JPH0744629A - 表計算処理装置 - Google Patents

表計算処理装置

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JPH0744629A
JPH0744629A JP5208570A JP20857093A JPH0744629A JP H0744629 A JPH0744629 A JP H0744629A JP 5208570 A JP5208570 A JP 5208570A JP 20857093 A JP20857093 A JP 20857093A JP H0744629 A JPH0744629 A JP H0744629A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recalculation
cell
execution
value
array
Prior art date
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Pending
Application number
JP5208570A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Minagawa
大 皆川
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0744629A publication Critical patent/JPH0744629A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表計算処理装置の処理速度を向上させる。 【構成】 入力装置2から表中の或るセルの値を決定す
るための計算式が入力されると、構文解析手段13,再
計算実行形式生成手段14が上記計算式の実行形式を生
成し、再計算実行形式格納手段15が生成された実行形
式を再計算実行形式配列5に格納する。入力装置2から
セルの値が入力されると、データ格納手段12がその値
をデータ配列4に格納し、再計算実行要求手段16が再
計算を行なうことが必要であるか否かを判断する。再計
算が必要であると判断されると、再計算実行形式呼び出
し手段17が再計算実行形式配列5に格納されている実
行形式及びデータ配列4に格納されているセルの値を用
いて再計算を行なう。 【効果】 再計算を行なうたびに、計算式の実行形式を
生成する必要がないので、処理速度を向上させることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表形式で入力されたセ
ルの値や計算式に従って表計算を行ない、その結果を出
力する表計算処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】表中の或るセルの値が利用者によって変
更された時、変更された値によってその値が決まるセル
の値を自動的に再計算する表計算処理装置は、従来から
実用化されている。
【0003】従来、この種の表計算処理装置は、セルの
値や計算式を表形式で入力する入力手段と、入力手段が
入力したセルの値や計算式を主記憶装置上に設けられた
配列中の上記セルに対応する配列要素に格納するデータ
格納手段と、入力手段から入力されたセルの値や計算式
に基づいて再計算が必要か否かを判断し、再計算が必要
であると判断することにより再計算実行要求を出力する
再計算実行要求手段と、再計算実行要求手段によって再
計算の実行が要求されることにより主記憶装置上の配列
に格納されている計算式の内の再計算に使用する計算式
を解釈するインタプリタと、インタプリタの解釈結果に
従って再計算を行なう再計算実行手段と、再計算実行手
段の実行結果を該当するセルに出力する再計算結果出力
手段とによって構成されている。
【0004】このような構成を有する従来の表計算処理
装置に於いては、利用者がセルの値を変更する毎に、再
計算実行要求手段によって再計算が必要であるか否かが
判断され、再計算が必要であると判断された場合は、イ
ンタプリタによる計算式の解釈,再計算実行手段による
再計算が行なわれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の表計算
処理装置は、再計算を行なうたびに、インタプリタによ
り再計算に使用する計算式を解釈しなければならないた
め、再計算に時間がかかるという問題があった。
【0006】本発明の目的は、再計算時間を短縮させる
ことができる表計算処理装置を提供することにある。
【0007】尚、関連する特許公報としては、特開平2
−73458号公報がある。しかし、これは双方向の再
計算について開示しており、再計算にかかる時間の短縮
を図るものではない。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、セルの値が格納されるデータ配列と、セルの
値を決定するための計算式の実行形式が格納される再計
算実行形式配列と、セルの値が入力されることにより、
前記セルの値を前記データ配列に格納するデータ格納手
段と、計算式が入力されることにより、前記計算式を実
行形式に変換して前記再計算実行形式配列に格納する再
計算実行形式格納手段と、セルの値或いは計算式が入力
されることにより再計算が必要であるか否かを判断する
再計算実行要求手段と、該再計算実行要求手段で再計算
が必要であると判断されることにより、前記データ配列
に格納されているセルの値及び前記再計算実行形式配列
に格納されている計算式の実行形式を使用して再計算を
行なう再計算実行形式呼び出し手段とを設けたものであ
る。
【0009】
【作用】セルの値が入力されると、データ格納手段が入
力されたセルの値をデータ配列に格納し、再計算実行要
求手段が再計算が必要であるか否かを判断し、再計算が
必要であると判断されることにより、再計算実行形式呼
び出し手段がデータ配列に格納されているセルの値及び
再計算実行形式配列に格納されている計算式の実行形式
を用いて再計算を行なう。
【0010】また、計算式が入力されると、再計算実行
形式格納手段が入力された式を実行形式に変換して再計
算実行形式配列に格納し、再計算実行要求手段が再計算
が必要であるか否かを判断し、再計算が必要であると判
断されることにより、再計算実行形式呼び出し手段がデ
ータ配列に格納されているセルの値及び再計算実行形式
配列に格納されている計算式の実行形式を使用して再計
算を行なう。
【0011】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の実施例のブロック図であ
り、処理装置1と、キーボード等の入力装置2と、CR
T等の出力手段3と、図示を省略した主記憶装置上のデ
ータ配列4と、主記憶装置上の再計算実行形式配列5と
から構成されている。
【0013】処理装置1は、入力手段11と、データ格
納手段12と、構文解析手段13と、再計算実行形式生
成手段14と、再計算実行形式格納手段15と、再計算
実行要求手段16と、再計算実行形式呼び出し手段17
と、再計算実行結果出力手段18とから構成されてい
る。
【0014】利用者は、表の各セルの値や、そのセルの
値を決定するための計算式を入力装置2を用いて入力す
る。
【0015】入力手段11は、入力装置2からセルの値
や計算式が入力されると、入力されたセルの値や計算式
をデータ格納手段12に渡すと共に、該当するセルを示
す情報もデータ格納手段12に渡す機能を有する。
【0016】データ格納手段12は、入力手段11から
渡された情報が計算式の場合は、その計算式を構文解析
手段13に渡すと共に、上記計算式によってその値が決
まるセルを示す情報を再計算実行形式格納手段15に渡
し、入力手段11から渡された情報がセルの値の場合
は、データ配列4の要素の内の上記セルに対応する要素
にセルの値を格納すると共に上記セルを示す情報を再計
算実行要求手段16に渡す機能を有する。
【0017】構文解析手段13は、データ格納手段12
から渡された計算式を構文解析し、計算式を処理装置1
が計算を実行する計算手順に変換する機能を有する。
【0018】再計算実行形式生成手段14は、構文解析
手段13によって変換された計算手順に基づいて処理装
置1が直接実行できる実行形式を生成する機能を有す
る。
【0019】再計算実行形式格納手段15は、再計算実
行形式生成手段14が生成した計算式の実行形式を、再
計算実行形式配列5の要素の内のデータ格納手段12か
ら渡された情報によって示されるセルと対応する要素に
格納すると共に、再計算実行要求手段16に上記要素を
示す情報を渡す機能を有する。
【0020】再計算実行要求手段16は、入力装置2か
らセルの値,計算式が入力された場合、即ちセルの値,
計算式が変更された場合、再計算を行なうことが必要か
否かを判断し、再計算が必要であると判断した場合は再
計算に使用する実行形式を示す情報を渡し、再計算実行
形式呼び出し手段17に再計算を行なうことを要求する
機能を有する。
【0021】尚、再計算を行なうことが必要か否かは、
セルの値が変更され、データ格納手段12から上記セル
を示す情報が送られてきた場合は、上記セルの値を使用
する実行形式が再計算実行形式配列5に格納されている
か否かに基づいて判断し、計算式が変更され、再計算実
行形式格納手段15から実行形式を格納した要素を示す
情報が送られてきた場合は、必ず再計算が必要であると
判断する。
【0022】再計算実行形式呼び出し手段17は、再計
算実行要求手段16から使用する実行形式を示す情報が
渡され、再計算を行なうことが要求されると、上記情報
に従って再計算実行形式配列5から再計算を行なうため
に必要となる実行形式を呼び出して再計算を実行し、再
計算結果とその計算結果がどのセルに対するものなのか
を示す情報を再計算実行結果出力手段18に渡す機能を
有する。
【0023】再計算実行結果出力手段18は、再計算実
行形式呼び出し手段17から渡された再計算結果を、出
力装置3の画面上に表示されている表のセルの内の再計
算実行形式呼び出し手段17から渡された情報が示すセ
ルに出力する機能を有する。
【0024】図2は本実施例の処理例を示すフローチャ
ート、図3〜図5は出力装置3の画面の表示例を示す図
であり、以下各図を参照して本実施例の動作を説明す
る。
【0025】今、例えば、図3に示した出力装置3の画
面に表示された表30のセルA1,B1,C1がデータ
配列4,再計算実行形式配列5の第1,第2,第3要素
に対応し、データ配列4の第1,第2要素にセルA1,
B1の値「20」,「3」が格納され、再計算実行形式
配列5の第3要素にセルC1の値を決定する計算式A1
×B1に対応する実行形式が格納されているとする。
【0026】この状態で、利用者が入力装置2を用いて
表30のセルB1の値を「5」に変更したとする。
【0027】入力手段11は、入力装置2からセルB1
の値「5」が入力されると、その値「5」及びセルB1
を示す情報をデータ格納手段12に渡す (ステップS
1)。
【0028】データ格納手段12は、入力手段11から
情報が渡されると、それがセルの値か計算式かを判断す
る (ステップS2)。
【0029】この例の場合は、入力手段11からはセル
B1の値「5」及びセルB1を示す情報が渡されるの
で、データ格納手段12は、ステップS3の処理を行な
い、値「5」をデータ配列4中のセルB1に対応する第
2要素に格納すると共に、セルB1を示す情報を再計算
実行要求手段16に渡す。
【0030】再計算実行要求手段16は、データ格納手
段12からセルB1を示す情報が渡されると、再計算が
必要か否かを、セルB1を使用する実行形式が再計算実
行形式配列5に格納されているか否かに基づいて判断し
(ステップS8)、再計算が必要であると判断した場合
は使用する実行形式を示す情報を再計算実行形式呼び出
し手段17に渡して再計算を要求し (ステップS9)、
再計算が必要でないと判断した場合は処理終了とする。
【0031】この例の場合、再計算実行形式配列5の第
3要素に、セルB1の値を使用する計算式A1×B1に
対応する実行形式が格納されているので、ステップS8
の判断結果はYESとなり、再計算実行要求手段16は
使用する実行形式を示す情報(第3要素)を再計算実行
形式呼び出し手段17に渡して再計算の実行を要求する
ことになる。
【0032】再計算実行形式呼び出し手段17は、再計
算実行要求手段16から再計算実行形式配列5の第3要
素に格納されている実行形式を用いて再計算を実行する
ことが要求されると、第3要素に格納されているA1×
B1に対応する再計算実行形式を呼び出し、更に、デー
タ配列4からセルA1,B1の値「20」,「5」を呼
び出して再計算を行ない、再計算結果「100」を及び
セルC1を示す情報を再計算実行結果出力手段18に渡
す (ステップS10)。
【0033】再計算実行結果出力手段18は、再計算結
果「100」及びセルC1を示す情報が渡されると、出
力装置3の画面に表示されている表30のセルC1の値
を「100」とする (ステップS11)。この結果、出
力装置3の画面に表示されている表30の状態は図4に
示すものになる。
【0034】次に、計算式が入力(変更)された場合の
動作を説明する。
【0035】今、例えば、出力装置3の画面に表示され
た表30が図4に示す状態の時に、利用者が入力装置2
を用いて表30のセルC1の値を決定する計算式をA1
+B1に変更したとする。
【0036】入力手段11は、入力装置2からセルC1
の値を決定する計算式A1+B1が入力されると、計算
式A1+B1及びセルC1を示す情報をデータ格納手段
12に渡す (ステップS1)。
【0037】データ格納手段12は、入力手段11から
情報が渡されると、それがセルの値か計算式かを判断す
る (ステップS2)。
【0038】この例の場合、入力手段11からはセルC
1の値を決定する計算式A1+B1及びセルC1を示す
情報が渡されるので、データ格納手段12は、ステップ
S4の処理を行ない、計算式A1+B1とセルCを示す
情報とを構文解析手段13に渡す。
【0039】構文解析手段13は、計算式A1+B1を
構文解析し、それを処理装置1が計算を実行する計算手
順に変換し、変換結果を再計算実行形式生成手段14に
渡す(ステップS5)。
【0040】再計算実行形式生成手段14は、構文解析
手段13から渡された計算手順に基づいて処理装置1が
直接実行できる実行形式を生成し、再計算実行形式格納
手段15に渡す (ステップS6)。
【0041】再計算実行形式格納手段15は、再計算実
行形式生成手段14から実行形式が渡されると、データ
格納手段12から渡されているセルCを示す情報に基づ
いて、上記実行形式を再計算実行形式配列5の第3要素
に格納し、第3要素を示す情報を再計算実行要求手段1
6に渡す (ステップS7)。
【0042】再計算実行要求手段16は、再計算実行形
式格納手段15から第3要素を示す情報が渡されると、
再計算が必要であると判断し (ステップS8)、第3要
素を示す情報を再計算実行形式呼び出し手段17に渡す
(ステップS9)。
【0043】以下、ステップS10,S11に於いて前
述したと同様の処理が行なわれ、A1+B1の再計算結
果「25」がセルC1に出力される。この結果、出力装
置3の画面に表示されている表30の状態は図5に示す
ものとなる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、計算式
が入力された場合、入力された計算式を実行形式に変換
して再計算実行形式配列に格納しておき、以後、上記計
算式で使用されるセルの値が変更された場合は再計算実
行形式配列に格納されている実行形式を使用して再計算
を行なうものであるので、再計算を行なうたびに計算式
を解釈しなければならなかった従来例に比較して処理時
間を短くすることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】図1の処理例を示すフローチャートである。
【図3】出力装置3の画面の表示例を示す図である。
【図4】出力装置3の画面の表示例を示す図である。
【図5】出力装置3の画面の表示例を示す図である。
【符号の説明】
1…処理装置 2…入力装置 3…出力装置 4…データ配列 5…再計算実行形式配列 11…入力手段 12…データ格納手段 13…構文解析手段 14…再計算実行形式生成手段 15…再計算実行形式格納手段 16…再計算実行要求手段 17…再計算実行形式呼び出し手段 18…再計算実行結果出力手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セルの値が格納されるデータ配列と、 セルの値を決定するための計算式の実行形式が格納され
    る再計算実行形式配列と、 セルの値が入力されることにより、前記セルの値を前記
    データ配列に格納するデータ格納手段と、 計算式が入力されることにより、前記計算式を実行形式
    に変換して前記再計算実行形式配列に格納する再計算実
    行形式格納手段と、 セルの値或いは計算式が入力されることにより再計算が
    必要であるか否かを判断する再計算実行要求手段と、 該再計算実行要求手段で再計算が必要であると判断され
    ることにより、前記データ配列に格納されているセルの
    値及び前記再計算実行形式配列に格納されている計算式
    の実行形式を使用して再計算を行なう再計算実行形式呼
    び出し手段とを備えたことを特徴とする表計算処理装
    置。
  2. 【請求項2】 前記再計算実行要求手段は、計算式が入
    力された場合は再計算を行なうことが必要であると判断
    し、セルの値が入力された場合は前記セルの値を使用す
    る計算式の実行形式が前記再計算実行形式配列に格納さ
    れているか否かに基づいて再計算が必要であるか否かを
    判断することを特徴とする請求項1記載の表計算処理装
    置。
JP5208570A 1993-07-30 1993-07-30 表計算処理装置 Pending JPH0744629A (ja)

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JP5208570A JPH0744629A (ja) 1993-07-30 1993-07-30 表計算処理装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009536766A (ja) * 2006-05-08 2009-10-15 マイクロソフト コーポレーション 依存レベルを用いたマルチスレッドスプレッドシートの処理
US11886916B2 (en) 2020-06-30 2024-01-30 Microsoft Technology Licensing, Llc System for adaptive multithreaded recalculation operations

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63262756A (ja) * 1987-04-21 1988-10-31 Fujitsu Ltd 表計算処理装置
JPH03290755A (ja) * 1990-04-07 1991-12-20 Nec Home Electron Ltd 表計算方式

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