵抗R11,R12の接続点をトランジスタQ6のベースに接続
して構成されている。そして、逆転側コイル4Bが断線し
た状態で逆転スイッチ7を押すと、トランジスタQ1,Q2
がオフ状態であるため、オン側コイル2Aを通してトラン
ジスタQ6の微少なベース電流が流れ、その結果、トラン
ジスタQ6がオンして、トランジスタQ6及びダイオードD7
を介してオフ側コイル2Bに電流を流し、開閉接点3を開
放する構成となっている。尚、この際、オン側コイル2A
に流れるトランジスタQ6のベース電流は微少なため、第
1のキープリレー2の動きには影響を与えない。
第4図は本考案の第4実施例を示し、フォトカプラ11を
用いた例を示している。すなわち、第1図の実施例に対
し電流検知回路9としてフォトカプラ11の発光ダイオー
ド12を、スイッチング素子10としてフォトトランジスタ
13を用いている。そして、正転スイッチ6又は逆転スイ
ッチ7を押して、正転側コイル4A又は逆転側コイル4Bに
電流が流れると発光ダイオード12が点灯し、フォトトラ
ンジスタ13がオンしてオン側コイル2Aに電流が流れる構
成となっており、断線などにより発光ダイオード12が点
灯しない限り、オン側コイル2Aには電流が流れない。
尚、スイッチング素子10はオン側コイル2Aの通電ライン
を導通,遮断するものであればトランジスタ以外の素子
で構成することができる。
[考案の効果] 以上詳述したように本考案によれば、正逆回転可能なモ
ーターと、このモーターの通電ラインに開閉接点を挿入
接続するとともに、前記モーターへの通電制御用のオン
側コイルとオフ側コイルを有し、一側のコイルを流れる
駆動電流が停止した後も他側のコイルに駆動電流が流れ
ない限り前記開閉接点をそのままの状態に維持する自己
保持型の第1のキープリレーと、前記モーターの通電ラ
インに正逆切換用の切換接点を挿入接続するとともに、
前記モーターの正逆回転制御用の正転側コイルと逆転側
コイルを有し、一側のコイルを流れる駆動電流が停止し
た後も他側のコイルに駆動電流が流れない限り前記切換
接点をそのままの状態に維持する自己保持型の第2のキ
ープリレーとを備え、前記正転側コイルあるいは前記逆
転側コイルと同時に前記オン側コイルへの通電を行なう
ように構成し、さらに、前記第2のキープリレーの正転
側コイル又は逆転側コイルに流れる電流を検知する電流
検知回路と、前記第1のキープリレーのオン側コイルに
直列に接続され前記検知回路の検知信号によりオンする
スイッチング素子とを備えたことにより、一方のキープ
リレーがコイルの断線などの故障により動作不能となっ
た場合、他方のキープリレーの動作を禁止させる電動開
閉器の駆動回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例を示す回路図、第2図は第
2実施例を示す回路図、第3図は第3実施例を示す回路
図、第4図は第4実施例を示す回路図、第5図は従来例
を示す回路図である。 1……モーター 1A……正転端子 1B……逆転端子 2……第1のキープリレー 2A……オン側コイル 2B……オフ側コイル 3……開閉接点 4……第2のキープリレー 4A……正転側コイル 4B……逆転側コイル 5……切換接点 9……電流検知回路 10……スイッチング素子

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】正逆回転可能なモーターと、このモーター
    の通電ラインに開閉接点を挿入接続するとともに、前記
    モーターへの通電制御用のオン側コイルとオフ側コイル
    を有し、一側のコイルを流れる駆動電流が停止した後も
    他側のコイルに駆動電流が流れない限り前記開閉接点を
    そのままの状態に維持する自己保持型の第1のキープリ
    レーと、前記モーターの通電ラインに正逆切換用の切換
    接点を挿入接続するとともに、前記モーターの正逆回転
    制御用の正転側コイルと逆転側コイルを有し、一側のコ
    イルを流れる駆動電流が停止した後も他側のコイルに駆
    動電流が流れない限り前記切換接点をそのままの状態に
    維持する自己保持型の第2のキープリレーとを備え、前
    記正転側コイルあるいは前記逆転側コイルと同時に前記
    オン側コイルへの通電を行なうように構成し、さらに、
    前記第2のキープリレーの正転側コイル又は逆転側コイ
    ルに流れる電流を検知する電流検知回路と、前記第1の
    キープリレーのオン側コイルに直列に接続され前記検知
    回路の検知信号によりオンするスイッチング素子とを備
    えたことを特徴とする電動開閉器の駆動回路。
JP1988125889U 1988-09-27 1988-09-27 電動開閉器の駆動回路 Expired - Lifetime JPH0746077Y2 (ja)

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JPH0249398U JPH0249398U (ja) 1990-04-05
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013036260A (ja) * 2011-08-09 2013-02-21 Bunka Shutter Co Ltd 開閉装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013036260A (ja) * 2011-08-09 2013-02-21 Bunka Shutter Co Ltd 開閉装置

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