JPH0742367A - 鉄筋交差部位の結束方法及び鉄筋結束工具 - Google Patents

鉄筋交差部位の結束方法及び鉄筋結束工具

Info

Publication number
JPH0742367A
JPH0742367A JP20821193A JP20821193A JPH0742367A JP H0742367 A JPH0742367 A JP H0742367A JP 20821193 A JP20821193 A JP 20821193A JP 20821193 A JP20821193 A JP 20821193A JP H0742367 A JPH0742367 A JP H0742367A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stopper
reinforcing bar
cross
coil spring
shaped
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20821193A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Arai
俊夫 新居
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujita Corp
Original Assignee
Fujita Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujita Corp filed Critical Fujita Corp
Priority to JP20821193A priority Critical patent/JPH0742367A/ja
Publication of JPH0742367A publication Critical patent/JPH0742367A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Reinforcement Elements For Buildings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 鉄線を用いずに手の届かない箇所でも簡単に
鉄筋の結束ができる方法及び、それに使用する結束工具
を提供する。 【構成】 筒部材10の開口端側を裾広がりのラッパ状
に形成し、その周縁4ケ所に交差鉄筋用のスリット31
を設ける。筒内部にリング状突設部13を設ける。芯材
40の棒部分42をリング状突設部13の中央の穴に通
し、芯材40の両端にスライド部分41と係止部分43
を設ける。棒部分42にコイルスプリング60を巻きつ
ける。スライド部分41の端面に、内側が略半円弧状に
形成された4個の片部材50aを十字状に端面に取り付
けて、押圧部材50を形成する。片部材50aの外側は
ラッパ状の内壁に沿う形状にする。片部材50aの内面
に吸着部材51を、その背面側にコイルスプリング52
を設ける。止め具70は十字状の鉄片で、軽く円弧状に
湾曲して形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建設工事現場等での鉄
筋交差部位の結束方法及びそれに使用する結束工具に関
し、特に結束が簡単にできるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来、鉄筋交差部位の結束には、先端が
鈎状に形成された鉄筋ハッカーを用いて、なまし鉄線を
鉄筋交差部位にたすき掛け状に巻き付け、鉄線の巻き付
け終了端をねじって緊結していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のなまし
鉄線を鉄筋交差部位に巻き付ける作業は、直接人間が手
で行なっていた。従って、この方法では、手の届く範囲
内でしか結束をすることができず、梁底、柱と梁の取り
合い部等の手が入らない部分では、鉄筋の結束をするこ
とができなかった。そこで、本発明は、鉄線を用いずに
手の届かない箇所でも簡単に鉄筋の結束ができる方法及
び、それに使用する結束工具を提供することを目的とし
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、建設工事現場等の鉄筋交差部位の結束方法におい
て、鉄筋の交差部位に、略十字状に形成された止め具の
各直線部分を、交差する鉄筋に重ならないようにずらし
て当て、止め具の各直線部分の両端部を鉄筋結束工具で
押圧して略環状に変形させ、変形した止め具の略環状の
内側に交差したそれぞれの鉄筋を抱え込む。また、一端
が開口端で、開口端の周縁4ケ所に略等間隔に交差鉄筋
用のスリットを設けた筒部材の筒内に、軸方向に移動自
在の芯材を設け、筒部材の他端に軸方向移動の操作部を
設けるとともに、芯材の先端に筒部材の開口端より大き
めで屈曲可能な十字状の押圧部材を設け、押圧部材で鉄
筋交差部位結束用の略十字状止め具の各端部を屈曲でき
るようにした。さらに、筒部材の開口端が裾広がりのラ
ッパ状であるとともに、芯材が筒部材の内部にコイルス
プリングを介して設けられ、さらに、押圧部材の止め具
との接触面に止め具用の吸着部材を設けるとともに、吸
着部材を有する面の背面側にコイルスプリングを設け
た。
【0005】
【作用】本発明では、略十字状の止め具を鉄筋の交差部
位に当て、止め具の各直線状部分を押圧変形させて、止
め具の内側に交差した鉄筋を抱え込ませることにより、
鉄筋交差部位を鉄線を用いずに略十字状の止め具だけに
より結束することができる。先端に止め具の押圧部材を
設けた芯材が、筒部材の筒内部に軸方向移動自在に設け
られ、筒部材の他端に軸方向移動の操作部が設けられて
いる。さらに、十字状の押圧部材は筒部材の開口端より
大きめで屈曲可能にできているため、略十字状の止め具
を芯材の押圧部材で押さえながら筒部材を止め具の方向
に押し付けることにより、芯材の先端に設けた押圧部材
が筒部材の筒状内壁に略沿うように変形して、筒部材の
筒状内部に押し込まれる。このため押圧部材に押さえら
れている略十字状の止め具は、押圧部材の変形とともに
変形させられて、鉄筋交差部位を包み込んで結束するこ
とができる。
【0006】結束後、芯材先端部の押圧部を筒部材から
出すことにより、屈曲可能な押圧部材の変形が元に戻
り、止め具を離すことができる。特に、芯材をコイルス
プリングを介して筒部材の内部に設けることにより、鉄
筋交差部位の結束後筒部材を押し付ける力を緩めると、
自然に芯材が筒部材の内部から外に出るようにすること
ができる。押圧部材は、コイルスプリングを設けて上記
のように屈曲可能に形成されているため、筒部材の内部
に変形しながら押し込まれても、内部から出されたとき
元の形に戻り易くすることができ、繰り返しの使用に耐
えるようにすることができる。
【0007】さらに、押圧部材の止め具との接触面に止
め具の吸着部材を設けることにより、予め押圧部材に止
め具を吸着させておくことができ、そのため手の届かな
い鉄筋交差部位でも、筒部材部分を長くすることにより
手の入りにくい箇所の鉄筋交差部位に止め具を当てて結
束することができる。
【0008】
【実施例】上記実施例を図により説明する。本発明に係
る鉄筋結束工具Aの筒部材10は、持ち手として使用で
きるようにある程度の長さを有する(本実施例では15
00mm位を見当とした)鉄製の管状に形成されてい
る。筒部材10の一端の周面部分には、持ち手の手元が
滑らないようにゴム11が巻き付けられている。さら
に、その端部は栓状に形成された蓋で塞がれて操作部2
0が設けられ、蓋の端面部分に少し厚めのラバー21が
張りつけられている。
【0009】筒部材10のもう一方の端は、筒部材10
の持ち手として使用される部分12の口径より少し太め
の口径に形成され、開口端部に向かって裾広がりのラッ
パ状に形成されている。このラッパ状部分30の周面に
は、開口端の周縁の等間隔に設けられた4ケ所から幅広
のスリット31が設けられている。スリット31は、上
記裾広がりのラッパ状部分30の付け根付近まで設けら
れている。スリット31の幅は、交差するそれぞれの鉄
筋が入る程度の幅に設定されている。筒部材10の筒内
部では、長手方向の中間辺りで内壁がリング状に突設さ
れ、突設されたリング状突設部13の中央部分に筒内部
の口径より小さい穴が形成されている。
【0010】芯材40は、上記リング状突設部13によ
り形成された穴にちょうど差し込むことができる程度の
円柱状の棒に形成され、その一端にスライド部分41
と、他端に係止部分43が設けられている。スライド部
分41は、筒部材10の筒の内径に等しく設定された円
柱状に形成されており、係止部分43も口径が筒部材1
0の内径に等しく設定された円盤状に形成されている。
上記構成の芯材40は、棒部分42が筒内部に設けられ
たリング状突設部13の中央の穴に通され、棒部分42
の先端に設けられた係止部分43がリング状突設部13
に掛って、芯材40が筒部材10の内部から抜け落ちな
いようになっている。
【0011】一方、筒内部に設けられた芯材40の細い
円柱状の棒部分42の周囲にはコイルスプリング60が
巻きつけられている。芯材40のスライド部分41の外
端面には、十字状に形成された止め具用の押圧部材50
が設けられている。この押圧部材50の十字状部分は、
それぞれ内面が略半円弧状に金属等の硬い部材で成型さ
れた4個の片部材50aが、スライド部分41の外端面
の中心で十字状になるように取り付けられて形成されて
いる。押圧部材50の十字状部分は、後記する略十字状
の止め具70の交差する各直線部分の幅、及び長さに合
わせた大きさに設定され、止め具70の押圧時に十字状
部材の内面に止め具70をしっかり押さえることができ
るようになっている。
【0012】さらに、押圧部材50の4個の片部材50
aで形成された十字状部分の外側は、前記筒部材10の
裾広がりのラッパ状部分30の内壁に沿うような形に形
成されている。このため、押圧部材50は筒部材10の
内部に押し込まれても、片部材50aの外側がラッパ状
部分30の内壁に当たって、それ以上内部に入り込まな
いようになっている。また、押圧部材50の十字状部分
を形成する片部材50aの内面には、止め具70用の吸
着部材51が取り付けられている。本実施例では、後記
するように止め具70は鉄で造られているため、吸着部
材51としては磁石が、4個の片部材50aのそれぞれ
の表面下に埋め込まれている。さらに、吸着部材51が
設けられた面の背面側には、片部材50aのスライド部
分41への取り付け端から、片部材50aの外側に沿っ
てコイルスプリング52が表面下に埋め込まれている。
【0013】このようにコイルスプリング52を各片部
材50aの外側に設けることにより、押圧部材50の各
片部材50aが屈曲可能に構成されている。つまり、止
め具70を変形させるため、筒部材10の裾広がりのラ
ッパ状部分30の内側に、4個の各片部材50aがすぼ
まった状態に押し込められた押圧部材50は、その後ラ
ッパ状部分30から出されたときには、各片部材50a
がコイルスプリング52により開いた状態の元の形に戻
ることができるようになっている。一方、止め具70
は、2枚の鉄板を一体に組み合わせて十字状に形成され
ている。組み合わされた十字状の各片部分は、軽く円弧
状に湾曲して形成され、上記の押圧部材50の内側に納
まるようになっている。
【0014】上記構成の止め具70と鉄筋結束工具Aを
用いて、本発明に係る鉄筋交差部位の結束方法を以下に
述べる。鉄筋結束工具Aの芯材40の先端に設けた十字
状の押圧部材50の磁石を有した内面に、鉄製の十字状
の止め具70を吸着させる。筒部材10の持ち手部分を
持って、交差する鉄筋上に止め具の十字状部分が重なら
ないようにして、所望の鉄筋交差部位の中心に十字状の
止め具70を当てる。そのまま位置がずれないように注
意しながら、筒部材10の操作部20を止め具70の方
向に押し付ける。押圧部材50が筒部材10の内部に入
って停止するまで、操作部20を押し付ける。これによ
り、止め具70を変形させ、止め具70の内側に鉄筋交
差部位を抱え込ませて結束する。その後、操作部20を
押す力を緩めると、芯材40の先端に設けた押圧部材5
0が筒部材10内部のコイルスプリング60により自然
にラッパ状部分30側に押し戻され、止め具70を離
す。鉄筋交差部位で順次この作業を繰り返しながら結束
していく。
【0015】また、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば、押圧部材50の各片部材50a
は、硬い部材でできた断片を連接して屈曲可能に形成
し、連接した全体にコイルスプリングを設け、元の形に
戻せるように形成したものでも構わない。止め具70の
形状は十字状に形成したが、正確に直交した十字状でな
くても構わない。形状は、基本的に交差部位にたすき掛
けにより結束できる形状であれば三叉状でも構わなく、
鉄筋結束工具Aの押圧部材50もこれに合わせた形状と
して構わない。
【0016】また、本実施例では、筒部材10の内部に
芯材40をコイルスプリング60を介して設けたが、芯
材40を筒部材10の筒内を貫通させ、貫通させた芯材
40の末端に把手を設け、筒部材10を押しやりながら
把手を引くことにより、押圧部50を筒部材10の内部
に入れて止め具を変形できるようにしても構わない。ま
た、鉄筋結束工具Aは、マジックハンドのように先端で
止め具70をつかんで握り潰すような構成にしても構わ
ない。さらに、本実施例では、押圧部材50の十字状部
分は、スライド部分41の先端部分に4個の片部材50
aを組みあわせて形成したが、粘性のある鋼材等で十字
状に一体に形成したものの内側に、各片部材50aを張
り合せた構造にしても構わない。
【0017】
【発明の効果】本発明では、持ち手部分の長い筒部材か
らなる結束工具の先端に取り付けた止め具を変形させる
ことにより鉄筋交差部位を結束するため、従来とは異な
り手の届かない場所でも結束することができる。さら
に、鉄線を巻き付ける作業に比べ、本発明の結束工具を
使用して止め具を変形させて結束する作業の方が簡単で
あるため、鉄筋交差部位の結束作業の省力化を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】鉄筋結束工具の縦断面図(a)。鉄筋結束工具
の先端部分の斜視図(b)。鉄筋結束用の止め具の斜視
図(c)。
【図2】筒部材の中に少し押し込まれた状態の押圧部材
を示す断面図(a)。押圧部材で止め具を変形させて鉄
筋交差部位を抱え込んだ状態を示す断面図(b)。止め
具を吸着した状態を示す押圧部材の平面図(c)。本発
明の方法で鉄筋交差部位を結束した状態を示す部分斜視
図(d)。
【符号の説明】
10 筒部材 20 操作部 30 ラッパ状部分 40 芯材 50 押圧部材 51 吸着部材 52 コイルスプリング 60 コイルスプリング 70 止め具 A 鉄筋結束工具

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建設工事現場等の鉄筋交差部位の結束方
    法において、鉄筋の交差部位に、略十字状に形成された
    止め具の各直線部分を、交差する鉄筋に重ならないよう
    にずらして当て、止め具の各直線部分の両端部を鉄筋結
    束工具で押圧して略環状に変形させ、変形した止め具の
    略環状の内側に交差したそれぞれの鉄筋を抱え込むこと
    を特徴とする鉄筋交差部位の結束方法。
  2. 【請求項2】 一端が開口端で、開口端の周縁4ケ所に
    略等間隔に交差鉄筋用のスリットを設けた筒部材の筒内
    に、軸方向に移動自在の芯材を設け、筒部材の他端に軸
    方向移動の操作部を設けるとともに、芯材の先端に筒部
    材の開口端より大きめで屈曲可能な十字状の押圧部材を
    設け、押圧部材で鉄筋交差部位結束用の略十字状止め具
    の各端部を屈曲できるようにしたことを特徴とする鉄筋
    結束工具。
  3. 【請求項3】 筒部材の開口端が裾広がりのラッパ状で
    あるとともに、芯材が筒部材の内部にコイルスプリング
    を介して設けられ、さらに、押圧部材の止め具との接触
    面に止め具用の吸着部材を設けるとともに、吸着部材を
    有する面の背面側にコイルスプリングを設けたことを特
    徴とする請求項2に記載の鉄筋結束工具。
JP20821193A 1993-07-30 1993-07-30 鉄筋交差部位の結束方法及び鉄筋結束工具 Pending JPH0742367A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20821193A JPH0742367A (ja) 1993-07-30 1993-07-30 鉄筋交差部位の結束方法及び鉄筋結束工具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20821193A JPH0742367A (ja) 1993-07-30 1993-07-30 鉄筋交差部位の結束方法及び鉄筋結束工具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0742367A true JPH0742367A (ja) 1995-02-10

Family

ID=16552518

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20821193A Pending JPH0742367A (ja) 1993-07-30 1993-07-30 鉄筋交差部位の結束方法及び鉄筋結束工具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0742367A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6084048A (en) * 1996-11-15 2000-07-04 Sumitomo Chemical Company, Ltd. Propylene-1-butene copolymer
JP2010126976A (ja) * 2008-11-27 2010-06-10 Sapuron Kenzai Kogyo Kk 鉄筋の結束装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6084048A (en) * 1996-11-15 2000-07-04 Sumitomo Chemical Company, Ltd. Propylene-1-butene copolymer
JP2010126976A (ja) * 2008-11-27 2010-06-10 Sapuron Kenzai Kogyo Kk 鉄筋の結束装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5590674A (en) Tent and tent pole system
DE202008008142U1 (de) Elektromagnetische Stellvorrichtung
JPH0742367A (ja) 鉄筋交差部位の結束方法及び鉄筋結束工具
WO1994025362A1 (en) Improved sheet metal clip
DE4324057A1 (de) Hohlkörper für die Elektroinstallation
GB2126141A (en) Process for tying crossing elements
JPH0626263A (ja) 自動車のガラスとケーブル式ガラス巻き上げ機構とを連結する装置
US3091143A (en) Clamp manipulating device
JP2011036992A (ja) 針金結束器具
US2519840A (en) Spool
JP3362327B2 (ja) ホースクランプ
JPH0524465Y2 (ja)
JPH0645332Y2 (ja) ドライバー部材のジョイント具
JP2001032444A (ja) 鉄筋締結クリップ
JPS63129847A (ja) 電磁制御装置
EP0702765B1 (en) Coupling joint
JPH10259647A (ja) 鋼棒用スペーサ
JPH0699934B2 (ja) 網の接続具及び金網組立方法
JP3200303U (ja) 結束具及び結束工具
JPH0721849U (ja) 鉄筋用結束具
JPH0789285A (ja) 綴 具
JP2022163933A (ja) 鉄筋保持具
US2832255A (en) Sheet metal clamp having leaf spring locking member
JPH0628040U (ja) 鉄筋の結束金具
JP2019161761A (ja) 間接活線工具