JPH0742296U - ヘッドホン - Google Patents

ヘッドホン

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JPH0742296U
JPH0742296U JP6929493U JP6929493U JPH0742296U JP H0742296 U JPH0742296 U JP H0742296U JP 6929493 U JP6929493 U JP 6929493U JP 6929493 U JP6929493 U JP 6929493U JP H0742296 U JPH0742296 U JP H0742296U
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slide piece
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piece
headband
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JP6929493U
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智彦 上村
敏雄 小山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 音源部を備えたハンガーをヘッドバンドに連
設し、音源部の位置調節するためのハンガーの抜き差し
時に適度なクリック感が得られるようにしたヘッドホン
において、余分な部品を不要にし、組立を簡単にし、外
観をすっきりとさせる。 【構成】 ヘッドバンド1に設けたスライド片2を断面
溝形のハンガー本体51に挿入し、スライド片2に弾性
変形可能な突片部4を介して擦動部41を設け、ハンガ
ー本体51の開放口54を塞ぐ裏蓋6の内面に、擦動部
41が乗り越える凸部62…を所定間隔おきに設ける。
音源部の位置調節時に、擦動部41が凸部62…を乗り
越えることによりクリック感が得られる。裏蓋6にスリ
ットなどの開口を形成しておく必要がないので外観がす
っきりとしたものになる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ヘッドホン、詳しくは頭部に装着されるヘッドバンドと、耳に装着 される音源部から延び出て上記ヘッドバンドに連設されるハンガーとを有するヘ ッドホンに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のヘッドホンにおいて、ハンガーが鞘形で、そのようなハンガー にヘッドバンドの端部から延出したスライド片をスライド自在に挿入し、そのス ライド片の所定間隔おきの複数個所に凸部が設けられており、鞘形のハンガーの 内側壁に形成したコ字形のスリットにより囲まれた突片部を上記内側壁の一部に 一体に具備させ、この突片部の自由端部内面に上記凸部に対応する擦動部を設け たものが知られていた(第1従来例)。
【0003】 このようなヘッドホンにおいては、スライド片と鞘形のハンガーとを抜き挿し することによりヘッドバンドに対する音源部の位置が調節され、この調節によっ て使用者の耳位置についての個人差が吸収される。また、スライド片をハンガー に抜き差しするときには、上記擦動部が突片部の弾性に抗する撓み変形を伴いな がら凸部を相対的に乗り越えるため、その乗り越えにより適度のクリック感が得 られる。
【0004】 他方、上記と同様のクリック感を得られるヘッドホンとして、ヘッドバンド側 のスライド片が挿入された鞘形のハンガーの内部にスライドアジャスターなどの 別部品を組み込んだものが知られている(第2従来例)。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、第1従来例のヘッドホンにおいては、頭部から外しているとき に、鞘形のハンガーの内側壁に形成したコ字形のスリットが見えるためにそれが 目立って見苦しいという問題があった。また、第2従来例のヘッドホンにおいて は、スライドアジャスターなどの余分な部品が必要であるために部品点数が多く なり、組立が煩雑になって製作コストが高くつくという問題があった。
【0006】 本考案は以上の問題に鑑みてなされたものであり、クリック感を得るための突 片部や擦動部をハンガーに挿入されるスライド片側に設け、上記擦動部に対応す る複数の凸部をハンガーに装着される裏蓋の内面側に設けることによって、余分 な部品を用いず、しかも組立が簡単であるにもかかわらず、外観を損なう上述し たスリットを設ける必要のないヘッドホンを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載した考案のヘッドホンは、頭部に装着されるヘッドバンドと、 耳に装着される音源部から延び出て上記ヘッドバンドに連設されるハンガーとを 有するヘッドホンにおいて、ハンガーは、内側が開放した断面溝形のハンガー本 体の長手方向端部に断面環状の口部を有し、ヘッドバンドはその端部から延出さ れたスライド片を有し、このスライド片が上記ハンガー本体の口部からその内部 に長手方向スライド自在に挿入され、上記スライド片の先端部に、弾性に抗して 撓み変形可能な突片部を介してハンガー本体の開放口側に向けて膨出した擦動部 が設けられ、ハンガー本体の開放口が裏蓋によって塞がれ、この裏蓋の内面に、 スライド片のスライドにより上記擦動部が上記突片部の弾性に抗する撓み変形変 形を伴いながら乗り越える凸部が所定間隔おきに設けられているというものであ る。
【0008】 請求項2に記載した考案のヘッドホンは、請求項1に記載したものにおいて、 スライド片の幅方向縁部がハンガー本体の内面に設けられたリブとハンガー本体 の内面とによりスライド自在に挾まれていると共に、スライド片の内外方向の変 位幅が上記口部により規制され、スライド片の前後方向の変位幅がスライド片を 幅方向で挾んでいるハンガー本体の内面により規制されているというものである 。
【0009】 請求項3に記載した考案のヘッドホンは、請求項2に記載したものにおいて、 スライド片における擦動部の近傍個所に内側に突き出た突出部が設けられ、この 突出部に対向してハンガー本体の口部からのスライド片の抜け出しを阻止するス トッパが、内蓋におけるハンガー本体の口部の近傍個所に設けられているという ものである。
【0010】
【作用】
請求項1記載の考案によるヘッドホンによれば、ヘッドバンドのスライド片と ハンガーとを抜き挿しして音源部の位置を調節するときに、スライド片の先端部 に突片部を介して設けられた擦動部がその突片部の弾性に抗する撓み変形を伴い ながら裏蓋の内面に設けられている凸部を乗り越えながら移動し、そのときに適 度のクリック感が得られる。また、断面溝形のハンガー本体の開放口が上記裏蓋 により塞がれ、裏蓋にはスリットなどの開口を形成しておく必要がないので、そ のようなスリットが目立って見苦しくなるという余地がない。
【0011】 請求項2記載の考案によるヘッドホンによれば、ハンガー本体にスライド自在 に挿入されたスライド片の内外方向及び前後方向の変位が規制されることにより 、ハンガー本体の開放口を塞ぐ裏蓋にスライド片が当たって裏蓋に余計な力が加 わらない。
【0012】 請求項3記載の考案によるヘッドホンによれば、ヘッドバンドのスライド片を ハンガーから抜き出して音源部の位置を調節するときに、ストッパが突出部に当 たってハンガー本体の口部からのスライド片の抜け出しを阻止する。したがって 、ヘッドバンドからハンガーが離脱することがない。
【0013】
【実施例】
図1は本考案の実施例によるヘッドホンの概略斜視図、図2は上記ヘッドホン の要部を拡大した概略斜視図、図3は図2のIII−III線に沿う拡大断面図 、図4は図2のIV−IV線に沿う拡大断面図、図5は図4のV−V線に沿う拡 大断面図、図6は後述する突出部・とストッパ・の作用を説明するための断面図 である。
【0014】 図1および図2において、1はプラスチック製のヘッドバンドで、その両端部 にそれぞれスライド片2が一体に延出されており、これらのヘッドバンド1とス ライド片2との幅方向の端面に、両者の間に亘る比較的深い溝3が具備され、こ の溝3を利用して後述する左右の音源部(電気音響変換部)10,10相互間に 亘る電気コード(不図示)などを収容配設することができるようになっている。
【0015】 図2〜図5で判るように、スライド片2は上記溝3の形成されている箇所(溝 付き部)21が溝を持たない他の箇所よりも厚肉になっており、溝を持たない他 の箇所すなわち薄肉部22の先端部には内側Y2に突き出た突出部23が設けら れている。また、上記薄肉部22の先端には折返し状に曲がった突片部4を介し て擦動部41が設けられている。突片部4はそれ自体の弾性に抗して外側Y1に 撓み変形することが可能である。また、擦動部41は上記突出部23よりもやゝ 内側Y2に突き出ている(図5参照)。
【0016】 5はプラスチック製のハンガーである。このハンガー5は、ハンガー本体51 に馬蹄形の連結用フレーム52を設けたものであり、連結用フレーム52に音源 部10が適度の揺動自由度を保って取り付けられている。ハンガー本体51は内 側が開放した断面溝形をなし、その長手方向端部に断面環状の口部53を有して いる。そして、ハンガー本体51の開放口54に臨んでいる口部53の縁部53 aは図6に現れているようなエッジ形状になっている。また、ハンガー本体51 の内面の所定箇所にリブ56が設けられており、このリブ56とハンガー本体5 1の内面の他の所定箇所(底面)との間に所定の隙間が確保されている。55は ハンガー本体51における連結用フレーム52の近傍箇所に設けられたボスであ り、ねじ切り用の下孔55aを有している。
【0017】 6はハンガー本体51の開放口54を塞ぐための裏蓋である。この裏蓋6の内 面に長手方向に延びる突条61と、この突条61に沿って等間隔おきに並列され た複数の凸部62…が設けられている。また、裏蓋6の長手方向端部にストッパ 63が突設さていると共に、このストッパから突出片64が突き出ている。そし て、裏蓋6の長手方向端面65が傾斜面となっており、この端面65と上記突出 片64との間に奥窄まり状の隙間が形成されている。66はビス止め用の孔であ る。
【0018】 上記スライド片2はハンガー本体51の口部53からハンガー本体51の内部 に長手方向スライド自在に挿入されている。この挿入状態においては、擦動部4 1がハンガー本体51の開放口54側に向けて膨出していると共に、スライド片 2における薄肉部22の幅方向縁部がハンガー本体51側のリブ56とハンガー 本体51の底面との間の隙間に嵌まった状態でそのリブ56とハンガー本体51 の底面とによりスライド自在に挾まれている。また、スライド片2は上記口部5 3にあまり大きながたつきのない状態で挿入されて、スライド片2の内外方向Y 1,Y2の変位幅が上記口部53により規制され、さらに、スライド片2の前後 方向F1,F2の変位幅がスライド片2を幅方向で挾んでいるハンガー本体51 の内面により規制されている。この構成により、ハンガー本体51に挿入された スライド片2が、ハンガー本体51の開放口54から突き出したり、スライド片 2がハンガー本体51の内部で内外方向Y1,Y2や前後方向F1,F2に大き くがたつくことが防止される。
【0019】 スライド片2が挿入されたハンガー本体51の開放口54に裏蓋6が装着され る。すなわち、裏蓋6の長手方向端面65と突出片64とを図6のようにハンガ ー本体51側の開放口54に臨んでいる口部53の縁部53aに外嵌することと 共に、裏蓋6をハンガー本体51の内面に設けられた蓋受け段部57に嵌め、孔 66を通して止めねじ8をボス55の下孔55aにねじ込む。
【0020】 こうして裏蓋6でハンガー本体51の開放口54を塞ぐと、裏蓋6の凸部62 が設けられている内面に擦動部41が突片部4の弾性により弾接する。したがっ て、スライド片2とハンガー5とを抜き挿しして音源部10の位置を調節すると きに、擦動部41が突片部4の弾性に抗する撓み変形を伴いながら裏蓋6側の凸 部62…を乗り越えて移動し、そのときに適度のクリック感が得られる。そして 、スライド片2をハンガー本体51から抜き出して音源部10の位置を調節する ときに、ハンガー本体51を強く引っ張っても図6のように裏蓋6側のストッパ 63が突出部23に当たるため、ハンガー本体51の口部53からのスライド片 2の抜け出しが阻止される。また、断面溝形のハンガー本体51の開放口は裏蓋 6により塞がれており、しかも裏蓋6にはスリットなどの開口が無いので、外観 がすっきりとしたものになる。
【0021】
【考案の効果】
請求項1に記載した考案は、クリック感を得るための突片部や擦動部をハンガ ーに挿入されるスライド片側に設け、上記擦動部に対応する複数の凸部をハンガ ーに装着される裏蓋の内面側に設けてあるので、冒頭で説明した第1従来例のヘ ッドホンのようにスリットを設ける必要がなくなり、ストッパが目立って見苦し くなるという余地がなくなる。また、第2従来例のヘッドホンのようにスライド アジャスターなどの余分な部品を用いる必要がなくなり、それだけ部品点数が少 なくなり、組立も簡単になって製作コストを安く抑えられるという効果がある。
【0022】 請求項2に記載した考案は、ハンガー本体に挿入したスライド片の内外方向お よび前後方向の変位が規制される構成であるので、ハンガー本体の開放口を塞い でいる裏蓋に余計な力が加わらなくなり、そのような余計な力により裏蓋が変形 するといった事態を生じる余地がなくなる。
【0023】 請求項3に記載した考案は、ストッパと突出部とによってハンガー本体からの スライド片の抜け出しが阻止される構成であるので、音源部の位置調節を行うと きにヘッドバンド側のスライド片がハンガー本体から抜け出てしまうという事態 が起こらない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例によるヘッドホンの概略斜視図
である。
【図2】上記ヘッドホンの要部を拡大した概略斜視図で
ある。
【図3】図2のIII−III線に沿う拡大断面図であ
る。
【図4】図2のIV−IV線に沿う拡大断面図である。
【図5】図4のV−V線に沿う拡大断面図である。
【図6】突出部23とストッパ63の作用を説明するた
めの断面図である。
【符号の説明】
1 ヘッドバンド 2 スライド片 4 突片部 5 ハンガー 6 裏蓋 10 音源部 23 突出部 41 擦動部 51 ハンガー本体 53 口部 54 開放口 56 リブ 62 凸部 63 ストッパ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 頭部に装着されるヘッドバンドと、耳に
    装着される音源部から延び出て上記ヘッドバンドに連設
    されるハンガーとを有するヘッドホンにおいて、 ハンガーは、内側が開放した断面溝形のハンガー本体の
    長手方向端部に断面環状の口部を有し、ヘッドバンドは
    その端部から延出されたスライド片を有し、このスライ
    ド片が上記ハンガー本体の口部からその内部に長手方向
    スライド自在に挿入され、上記スライド片の先端部に、
    弾性に抗して撓み変形可能な突片部を介してハンガー本
    体の開放口側に向けて膨出した擦動部が設けられ、ハン
    ガー本体の開放口が裏蓋によって塞がれ、この裏蓋の内
    面に、スライド片のスライドにより上記擦動部が上記突
    片部の弾性に抗する撓み変形変形を伴いながら乗り越え
    る凸部が所定間隔おきに設けられていることを特徴とす
    るヘッドホン。
  2. 【請求項2】 スライド片の幅方向縁部がハンガー本体
    の内面に設けられたリブとハンガー本体の内面とにより
    スライド自在に挾まれていると共に、スライド片の内外
    方向の変位幅が上記口部により規制され、スライド片の
    前後方向の変位幅がスライド片を幅方向で挾んでいるハ
    ンガー本体の内面により規制されている請求項1記載の
    ヘッドホン。
  3. 【請求項3】 スライド片における擦動部の近傍個所に
    内側に突き出た突出部が設けられ、この突出部に対向し
    てハンガー本体の口部からのスライド片の抜け出しを阻
    止するストッパが、内蓋におけるハンガー本体の口部の
    近傍個所に設けられている請求項2記載のヘッドホン。
JP1993069294U 1993-12-24 1993-12-24 ヘッドホン Expired - Lifetime JP2577201Y2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56155553A (en) * 1980-05-06 1981-12-01 Nec Corp Package for semiconductor device
JPS59107913A (ja) * 1982-12-13 1984-06-22 Nissan Motor Co Ltd 炭素・炭素複合材の製造方法
JPS59130574A (ja) * 1983-01-17 1984-07-27 Sumitomo Chem Co Ltd ポリエ−テルケトン樹脂の粉体塗装方法

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