JPH10269066A - 日本語によるシェル自動作成装置 - Google Patents

日本語によるシェル自動作成装置

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Publication number
JPH10269066A
JPH10269066A JP7130197A JP7130197A JPH10269066A JP H10269066 A JPH10269066 A JP H10269066A JP 7130197 A JP7130197 A JP 7130197A JP 7130197 A JP7130197 A JP 7130197A JP H10269066 A JPH10269066 A JP H10269066A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shell
japanese
command
file
pad
Prior art date
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Pending
Application number
JP7130197A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoaki Ono
知章 小野
Koji Adachi
孝司 足達
Shinichi Hanada
信一 花田
Hidefumi Eguchi
英史 江口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP7130197A priority Critical patent/JPH10269066A/ja
Publication of JPH10269066A publication Critical patent/JPH10269066A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】日本語で記述したPADからプログラムを自動
作成する装置に関し、特に、UNIXのシェルへ自動変
換する。この方式は、UNIXに限らず、C言語やPA
SCALなどのプログラム言語にも応用できる。 【解決手段】日本語によるシェル自動作成装置は、PA
D図をGUI環境で作成する編集手段と、実行する内容
を日本語で入力するコマンド入力手段と、入力した日本
語をUNIXコマンドに翻訳する辞書手段と、PAD図
をシェルに、シェルをPAD図に置き換える変換手段を
備えている。さらに、シェル自動作成装置は、PAD図
とシェルの保存時間を監視し、変更時には自動変換する
監視手段を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、日本語で記述した
PAD図からプログラムを自動作成する装置に関し、特
に、UNIXのシェルへ自動変換するものである。この
方式は、UNIXに限らず、C言語やPASCALなど
のプログラム言語にも応用できる。
【0002】
【従来の技術】従来プログラムを作成するには、PAD
図を紙面上に作成して仕様を検討し、そのPAD図に従
いコーディングをキーボード入力にて進めていた。特願
平3-358666のようにコマンドをフロー図に入力してシェ
ルプログラムを自動作成するという方法があるが、この
方法はコマンドの知識が前提となっている。UNIXの
コマンド、構文の知識がない者はプログラムを作成でき
なかった。また、シェルからフロー図を生成することも
できなかった。さらに、後にプログラムを改変した際、
PAD図に変更点を記載しないと、プログラム作成者以
外にはそのプログラムの仕様が分かりづらいという問題
があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、UNIXの
コマンド、構文の知識がなくても、PAD図を作成すれ
ば、PAD図をそのままシェルのできる装置を提供する
ものである。
【0004】さらに、本発明は、PAD図→シェル、シ
ェル→PAD図の双方間の変換を可能にする装置を提供
するものである。
【0005】さらに、本発明は、曖昧な表現の多い日本
語から確実にUNIXコマンドへ変換できる装置を提供
するものである。
【0006】さらに、本発明は、PAD図とシェルの内
容が常に同じ内容となるようにする装置を提供するもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の日本語によるシ
ェル自動作成装置は、PAD図をGUI環境で作成する
編集手段と、実行する内容を日本語で入力するコマンド
入力手段と、入力した日本語をUNIXコマンドに翻訳
する辞書手段と、PAD図をシェルに、シェルをPAD
図に置き換える変換手段を備えている。
【0008】さらに、本発明のシェル自動作成装置は、
PAD図とシェルの保存時間を監視し、変更時には自動
変換する監視手段を備えている。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明は、日本語またはUNIX
コマンド形式で記述されたPAD図からシェルを自動的
に生成する装置である。
【0010】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明
する。
【0011】図1に本発明の全体構造を示す。PAD図
編集手段101では、PAD図102をCRT100上
にてGUIで作成する。コマンド入力手段103では実
行するコマンドを入力する。入力形態は、UNIXへの
変換が必要なものと、変換が不要のものの2種類があ
る。UNIXへの変換が必要な場合は、PAD図102
の各ステップに実行コマンドや宣言などを日本語で入力
し、変換が不要の場合は、UNIXコマンドを直接入力
する。
【0012】ステップに日本語を入力した場合は、実際
に実行するUNIXコマンドに変換する。コマンド解析
手段104は、辞書手段105を用いて入力内容を解析
し、変換するコマンド形式を定義し、PAD図ファイル
106を生成する。辞書手段105に変換するコマンド
がないとき、ユーザが学習手段107を用いて新規に辞
書手段105に登録する。
【0013】変換手段108は、PAD図ファイル10
6からステップの構成と実行の順番を読み込み、シェル
に変換し、シェルファイル109を生成する。
【0014】また、シェルファイル109から変換手段
108を用いてPAD図ファイル107を生成すること
もできる。シェルファイル109を直接編集すると、監
視手段110がシェルファイルの変更を発見し、PAD
図ファイルを修正する。これにより、シェルファイル1
09とPAD図ファイル107は、常に同じ内容が保た
れる。
【0015】図2にPAD描画機能を示す。PADの描
画にはツールバー200を用いる。ツールバー200に
PAD描画に必要な各ステップのアイコンを用意し、描
画の際、各アイコンを選択し、PAD図のテンプレート
206に配置する。ツールバーには、処理用ステップア
イコン201、選択(if、case)用ステップアイ
コン202、前半定くり返し(while)用ステップ
アイコン203、後判定くり返し/問題向きくり返し
(for、until)用ステップアイコン204、各
PADを結ぶ線205がある。
【0016】図3に処理コマンド定義機能とコマンド学
習機能を示す。処理用ステップを配置したら(30
0)、変換の必要性の有無を選択する(301)。選択
が必要ない場合、実行するUNIXコマンドを直接入力
する(302)。変換が必要な場合は、処理する内容を
日本語で入力する。まず、目的語(〜を)と述語を入力
する(303)。
【0017】次にコマンドのフォーマットを自動的に解
析するオートフォーマッタが起動し(304)、述語を
辞書ファイルで解析しコマンドを選択する(306)。
解析した結果、コマンドの候補があり(307)、コマ
ンドを自動的に選択する場合は(308)、辞書ファイ
ルからコマンドを自動選択する(309)。コマンドを
人手で選択したい場合は、解析結果の候補一覧が表示さ
れる(310)。自分の希望するコマンドが見つかった
場合は(311)、候補一覧から任意のコマンドを選択
する(312)。さらに目的語(〜へ)が必要な述語が
選択された場合(313)、オートフォーマッタは目的
語(〜へ)の入力欄を自動的に追加する(314)の
で、その入力欄に目的語(〜へ)を入力する(31
5)。
【0018】解析した結果、コマンドの候補がなかった
り(307)、使用したいコマンドが候補一覧になかっ
た場合、新たにコマンドを辞書ファイルに登録するかど
うか判断する(316)。登録する場合は、UNIXコ
マンドを直接入力し(317)、ユーザ自身でコマンド
の登録を行う(318)。登録しない場合は、入力内容
を修正し(318)、再変換する。登録すると、次回入
力時には自動変換可能となる。ユーザ自身で開発したコ
マンドはこの学習機能により、日本語からUNIXに変
換できる。
【0019】図4に処理コマンド変換の一実施例を示
す。UNIXコマンドの機能は、目的語(〜を)と述語
(〜する)から成り立つ。まず、ステップ始めの形40
0は、目的語と述語の入力欄をあらかじめ設けたものと
なっている。さらに「目的語1」401は「データ種」
402、「区分」403、「名前」404からなる。
「データ種」402ではファイル、変数、ディレクト
リ、プロセスなどが選択できる。「区分」403では文
字列、変数などが選択できる。「名前」404では任意
の文字列か既に定義した文字列を選択することができ
る。UNIXコマンドのファイル複写「ファイルAAA
をファイルBBBに複写する(cp "AAA" $BB
B)」を例に取る。ちなみに、$BBBの方は、予め前
に定義した変数名である。まず、ステップ405に「目
的語1」406の欄に複写するファイル名を入力する。
この例の場合、「目的語1」の「データ種」は「ファイ
ル」選択し、「区分」には「文字列」を選択し、「名
前」には「AAA」をキーボード入力する。「述語」に
は「複写」を入力する。
【0020】複写は、複写元と複写先を定義してはじめ
て複写できる。この例の場合、ファイルの複写先(〜
に)を入力する欄がない。これはコマンドのフォーマッ
トを自動的に解析するオートフォーマッタが起動し(4
06)、述語を辞書ファイルから解析してステップ40
7にもう一つの「目的語2」408を自動的に付加す
る。この際、オートフォーマッタが選択したUNIXコ
マンドを「述語」409に付加する。これにより、その
PADでの処理に使用するコマンドが分かる。この例の
場合、cpコマンドをオートフォーマッタが選択してい
る。また、日本語では「複写する」のほかに「写す」、「コ
ピーする」なども同じ意味である。辞書ファイルはこれ
らの単語を入力したときでも同じ結果を得られるように
してある。ステップ410に「目的語2」が表示された
ら、「目的語1」と同じ要領で「データ種」、「区
分」、「名前」を選択/入力する。この例の場合、「目
的語2」の「データ種」は「ファイル」選択し、「区
分」には「変数」を選択し、「名前」には「BBB」を
選択する。これで1つのコマンドの設定完了である。
【0021】図5に選択コマンドの変換の一実施例を示
す。条件用のステップ500は、条件欄501と判定欄
502と分岐503から成り立つ。ユーザは条件欄50
1と判定欄502に必要事項を入力する。条件用PAD
500で使用するUNIXコマンドはifかcaseの
どちらかである。どちらを使用するかはオートフォーマ
ッタが判別する。まず、分岐がいくつあるか数える(5
04)。次に、分岐数が2つで、判定欄に文字列が入力
されていなかったら(505)、オートフォーマッタは
if文506を生成する。また、分岐数が2つ以上ある
か(504)、分岐数が2つで判定欄に文字列が入力さ
れていたら(505)、オートフォーマッタはcase
文507を生成する。
【0022】図6に後判定くり返し/問題向きくり返し
コマンドの変換の一実施例を示す。後判定くり返し/問
題向きくり返し用ステップ600には、条件欄601が
ある。後判定くり返し/問題向きくり返し用ステップ6
00で使用するUNIXコマンドは後判定くり返しなら
until、問題向きくり返しならforである。どち
らを使用するかはオートフォーマッタが判別する。条件
が「〜まで」となっていたら、オートフォーマッタはu
ntil文602を生成し、条件が「〜to…」となっ
ていたら、オートフォーマッタはfor文603を生成
する。
【0023】図7にPAD図からシェルに変換する際の
ステップ読込み順の機能を示す。PAD図を上から下
へ、左から右へをたどる「ツリーウォーク」の手法に従
い各PADのコマンドを配置する。あるステップを読み
込んだ際(700)、次に読み込むステップの位置を解
析する。ステップを読み込む優先順位は、右、下、左で
ある。右、左、下のどちらにもステップがない場合は、
ステップ全てを読み込んだと判断し、読込みを終了す
る。
【0024】図8にPAD図からシェルへの変換機能の
一実施例を示す。選択やくり返しのコマンドには構文が
あるため、その構文に従った変換が必要になる。if文
の変換を例に取る。PAD図ファイルから選択用ステッ
プを読み込むと(800)、変換機能はまず”if
[条件文] then”をシェルファイルに付加する
(801)。次に、ステップ読込み順の機能により、選
択用ステップの2つの分岐のうち上のステップへ進み
(802)、上の分岐のステップの読込みを行う。上の
分岐のステップを全て読み込んだら(803)、”el
se“を付加する(804)。選択用ステップの2つの
分岐のうち下のステップへ進み(805)、下の分岐の
ステップの読込みを行う(806)。下の分岐のステッ
プを全て読み込んだら(806)、”fi“を付加し
(807)、fiコマンドを終了する。
【0025】図9にPAD図の例、図10に変換後のシ
ェルファイルの例を示す。以上に述べたコマンド解析手
段、辞書手段、変換手段を用いて、PAD図からシェル
ファイルを自動的に生成することができる。
【0026】図11に監視機能を示す。PAD図ファイ
ルの変更だけを行い、シェルファイルに変換しなかった
り、シェルファイルを直接変更すると、PAD図ファイ
ルとシェルファイルの内容が一致しなくなる。以下のよ
うな方法でPAD図ファイルとシェルファイルの内容の
一致を図る。
【0027】まず、変換した際のPAD図ファイルとシ
ェルファイルの保存時間を監視用ファイルに記録する
(1100)。次に、現在の保存時間と記録時の保存時
間を定期的に比較し(1101)、保存時間に変更があ
ったら、ファイルを変更したと判断し、再変換を行う。
PAD図の方が新しい場合には(1103)、PAD図
ファイルからシェルファイルへの変換を行い(110
4)、そうでなければ、シェルファイルからへPAD図
ファイルの変換を行う(1105)。
【0028】
【発明の効果】本発明の日本語によるシェル自動作成装
置は、PAD図作成をGUI環境でできるので、作業性
がよい。また、日本語で入力したイメージした内容がそ
のままシェルになるので、UNIXの知識が不要であ
る。
【0029】さらに、辞書手段により、日本語の表現の
学習機能が備わり、確実にUNIXに変換できる。ま
た、自分で開発したコマンドも日本語で入力して変換で
きる。
【0030】さらに、PAD図→シェル、シェル→PA
D図の双方間の変換が可能であるので、従来作成したシ
ェルもPAD図の変換でき、開発者以外でも仕様の把握
が容易である。
【0031】さらに、監視手段により、PAD図とシェ
ル内容が常に一致しているので、変更する際は、PAD
図、シェルどちらででも修正可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体構造図。
【図2】PAD描画機能図。
【図3】処理コマンド定義機能とコマンド学習機能図。
【図4】処理コマンド変換の一実施例。
【図5】選択コマンドの変換の一実施例。
【図6】後判定くり返し/問題向きくり返しコマンドの
変換の一実施例。
【図7】PAD図からシェルに変換する際のステップ読
込み順の機能図。
【図8】PAD図からシェルへの変換機能の一実施例。
【図9】PAD図の例。
【図10】変換後のシェルファイルの例。
【図11】監視機能図。
【符号の説明】
100…PAD図編集手段、103…コマンド入力手
段、105…辞書手段、107…学習手段、108…変
換手段、110…監視手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 江口 英史 神奈川県秦野市堀山下1番地株式会社日立 製作所汎用コンピュータ事業部内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子計算機のプログラム作成においてPA
    D図をGUI環境で作成する編集手段と、実行する内容
    を日本語で入力するコマンド入力手段と、入力した日本
    語をUNIXコマンドに翻訳する辞書手段と、PAD図
    をシェルに、シェルをPAD図に置き換える変換手段を
    備えたことを特徴とした日本語によるシェル自動作成装
    置。
  2. 【請求項2】ユーザの好みの表現でUNIXコマンドへ
    の変換を設定できる学習手段と、一度学習したら次回よ
    り確実に変換できる辞書手段を備えたことを特徴とした
    請求項1記載の日本語によるシェル自動作成装置。
  3. 【請求項3】PAD図ファイルとシェルファイルの保存
    時間を監視し、変更時には自動変換する監視手段を備え
    たことを特徴とした請求項1記載の日本語によるシェル
    自動作成装置。
JP7130197A 1997-03-25 1997-03-25 日本語によるシェル自動作成装置 Pending JPH10269066A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7130197A JPH10269066A (ja) 1997-03-25 1997-03-25 日本語によるシェル自動作成装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP7130197A JPH10269066A (ja) 1997-03-25 1997-03-25 日本語によるシェル自動作成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10269066A true JPH10269066A (ja) 1998-10-09

Family

ID=13456704

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7130197A Pending JPH10269066A (ja) 1997-03-25 1997-03-25 日本語によるシェル自動作成装置

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JP (1) JPH10269066A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002297374A (ja) * 2001-03-30 2002-10-11 Alpine Electronics Inc 音声検索装置
US7409688B2 (en) 2003-05-28 2008-08-05 International Business Machines Corporation System and method for workload balancing by resetting an average queue depth upon the start of the server instance
US7627833B2 (en) 2003-06-26 2009-12-01 International Business Machines Corporation System and method for object-oriented graphically integrated command shell

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