JPH0744564Y2 - 結束バンドの自動リセット装置 - Google Patents

結束バンドの自動リセット装置

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JPH0744564Y2
JPH0744564Y2 JP1988165319U JP16531988U JPH0744564Y2 JP H0744564 Y2 JPH0744564 Y2 JP H0744564Y2 JP 1988165319 U JP1988165319 U JP 1988165319U JP 16531988 U JP16531988 U JP 16531988U JP H0744564 Y2 JPH0744564 Y2 JP H0744564Y2
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band
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修治 長谷川
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Shinmaywa Industries Ltd
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Shinmaywa Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、梱包用の結束機において結束バンドの送給に
故障が発生したときに対処するための自動リセット装置
に関するものである。
(従来の技術) 従来より、梱包用の結束機として、例えば特開昭63-11
号公報に開示されるように、テーブル上に設けられたア
ーチ形のバンドガイド内に結束用のバンドを送り、テー
ブル上に載置した荷物を囲繞するように配置した後、上
記バンドをバンドガイド内より脱出せしめて荷物に掛け
渡し、結束するように構成したものは知られている。
そして、このような結束機においては、通常、結束機本
体の側方に2つのバンドリールを設けるとともに、該各
バンドリールに巻かれたバンドをそれぞれ結束機本体側
に送り込む送り装置を上下2箇所に設けることにより、
一方のバンドリールから結束機本体側へのバンドの送給
が終了したときには、他方のバンドリールに切替えてバ
ンドの送給を継続的に行うようになっている。また、一
方のバンドリールから結束機本体側へのハンドの送給途
中で故障が発生したときには、バンドをバンドリールに
巻き戻した後、他方のバンドリールからバンドを送給す
るようにしている。
(考案が解決しようとする課題) ところが、バンド送給の故障時にバンドリールに巻き戻
したバンド自体は、作業者がバンドリールを交換するま
では故障時の状態のままであるため、他方のバンドリー
ルからのバンド送給が再度故障したときには、これに対
処することができず、結束が中断する。このことは、結
束作業での無人化を図る上で大きな障害となっている。
本考案はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、特に、バンド送給途中での故障の原
因が、ほとんどバンドの送給側先端部が曲っていたり割
れていたりするものであって、その先端部をカットすれ
ば同じバンドリールからもバンドの送給を再開すること
が可能であることに着目し、この故障時でのバンドの先
端部を自動的にカットしリセットすることにより、結束
作業の無人化に寄与し得る結束バンドの自動リセット装
置を提供せんとするものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本考案の解決手段は、結束機
本体の下部にバンドプールボックスを設けるとともに、
結束機本体の側方に二つのバンドリールを配置し、選択
的に一方のバンドリールから上記バンドプールボックス
の近傍に配置されたバンド送り装置によりバンドを送給
するように構成された結束機を対象とし、上記バンドの
送給に故障が発生した際バンドの先端部を自動的にカッ
トしリセットする結束バンドの自動リセット装置とし
て、次のような構成とする。
すなわち、上記各バンドリールと上記バンドプールボッ
クスとの間のバンド送給経路上に設けられ、バンド送給
の故障時にバンドを挟持して引き戻し・送給をするリセ
ット用ローラら、該ローラよりもバンドプールボックス
寄りの位置に設けられ、ローラによりバンドが引き戻さ
れる際バンドの先端を検出する検出手段と、該検出手段
によりバンド先端が検出された後で上記リセット用ロー
ラによりバンドが送給されるときに該バンドの先端をバ
ンドプールボックス側と排出側とに選択的に案内するバ
ンドウェイ切替板と、該バンドウェイ切替板と上記リセ
ット用ローラとの間でバンドをカットするカッターとを
備える構成にしたものである。
(作用) 上記の構成により、本考案では、一方のバンドリールか
らのバンドの送給途中で故障が発生したときには、先
ず、リセット用ローラがバンドを挟持してバンドを引き
戻す。このバンドの引き戻しは、バンドの先端がリセッ
ト用ローラの近くまで戻って検出手段により検出される
時まで行われる。そして、バンドウェイ切替板が排出側
案内位置に切り替わった後にリセット用ローラが送給作
動をすると、バンドの送給の故障箇所たる先端部は、バ
ンドウェイ切替板によって送り通路から逸れた排出側に
案内され、次いでカッターによりカットされて排出され
る。しかる後、バンドウェイ切替板が元のバンド送り装
置側案内位置に切り替わり、リセット用ローラが送給作
動すると、バンドの新たな先端部はバンド送り装置側に
送られ、これにより、バンド送り装置によるバンドの送
給を再開することができることになる。
このような一方のバンドリール側での故障処理作動中、
他方のバンドリールからバンドが結束機本体側へ送給さ
れ、結束を継続的に行うことができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本考案の一実施例に係わる結束バンドの自動リ
セット装置を備えた結束機を示し、1は結束機本体であ
って、該結束機本体1は、テーブル2の両側からアーチ
状に立設した断面コ字状のアーチ状枠体3を有してい
る。上記結束機本体1の下部にはバンドプールボックス
4が内蔵されており、該バンドプールボックス4の底部
には、図示していないが、バンドプールボックス4内に
貯溜されるバンドの重量および曲げ力を検出して信号を
出力する検出器が設けられている。
上記アーチ状枠体3内には、該枠体3に沿いかつテーブ
ル2の下方に跨ってループ状に延びるバンドガイド5が
配置されている。該バンドガイド5は、第3図に示すよ
うに、結束用のバンドBを挿入するために断面が略コ字
形をしたものであり、そのコ字形の開放側が当り板6に
対向して接触するように複数のばね7,7,…によって支持
されている。上記当り板6はアーチ状枠体3の内面に取
付部材8を介して固定されている。
また、9は上記結束機本体1のテーブル2下側に設けら
れた熱溶着切断装置であって、該熱溶着切断装置9内に
は、バンドBの先端が所定位置に達していることを検出
して信号を出力する先端検出器10が設けられている。上
記熱溶着切断装置9の配設部近傍にまで延設されたバン
ドガイド5のバンド入口部5aは、図示していない機構に
よりバンドBを残して水平方向(詳しくは当り板6と離
反する方向)に移動可能に設けられている。そして、バ
ンド送り装置11の正回転作動によりバンドプールボック
ス4からバンドBをバンドガイド5内に送り、テーブル
2上に載置した被結束物を囲繞するように配置した後
(つまり先端検出器10からバンドBの先端を検出した信
号が出力された後)、バンドガイド5のバンド入口端5a
をバンドBを残して水平方向に移動してバンドBの通路
から退避させ、上記バンド送り装置11を逆回転してバン
ドBを引き戻すと、このバンドBによってバンドガイド
5がバネ7,7,…の弾性力に抗して当り板6から順次離反
する方向に移動して押し拡げられ、該バンドガイド5か
らバンドBを順次外して被結束物に巻き付け、熱溶着切
断装置9によってバンドBを熱溶着するとともに切断し
て結束をするように構成されている。
一方、上記結束機本体1の側方には第1および第2の2
つのバンドリール12,13が架台(図示せず)上に各々回
転自在に支持して配設されており、該バンドリール12,1
3のバンドB,Bは、それぞれバンド送り装置14によりバン
ド送り通路15を通して結束機本体1内のバンドプールボ
ックス4に送給されるように構成されている。上記バン
ド送り装置14は、第1図に拡大詳示すように、回転駆動
される駆動ローラ14aと、該駆動ローラ14aに対応して近
接・離反移動可能の設けられた押えローラ14bとを有
し、この両ローラ14a,14bによりバンドBを挟持して送
給するようになっている。
また、上記バンド送り通路15にはバンド送り装置14の配
置位置よりもバンドリール12,13側の部位に、対応する
バンドリール12または13からのバンドBの送給に故障が
発生した際該バンドBの先端部を自動的にカットしリセ
ットする自動リセット装置20が配設されている。該自動
リセット装置20は、バンド送り通路15の開口部に設けら
れ、バンドBの送給故障時にバンドBを挟持して引き戻
し・送給するリセット用ローラ21と、該ローラ21よりも
バンドプールボックス4寄り(つまりバンド送り装置14
側)の位置に設けられ、ローラ21によりバンドが引き戻
される際バンドBの先端を検出する検出手段22と、該検
出手段22によりバンドBの先端が検出された後で上記リ
セット用ローラ21によりバンドBが送給されるときに該
バンドBの先端をバンド送り装置14側に案内する閉位置
(第1図に仮想線で示す位置)とバンド送り通路15側壁
に設けた排出口23を通して送り通路15外に案内する開位
置(第1図で実線で示す位置)とに切替可能に設けられ
たバンドウェイ切替板24と、該バンドウェイ切替板24と
上記リセット用ローラ21との間においてシリンダ25によ
り押圧されてカット台26上でバンドBをカットするカッ
ター25とを備えている。
上記リセット用ローラ21は、バンド送り装置14と同様に
駆動ローラ21aと押えローラ21bとを有し、両ローラ21a,
21a間にバンドBを挟持した状態で駆動ローラ21aが正回
転するとバンドBがバンド送り装置14側へ送給され、逆
回転するとバンドBが結束機本体1外に引き戻されるよ
うになっている。また、上記検出手段22は、発光素子22
aと受光素子22bとからなり、この受光素子22bから出力
される信号は、結束機全体の作動を制御するマイクロコ
ンピュータからなる制御部28に入力されている。
尚、31および32は各バンドリール12,13に対して当接・
離反移動可能に設けられたバンドリール用逆転装置の回
転ローラであって、該各回転ローラ31,32がバンドリー
ル12,13から離反している場合はバンドリール12,13が自
由に回転し、回転ローラ31,32がバンドリール12,13に当
接して回転することによりバンドリール12,13を逆回転
させてバンドBを巻き戻すようになっている。また、結
束機本体1内には、図示していないが、使用するバンド
リール12,13を切替えてバンドBの送給を再開するとき
などに新たにバンドプールボックス4側に送給されたバ
ンドBの先端をバンド通り通路14の出口からアーチ形バ
ンドガイド5側の第1のバンド送り装置11にガイドする
ためのバンド通し用ガイドが配置されており、このバン
ド通し用ガイドは、バンドBの切替時以外の時(つまり
非ガイド時)にはバンドプールボックス4に送給される
バンドBと干渉しないようガイド位置から退避位置に移
動するようになっている。
次に、上記実施例の結束機の作動、特に結束バンドの自
動リセット装置20の作動について説明する。
今、例えば第1のバンドリール12からのバンドBの送給
途中において、該バンドBの先端が割れなどを生じてバ
ンドガイド5側へ送給できなくなった場合を想定する。
この場合、先ず初めに、第1のバンドリール12送給用の
バンド送り装置14の押えローラローラ14bが駆動ローラ1
4aから離反する方向に移動する一方、上記バンド送り装
置14に対応する自動リセット装置20において、リセット
用ローラ21の押えローラ21bが駆動ローラ21aに近接する
方向に移動して両ローラ21a,21b間にバンドBを挟持
し、この状態のまま駆動ローラ21aが逆回転することに
より、バンドbが結束機本体1内から外部に引き戻され
る。このバンドBの引き戻しは、バンドBの先端がリセ
ット用ローラ21の近くまで戻って検出手段22により検出
される時まで行われる。
そして、上記検出手段22によりバンドBの先端が検出さ
れた後にバンドウェイ切替板24が、第1図に実線で示す
よう排出口23を開く開位置に切り替えられる。次いで、
リセット用ローラ21の駆動ローラ21aが正回転してバン
ドBの送給を行うと、バンドBの先端部は、上記バンド
ウェイ切替板24によってバンド送り通路15内から排出口
23を通して外部に出される。このバンドBがその先端か
ら所定の寸法(10cm〜1m程度)分バンド送り通路15外に
出された時にリセット用ローラ21の作動が停止し、シリ
ンダ25が伸長作動をしてカッター27によりバンドBがカ
ットされ、該バンドBの先端部が落下排出される。
しかる後、バンドウェイ切替板24が排出口23を閉じる閉
位置に切り替わり、リセット用ローラ21が送給作動する
と、バンドBの新たな先端部はバンド送り装置14側に送
給される。このバンドBの送給はバンド送り装置14によ
りバンドBの送給を再開できる位置に達するまで行われ
る。また、リセット用ローラ21とバンドリール12との間
で弛んでいるバンドBは、バンドリール用逆回転装置の
回転ローラ31がバンドリール12に当接して回転すること
によりバンドリール12に巻きとられる。
一方、第2のバンドリール13側においては、上記第1の
バンドリール12側のバンド送り装置14による結束機本体
1からのバンドBの引き戻しが終了した時に、第2のバ
ンドリール13送給用のバンド送り装置14の押えローラ14
bが駆動ローラ14aに近接する方向に移動して両ローラ14
a,14b間にバンドBを挟持し、この状態のまま駆動ロー
ラ14aが回転することにより、バンドリール13のバンド
Bが結束機本体1内に送給される。この結束機本体1内
に送給されたバンドBの先端部は、図示していないバン
ド通し用ガイドによってバンド送り装置11にガイドさ
れ、該バンド送り装置11により更にバンドガイド5側に
送給される。また、結束機本体1のバンドプールボック
ス4内に所定量のバンドBが貯溜される。こにより、第
1のバンドリール12からのバンドBの送給が故障したと
きでも、第2のバンドリール13のバンドBを用いて結束
を連続して行うことができる。
そして、この第2のバンドリール13からのバンドBの送
給が故障を生じたときには、上述の如く自動リセット装
置20により先端部がカットされてリセットされた第1の
バンドリール12のバンドBを結束機本体1側に供給して
結束を継続することができるので、結局、結束は二つの
バンドリール12,13のバンドBが共になくなるまで継続
的に行うことができ、結束作業の無人化を図ることがで
きる。
(考案の効果) 以上の如く、本考案における結束バンドの自動リセット
装置によれば、バンド先端部の割れ等に起因してバンド
の送給が故障したときに、バンド先端部を自動的にカッ
トしリセットすることができるので、バンド送給の故障
に拘らず結束を継続的に行うことができ、結束作業の無
人化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は自動リセ
ット装置の構成図、第2図は結束機の一部を切開して見
た正面図、第3図は第1図のA−A線における拡大断面
図である。 B……バンド、1……結束機本体、4……バンドプール
ボックス、12、13……バンドリール、14……バンド送り
通路、21……リセット用ローラ、22……検出手段、24…
…バンドウェイ切替板、27……カッター。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】結束機本体の下部にバンドプールボックス
    を設けるとともに、結束機本体の側方に二つのバンドリ
    ールを配置し、選択的に一方のバンドリールから上記バ
    ンドプールボックスの近傍に配置されたバンド送り装置
    によりバンドを送給するように構成されており、上記バ
    ンドの送給に故障が発生した際バンドの先端部を自動的
    にカットしリセットする結束バンドの自動リセット装置
    であって、 上記各バンドリールと上記バンドプールボックスとの間
    のバンド送給経路上に設けられ、バンド送給の故障時に
    バンドを挟持して引き戻し・送給をするリセット用ロー
    ラと、 該ローラよりもバンドプールボックス寄りの位置に設け
    られ、ローラによりバンドが引き戻される際バンドの先
    端を検出する検出手段と、 該検出手段によりバンド先端が検出された後で上記リセ
    ット用ローラによりバンドが送給されるときに該バンド
    の先端をバンドプールボックス側と排出側とに選択的に
    案内可能なバンドウェイ切替板と、 該バンドウェイ切替板と上記リセット用ローラとの間で
    バンドをカットするカッターとを備えたことを特徴とす
    る結束バンドの自動リセット装置。
JP1988165319U 1988-12-20 1988-12-20 結束バンドの自動リセット装置 Expired - Lifetime JPH0744564Y2 (ja)

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JPH0287702U JPH0287702U (ja) 1990-07-11
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01213109A (ja) * 1988-02-08 1989-08-25 Nichiro Kogyo Kk アーチ式自動梱包機におけるバンド送りトラブル自動処理方法

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