JPH0267633A - 知識ベース構築支援方式 - Google Patents

知識ベース構築支援方式

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JPH0267633A
JPH0267633A JP63218321A JP21832188A JPH0267633A JP H0267633 A JPH0267633 A JP H0267633A JP 63218321 A JP63218321 A JP 63218321A JP 21832188 A JP21832188 A JP 21832188A JP H0267633 A JPH0267633 A JP H0267633A
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JP
Japan
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worksheet
knowledge base
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knowledge
construction support
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JP63218321A
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English (en)
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Rei Sai
礼 斎
Chizuko Yasunobu
千津子 安信
Fumihiko Mori
文彦 森
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/166Editing, e.g. inserting or deleting
    • G06F40/177Editing, e.g. inserting or deleting of tables; using ruled lines
    • G06F40/18Editing, e.g. inserting or deleting of tables; using ruled lines of spreadsheets

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Devices For Executing Special Programs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、知識整理の支援や、知識ベースファイルへの
自動変換を行う手段を設けることにより、効率的に知識
ベースを構築する知識ベース構築支援方式に係り、特に
、知識に日本語記述の部分が多い場合、事前に大量の知
識を整理する必要がある場合、また、知識ベースを洗練
するために繰り返し修正する必要があり、かつ、これら
を効率的に短時間で行いたい場合に好適な知識ベース構
築支援方式に関する。
〔従来の技術〕
従来の知識ベース構築方法は、情報処理学会第36回(
昭和63年前期)全国大会予稿集第1483頁から第1
484頁に記載の1日本ユニバック(株)、エキスパー
トシステム開発のための知識獲得法MAKEのように、
知識整理の段階に応じて複数のワークシートを提供して
いた。
〔発明が解決しようとする1tll1題)上記従来技術
は、各々のワークシートを段階を追って作成していくが
、ワークシートはあくまで1枚1枚の紙である。したが
って、各々の段階のワークシートは独立しており、知識
修正のためにワークシート記載事項の部分的変更を行お
うとすると、ユーザが変更に関連するワークシートをそ
れぞれ手操作で修正しなければならない、また。
知識の整理が完成しても、ユーザがそれを手操作でルー
ルやフレーム形式に変換しなければならない。入力の際
に、全角半角、送り仮名、仮名漢字が異なっても、推論
に差し支える。さらに、知識が大量になると、その整理
のために索引の役割を果たすワークシートを設ける必要
があったりする。
また、ユーザが知識ベースファイルを直接エディタ等で
修正すると、ワークシートと知識ベースとの間の整合性
を取るために、後で逐一ワークシートを修正しなければ
ならないという問題点があった。
本発明の目的は、知識ベース構築の際のキーボードから
の入力操作を極力減少させて、ユーザの負担を軽減し、
知識の整合性をとるとともに、知識ベースの記述文法修
得の手間を軽減して、知識ベースの質と知識ベース構築
の効率を向上する知識ベース構築支援方式を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、まず、■ノードプロセッサ
を利用してワークシートを作成するようにした。そして
、ワードプロセッサで作成する文書ファイルへ入出力を
行うプログラムを利用する。
また、同じ単語の再入力は誤入力の原因となるので、で
きるだけ避け、ワークシート上の同じCト語を抽出する
ようにした。
次に、ワークシートの作成のうち1機械的に行うことの
できる部分については、自動的に作成するようにした。
さらに、知識の整理や記入の終ったワークシートから、
推論機構の文法に適合したルールやフレームへ自動変換
するようにした。
ワークシートの作成や変換、ルールやフレー11への変
換の際には、二重定義などのエラーが存在しないかどう
かチェックするようにした。
最後に、ルールやフレームからワークシートの形に知識
を変換できるようにした。
〔作用〕
ワークシート作成支援手段の文字列抽出機能は、デイス
プレィ上に表示された文書の2点を指示して、その間の
文字列を単dhとして抽出する。それによって、ユーザ
はすでに入力されている文字処をキーボードから再入力
する必要がなくなるので、誤入力がなくなり、かつ、入
力の手間が軽減できる。
上記文字列抽出機能は、新しい文字列が指示されると、
それ以前に指示した文字列群に対してその文字列のチェ
ックを行う。こ九によって、m語の3重複抽出などを検
出できる。
上記ワークシート作成支援手段のワークシート作成支援
機能は、上記文字列抽出機能により得られた情報をもと
に、関連するワークシートに対して機械的に決定される
部分の記入を行う。それによって、ユーザは、キーボー
ドからの入力操作が減少するので、誤入力の可能性が少
なくなるとともに操作時間を短縮することができ、その
分、知識ベースの洗練に力を注ぐことができる。
ワークシート間変換手段は、関連する2枚のワークシー
ト間で、自動的に一方から他方へ変換を行う。それによ
って、ユーザ自ら変換先ワークシートを作成する必要が
なくなるので、手間がかからず、また、ワークシートの
内容を誤って変換することがない。さらに、自動的に索
引の役割を果たすワークシートを作成することができる
ルール、フレーム変換手段は、知識整理の完成したワー
クシートから情報を取り出し、その情報の矛盾をチェッ
クした後、ルール、フレームファイルへの変換を行う。
それによって、フレームの二重定義や、存在しないフレ
ームの参照等のエラーが検出できるので、知識を効率的
に修正できる。
また、ルールやフレームへ自動変換するので、ユーザは
ルールやフレームをキーボードから入力する手間を省く
ことができると同時に、ルールやフレームの記述文法に
ついて修得する手間から開放され、短時間でルールやフ
レームファイルを作成できる。
さらに、ルールやフレームから逆にワークシートの形に
知識を変換するので、ユーザはツールにとられれること
なく、自由にエディタ等で知識ベースファイルを修正し
ても、後から手軽にワークシートと知識ベースファイル
との間の整合性を取ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例として1選択したキーワードか
ら文書を検索する検索型エキスパートシステムの知識ベ
ースを構築する例を、第1図から第9図により説明する
[全体構成] まず、第2図により1本発明の一実施例のシステム構成
について説明する6本実施例のシステムは、推論やワー
ドプロセッシング等、各種の処理を実行し、各種の知識
や状態などを記憶する中央処理袋[200、知識ベース
やワークシートの情報を記憶する外部記憶装置21o、
ワードプロセッサで作成した検索文書や各種メツセージ
などを表示する表示装置220.ワードプロセッシング
のための人力や各種メツセージに対しての応答を行う入
力袋[230およびワードプロセッサで作成した文書や
ツールの動作結果等を印刷する印刷装置240から成る
次に第1図および第2図により、本実施例のツールやワ
ークシートの関連図およびその機能構成について説明す
る。
検索文書ワークシート130は、検索される文書をワー
ドプロセッサ150で人力したものである。
ワークシート作成支援ツール100は、上記検索文書ワ
ークシート130の内容を表示装置220に表示する。
ユーザにキーワードとして検索文書上の所望の文字列を
入力装置230から指定させ。
指定されたキーワードを、キーワード情報ファイル10
5の内容と照合し、重複指定のエラーを検出し5表示装
置220に出力する。エラーがなければ、新キーワード
としてキーワード情報ファイル105に登録する。
ワークシート作成支援ツール100は、関連するワーク
シート、関速度ルール定義ワークシート135のうち1
機械的に記入可能な箇所の記入を行う。ユーザは1部分
的に記入の済んだ関速度ルール定義ワークシート135
に対して、ワードプロセッサ150を利用して関連速度
等の追加・修正を行い、関速度ルール定義ワークシート
135を完成させる。
ワークシート間変換ツール110は、ユーザの知、!a
m理を支援するために、文書からキーワードへの対応を
、キーワードから文書への対応に変換し、関連文書定義
ワークシート140に出力する。
ルールファイル作成ツール115は、知識整理の終った
関連文書定義ワークシート140から情報を取得し、関
速度ルールファイル145を作成する。その際、取得し
た情報を、それ以前に取得されワークシート情報ファイ
ル120に保存されている情報と比較し、未登録のキー
ワードの使用等のエラーを検出し、表示装置220に表
示する。
ルールファイル逆変換ツール125は、関速度ルールフ
ァイル145から情報を取得して、関速度ルール定義ワ
ークシート135に対して記入を行う。
[動作] 本実施例の動作について、第1図から第9図を用いて説
明する。
まず、ワークシート作成支援ツール100の処理を、第
1図から第4図、および第7図により説明する。第7図
において、ステップ700は、人力ファイル名として検
索文書ワークシート130のファイル名、出力ファイル
名として出力対象となる関速度ルール定義ワークシート
135のファイル名をユーザに入力させる。ステップ7
10では、検索文書300の内容を1ページ目から表示
装置220に表示する。ステップ720では1表示装置
220に表示した文書の2点を、ユーザに指定させるこ
とにより、その2点間の文字列をキーワードとして取得
する。ステップ730では、指定されたキーワードが、
同−文書内で既に指定されたキーワードと重複していな
いかどうかを確認し、重複していなければ、ステップ7
40でそのキーワードの分類名や50音などの情報をユ
ーザに設定させる。ステップ750は、キーワード名や
その情報をキーワード情報ファイル105に書き込み、
保存する。ステップ760で、すへての文書について上
記のキーワード抽出の終了が確認されると、ステップ7
70に進み、あらかじめ枠組みの与えられた関速度ルー
ル定義ワークシート140に対して、第4図のように1
文書Nα400゜タイル410.キーワード420等を
項目を記入して、ワークシートの作成支援を行う。
次に、ワークシート間変換ツール110の処理を、第1
図、第4図、第5図および第8図により説明する。第8
図のステップ800において、ユーザにより変換元の関
速度ルール定義ワークシートファイル名および変換先の
関連文書定義ワークシートファイル名が入力されると、
ステップ810においで文WNα400.キーワード4
20.関速度430を一組として関速度ルール定義ワー
クシートファイルの情報を取得する。ステップ820で
は、ステップ810において取得した文書→キーワード
の関係をキーワード→文書の関係に置き換えて、キーワ
ード5009文書Nα510.関速度520をあらかじ
め枠組みの与えられた関連文書定義ワークシート140
に書き込む。
次に、ルールファイル作成ツール115の処理を、第1
図、第5図、第6図および第9図により説明する。第9
図のステップ900において、ユーザにより関連文書定
義ワークシートファイル名と関速度ルールファイル名が
入力されると、ステップ910において、キーワード5
00.文WNα510、関速度520を一組として、関
連文書定義ワークシート140の情報を取得する。次に
ステップ920においては、取得情報に重複や、未定義
フレームの使用等のエラーがないかどうかのチェックを
行う。もし、エラーがあれば、ステップ930に進み、
ユーザの修正を要求する。工ラーがなければ、ステップ
94.0に進み、上記取得情報をいったんワークシート
情報ファイル120に保存する。ステップ950におい
て、すへ−Cの情報取得が終了したことをか確認される
と、ステップ960に進み、第6図に示すような関速度
ルールを出力する。
最後に、ルールファイル逆変換ツール125の処理を第
1図により説明する。ルールファイル逆変換ツール]2
5は、関速度ルールファイル145からそのキーワード
と関速度の部分に関して情報を取得して、関連文書定義
ワークシート140および関λ11′!度ルール定義ワ
ークシート1:35に対して記入を行う。
本実施例によれば、各キーワードを、直1gキーボード
から手操作人力しなくても、キーワードとしてWMでき
るという効果がある。また、\4録したキーワードに対
して、そのキーワード分類や50音を簡1トに指定でき
るという効果がある。
各文−詩から抽出したキーワードが自助的にワークシー
トに記入されるという効果がある。
各キーワードが、どの文書とどのくらいの重みで対応し
ているかを示す一覧表が自動的に作成でき、適切な重み
の設定に役立つという効果がある。
また、思考を必要としない部分のワークシートの記入や
、ルールファイルの作成は、すべてツールが行うのでユ
ーザは手間がかからず、知識の洗1(ここでは、開速度
設定)に力を注ぐことができるという効果がある。さら
に、ルールはツールが自動変換するので、ルールの記述
文法について烈知する必要なくなるという効果がある。
また、ルールからワークシートへの逆変換を行うので、
ツールにとられれることなく、自由にエディタ等で知識
ベースファイルを修正しても、後からfIfIIlj。
に知識ベースファイルの内容に合致したワークシートを
作成できるという効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、先ず第一に、キーボードからのオペレ
ーションを極力減少させることができるので、エキスパ
ートシステムの知識ベース構築に費やされる時間を短縮
し、ユーザの負担を軽減するという効果がある。また、
オペレーションミスを減少させ、知識ベース構築の質と
効率を向上させるという効果がある。
第二に、ワークシートの作成にワードプロセッサを利用
しているので、[」頃使い慣れているワードプロセッサ
を利用できるという効果がある。
第三に、知識ベースファイルへの自動変換を行うので、
ルールやフレームを知らない人でも、知識ベースを構部
できるという効果がある。
第四に、知識ベースファイルからワークシートへ自動変
換を行うので、ユーザが知識ベースノアイルに対して直
接修正を加えても、その後で簡1トにワークシートと知
識ベース間相互の整合性を取ることができるという効果
かある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のツールおよびワークシート
の関連を示すブロック図、第2図は本発明の一実施例の
機能構成を示すブロック図、第3図は本発明の一実施例
の検索文書かつキーワード抽出元のワークシートの例示
図、第4図は本発明の一実施例の文書からキーワードへ
の関速度をまとめたワークシートの例示図、第5図は本
発明の一実施例のキーワードから文書への関速度をまと
めたワークシートの例示図、第6図は本発明の一実施例
のルールファイルの説明図、第7図は本発明の実施例に
おけるワークシート作成支援ツールの処理手順を示すフ
ローチャート、第8図は本発明の実施例におけるワーク
シート間変換ツールの処理手順を示すフローチャート、
第9図は本発明の実施例におけるルールファイル作成ツ
ールの処璃 第8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、推論手段を有する計算機と知識ベースを格納する記
    憶装置とから成るエキスパートシステムにおいて、該知
    識ベースに入れる知識を整理するためのワークシート記
    憶手段、該ワークシートの対話的作成を支援するワーク
    シート作成支援手段、該ワークシートから関連するワー
    クシートを自動作成するワークシート間変換手段、該ワ
    ークシートから該知識ベース(ルール、フレーム)フア
    イルへの変換を行う知識ベースファイル変換手段、およ
    び、該知識ベースファイルから該ワークシートへの逆変
    換を行うワークシート逆変換手段を設け、該ワークシー
    トに整理された知識を、該知識ベースに変換できること
    を特徴とする、知識ベース構築支援方式。 2、前記ワークシートは、ワードプロセッサを利用して
    作成または修正することを特徴とする、特許請求範囲第
    1項記載の知識ベース構築支援方式。 3、前記ワークシート作成支援手段は、文字列抽出機能
    を含み、該文字列抽出機能は、文書内の2点を指示して
    その間の文字列を抽出する手段、および、抽出した文字
    列に対して情報を付加する手段を含むことを特徴とする
    、特許請求範囲第1項記載の知識ベース構築支援方式。 4、前記ワークシート作成支援手段は、抽出文字列の情
    報をチェックする手段を含むことを特徴とする、特許請
    求範囲第3項記載の知識ベース構築支援方式。 5、前記ワークシート作成支援機能は、前記文字列抽出
    機能により抽出された情報をもとにして、前記ワークシ
    ートに対する情報の記入を支援する手段を含むことを特
    徴とする、特許請求範囲第3項記載の知識ベース構築支
    援方式。 6、前記ワークシート間変換手段は、ワークシート情報
    読み出し機能、および、ワークシートへの書き出し機能
    を含み、該ワークシートへの書き出し機能は、知識の整
    理方法を変換する手段を含むことを特徴とする、特許請
    求範囲第1項記載の知識ベース構築支援方式。 7、上記特許請求範囲第4項から第5項により出力され
    たワークシートは、ワードプロセッサを利用して修正を
    することが可能なことを特徴とする、特許請求範囲第1
    項記載の知識ベース構築支援方式。 8、前記ワークシート情報読み出し機能は、読み出した
    情報をチェックする手段を含むことを特徴とする、特許
    請求範囲第1項記載の知識ベース構築支援方式。 9、前記知識ベースファイル作成手段は、前記ワークシ
    ート情報読み出し機能およびルール、フレーム書き出し
    機能を含み、該ルール、フレーム書き出し機能は、前記
    ワークシート情報読み出し機能により取得された情報か
    ら前記知識ベースへ自動変換することを特徴とする、特
    許請求範囲第1項記載の知識ベース構築支援方式。 10、前記ワークシート逆変換手段は、前記知識ベース
    の形から、前記ワークシートの形に知識を変換できるこ
    とを特徴とする、特許請求範囲第1項記載の知識ベース
    構築支援方式。
JP63218321A 1988-09-02 1988-09-02 知識ベース構築支援方式 Pending JPH0267633A (ja)

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JP63218321A JPH0267633A (ja) 1988-09-02 1988-09-02 知識ベース構築支援方式

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JP63218321A JPH0267633A (ja) 1988-09-02 1988-09-02 知識ベース構築支援方式

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Publication Number Publication Date
JPH0267633A true JPH0267633A (ja) 1990-03-07

Family

ID=16718017

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63218321A Pending JPH0267633A (ja) 1988-09-02 1988-09-02 知識ベース構築支援方式

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JP (1) JPH0267633A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5125733A (en) * 1990-01-31 1992-06-30 Goldstar Co., Ltd. Stereoscopic projector and method for driving projecting lenses

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5125733A (en) * 1990-01-31 1992-06-30 Goldstar Co., Ltd. Stereoscopic projector and method for driving projecting lenses

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