JPH0743785U - 多方向制御スイッチ - Google Patents
多方向制御スイッチInfo
- Publication number
- JPH0743785U JPH0743785U JP4179293U JP4179293U JPH0743785U JP H0743785 U JPH0743785 U JP H0743785U JP 4179293 U JP4179293 U JP 4179293U JP 4179293 U JP4179293 U JP 4179293U JP H0743785 U JPH0743785 U JP H0743785U
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- Japan
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- fixed
- cam
- case
- grip
- movable cam
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- Switches With Compound Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数を減らして全体の長さや容量のコン
パクト化を図って製造コストを低減し、更に中立位置で
のガタつきを無くし、精度も向上させることの出来る多
方向制御スイッチを提供する。 【構成】 上部グリップケ−ス2aは軸回りに回動可能
とし、下部グリップケ−ス2bには操作レバ−3を固定
し、更に切欠部4aを形成た固定カム4と該切欠部と上
下対称に切欠部5aを形成した可動カム5と前記二つの
切欠部によって形成される空間Pに配置され両端部にボ
−ル6を配置したばね8と前記固定カムと可動カムを嵌
挿するリング7と可動カムに固定された回転軸9に連結
した電気信号変換手段13を配置し固定カム4に固定さ
れたケ−ス10とより成る回転駆動及び復帰機構を配置
したことを特徴とする多方向制御スイッチ。
パクト化を図って製造コストを低減し、更に中立位置で
のガタつきを無くし、精度も向上させることの出来る多
方向制御スイッチを提供する。 【構成】 上部グリップケ−ス2aは軸回りに回動可能
とし、下部グリップケ−ス2bには操作レバ−3を固定
し、更に切欠部4aを形成た固定カム4と該切欠部と上
下対称に切欠部5aを形成した可動カム5と前記二つの
切欠部によって形成される空間Pに配置され両端部にボ
−ル6を配置したばね8と前記固定カムと可動カムを嵌
挿するリング7と可動カムに固定された回転軸9に連結
した電気信号変換手段13を配置し固定カム4に固定さ
れたケ−ス10とより成る回転駆動及び復帰機構を配置
したことを特徴とする多方向制御スイッチ。
Description
【0001】
この考案は、作業用ロボットや移動テ−ブル等の作業用機械(被駆動装置)を 三軸(X、Y、Z方向)方向へ移動させる場合の多方向制御スイッチであって、 特に電気信号変換用の駆動及び自動復帰機構の部品点数を減らしハンドルグリッ プ内に組込んだ多方向制御スイッチに関する。
【0002】
多方向制御スイッチは、操作レバ−の中間部を球状支点として中立位置から前 後・左右に傾動させ、その傾斜位置(傾斜角度)での変位量に対応した電気信号 を取り出すことにより作業用ロボットや移動テ−ブル等被駆動装置の移動量を制 御することが出来るようになっている。
【0003】 図7は従来の多方向制御スイッチの一例の斜視図である。 この多方向制御スイッチはU字形のリンク42、43を直角に交叉配置して各 々の基端部の軸部をパネルボックス40に回動自在に取付け、操作レバ−41の 中間部を球状支点とすると共に先端部を前記リンク42、43の交叉点を突き抜 けて通し該操作レバ−41が傾動するにつれてこれらのリンク42、43の両端 部の軸部が回動すると共にばね44、45の付勢力が作用し、手を放すと元の中 立位置に自動復帰するようになっている。
【0004】 前記リンク42、43の基端部の軸部の一方にはそれぞれポテンショメ−タ( 電気信号変換手段)46、47が取付けられ前記操作レバ−41の傾動に従って 該軸部が回動し、傾斜角度に対応する電気信号を取り出して被駆動装置のX方向 やY方向の移動量が制御される。
【0005】 更に、この多方向制御スイッチには操作レバ−41の先端部にもポテンショメ −タ48が取付けてあり被駆動装置をZ方向にも移動制御することが出来る。 特に、このZ軸方向へ被駆動装置を移動制御する場合、図7及びこの図7を背 後から見た場合の斜視図である図8からも分かるように、取付板50と51及び 52に操作レバ−41の先端部を回動自在に貫通させ、この取付板52にポテン ショメ−タ48が取付けられ、該操作レバ−41を軸回りに回動させるとその回 動量に対応した電気信号が取り出すことが出来るようになっている。そして元の 中立位置に復帰させるための機構として、前記操作レバ−41に固定して設けた リンク53、54が該操作レバ−41と共に回動し、該リンク54に固定された ピン57がばね56の付勢力に逆らって復帰レバ−58、59を移動させるよう にすると共に別個に取付板53に植設したピン55に両側から係止させてある。 こうして操作レバ−41を回転させて放すと該ばね56の付勢力により該操作レ バ−41は自動復帰する(尚、図7と図8とではピン55とピン57はお互いに 隠れて見えない位置にあり、また図8では操作レバ−41は図が複雑となるので 図示していない)。
【0006】
上記する例に限らず一般的に多方向制御スイッチにX方向及びY方向、更にZ 方向に制御可能な電気信号変換のための駆動及び中立位置復帰機構を設置すると 、全体的に操作レバ−方向に長く且つ容量が大きくならざるを得ない。そして部 品点数の増加、重量の増大、装置の複雑化等を招き結果的に多方向制御スイッチ を組み込む操縦装置全体も大きくなりコストアップとなる。また、操作レバ−4 1自身にガタがあり精度が良いとはいえないという問題がある。
【0007】 この考案はかかる課題に鑑みてなされたものでり、その目的とする所は部品点 数を減らして全体の長さや容量のコンパクト化を図って製造コストを低減し、更 に中立位置でのガタつきを無くし、精度も向上させることの出来る多方向制御ス イッチを提供することにある。
【0008】
即ち、この考案は上記する課題を胃決するために、パネルボックスに電気信号 変換手段を駆動するためのリンクを交叉配置し、該リンクの交叉位置に先端部を 突き抜けて通すと共に該パネルボックスに球状支点を設けた操作レバ−を取付け たグリップにより該操作レバ−を傾動操作して被駆動装置を移動制御するための 電気信号を取り出すことが出来るように構成した多方向制御スイッチにおいて、 前記グリップを上部グリップケ−スと下部グリップケ−スとに分離して組み立 てると共に該上部グリップケ−スは軸回りに回動可能とし、前記下部グリップケ −スには操作レバ−を固定し、更に前記グリップ内には、切欠部を形成た固定カ ムと該固定カムの切欠部と上下対称に切欠部を形成した可動カムと前記二つの切 欠部によって形成される空間に配置され両端部にボ−ルを配置したばねと前記固 定カムと可動カムを嵌挿するリングと前記可動カムに固定された回転軸に連結し た電気信号変換手段を配置し前記固定カムに固定されたケ−スと、より成る回転 駆動及び復帰機構を配置し、更に、前記可動カムを前記上部グリップケ−スに固 定すると共に前記ケ−スを前記下部グリップケ−スに固定して成ることを特徴と する。
【0009】
多方向制御スイッチを上記手段とした時の作用について添付図(図4〜図6) とその符号を用いて説明する。 前記可動カム5は上部グリップケ−ス2aと共に回動可能であり軸回りに回動 させると、前記固定カム4の切欠部4aと可動カム5の切欠部5aとの間に形成 される空間Pに配置されたばね8は圧縮され、同時に該可動カム5に固定された 前記回転軸9も回転し、回転角度に対応した電気信号をポテンショメ−タ13よ り取り出すことができる。そして前記可動カム5にはばね8より元の位置に戻そ うとする付勢力が作用し、上部グリップケ−ス2aを放すと元の中立位置に復帰 する。この場合、可動カム5と固定カム4との間に配置したばね8及び該ばね8 の両側のボ−ル6、6等により中立ガタは極めて少なく、精度良く対応させるこ とが出来る。
【0010】
【実施例】 以下、この考案の具体的実施例について図面を参照して説明する。 図1はこの考案の多方向制御スイッチの全体の正面図、図2は図1のA−A矢 視平面図であって図1より90度右回転して示した図、図3は図2のB−B矢視 断面図であるが、一部の部品(電磁ソレノイド30やレバ−31等)を付加して 示してある。 パネルボックス1にはポテンショメ−タ11、12が取付けられ、グリップ2 により操作レバ−3を傾動操作して該パネルボックス1内部に交叉配置したU字 形のリンク27、28等を回動操作することが出来るようにしてある。即ち、操 作レバ−3を球状支点3a回りに傾動させると前記該ポテンショメ−タ11、1 2に直結させたリンク端部の軸28a等が回動し、X方向或いはY方向へ被駆動 装置(図示せず)を移動制御するための電気信号を取り出すことが出来るように 構成してある。26はこれらのリンク27、28を自動復帰させるためのばねで あるが、詳細は省略する。
【0011】 図4は前記グリップ2の縦断面図である。この多方向制御スイッチのグリップ 2には例えばZ軸方向に被駆動装置を移動制御するための機構が組み込まれてい る。該グリップ2は、上部グリップケ−ス2aと下部グリップケ−ス2bとに分 離された形で組み立てられ、該上部グリップケ−ス2aはフリ−に配置され軸回 りにある程度回動可能であり周囲はラバ−20で被覆されている。そして下部グ リップケ−ス2bには取付具21がボルト17で固定され、該取付具21に操作 レバ−3がボルト18により固定されて取付けられている。
【0012】 次に、前記グリップ2内には、切欠部4aを形成した固定カム4と、前記切欠 部4aと上下対称に切欠部5aを形成した可動カム5と、前記固定カム4と可動 カム5との間に形成される空間Pに配置され両端部にボ−ル6、6を配置したば ね8と、該固定カム4と可動カム5の周囲を嵌挿したリング7と、前記可動カム 5に固定された回転軸9と、前記固定カム4に固定されたケ−ス10と、該ケ− ス10に配置され前記回転軸9に固定リング14を介して連結したポテンショメ −タ13と、より成る回転駆動及び復帰機構が組み込まれている。更に、前記可 動カム5は前記上部グリップケ−ス2aにボルト15、15により固定され前記 ケ−ス10は前記下部グリップケ−ス2bとボルト16により固定されている。
【0013】 この考案の多方向制御スイッチの構成は以上のようであるが、次にその動作に ついて説明する。 図5は前記固定カム4及び可動カム5等を配置したグリップ2内部の一部断面 を含む正面図、図6は図5のC−C矢視断面図である。 前記可動カム5は上部グリップケ−ス2aと共に回動可能であり軸回りに回動 させると、前記固定カム4の切欠部4aと可動カム5の切欠部5aとの間に形成 される空間Pに配置されたばね8は圧縮され、同時に該可動カム5に固定された 前記回転軸9も回転し、回転角度に対応した電気信号をポテンショメ−タ13よ り取り出すことができる。そして前記可動カム5にはばね8より元の位置に戻そ うとする付勢力が作用し、上部グリップケ−ス2aを放すと元の中立位置に復帰 する。この場合、可動カム5と固定カム4との間に配置したばね8及び該ばね8 の両側のボ−ル6、6等により中立ガタは極めて少なく、精度良く対応させるこ とが出来る。
【0014】
この考案の多方向制御スイッチは以上詳述したような構成としたので、従来の 多方向制御スイッチに比べてかなり部品点数を減らすことが出来る。しかも全体 の長さ容量を大きく現象させることが出来且つコンパクトな構成とし、しかも極 めて精度良く被駆動装置を制御することが出来る。
【図1】1 パネルボックス 2 グリップ 2a 上部グリップ
2b 下部グリップ 3 操作レバ− 3a 球状支点 4 固定カム 4a 切欠部 5 可動カム 5a 切欠部 6 ボ−ル 7 リング 8 ばね 9 回転軸 10 ケ−ス 11、12、13 ポテンシ
ョメ−タ 14 固定リング 20 ラバ− 27、28 U字形リンク P 空間
2b 下部グリップ 3 操作レバ− 3a 球状支点 4 固定カム 4a 切欠部 5 可動カム 5a 切欠部 6 ボ−ル 7 リング 8 ばね 9 回転軸 10 ケ−ス 11、12、13 ポテンシ
ョメ−タ 14 固定リング 20 ラバ− 27、28 U字形リンク P 空間
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年2月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】追加
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の多方向制御スイッチの全体の正面図
である。
である。
【図2】図1のA−A矢視平面図であって図1より90
度右旋回して示した図である。
度右旋回して示した図である。
【図3】図2のB−B矢視断面図である。
【図4】グリップの縦断面図である。
【図5】固定カム及び可動カム等を配置したグリップ内
部の一部断面を含むグリップ部分の正面図である。
部の一部断面を含むグリップ部分の正面図である。
【図6】図5のC−C矢視断面図である。
【図7】従来の多方向制御スイッチの一例の斜視図であ
る。
る。
【図8】図7に示す従来の多方向制御スイッチの一部を
背後から見た場合の斜視図である。
背後から見た場合の斜視図である。
【符号の説明】 1 パネルボックス 2 グリップ 2a 上部グリップ 2b
下部グリップ 3 操作レバ− 3a 球状支点 4 固定カム 4a 切欠部 5 可動カム 5a 切欠部 6 ボ−ル 7 リング 8 ばね 9 回転軸 10 ケ−ス 11、12、13 ポテンショメ
−タ 14 固定リング 20 ラバ− 27、28 U字形リンク P 空間
下部グリップ 3 操作レバ− 3a 球状支点 4 固定カム 4a 切欠部 5 可動カム 5a 切欠部 6 ボ−ル 7 リング 8 ばね 9 回転軸 10 ケ−ス 11、12、13 ポテンショメ
−タ 14 固定リング 20 ラバ− 27、28 U字形リンク P 空間
Claims (1)
- 【請求項1】 パネルボックスに電気信号変換手段を駆
動するためのリンクを交叉配置し、該リンクの交叉位置
に先端部を突き抜けて通すと共に該パネルボックスに球
状支点を設けた操作レバ−を取付けたグリップにより該
操作レバ−を傾動操作して被駆動装置を移動制御するた
めの電気信号を取り出すことが出来るように構成した多
方向制御スイッチにおいて、 前記グリップを上部グリップケ−スと下部グリップケ−
スとに分離して組み立てると共に該上部グリップケ−ス
は軸回りに回動可能とし、前記下部グリップケ−スには
操作レバ−を固定し、更に前記グリップ内には、切欠部
を形成た固定カムと該固定カムの切欠部と上下対称に切
欠部を形成した可動カムと前記二つの切欠部によって形
成される空間に配置され両端部にボ−ルを配置したばね
と前記固定カムと可動カムを嵌挿するリングと前記可動
カムに固定された回転軸に連結した電気信号変換手段を
配置し前記固定カムに固定されたケ−スと、より成る回
転駆動及び復帰機構を配置し、更に、前記可動カムを前
記上部グリップケ−スに固定すると共に前記ケ−スを前
記下部グリップケ−スに固定して成ることを特徴とする
多方向制御スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4179293U JP2502709Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 多方向制御スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4179293U JP2502709Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 多方向制御スイッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0743785U true JPH0743785U (ja) | 1995-09-12 |
JP2502709Y2 JP2502709Y2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=12618193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4179293U Expired - Lifetime JP2502709Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 多方向制御スイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2502709Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1020950A (ja) * | 1996-03-18 | 1998-01-23 | Philips Electron Nv | 自動車両のための多機能制御装置 |
JP2009187561A (ja) * | 1998-10-21 | 2009-08-20 | Deka Products Lp | 個人用乗物のための故障許容設計及び安全保証装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4893983B2 (ja) * | 2006-02-27 | 2012-03-07 | 株式会社エクォス・リサーチ | 車両及び車両用操作装置 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP4179293U patent/JP2502709Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1020950A (ja) * | 1996-03-18 | 1998-01-23 | Philips Electron Nv | 自動車両のための多機能制御装置 |
JP2009187561A (ja) * | 1998-10-21 | 2009-08-20 | Deka Products Lp | 個人用乗物のための故障許容設計及び安全保証装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2502709Y2 (ja) | 1996-06-26 |
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Legal Events
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