JPH0743211A - 測光装置 - Google Patents

測光装置

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JPH0743211A
JPH0743211A JP19872693A JP19872693A JPH0743211A JP H0743211 A JPH0743211 A JP H0743211A JP 19872693 A JP19872693 A JP 19872693A JP 19872693 A JP19872693 A JP 19872693A JP H0743211 A JPH0743211 A JP H0743211A
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好幸 田中
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Abstract

(57)【要約】 【目的】簡素な測光回路によってコストダウンを図って
温度変化に対応する正確な測光値を得る。 【構成】測光の輝度量を光電流量の対数に比例した出力
電圧を得られる光電変換手段によって、所定の輝度を異
なる2つの測光時間で光電変換出力された値をそれぞれ
A/D変換して測光データとし、マイクロコンピュータ
に入力し、他方、前記光電変換手段の温度特性を補正す
るための感温素子を具えた温度補償回路による出力をA
/D変換して、マイクロコンピュータに入力し、この温
度補正データとそれぞれの測光データをEEPROMな
どの不揮発性メモリに記憶する。また被写体測光時には
前記変換手段により被写体を測光しA/D変換を行い、
同時に前記温度補償回路による温度補正データ出力のA
/D変換を行いデジタル化した輝度データと温度補正デ
ータとそれぞれの前記不揮発性メモリに記憶されている
内容を参照し、測光対象の輝度値を算出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、露出計およびカメラに
適用される測光回路、特に、コンパクトカメラ等のカメ
ラの測光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】カメラの測光装置は、一般に被写体光を
電気信号に光電変換するSPD等の光電変換素子と、こ
の出力を増幅する増幅回路と、増幅された光電変換出力
値をA/D変換して測光値を決定するマイクロコンピュ
ータとから構成されている。しかし前記光電変換素子は
温度変化によって出力電圧が微妙に増減するため、この
温度変化に対応して補正するため増幅回路にはサーミス
タ等を組み込み、このサーミスタの補償を行うために輝
度レベルをステップ間隔で調節するボリュームが設けて
いる。また、光電変換秦子は個々の変換特性にバラツキ
があるため、各カメラについて光電変換素子からの出力
を増幅する際の基準電圧や増幅率を調節する必要があ
る。このため、輝度レベルを調節するボリュームと、こ
の輝度レベルを調節するための基準電圧を調節するボリ
ュームが設けられている。例えば、特開平5−6406
4号公報に記載されるものが提案されているが、これは
補正時に二つの輝度値を測定し、それぞれの輝度値に対
応した測光データを記憶して不揮発性メモリとするもの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の測
光回路には温度補償を行うためのサーミスタとボリュー
ム等の調整回路が必要であり、また校正するために所定
の異なる2個の輝度値に対しての2つの測光データを求
め、この直線勾配から補正値を算出するものは、輝度値
を複数管理しなければならない。この発明の目的は、温
度補償回路を簡素化し、所定の1つの輝度値のみで校正
を行い簡素な方法により正確な測光データを求めること
ができる測光装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の前記目的は、
被写体輝度を光電変換し、この出力をA/D変換して測
光値を得る測光装置において、測光の輝度量を光電流量
の対数に比例した出力電圧を得る光電変換手段と、この
光電変換手段によって出力された値を一定時間コンデン
サに充電を行い、その電荷量をA/D変換し、測光デー
タとするA/D変換手段と、前記光電変換手段の温度特
性を補正するための感温素子を具えた温度補償回路と、
この温度補償回路の出力をA/D変換し、この温度補正
データとするA/D変換手段と、前記測光データ、前記
温度補正データを記憶する不揮発性メモリと、これらの
デジタル信号を処理するマイクロコンピユータとからな
り、前記光電変換手段により所定の1つの輝度値で2つ
の異なる時間により得られた電荷量を個々にA/D変換
を行い、また、前記手段により前記温度補償回路のVB
E出力を温度補正データとして、それぞれ不揮発性メモ
リに格納し、測光時に被写体の輝度データと前記不揮発
性メモリデータとより演算を行い被写体の輝度値を求め
ることを特徴とする測光装置によって達成することがで
きる。すなわち、測光時の測光データをマイクロコンピ
ュータで2つの露光量および温度補正データが格納され
ている不揮発性メモリを参照して演算処理を行い測光値
を補正する。
【0005】
【作用】この発明の測光装置は、上記の補正手段を採用
したことにより、光電変換素子により所定の1つの輝度
値で2つのそれぞれ異なる時間により得られた電荷量を
個々にA/D変換手段によりA/D変換を行い、他方、
A/D変換手段により前記感温素子のVBE出力を温度
補正データとしてマイクロコンピュータ経て不揮発性メ
モリに格納させることにより、測定対象を測光する時に
測光データを同時に再度感温素子のVBE特性に基づく
温度補正データと、先の不揮発性メモリよりの各データ
をマイクロコンピュータにより演算し、温度補正された
正確な測光データとして出力することができる。
【0006】1つの標準光源を使用して測光値を算出す
る方法について説明すると、測光装置を配置した室内の
周囲温度T℃の環境下で、輝度値をBV12の光源をシ
ヤッタ時間t=1/4にした時の露光量をA/D変換
し、そのカウント値CT12tとし、他方、シヤッタ時
間をt=1/500におけるカウント値をCT5tとす
ると、この両者の露光量の差は7EVとなる。また、こ
の時の周囲の温度センサのカウント値をCTtとする
と、輝度値BVx、その時のカウント値をCTxの関係
は CTx=γt(BVx−5(BV5))+CT5t (1) となる。 ただし、 ここで、CT5tとγtは温度により変化するので補正
する必要があった。
【0007】その補正方法として説明すると、γの増加
率をA%/℃とすると校正時の周囲温度T℃でのγtと
測定温度Tx℃でのγxとの関係は となる。また、CT5の減少率をB%/℃とすると。校
正時の周囲温度T℃でのCT5tと測定温度Tx℃での
CT5xとの関係は 同じく周囲の温度により温度カウント値Tの減少率をC
%/℃とすると校正時の周囲の温度T℃での温度カウン
ト値CTtと測定温度Tx℃での温度カウント値CTx
との関係は、 となり、式9により(Tx−T)について求めると、 となる。これを前記(3)および(4)式に代入し、γ
x、CT5Xを求めると となる。(8)、(9)式より明らかなように温度補正
を行うには温度の絶対値は必要ではなく校正時の周囲温
度のカウント値CTtと測定時の周囲温度のカウント値
CTxが求められれば、γt、CT5tの補正した値を
求めることができる。 更に、このγx、CT5xを5
のγt、CT5tに置き換えれば任意の温度での補正さ
れたBVxを求めることができる。
【0008】
【実施例】図1はこの発明測光装置の要部を示す概略図
である。この発明の測光装置は、輝度の測定前はsw2
のオンにより充電用のコンデンサ8はリセットされてい
る。測光時、sw2はオフにしてEV12の所定輝度を
光電変換素子1(SPD)で光電流に変換した後、その
電流量の対数に比例した出力が得られる光電変換器2に
より電圧出力として出力する。その出力はマイクロコン
ピュータ4からの制御信号によりsw1を1/4秒間オ
ンしてコンデンサ8に充電する。充電された電荷量はA
/D変換装置3によりマイクロコンピュータ4を介し、
不揮発性メモリ7に格納し、再度sw2のオンによりコ
ンデンサ8をリセットする。同様に同出力をsw1によ
り1/500秒間オンし(7EV差)A/D変換した値
を不揮発性メモリ7に格納する。表1にその様子を示
す。
【表1】その後、周囲温度を測定する温度補償素子、例
えば、ダイオード接続されているトランジスタ5を備え
た温度補正回路6によって、トランジスタ5のVBE電
圧をsw3を1/30秒間オンし、前記コンデンサ8を
充電する。その電荷量をA/D変換装置3によりマイク
ロコンピュータ4を介し、不揮発性メモリ7に格納す
る。その後、sw2のオンによりコンデンサ8をリセッ
トする。
【0009】被写体を測光する場合は、光電変換素子1
を被写体に向けて上記補正方法と同様に光電変換器によ
り電圧出力をsw1の1/30秒間のオン時間により、
コンデンサ8に充電し、充電された電荷量をA/D変換
装置3によりマイクロコンピュータ4に取り込む、その
後、測光時の周囲温度を測定するためダイオード接続さ
れているトランジスタ5のVBE電圧をsw3を1/3
0秒間オンし、コンデンサ8に充電し、充電された電荷
量をA/D変換装置3により、マイクロコンピュータ4
に取り込む、これらのマイクロコンピュータ4に取り込
まれたデータと校正時に不揮発性メモリ7に格納されて
いたデータとで前記算出方法により補正された輝度デー
タとして取り出す。ただし、通常測定はsw1のオンさ
れている時間は前記のように1/30秒としているので
先の校正時の1/4秒と3EV差があるので演算式
(2)によって補正が行われる。 前記式(2)’より求める。この実施例では光電変換器
から測光データをデジタル信号に変換するA/D変換装
置と温度補正回路からの温度補正データをデジタル信号
に変換するA/D変換装置とが同一装置によって処理し
ているが、個々に変換装置を設けることもできる。
【0010】
【発明の効果】この発明の測光装置によれば、予め入力
されている1つの所定輝度による2つの異なる露光量と
温度補正データとを不揮発性メモリに記憶させておき、
測光時に不揮発メモリを参照して補正された輝度値を算
出することができるから、簡素な測光回路によって正確
な測光データが得られる。
【図面の簡単な説明】
図1はこの発明の測光装置の要部を示す概略図である。
【符号の説明】
1 …光電変換素子 2 …光電変換器 3 …A/D変換装置 4 …マイクロコンピュータ 5 …トランジスタ 6 …温度補正回路 7 …不揮発性メモリ 8 …コンデンサ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年6月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】図1はこの発明測光装置の要部を示す概
略図である。図2はこの発明の測光装置の状態説明図で
ある。この発明の測光装置は、輝度の測定前はsw2の
オンにより充電用のコンデンサ8はリセットされてい
る。測光時、sw2はオフにしてEV12の所定輝度を
光電変換素子1(SPD)で光電流に変換した後、その
電流量の対数に比例した出力が得られる光電変換器2に
より電圧出力として出力する。その出力はマイクロコン
ピュータ4からの制御信号によりsw1を1/4秒間オ
ンしてコンデンサ8に充電する。充電された電荷量はA
/D変換装置3によりマイクロコンピュータ4を介し、
不揮発性メモリ7に格納し、再度sw2のオンによりコ
ンデンサ8をリセットする。同様に同出力をsw1によ
り1/500秒間オンし(7EV差)A/D変換した値
を不揮発性メモリ7に格納する。図2にその様子を示
す。その後、周囲温度を測定する温度補償素子、例え
ば、ダイオード接続されているトランジスタ5を備えた
温度補正回路6によって、トランジスタ5のVBE電圧
をsw31/30秒間オンし、前記コンデンサ8を充
電する。その電荷量をA/D変換装置3によりマイクロ
コンピュータ4を介し、不揮発性メモリ7に格納する。
その後、sw2のオンによりコンデンサ8をリセットす
る。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の測光装置の要部を示す概略図であ
る。
【図2】この発明の測光装置の状態説明図である。
【符号の説明】 1 …光電変換素子 2 …光電変換器 3 …A/D変換装置 4 …マイクロコンピュータ 5 …トランジスタ 6 …温度補正回路 7 …不揮発性メモリ 8 …コンデンサ
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被写体輝度を光電変換し、この出力をA/
    D変換して測光値を得る測光装置において、 測光の輝度量を光電流量の対数に比例した出力電圧が得
    られる光電変換手段と、この光電変換手段によって出力
    された値を露光量として一定時間コンデンサに充電し、
    このコンデンサの放電による電荷量をA/D変換し、測
    光データとするA/D変換手段と、前記光電変換手段の
    温度特性を補正するための感温素子を具えた温度補償回
    路と、この温度補償回路からの出力をA/D変換し、こ
    の温度補正データとするA/D変換手段と、前記測光デ
    ータ、前記温度補正データを記憶する不揮発性メモリ
    と、これらのデジタル信号を処理するマイクロコンピュ
    ータとからなり、前記光電変換手段により所定の1つの
    輝度値で2つの異なる時間により得られた電荷量を個々
    にA/D変換を行い、また、前記手段により前記温度補
    償回路の出力を温度補正データとしてそれぞれ不揮発性
    メモリに格納し、測光時に被写体の輝度データと前記不
    揮発性メモリデータとより演算を行い被写体の輝度値を
    求めることを特徴とする測光装置。
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