JPH0745755Y2 - ガラスドア枠体構造 - Google Patents

ガラスドア枠体構造

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JPH0745755Y2
JPH0745755Y2 JP9856289U JP9856289U JPH0745755Y2 JP H0745755 Y2 JPH0745755 Y2 JP H0745755Y2 JP 9856289 U JP9856289 U JP 9856289U JP 9856289 U JP9856289 U JP 9856289U JP H0745755 Y2 JPH0745755 Y2 JP H0745755Y2
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文男 若松
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若松鉄工株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、鉄筋ビルの出入り口等に使用されるドアガラ
スの端部に装着して、ドアガラスの端部を保持して衝撃
から防護する、射出成形材料製の強固な枠組みによって
強化したガラスドアの枠体の構造に関するものである。
〈従来の技術〉 従来、スイング開閉式、スライド開閉式を問わず一般に
ガラスドアには、主に強化ガラスが使用されているが、
その特質上正面方向からの衝撃には比較的強靱である
が、側面(端面)方向からの衝撃には極めて脆弱で、ほ
んの少しの衝撃によってガラス全体が粉々に飛び散って
破損してしまうことも屡々発生し、また、出入り時ドア
の間に指を挟んだりして人体に危害を及ぼす危険性も多
分にあった。
そして、この種のドアガラスは第9図にその要部の断面
を示したように、ガラス(01)の端縁に縦枠(02)の構
成材を二重に折り曲げて補強をして固着し、幅の狭い衝
当式戸当たりゴムを緩衝体(03)として縦枠(02)に嵌
め込んで使用していた。
また、上下両框はステンレス板の両側板の内部に、断面
が略コの字形に形成した補強材を背向的に固着して框本
体を形成していた。
〈考案が解決しようとする課題〉 然るに、従来ドアガラスの側面(端面)方向の衝撃から
の防護策は、全く採られていなかった。
そして、縦枠(02)の端縁の角部が露出して、緩衝体
(03)の幅が狭いので出入り時に打ったり、擦ったりし
て損傷を負い易く安全性が十分とはいえず、また、緩衝
体(03)の全体の取り付け高さが低いので、衝撃を吸収
し切れないという欠点があった。
さらに、縦枠(02)の金属枠材料を急角度に二重に折り
曲げる加工が困難で、加工中に材料が破れ易く、不良発
生率が高いため、コストが高くなる等という加工工作上
の欠点もあった。
また、框は構成部品数が多く、熔接などの原始的な接合
法で固着するので、仕上がり寸法精度が保持できず、誤
差が多く発生して、組み立て工作上、著しい困難性があ
り、機械的強度も脆弱であるという問題があった。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は、上記のような諸欠点を解消するために案出さ
れた考案であって、本考案は、ドアガラス(1)の両側
端面部分を外方から挟持する一対の挟持部(8),
(8)と前記端面部分の外端面に当接する底部(9)と
からなる断面コの字形部(19)と、該コの字形部(19)
の両肩部からそれぞれ背面側に向けて突出し、更にその
先端部が相対向する側に向けて折曲された突出部(1
8),(18)とを有する射出成形材料製の枠(2),
(2)と、前記突出部(18),(18)と前記底部(9)
の背面との間に形成された凹部(28)に嵌入する嵌入部
(29),(29)と、前記突出部(18),(18)の外方に
突出する緩衝部(7)とを有する緩衝体(3)とからな
り、これら両体(2),(3)が一体的に固着された枠
体(23)と、前記ドアガラス(1)の上端面部分を外方
から挟持する一対の挟持部(38),(38)と前記端面部
分の外端面に当接する底部(39)とからなる断面コの字
形部(49)と、該コの字形部(49)の両肩部からそれぞ
れ背面側に向けて突出して両側面部(30),(30)を形
成し、更にその先端部分が相対向する側に向けて折曲し
て吊り下げボルト(71)を挿入させるスリット(38)を
形成する突出部(31),(31)とを有し、中程において
両側面部を連結する連結部(32)と前記の底部(39)が
形成する空所の長さ方向内側に止めねじ(70),(70)
の下穴(30),(30)を形成した射出成形材料製の上框
(35)と、前記ドアガラス(1)の下端面部分を外方か
ら挟持する一対の挟持部(58),(58)と前記端面部分
の外端面に当接する底部(59)とからなる断面コの字形
部(69)と、該コの字形部(69)の両肩部からそれぞれ
背面側に向けて突出して両側面部(40),(40)を形成
し、更に中程において両側面部(40),(40)を連結す
る連結部(52)を有し、前記の底部(59)と底面にガイ
ド(65)の嵌入溝(64)を設けた底面部(66)の長さ方
向内側に止めねじ(70)の下穴(53),(53)を形成し
た射出成形材料製の下框(55)とから構成され、上下両
框(35),(55)のそれぞれ両端を前記枠体(2),
(2)の内側に組み合わせ、接着剤(75)を充填して、
ねじ(70)によって締め付け固定したガラスドア枠体構
造である。
〈作用〉 本考案は、このような構造としたものであるから、上記
の手段により、射出成形材料製の上下框と、左右縦枠と
を立体的に組み合わせた箱形の枠組みの挟持部で外方か
ら、ドアガラスの四周を接着剤で強固に一体的に固着さ
れるので、ドアガラスの端面を外部からの衝撃から保護
されるのである。
〈実施例〉 以下本考案の実施例について図面に基づいて説明する。
図中第1図乃至第8図は、本考案の一実施例を示す図
で、該実施例は、両面に形成した側板(30),(30)及
び(40),(40)を射出成形によって形成した箱形の上
下框(35),(55)に設けた断面コの字形部(49),
(69)にドアガラス(1)の上下端部を挿入して、隙間
に接着剤(75)を充填してドアガラス(1)を固着して
あるガラスドアにおいて、当該上下框(35),(55)の
両端の前縁部は枠体(2),(2)に密着するように平
面に切断してある。
上框(35)は、射出成形材料製で、前記ドアガラス
(1)の上端面部分を外方から挟持する一対の挟持部
(38),(38)と前記端面部分の外端面に当接する底部
(39)とからなる断面コの字形部(49)と、該コの字形
部(49)の両肩部からそれぞれ背面側に向けて突出して
両側面部(30),(30)を形成し、更にその先端部分が
相対向する側に向けて折曲して、スリット(83)を形成
して中に吊り金具(72)を摺動せしめ、吊りボルト(7
1),(71)を挿入する突出部(31),(31)とを有
し、中程において両側面部を連結する連結部(32)と前
記の底部(39)とによって形成される空所の内側長さ方
向に、止めねじ(70),(70)の下穴(33),(33)を
形成してある。
下框(55)は、同様射出成形材料製で、前記ドアガラス
(1)の下端面部分を外方から挟持する一対の挟持部
(58),(58)と前記端面部分の外端面に当接する底部
(59)とからなる断面コの字形部(69)と、該コの字形
部(69)の両肩部からそれぞれ背面側に向けて突出して
両側面部(40),(40)を形成し、更に中程において両
側面部(40),(40)を連結する連結部(52)を有し、
前記の底部(59)と底面(66)に、止めねじ(70),
(70)の下穴(53),(53)を形成してあり、また、前
記底面(66)には底面(66)の内側長さ方向に、ねじ
(73),(73)で締め付け固定する、ガイド(65)の嵌
入溝(64)を設けてある。
枠(2),(2)は、射出成形材料製で、上下框(3
5),(55)の両側端面部分を外方から挟持する一対の
挟持部(8),(8)を形成してある。
そして、枠体(2)の長手方向においてドアガラス
(1)に相対する部分だけ、即ち、上框(35)と下框
(55)の間だけ、挟持部(8),(8)の先端をさらに
内方に折曲した形に成形して、その先端部(82),(8
2)を接着剤(75)に埋入して固定してある。
また、枠(2),(2)の上下框(35),(55)の部分
は挟持部(8),(8)の先端部は切欠してある。
前記端面部分の外端面に当接する底部(9)とからなる
断面コの字形部(19)と、該コの字形部(19)の両肩部
からそれぞれ背面側に向けて突出し、更にその先端部が
相対向する側に向けて折曲された突出部(18),(18)
とを有し、前記突出部(18),(18)と前記底部(9)
の背面との間に形成された凹部(28)に嵌入する嵌入部
(29),(29)と、前記突出部(18),(18)の外方に
突出する緩衝部(7)とを有する緩衝体(3)とからな
り、これら両体(2),(3)が一体的に固着された枠
体(23)としてある。
緩衝体(3)の外形寸法は、約1/4円周を外縁とする断
面形状で、幅は、枠体(2)の幅と略等しくして、枠体
(3)の稜角を被って露出しないようにしてある。
あるいは緩衝体(3)を成形時、枠体(2)にモールド
固着することもできる。
このようにして、上下両框(35),(55)のそれぞれ両
端面を前記枠体(2),(2)の断面コの字形部
(9),(9)の内側に組み合わせて、止めねじ(70)
…を下穴(33),…(53)…に締め付けると堅牢なガラ
スドア枠体構造となる。
以上本考案の代表的と思われる実施例について説明した
が、本考案は必ずしもこれらの実施例構造のみに限定さ
れるものではなく、本考案にいう構成要件を備え、かつ
本考案にいう目的を達成し、以下にいう効果を有する範
囲内において適宜改変して実施することができるもので
ある。
〈考案の効果〉 以上の説明から既に明らかなように本考案は、ガラスの
側縁部に接着剤を介して、ドアガラスの最も破損し易い
側縁部分を、射出成形法により箱形に一体成形した框と
枠組みで保護することができるとともに、仕上がり寸法
の高精密度によってドアの開閉時の気密性が保持でき、
さらに指詰め事故を防止できる。
両面に射出成形法によって一体成形した側板(30),
(30)及び(40),(40)を箱形の上下框(35),(5
5)に設けた断面コの字形部(49),(69)にドアガラ
ス(1)の上下端部を挿入して、その隙間に接着剤(7
5)を充填しドアガラス(1)を固着したガラスドアで
あるので、強度が大で、捩り応力に対しても耐力があ
る。当該上下框(35),(55)の両端部は平面にかつ直
角に切断できるので、上下框(35),(55)と枠体
(2),(2)との接合部を全面的に密着させることが
でき、ガラス(1)を保持する接着剤(75)の接着力
と、止めねじ(70),(70)の緊締力とが相まって、従
来の上下框の側面部に熔着した心材を介した結合よりも
遥かに堅牢で、かつ仕上がり寸法精度の高いドアガラス
が完成する。
上框(35)は、また、射出成形法によって、一対の挟持
部(38),(38)と前記コの字形部(49)の両肩部から
それぞれ背面側に向けて突出して両側面部(30),(3
0)を形成し、その先端部分に吊り金具(72)を摺動せ
しめるスリット(83)を形成し、吊りボルト(71),
(71)を挿入する突出部(31),(31)とを形成し、中
程において両側面部を連結する連結部(32)と前記の底
部(39)とによって形成される空所の内側長さ方向に、
止めねじ(70),(70)の下穴(33),(33)を形成し
た構造にワンシヨットで成形できるのである。
下枠(55)も、全く同様の射出成形法により、前記の挟
持部(58),(58)と前記底部(59)とからなる断面コ
の字形部(69)の両肩部からそれぞれ背面側に向けて突
出して両側面部(40),(40)を形成し、更に中程にお
いて連結部(52)を形成し、前記の底部(59)と底面
(66)に、ねじ(73),(73)で締め付け固定する、ガ
イド(65)の嵌入溝(64)を設けた底面部(66)の内側
長さ方向に、止めねじ(70),(70)の下穴(53),
(53)を形成した構造をも一発成形法で完成できる。
枠(2),(2)もまた、射出成形法で、上下框(3
5),(55)の挟持部(8),(8)を形成してある。
そして、枠体(2)の長手方向において、上框(35)と
下框(55)の間だけ、挟持部(8),(8)の先端をさ
らに内方に折曲した形に成形して、その先端部(82),
(82)を接着剤(75)に埋入して固定できる。
また、緩衝体(3)は、前記端面部分の外端面に当接す
る底部(9)とからなる断面コの字形部(19)の両肩部
からそれぞれ背面側に向けて突出し、更にその先端部が
相対向する側に向けて折曲された、前記突出部(18),
(18)と前記底部(9)の背面との間に形成された凹部
(28)に嵌入する嵌入部(29),(29)と、前記突出部
(18),(18)の外方に突出する緩衝部(7)とからな
り、これら両体(2),(3)が一体的に固着された枠
体(23)としてある。
緩衝体(3)の外形寸法は、約1/4円周を外縁とする断
面形状で、幅は、枠体(2)の幅と略等しくして、枠体
(2)の稜角を被って露出しないようにできる。
このようにして、上下両框(35),(55)のそれぞれ両
端面を前記枠体(2),(2)の断面コの字形部(1
9),(19)の内側に組み合わせて、止めねじ(70)…
を下穴(33),…(53)…に締め付けると堅牢なガラス
ドア枠体構造となる実用上の顕著な効果を期待すること
ができるに至ったのである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は本考案の実施例を示す図であって、第
1図は本考案の部分を示す立体分解図、第2図は本考案
の枠体を使用したガラスドアの要部を示す部分拡大正面
図、第3図は第2図におけるIII-III線断面矢視図、第
4図は第2図におけるIV-IV線断面矢視図、第5図は第
2図におけるV−V線矢視図、第6図は第2図における
VI-VI線縦断面矢視図、第7図は第2図におけるVII-VII
線縦断面正面図、第8図はガラスドアを使用したスライ
ド式のドアの例、第9図は従来例のガラスドアの要部の
構造を示す断面図を示す。 図中、(1)はドアガラス、(2)は枠、(3)は緩衝
体、(7)は緩衝部、(8)は挟持部、(9)は底部、
(18)は突出部、(19)はコの字形部、(30)は側面
部、(31)は突出部、(32)は連結部、(33)は下穴、
(35)は上框、(38)はスリット、(39)は底部、(4
0)は側面部、(49)は上框のコの字形部、(52)は連
結部、(53)は下穴、(55)は下框、(59)は底部、
(64)は嵌入溝、(66)は底面部、(65)はガイド、
(69)は下框のコ字形部、(70)は止めねじ、(71)は
吊り下げボルト、(72)は吊り金具である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドアガラス(1)の両側端面部分を外方か
    ら挟持する一対の挟持部(8),(8)と前記端面部分
    の外端面に当接する底部(9)とからなる断面コの字形
    部(19)と、該コの字形部(19)の両肩部からそれぞれ
    背面側に向けて突出し、更にその先端部が相対向する側
    に向けて折曲された突出部(18),(18)とを有する射
    出成形材料製の枠(2),(2)と、前記突出部(1
    8),(18)と前記底部(9)の背面との間に形成され
    た凹部(28)に嵌入する嵌入部(29),(29)と、前記
    突出部(18),(18)の外方に突出する緩衝部(7)と
    を有する緩衝体(3)とからなり、これら両体(2),
    (3)が一体的に固着された枠体(23)と、前記ドアガ
    ラス(1)の上端面部分を外方から挟持する一対の挟持
    部(38),(38)と前記端面部分の外端面に当接する底
    部(39)とからなる断面コの字形部(49)と、該コの字
    形部(49)の両肩部からそれぞれ背面側に向けて突出し
    て両側面部(30),(30)を形成し、更にその先端部分
    が相対向する側に向けて折曲して吊り下げボルト(71)
    を挿入させるスリット(83)を形成する突出部(31),
    (31)とを有し、中程において両側面部を連結する連結
    部(32)と前記の底部(39)が形成する空所の長さ方向
    内側に止めねじ(70),(70)の下穴(33),(33)を
    形成した射出成形材料製の上框(35)と、前記ドアガラ
    ス(1)の下端面部分を外方から挟持する一対の挟持部
    (58),(58)と前記端面挟持の外端面に当接する底部
    (59)とからなる断面コの字形部(69)と、該コの字形
    部(69)の両肩部からそれぞれ背面側に向けて突出して
    両側面部(40),(40)を形成し、更に中程において両
    側面部(40),(40)を連結する連結部(52)を有し、
    前記の底部(59)と底面にガイド(65)の嵌入溝(64)
    を設けた底面部(66)の長さ方向内側に止めねじ(70)
    の下穴(53),(53)を形成した射出成形材料製の下框
    (55)とから構成され、上下両框(35),(55)のそれ
    ぞれ両端を前記枠体(2),(2)の内側に組み合わせ
    て、間隙に接着剤(75)を充填して、止めねじ(70)に
    よって締め付け固定したガラスドア枠体構造。
JP9856289U 1989-08-24 1989-08-24 ガラスドア枠体構造 Expired - Lifetime JPH0745755Y2 (ja)

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JPH0337179U JPH0337179U (ja) 1991-04-10
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007177464A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Tostem Corp 開口部装置
KR101445018B1 (ko) * 2013-01-07 2014-09-26 최승수 도어 프레임의 연결구조체

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JP2007177464A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Tostem Corp 開口部装置
JP4739014B2 (ja) * 2005-12-27 2011-08-03 株式会社Lixil 開口部装置
KR101445018B1 (ko) * 2013-01-07 2014-09-26 최승수 도어 프레임의 연결구조체

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