JPH0743708Y2 - カメラの写込みデータ表示装置 - Google Patents

カメラの写込みデータ表示装置

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JPH0743708Y2
JPH0743708Y2 JP10996590U JP10996590U JPH0743708Y2 JP H0743708 Y2 JPH0743708 Y2 JP H0743708Y2 JP 10996590 U JP10996590 U JP 10996590U JP 10996590 U JP10996590 U JP 10996590U JP H0743708 Y2 JPH0743708 Y2 JP H0743708Y2
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JP
Japan
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key
character
mode
display
camera
Prior art date
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JP10996590U
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JPH0465325U (ja
Inventor
宗義 佐藤
淳一 岩本
春夫 小野塚
Original Assignee
富士写真光機株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はカメラの写込みデータ表示装置、特に撮影者が
任意に作った文字情報をフィルムに写込むための表示装
置に関する。
[従来の技術] 従来から、カメラにおいて日付けなどの撮影情報をフィ
ルムに写込むことが行われており、近年では、年月日、
日時分だけでなく、“MerryX'mas"などのレデイメイド
キャプションを写し込めるようになっている。
第6図には、従来のカメラにおける表示状態が示されて
おり、撮影情報を表示する表示器1はカメラ本体2の裏
蓋3に配設され、また表示器1の近傍にはモード切替え
キー(Mキー)6と選択キー(Sキー)7が設けられて
いる。なお、カメラ本体2の上部にはファインダー15、
シャッタ釦16が設けられる。
このような従来のカメラでは、上記Mキー6の押し操作
により、例えば年月日写込みモード、日時分写込みモー
ド、キャプション写込みモードなどを表示器1に順次表
示することができ、例えば図示の日時分写込みモードか
らMキー6を押すとキャプション写込みモードに移行
し、表示60の“MerryX'mas"が表示器1に表示される。
そして、ここでSキー7を押すと表示61の“'90お正
月”が表示されることになり、Sキー7を順番に押すこ
とにより表示60から表示64までを表示することができ、
これら表示器1に表示された文字情報をフィルムに写込
むことができる。なお、上記表示60〜64の状態でMキー
6を押すと、他のモードに移行することができる。
上記のように、撮影に関する各種の情報を、撮影者自身
の書き込む手間を省いて、写真に記録することができ
る。
しかし、従来における上記キャプション写込みモードで
は、カメラで設定されている数種類の例えば第6図の5
種類の決まった言葉しか写込むことができないという制
限がある。
そこで、従来では撮影者自身が任意の文字列を作り、こ
れをフィルムに写込むことが提案されており、これによ
れば、ある程度、任意情報の文字列を選択することがで
きる。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、従来における上記任意文字列の写込み操
作は、変更対象(候補)となる文字を1文字ずつ表示し
ているため、文字列の設定に時間がかかるという問題が
あった。
すなわち、第7図に示されるように、“エンソク”の文
字列において、表示器1の左から2番目の表示部分1bに
文字“ン”を設定しようとする場合には、この表示部分
1bに選択候補文字を順次1文字ずつ表示する。例えば、
上記表示部分1bに”アイウエオカキクケコ……”の順で
サイクリックにカナ文字が1文字ずつ表示され、この文
字列の最後の方にある文字“ン”を選択することにな
る。
従って、例えば10文字の全てを設定する場合は、各表示
部分1a〜1jについて順に上記操作を所望の文字が表示さ
れるまで繰り返さなければならず、これでは操作が煩雑
であり、文字列設定に相当の時間がかかることになる。
また、従来では写し込める文字種が、上記のような操作
の煩雑さも考慮されてか、例えば片仮名や数字などに限
定されており、写込み文字列の作成において自由度がな
いという問題があった。
そこで、本出願人は任意文字列を作る際に候補となる複
数文字を一つの文字群として一度に表示させることを提
案しており、このため、文字群を効率よく表示させ、か
つ設定する操作キーが必要となる。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであり、その
目的は、写込みのための文字列を短時間に設定し、しか
も自由度の高い文字列作成を効率よく実現するための操
作キーを持つカメラの写込みデータ表示装置を提供する
ことにあり、また任意文字列の誤設定を防止するカメラ
の写込みデータ表示装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、第1の請求項に係る考案
は、撮影情報をフィルムに写込むために、選択された文
字情報を表示器に表示するカメラの写込みデータ表示装
置において、フリー写込みモードにおいて任意の文字列
を入力する入力待機状態に写込み待機状態から移行する
ための入力設定キーと、上記入力待機状態の中で、順次
設定する1文字を点滅させる変更対象表示モードから所
定の文字群毎に文字表示する入力候補表示モードに切り
替えると共に、所定の文字種毎に遷移するための文字種
遷移キーと、上記入力候補文字を確定するための確定キ
ーと、を設けたことを特徴とする。
また、第2請求項に係る考案は、上記文字種遷移キー
は、キャプション写込みモードで文字種を選択する選択
キーと共用することを特徴とする。
更に、第3請求項に係る考案は、上記入力設定キー、確
定キーを含んだ、フリー写込みモードの文字列を設定す
るためのフリー写込みキーを、カバーにより覆うように
したことを特徴とする。
なお、上記文字は文字列を形成するための記号を含むも
のである。
[作用] 上記の第1請求項の構成によれば、例えば前回設定した
文字列を表示したフリー写込み待機状態で入力設定キー
を押すと、フリー写込み待機状態から入力待機状態の変
更対象表示モードになって変更対象の中の1文字が点滅
表示されることになり、ここで文字種遷移キーを押すと
文字種毎の候補文字が順次表示される。そして、候補文
字群から任意の1文字を選択し、確定キーを押すとその
1文字が確定されて変更対象表示モードに戻り、例えば
次の1文字を更に点滅表示する。
また、第2請求項の構成によれば、上記文字種遷移キー
がキャプション写込みモードの選択キーで代用されるこ
とになり、キー配設が簡略化される。更に、第3請求項
の構成によれば、フリー写込みモードに必要なキーがカ
バーで覆われるので、カメラの取扱い中に誤ってキー操
作されることがない。
[実施例] 以下、本考案の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
第1図には、実施例のカメラの写込みデータ表示装置の
概略構成が示されており、カメラ本体2の裏蓋3にイン
ジケータ4を有する表示器1が配設される。この表示器
1は、実施例では10文字を表示でき、また上記インジケ
ータ4により、現在表示している文字(記号を含む)又
は表示されることになる入力候補文字の種類や写込みモ
ードの種類が判断できるようになっており、図のCAPは
キャプション写込みモード、PRIは写込み待機状態を示
す。
そして、上記裏蓋3には各種操作キーが配設されてお
り、まず年月日写込みモード、日時分写込みモード、レ
ディメイドキャプション写込みモード、フリー写込みモ
ード、オフモードを切替えるモード切替えキー(Mキ
ー)6、キャプション写込みモードで“MerryX'mas"や
“お正月”など各種文字列(写込みデータ)を選択する
選択キー(Sキー)7が設けられる。
本考案では、このSキー7を、フリー写込みモードにお
ける文字種遷移キーとして共用しており、これによりキ
ー設定の簡略化を図っている。
また、フリー写込みモードにおいて写込み待機状態から
入力待機状態(変更対象表示モード)に移行するための
入力設定キー(Lキー)8、同一文字種において文字群
を順次遷移する群遷移キーとしてのUPキー9a及びDOWNキ
ー9b、文字群表示状態などにおいて点滅表示位置を左右
にシフトする左シフトキー10a及び右シフトキー10b、候
補文字から選択した1文字の確定を行う確定キー(Eキ
ー)11を設ける。
そして、上記のLキー8からEキー11までのフリー写込
みモードで使用するキーを覆うように、カバー12を設け
ており、また裏蓋3側にはカバー12を接着するマグネッ
ト13を設けると共に、指をカバー12に係合できる程度の
凹部14を形成する。従って、カバー12はマグネット13に
て閉る一方、凹部14から指を掛けて引っ張ることにより
開くことができる。また、上記キー8〜11はカバー12に
より保護されているので、カメラ取扱い中に無意識に誤
った設定をしてしまうことがないと共に、外観上の見栄
えもよくなる。
第2図には、第1図の表示装置の回路ブロックが示され
ており、上述したキー6〜11からなるスイッチ群20はメ
モリ21を有する表示回路22に接続されている。この表示
回路22は、キャプション写込みモード、フリー写込みモ
ードを含む各種のモードでの文字列の表示処理を行って
おり、メモリ21内はキャプション写込みモードでの上記
各種キャプションを記憶すると共に、フリー写込みモー
ドで設定された任意の文字列(写込みデータ)等を記憶
する。
そして、この表示回路22にはフィルムに文字列を写込む
ためのランプ23が接続され、またカメラ全体の動作制御
を行うCPU(中央処理部)24が接続されており、これら
の回路は、図示の電池25をカメラの所定場所に挿入して
スイッチ26がオンすることにより、動作状態となる。
すなわち、フリー写込みモードではスイッチ群20により
任意の文字列が第1図の表示器1に設定表示されて、フ
リー写込み状態になると、この文字列は上記メモリ21内
に格納される。そして、カメラのシャッタが切られる
と、CPU24から写込み指令信号が表示回路22へ出力さ
れ、この表示回路22からはランプ点灯信号がランプ23へ
出力される。従って、撮影時には撮影レンズを介して露
光が行われると同時にランプ23が点灯され、上記表示器
1に表示されている任意の文字列がフィルムに写し込ま
れる。
次に、第3図〜第6図によりフリー写込みモードにおけ
る写込みデータの表示操作を説明する。
第3図には、写込みデータ表示の操作手順が示されてお
り、第4図に示されるように、例えば前回設定した文字
列“♪FUJI□FI□□”(□は空白を示す)から、文字列
“♪FUJI□FIL□”を設定する場合について説明する。
図示されるフリー写込み待機状態100は、第1図のMキ
ー6の操作により表示されることになり、この状態で第
2図の写込み指令信号が出力されるとフィルムに写込み
を行うことができる。そして、第4図の表示30に示され
るように、表示器1には10文字が表示できるようになっ
ており、上記フリー写込み待機状態100では“♪FUJI□F
I□□”が表示される。
そして、上記フリー写込み待機状態100で入力設定キー
(Lキー)8を押すことにより、入力待機状態200へ移
行することができ、この入力待機状態200の変更対象表
示モード200aになり、表示31に示されるように、表示器
1における左側の先頭文字部分が点滅表示される。
この点滅表示は、新たな文字を設定する場所を示すため
に行われているので、右シフトキー10bを8回押し操作
すれば、図示のように変更しようとする9番目の文字部
分を点滅させることができる。
第3図にも示されているように、変更対象表示モード20
0aでは左右のシフトキー10a,10bの押し操作により点滅
位置を変更することができ、これにより文字変更の場所
を設定することができる。また、UP,DOWNキー9a,9bを同
時に押すことにより、変更対象表示モード200aでは点滅
位置の文字を消して空白にすることができる。
次に、上記変更対象表示モード200aで文字種遷移キーで
あるSキー7を押すと、入力候補表示モード200bに移行
し、第4図の表示32に示されるように、入力候補文字の
10文字、例えば“アイウエオカキクケコ”を一群として
まとめて表示器1に表示する。
本考案では、入力候補文字を所定数の文字群毎に表示す
ることを基本としており、実施例では第5図に示される
ように、複数の候補文字を11群に分類している。すなわ
ち、図(a)では10文字ずつの片仮名の6群を第1文字
群から第6文字群に分類し、図(b)では英文字の3群
を第7文字群から第9文字群に、図(c)には数字を第
10文字群に、図(d)ではマークを第11文字群に分類し
て記憶する。
そして、上記候補文字表示のためのキー操作は、第3図
に示されるようになる。すなわち、本考案では、上記第
5図に示した文字群を順次表示するのではなく、文字種
毎に遷移(ジャンプ)させており、図示されるように文
字種遷移キーであるSキー7により、片仮名文字から英
文字へ、英文字から数字文字へ、数字文字からマーク
へ、マークから片仮名文字へジャンプさせる。
そうして、候補文字の種類を選択した後は、UP,DOWNキ
ー9a,9bにより同一文字種の中で必要となる文字群を選
択する。例えば、第5図の第1文字群の片仮名が表示さ
れている場合には、UPキー9aを押すことにより第2文字
群の片仮名が表示され、DOWNキー9bを押すことにより第
6文字群の片仮名が表示されることになる。上記文字群
が表示された後に文字群の中から1文字を選択する場合
には、左右シフトキー10a,10bを押し操作すればよく、
これにより例えば第2文字群であれば、“サシスセソタ
チツテト”の10文字の中から任意の文字を選択すること
ができる。
また、上記の選択された文字は、確定キー(Eキー)11
を押すことにより確定され、1文字が確定すると上記変
更対象表示モード200aに戻ることができる。
第4図の場合は、英文字"L"を設定したいので、表示32
に示される片仮名表示状態からSキーを押して表示33に
示される第7文字群の英文字にジャンプさせ、この後に
UPキー9aを押して表示34のように第8文字群を表示させ
る。次いで、右シフトキー10bを一回押せば、表示35に
示されるように点滅表示が"L"の位置に移動するので、
ここでEキー11を押し操作すると表示36のように第9番
目の文字が確定し、10番目が点滅表示する。
そして、更に次の文字を設定する場合には上記表示32か
ら表示36までの操作を繰り返せばよいことになるが、上
記表示36の状態でよい場合には、Lキー8を押すことに
より表示37に示されるフリー写込み待機状態100へ移行
することができる。従って、この状態でシャッタを切る
ことにより、表示37の文字列がフィルムに写し込まれる
ことになる。
なお、第3図において、入力待機状態でモード切替えキ
ー(Mキー)6を押すと、写込みオフモード300に移行
して写込みを行わない状態になり、変更対象表示モード
200aでは何ら処理することなく移行し、入力候補表示モ
ード200bで途中まで文字を変更している場合には、その
変更を無効として変更対象表示モード200aで最初に表示
した前の記憶状態に戻して写込みオフモード300へ移行
する。
上記実施例では、キー8〜11をカバー12で覆うようにし
たが、キー6及び7を含んだ全ての操作キーをカバーで
覆うようにしてもよい。
[考案の効果] 以上説明したように、第1請求項の考案によれば、入力
待機状態に移行するための入力設定キー、変更対象表示
モードから入力候補表示モードに切り替えると共に、所
定の文字種毎に遷移するための文字種遷移キー、入力候
補文字を確定するための確定キーとを設けたので、装置
において文字群を表示しながら任意文字列の設定を短時
間に行い、しかも自由度の高い文字列作成を効率よく実
現できる操作キーを得ることができる。
また、第2請求項に係る考案によれば、上記文字種遷移
キーをキャプション写込みモードで使用する選択キーと
共用するようにしたので、無駄なキーを配設する必要が
なく、任意文字列を効率よく表示・設定することが可能
となる。
更に、第3請求項に係る考案によれば、フリー写込みキ
ーをカバーで覆うようにしたので、カメラの取扱い中に
誤ってキー操作をすることがなく、またカメラ外観の見
栄えもよくなるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係るカメラの写込みデータ表
示装置を示す概略図、第2図は実施例装置の回路構成を
示す図、第3図は実施例装置で文字表示する場合の操作
手順を示す説明図、第4図は実施例における文字列設定
の際の表示例を示す説明図、第5図は入力候補文字の配
列状態を示す図、第6図は従来の表示装置の構成を示す
概略図、第7図は従来における写込みデータの設定状態
を示す図である。 1……表示器、3……裏蓋、4……インジケータ、6…
…モード切替えキー(Mキー)、7……Sキー(文字種
遷移キー)、8……入力設定キー(Lキー)、9……U
P,DOWNキー、10……左右キー、11……確定キー(Eキ
ー)、12……カバー、13……マグネット、14……凹部、
21……メモリ、22……表示回路、23……ランプ、24……
CPU、100……フリー写込み待機状態、200……入力待機
状態、200a……変更対象表示モード、200b……入力候補
表示モード、300……オフモード。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】撮影情報をフィルムに写込むために、選択
    された文字情報を表示器に表示するカメラの写込みデー
    タ表示装置において、フリー写込みモードにおいて任意
    の文字列を入力する入力待機状態に写込み待機状態から
    移行するための入力設定キーと、上記入力待機状態の中
    で、順次設定する1文字を点滅させる変更対象表示モー
    ドから所定の文字群毎に文字表示する入力候補表示モー
    ドに切り替えると共に、所定の文字群毎に遷移するため
    の文字種遷移キーと、上記入力候補文字を確定するため
    の確定キーと、を設けたことを特徴とするカメラの写込
    みデータ表示装置。
  2. 【請求項2】上記文字種遷移キーは、キャプション写込
    みモードで文字種を選択する選択キーと共用することを
    特徴とする第1請求項記載のカメラの写込みデータ表示
    装置。
  3. 【請求項3】上記入力設定キー、確定キーを含んだ、フ
    リー写込みモードの文字列を設定するためのフリー写込
    みキーを、カバーにより覆うようにしたことを特徴とす
    る第1請求項記載のカメラの写込みデータ表示装置。
JP10996590U 1990-10-19 1990-10-19 カメラの写込みデータ表示装置 Expired - Lifetime JPH0743708Y2 (ja)

Priority Applications (2)

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JP10996590U JPH0743708Y2 (ja) 1990-10-19 1990-10-19 カメラの写込みデータ表示装置
US07/776,167 US5302990A (en) 1990-10-19 1991-10-15 Method and apparatus for displaying recordable data in a camera

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JP10996590U JPH0743708Y2 (ja) 1990-10-19 1990-10-19 カメラの写込みデータ表示装置

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Publication Number Publication Date
JPH0465325U JPH0465325U (ja) 1992-06-05
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