JP3014409B2 - 自然言語自動翻訳装置 - Google Patents

自然言語自動翻訳装置

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JP3014409B2 JP2136166A JP13616690A JP3014409B2 JP 3014409 B2 JP3014409 B2 JP 3014409B2 JP 2136166 A JP2136166 A JP 2136166A JP 13616690 A JP13616690 A JP 13616690A JP 3014409 B2 JP3014409 B2 JP 3014409B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、入力装置から読み込まれた自然言語の構造
を自動的に解析し、他の自然言語に自動的に変換する自
然言語自動翻訳装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、自然言語自動翻訳装置において、与えられた自
然言語(以下、原言語という)の構造を解析し、他の自
然言語(以下、目的言語という)に翻訳する場合、原言
語の文構造表現(以下、構文木という)のうち、用言を
中心とした部分構造(以下、単位文という)の格要素を
欠落している文では、省略要素を補完せずに解析を行
い、目的言語に翻訳するか、或いは、その欠落した格要
素を補完して、目的言語に翻訳するかしていた。
なお、省略要素を補完しない場合は、該省略要素の部
分を人手によって修正する方法や、該省略要素の訳語を
推測するための例外処理を該単位文中の用言の種類に応
じて起動して目的言語に翻訳する方法が知られている。
また、省略要素を補完する方法には、当該構文木中の単
位文に含まれる補完要素をそのまま目的言語に翻訳する
方法や、その方法を基本として、特殊な場合に対処する
ための例外処理を該補完要素の種類に応じて起動して目
的言語の訳語を選択する改良型が知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述の従来技術において、単位文内で欠落している格
要素の訳語を人手により補う方法は、通常の入力操作と
は全く異なる特別の複雑な操作を必要とし、操作性が著
しく低下するという問題があり、また、単位文内で欠落
している格要素の訳語を推測するための例外処理を該単
位文中の用言の種類に応じて起動して目的言語に翻訳す
る方法は、該省略要素の訳語が、該単位文中の用言のみ
ではなく、当該構文木内の該単位文以外の単位文や当該
構文木以前に現れた構文木内の単位文の構造によって異
なる場合には対処できないという問題がある。
一方、欠落した格要素を補完して目的言語に翻訳する
方法では、該補完要素を目的言語にそのまま翻訳する
と、目的言語側で使用することが出来ない表現の訳語が
生成される場合がある。更にその改良型では、該補完要
素の種類を考慮することによって、より目的言語にとっ
て適切な訳語を選択することが出来るが、当該構文木内
の該単位文以外の単位文や当該構文木以前に現れた構文
木以内の単位文の構造によって目的言語の訳語を選択す
る必要がある場合には対処できないという問題がある。
なお、後者においては、該補完要素の訳語の選択をルー
ルベースによって制御出来るが、一般的な場合しか取り
扱うことができないという問題がある。また、改良型で
は、例外処理により適切な訳語を選択する対象が広くな
る反面、例外処理を新たに追加した場合、その相互矛盾
の検出が難しいなど、システムの拡張性に乏しいという
問題がある。
本発明は、上記従来技術の問題を解決し、自然言語自
動翻訳装置の処理精度を向上させるとともに該装置の構
築、拡張を簡易化することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の自然言語自動翻
訳装置においては、翻訳対象となる自然言語(原言語)
を入力する入力手段と、原言語と該原言語の文構造表現
(構文木)を構築するための変換情報とを対応して記憶
する構文解析辞書と、前記入力された原言語を前記構文
解析辞書により対応する構文木に変換する構文解析手段
と、構文木のうち用言を中心とした部分構造(単位文)
の格要素が省略されていることを検出する省略格要素検
出手段と、該省略された格要素を補完する省略格要素補
完手段と、該補完された補完要素を適切な他の自然言語
(目的言語)に変換する変換方法を決定する補完要素変
換手段と、原言語の構文木と目的言語の変換表現とを対
応して記憶する汎用変換辞書と、原言語の構文木を前記
汎用変換辞書により目的言語の変換表現に変換する汎用
変換手段と、目的言語の変換表現と翻訳文を生成するた
めの生成情報とを対応して記憶する生成辞書と、前記生
成辞書により目的言語の変換表現から目的言語の翻訳文
を生成する生成手段と、該生成された翻訳文を出力する
出力手段とを具備していることを特徴とする。
〔作 用〕
従来の自然言語翻訳装置が、種々の欠落した格要素の
訳語を人間の手入力により補完する処理か、欠落した格
要素の補完要素を単一の枠組の中で捉えて翻訳結果を求
める処理か、個別に用意した例外処理によって補完要素
の翻訳を行っていたのに対し、本発明の装置では、補完
要素の変換方法を補完要素変換手段によって決定する。
これによって、補完要素の訳出処理条件を独立に記述す
ることが出来るので、補完要素の翻訳処理条件の容易さ
を保つことができる。
ここで、補完要素変換手段では、補完要素の目的言語
への変換表現のパターンを決定するための条件を、当該
構文木内の単位文の形式と、当該構文木以前に現れた構
文木内の単位文の形式に分けてルールテーブル化し、補
完要素の変換処理を行う。これにより、補完要素の翻訳
処理条件の記述の容易さと、この種の自然言語自動翻訳
装置の拡張性の維持を保ちつつ、翻訳品質の向上を図る
ことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面により説明す
る。
第1図は本発明を適用した自然言語自動翻訳装置の全
体の基本ブロック図である。第1図において、入力装置
1、出力装置3、自動翻訳装置本体2の中の構文解析部
21、省略格要素検出部22、省略格要素補完部23、汎用変
換部25、生成部26、及び、構文解析辞書4、汎用変換辞
書7、生成辞書8等は従来と同様である。本発明の特徴
的構成は、自動翻訳装置本体2の中の補完要素変換部2
4、及び、文内補完要素変換ルールテーブル5、文間補
完要素変換ルールテーブル6にある。ここで、補完要素
変換部24は、文内関係補完要素変換処理部241、文間関
係補完要素変換処理部242および構文木記憶部243からな
る。
入力装置1から入力される原言語に対し、自動翻訳装
置2の構文解析部21では、構文解析辞書4を用いて適当
な構文木に変換する。この構文解析部21の出力に基づ
き、省略格要素検出部22が省略格要素を検出した構文木
に変換する。この結果に基づき、省略格要素補完部23で
省略格要素を補完した構文木に変換する。この結果に基
づき、省略要素変換部24の文内関係補完要素変換処理部
241では、文内補完要素変換ルールテーブル5に従っ
て、当該構文木内の単位文の形式、例えば同一文内の単
位文間の接続関係と用言関係等によって適切に変換した
り省略したりできる補完要素を変換した構文木に変換す
る。更に、この結果に基づき、文間関係補完要素変換処
理部242は、文間補完要素変換ルールテーブル6に従っ
て当該構文木内の単位文の形式と構文木記憶部243に記
憶されている前文以前の構木文中の単位文の形式によっ
て適切に変換したり省略したりできる補完要素を変換し
た構文木に変換する。次に、その構文木から、汎用変換
部25が汎用変換辞書7を用いて、各単位文対応の目的言
語の変換表現を生成し、それを基本として生成部26が生
成辞書8を用いて、目的言語の翻訳文を生成する。この
翻訳文を出力装置3から出力する。
以下に、原言語が日本語、目的言語が英語とした場合
の具体例により、補完要素変換部24の各処理部241,242
の動作について詳述する。
今、入力装置1より日本文「A商事はCATV局を買収す
るため投資グループを結成した。三社で設立する。」が
入力され、この入力文について、構文解析部21で構文解
析を行った後、省略格要素検出部22で省略格要素を検出
し、省略格要素補完部23で省略格要素を補完して、第2
図に示す構文木が得られたとする。なお、省略格要素補
完部23については特に規定しないが、例えば本出願人に
よる特願昭63−328402号においても実現可能である。第
2図中、文番号201は「A商事はCATV局を買収するため
投資グループを結成した。」、文番号202は「三社で設
立する。」である。また、「*」は補完された格要素で
あることを示す。
まず、文内関係補完要素変換処理部241の動作例を第
3図、第4図を用いて説明する。第3図は文内補完要素
変換ルールテーブル5の構成例、第4図は文内関係補完
要素変換処理部241の内部状態の例である。
文内関係補完要素変換処理部241では、第8図にその
処理フローチャートを示すように、補完要素を含む単位
文が構文木中に存在し、その構文木が複数の単位文から
なる場合、その補完要素を含む単位文と接続語でつなが
っている単位文の補完元格要素の格情報、及びその接続
語が、第3図にしめす制約条件を満たす場合に、制約条
件成立時の変換方法に従って接続語と補完要素の変換を
行う。
例えば、第4図ののように、第2図における文番号
201の単位文番号1の補完要素は、同じ文中の補完元要
素を含む単位文番号2の単位文が接続語「ため」で接続
されており、主文であり、その補完元要素がハ格である
ので、第3図のルールNo.301により、接続語の変換方法
を“to不定詞”に、補完要素の変換方法を“省略”に設
定する。
なお、第3図のルールは、優先順位の高い方から制約
条件がチェックされ、1ルールの制約条件を満たすと、
以下の優先順位を持つルールは適用されない。
次に、文間関係補完要素変換処理部242の動作例を第
5図、第6図を用いて説明する。第5図は文間補完要素
変換ルールテーブル6の構成例、第6図は文間関係補完
要素変換処理部242の内部状態の例である。
文間関係補完要素変換処理部242では、第9図にその
処理フローチャートを示すように、文内関係補完要素変
換処理部241で変換されなかった補完要素を含む単位文
が構文木中に存在する場合で、その補完要素を含む単位
文と構文木記憶部243に記憶されている前文以前に存在
する単位文の主文従文関係、補完元格要素の格情報、及
びその格要素意味カテゴリが、第5図にしめす制約条件
を満たす場合に、制約条件成立時の変換方法に従って接
続語と補完要素の変換を行う。
例えば、第6図ののように、第2図における文番号
202の単位文番号1の補完要素は、補完元要素が構文木
記憶部243に記憶された文番号201の前文中の単位文番号
2の主文の単位文に存在し、助詞がそれぞれ「ガ」、
「ヲ」であるので、第5図のルールNo.501により、補完
要素の変換方法をガ格は“代名詞化”、ヲ格を“定冠詞
付与”に設定する。
なお、第5図のルールは優先順位の高い方から制約条
件がチェックされ、1ルールの制約条件を満たすと、以
下の優先順位を持つルールは適用されない。
第6図の構文木について、汎用変換部25で汎用変換辞
書7を用いて各単位文対応の英語の変換表現を生成し、
生成部26で生成辞書8を用いて翻訳文を生成することに
より、第7図に示すような翻訳文が出力装置3から出力
される。
なお、補完要素変換部24に、文間関係補完要素変換処
理部242と構文木記憶部243、及び文間補完要素変換ルー
ルテーブル5の組込みを省略することも可能である。こ
の場合は、文内関係補完要素変換処理部241で文内補完
要素変換ルールテーブル5に従って同一文内の単位文の
形式によって補完要素が適切に変換された構文木が直
接、汎用変換部25に渡される。従って、文間関係補完要
素変換処理部242がある場合のように、当該構文木以前
の構文木内の単位文の形式によって補完要素の変換表現
のパターンを制御することは出来ない。
また逆に、補完要素変換部24に、文内関係補完要素変
換処理部241、及び文内補完要素変換ルールテーブル5
の組込を省略することも可能である。この場合は、文間
関係補完要素変換処理部242で文間補完要素変換ルール
テーブル6に従って当該構文木の単位文の形式、及び当
該構文木以前の構文木の単位文の形式によって補完要素
が適切に変換された構文木が直接、汎用変換部25に渡さ
れる。従って、文内関係補完要素変換処理部241がある
場合のように構文木内の単位文の形式によって補完要素
の変換表現のパターンを制御することは出来ない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の自然言語翻訳装置によ
ると、補完要素の変換方法を補完要素変換部によって決
定することによって補完要素の訳出処理条件を独立に記
述することが出来るので、補完要素の翻訳処理条件の記
述の容易さを保つことができる。また、補完要素変換部
において、補完要素の目的言語への変換表現のパターン
を決定するための条件を当該構文木内の単位文の形式
と、当該構文木以前に現れた構文木内の単位文の形式に
分けてルールテーブル化し補完要素の変換処理を行うこ
とにより、補完要素の翻訳処理条件の記述の容易さと、
この種の自然言語自動翻訳装置の拡張性の維持を保ちつ
つ、翻訳品質の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した自然言語自動翻訳装置の一実
施例の基本ブロック図、第2図は構文解析を行ったのち
省略要素を補完した日本文の構文木の例を示す図、第3
図は文内補完要素変換ルールテーブルの構成例を示す
図、第4図は文内関係補完要素変換処理部の内部状態の
例を示す図、第5図は文間補完要素変換ルールテーブル
の構成例を示す図、第6図は文間関係補完要素変換処理
部の内部状態の例を示す図、第7図は補完要素変換を行
ったのち汎用変換、生成した翻訳文の例を示す図、第8
図は文内関係補完要素変換処理部の処理フローチャー
ト、第9図は文間関係補完要素変換処理部の処理フロー
チャートである。 1……入力装置、2……自動翻訳装置、 21……構文解析部、22……省略格要素検出部、 23……省略格要素補完部、 24……補完要素変換部、 241……文内関係補完要素変換処理部、 242……文間関係補完要素変換処理部、 243……構文木記憶部、25……汎用変換部、 26……生成部、3……出力装置、 4……構文解析辞書、 5……文内補完要素変換ルールテーブル、 6……文間補完要素変換ルールテーブル、 7……汎用変換辞書、8……生成辞書。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/20 - 17/28 JICSTファイル(JOIS)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】翻訳対象となる自然言語(原言語)を入力
    する入力手段と、 原言語と対応する文構造表現(構文木)を構築するため
    の変換情報とを対応して記憶する構文解析辞書と、 前記入力された原言語を前記構文解析辞書により対応す
    る構文木に変換する構文解析手段と、 構文木のうち用言を中心とした部分構造(単位文)の格
    要素が省略されていることを検出する省略格要素検出手
    段と、 前記省略された格要素を補完する省略格要素補完手段
    と、 前記補完された補完要素を適切な他の自然言語(目的言
    語)に変換する変換方法を決定する補完要素変換手段
    と、 原言語の構文木と目的言語の変換表現とを対応して記憶
    する汎用変換辞書と、 原言語の構文木を目的言語の変換表現に変換する汎用変
    換手段と、 目的言語の変換表現と翻訳文を生成するための生成情報
    とを対応して記憶する生成辞書と、 目的言語と変換表現から目的言語の翻訳文を生成する生
    成手段と、 前記翻訳文を出力する出力手段と、を具備し、 前記補完要素変換手段は、当該構文木内の単位文の形式
    に関する条件とその条件に応じた補完要素の目的言語へ
    の変換表現のパターン指定とから成るルールテーブルに
    よって補完要素の目的言語への変換方法を制御する文内
    関係補完要素変換処理手段と、当該構文木の単位文の形
    式と当該構文木以前の単位文の形式に関する条件とその
    条件に応じた補完要素の目的言語への変換表現のパター
    ン指定とから成るルールテーブルによって補完要素の目
    的言語への変換方法を制御する文間関係補完要素変換処
    理手段のいずれか一方あるいは両方を有し、構文木の形
    式に応じて適用するルールを選択しながら補完要素の目
    的言語への変換方法を決定することを特徴とする自然言
    語自動翻訳装置。
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Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
中岩浩巳、「接続関係情報・用言意味情報を用いた日本語省略格要素補完」、人工知能学会全国大会(第3回)論文集[▲I▼]、p.371−p.374(1989)

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