JP2811747B2 - 言語処理装置 - Google Patents

言語処理装置

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JP2811747B2
JP2811747B2 JP1122629A JP12262989A JP2811747B2 JP 2811747 B2 JP2811747 B2 JP 2811747B2 JP 1122629 A JP1122629 A JP 1122629A JP 12262989 A JP12262989 A JP 12262989A JP 2811747 B2 JP2811747 B2 JP 2811747B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は言語処理装置に関し、特に文章の解析を行
わずに解析済みの文章を作成することができるようにし
た言語処理装置に関する。
(従来の技術) 近年、計算機を利用して入力原文を翻訳し、訳文を求
める機械翻訳装置が注目されている。
この種の機械翻訳装置では、一般的に原言語文の解
析、変換、目的言語文の生成という処理によって翻訳を
行っている。このため、翻訳の対象となる原文がいくつ
もの解釈を生じる場合には、どの解釈を採るかによって
全く異なった訳文を作成してしまうという問題があっ
た。
例えば、「写真をとる。」という原文が翻訳されると
する。この文章は次の3つの解釈が可能である。
(1)写真を机の上等から取り上げる。
(2)写真を作成するために、被写体を撮る。
(3)写真を盗む。
従来の言語処理装置は、このように文章に複数の解釈
を生じる場合、次のような方式で該解釈を特定してい
た。
(a)次の文章、あるいはそれ以降の文章を解析するこ
とによって、これらのうちのいずれの解釈が妥当である
か判別する。
(b)翻訳を行うシステム側で色々な知識をデータベー
スとして予め蓄えておき、最も確からしいものを選出す
る。
(c)文章の解釈を固定させるために、オペレータが文
章作成時に適宜括弧を挿入する等の前段階の編集を行
う。
(d)当面、何らかの基準によって選択した解析結果に
基づいて翻訳を先行させ、それをオペレータが訂正する
という後段階の編集を行う。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記の各方式はそれぞれ次のような問
題点を有していた。
前記(a)の方式の場合には、翻訳システムに過大な
負荷を与える。また、後続の文章を解析しても前の文章
の解釈が定まらない場合には、ますます解釈に困ること
になる。
前記(b)の方式の場合には、解析結果を十分に正し
く絞り込もうとすると、システム側に膨大な知識を用意
しておく必要がある。このため、現在の技術水準でこれ
を達成するのはかなり困難である。
前記(c)の場合には、前段階の編集作業を行って
も、文章の解析を間違うと、間違った訳文が出来上が
る。
前記(d)の場合には、訳文に関する言語に精通して
いることが要求されることになり、精通していない人に
はシステムを使いこなすことができない。
以上のように、従来の解析処理を必要とする言語処理
装置を用いて、適切な解析結果を得ることは困難であっ
た。
なお、前記の説明は、文章の翻訳を例にして説明した
が、これに限らず、同一言語内でも、文章の解析を含む
処理を行う時には、同様の問題が発生した。
本発明の目的は、前記した従来装置の問題点を除去
し、前記のような解析手段を持たなくても、入力された
文章の構造を一意に作成することのできる言語処理装置
を提供することにある。
(課題を解決するための手段および作用) 前記目的を達成するために、請求項(1)の発明は、
第1図の機能ブロック図に示されているように、入力部
11と、属性をもつ語句を記憶する記憶部13と、該記憶部
から語句を検索する検索部12aと、該検索部から検索さ
れた語句を互いに組合わせて文構造を作成する機能と、
該語句の属性を修正する機能とを具備する編集部12b
と、該検索部によって検索された語句および前記編集部
によって作成された文構造をグラフィックに表示する表
示部14とを備えた点に特徴がある。
前記請求項(2)の発明は、前記編集部に、前記文構
造から文を生成する文生成部を付加した点に特徴があ
る。
また、請求項(3)の発明は、前記記憶部に記憶され
た第1言語の語句の属性に第2の言語への対訳を含め、
かつ前記編集部に該第2の言語の文を生成する第2言語
部生成部を付加した点に特徴がある。
前記請求項(1)の発明においては、入力部から文字
列が入力されると、該文字列を読みとする語句が読出さ
れ、該語句の中から所望の語句を検索すると該検索され
た語句が表示部にグラフィックに表示される。次に、オ
ペレータが該語句を結合することにより文構造が形成さ
れ、また属性を修正することにより所望の形の語句に修
正される。
このようにして、本発明によれば、文章の解析を行わ
ずに、解析済みの文章を作成することができる。
前記請求項(2)の発明によれば、前記文生成部は完
成した文を作成するので、表示部に見易い文を表示する
ことができる。
前記請求項(3)の発明によれば、前記記憶部に記憶
された語句の属性に第2の言語、例えば英語を付加した
ので、正しい英文を、前記第1の言語の解析済みの文章
の作成と同時に得ることができる。
(実施例) 以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例の概略のブロック図を示
す。図において、1はキーボード、マウス等からなる入
力部、2は言語処理部、3は記憶部、4は表示部であ
る。
該記憶部3は名詞、助詞、動詞等の品詞情報、過去
形、現在形等の時制情報、意味情報等を属性として持つ
語句を記憶するディスク等から構成されている。
また、該言語処理部2は検索部2aと編集部2bを有して
いる。該検索部2aは該記憶部3の中から、ビーツリー
(B−Tree)や、ハッシング(Hashing)等の手法で所
望の語句を検索する。また、該編集部2bは該検索部2aか
ら検索された語句と語句とを組合わせてグラフィカルに
構造を作ったり、語句の属性を修正したりする。
また、前記表示部4は前記検索部2aによって検索され
た語句や、前記編集部2bによって作成された文の構造を
表示する。
次に、前記言語処理部2の機能を第3図を参照して、
詳細に説明する。まず、キーボード等から入力があった
か否かの判断がなされる(ステップS1)。ここでは、作
成したい文章の語句の文字列が入力される。該判断が肯
定になると、語句の検索が行われる(ステップS2)。検
索後、該語句は表示部4の表示画面上にグラフィック表
示される(ステップS3)。次いで、入力が終了したか否
かの判断がなされ(ステップS4)、否定の時には前記ス
テップS1に戻って再び前記の動作が繰返し行われる。こ
のように、該ステップS1〜S4では、語句を選択する“検
索”動作が実行される。
前記ステップS4が肯定になると、該“検索”動作によ
り検索された語句間を結合するリンク結合の指示がなさ
れたかどうかの判断がなされる(ステップS5)。該判断
が肯定になると、リンク結合が実行される(ステップS
6)。次いで、属性変更の指示があったか否かの判断が
なされ(ステップS7)、該判断が肯定の時には該属性の
変更が実行される(ステップS8)。次いで、「確認」の
コマンドが指示されたか否かの判断がなされ(ステップ
S9)、否定の時には前記ステップS5に戻り再び前記動作
が繰り返される。このように、該ステップS5〜S9では、
前記語句を組み立てる“編集”の動作が行われる。な
お、該ステップS5およびS6と、ステップS7およびS8は順
序を入替えて、逆の順にしてもよい。
前記ステップS9が肯定になると、ステップS10に進
み、編集結果が記憶部3に格納される動作が行われる。
次に、本実施例の動作を具体例をあげて、詳細に説明
する。
いま、作成したい文章が「私は彼と写真を撮りまし
た。」であるとして、以下に説明する。
まず、前記検索部2aの機能(前記ステップS1〜S4)の
一例を説明する。該検索部2aはキーボード等から入力さ
れた文字列に基づいて検索を行い、該検索された同音異
義語の中から、オペレータによって、所望の語句が選択
されると、該選択された語句が所望の語句であると決定
する。
オペレータがキーボードで「わたくし」と入力する
と、第4図(a)の表が表示部4の表示画面上に表示さ
れるので、マウスで「私(代名詞)」が選択されると、
第5図のように「私」が楕円で囲まれかつ該楕円から1
本の線を引出した形でグラフィック表示される。次に、
「かれ」と入力されると、同図(b)の表示がなされ、
この中から「彼(代名詞)」がマウスで選択されると、
「彼」が楕円で囲まれかつ該楕円から1本の線を引出し
た形で第5図のようにグラフィック表示される。
また、オペレータがキーボードで「とる」と入力する
と、第4図(d)のような表が表示される。そこで、マ
ウスで「撮る(写真を)」が選択されると、これが第5
図のようにグラフィック表示される。なお、該「撮る」
のような動詞は格助詞付きで表示される。上記と同様の
手順で、「と」、「写真」が検索され、グラフィック表
示される。
この結果、第5図のように、検索結果がグラフィック
表示される。
なお、検索方法は前記のような文字列に基づく検索方
法の外に、品詞に基づいた語句の階層構造により所望の
語句の検索を行う方法、意味的な分類に基づく検索、類
義語、反意語等の情報に基づく検索、ワイルドカードを
用いる検索等の種々の検索方法を用いることができる。
次に、前記編集部2bの機能(前記ステップS5〜S9)を
説明する。
前記作成したい文章は過去形であるので、「撮る(写
真を)」の「属性」につながっている枠の中の「時制」
の項をマウス等でクリックすると、第6図のように選択
枝がメニュー等で表示される。該選択枝の中から「過
去」が選ばれると、時制が現在から過去に変えられ、
「撮った(写真を)」に変わる。次いで、「尊敬」の項
も、同様に「丁寧」に変えられる。そうすると、第7図
のように、「撮りました(写真を)」に変えられる。
さらに動詞等に付いている格助詞は、必要に応じて係
助詞「は」に変えることができる。上記「属性」の変更
と同様にして、格助詞「が」は係助詞「は」に変えられ
る。
なお、語句がもっている属性としては、名詞、助詞、
動詞等の品詞情報や、過去形、現在形等の時制情報や、
名詞に対しての単数、複数の数情報や、動詞に対して取
りうる格情報とその際に使われる格助詞の情報や、語句
の意味を示す情報、語順に関する情報、尊敬語に関する
情報等、さまざまなものがある。
前記「私」、「彼」、「撮りました(写真を)」、
「写真」等はマウス等の操作により自由にその位置を動
かすことができ、またこれらの語句から出ている直線も
マウス等の操作によりその長さや方向を自由に変えるこ
とができる。
次に、上記のようにして検索した語句を結合する動作
が行われる。まず、楕円と1本の直線で表されている
「私」と、その右にある「撮りました」の「は」の部分
とをリンクで結ぶ動作が行われる。具体的には、「私」
の楕円をマウスで適当な位置に動かし、該楕円から出て
いる直線の先端にマウスカーソルを当ててこれをクリッ
クし、次いで該マウスカーソルを「撮りました(写真
を)」の楕円上の格助詞「は」から出ている直線の先端
に移動し該マウスをクリックする。そうすると、第7図
に示されているように、「私」と「撮りました(写真
を)」がリンクで結ばれる。
以下同様に、「彼」と「と」および該「と」と「撮り
ました(写真を)」がリンクで結ばれる。また、「写
真」と「撮りました(写真を)」の「を」とがリンクで
結ばれる。該編集の結果、第8図に示されているような
所望の文章構造を作成することができる。
オペレータが所望の文章構造が作成されたと判断し、
例えば「確認」という文字の記された領域をマウス等で
クリックすると、該作成された文章構造は記憶部3に保
存される。
以上のように、本発明によれば、種々の属性をもった
語句を該記憶手段3から検索し、これらの語句を組合わ
せて文章構造を作成するようにしたので、該文章構造が
一意になるように作成することができる。この結果、例
えば該文章を機械翻訳装置に入力して翻訳を行うと、期
待した意味を有する翻訳文を得ることができる。
次に、本発明の第2実施例を第9図を参照して説明す
る。
該実施例は、前記ステップS8と、ステップS9との間に
ステップS81とS82を挿入したものである。該ステップS8
1では、リンクされた語句から文の組立てを行い、ステ
ップS82では、これを前記表示部4の画面上に表示す
る。
この実施例によれば、第10図に示されているように、
該表示部4の“生成文”の欄に前記ステップS81で組立
てられた文章が表示される。この結果、本実施例によれ
ば、リンク結合のなされた文章が該“生成文”の欄に表
示され、正しいリンク結合がなされたかどうかを、容易
にかつ迅速にチェックすることができる。
次に、本発明の第3実施例を第11図を参照して説明す
る。
この実施例は、記憶部3に記憶されている語句の属性
に、英語の対訳情報を付加したものである。例えば、名
詞「写真」の英語属性には「photograph」と数の属性が
付加され、動詞「撮る(写真を)」の英語属性には「ta
ke(a photograph)」が付加されている。
本実施例において、前記編集動作がなされると、日本
語生成文の表示領域には“私は彼と写真を撮りました”
が表示され、また英語生成文の表示領域には“I took a
photograph with him"が表示される。
このように、本実施例によれば、日本語文を構成する
語句を一語一語選択して文章が組立てられるので、必然
的に正確な日本語文が作成され、よって英語文も正確に
なる。このため、オペレータに英語の知識がなくても、
安心して該英語文を使用することができる。
(発明の効果) 請求項(1)の発明によれば、種々の属性をもった語
句を記憶手段から検索し、これらの語句を組合わせて解
析後に相当する構造を直接作成するようにしているの
で、従来装置のような解析処理における色々な問題を起
こすことなく、解析後に相当する構造を一意に作成する
ことができる。
また、請求項(2)の発明は、文生成部がリンク結合
のなされた文章を生成するので、生成文表示部に、見易
い文を表示することができ、正しいリンク結合がなされ
たかどうかを、容易にかつ迅速にチェックすることがで
きる。
また、請求項(3)の発明は、語句の属性の中に、第
1の言語から第2の言語への対訳をもち、かつ第2の言
語の生成手段をもっているので、第2の言語を知らない
オペレータであっても、正しい第2の言語の文を自由に
作成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機能ブロック図、第2図は本発明の一
実施例の概略のブロック図、第3図は該実施例の動作を
説明するためのフローチャート、第4図は本実施例の検
索部の動作の説明図、第5図は該検索によって表示部の
画面上に表示される表示例を示す図、第6図および第7
図は属性変更時の表示例を示す図、第8図は編集後の表
示例を示す図、第9図は本発明の第2実施例の動作の要
部を説明するフローチャート、第10図は該第2実施例の
表示例を示す図、第11図は本発明の第3実施例の表示例
を示す図である。 1、11……入力部、2……言語処理部、2a、12a……検
索部、2b、12b……編集部、3、13……記憶部、4、14
……表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−224066(JP,A) 特開 昭64−23368(JP,A) 特開 昭61−80362(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 15/38

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字列、操作の指示等を入力するための入
    力部と、 属性を付加した語句を多数記憶する記憶部と、 前記入力部から入力された文字列に相当する語句を前記
    記憶部にアクセスして検索する検索部と、 該検索部によって検索された語句と語句とを組合わせて
    文構造を作る機能および語句の属性を修正する機能を有
    する編集部と、 前記検索部によって検索された語句および前記編集部に
    よって作成された文構造をグラフィックに表示する表示
    部と、 を具備したことを特徴とする言語処理装置。
  2. 【請求項2】前記編集部に、前記文構造から文を生成す
    る文生成部を付加したことを特徴とする前記請求項
    (1)記載の言語処理装置。
  3. 【請求項3】前記記憶部には、第2の言語への対訳を前
    記属性の一つとする多数の語句が記憶され、前記編集部
    に該第2の言語の文を生成する第2言語文生成部を付加
    したことを特徴とする前記請求項(1)または(2)に
    記載の言語処理装置。
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