JPH0742273Y2 - コンバインの穀稈搬送構造 - Google Patents

コンバインの穀稈搬送構造

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JPH0742273Y2
JPH0742273Y2 JP12144189U JP12144189U JPH0742273Y2 JP H0742273 Y2 JPH0742273 Y2 JP H0742273Y2 JP 12144189 U JP12144189 U JP 12144189U JP 12144189 U JP12144189 U JP 12144189U JP H0742273 Y2 JPH0742273 Y2 JP H0742273Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はコンバインにおいて、刈取部から脱穀装置への
穀稈の搬送構造に関する。
〔従来の技術〕
コンバインにおいては例えば実開昭62-172321号公報に
開示されているように、刈取部で刈取られて合流してく
る穀稈を、搬送装置の始端部に掻き込んで行く回転体
(前記公報の装置(6))を、搬送装置の始端部に対向
配置しているものがある。そして、この搬送装置の後部
支点(脱穀装置側の支点)周りに、搬送装置及び回転体
を一体的に上下揺動駆動し刈取部から受け取る穀稈の位
置を調節して、穀稈の着粒部が常に脱穀装置の一定位置
に送り込まれるようする扱深さ調節を行っている。
この場合、刈取部及び搬送装置はエンジン動力で駆動さ
れるのに対して、前記回転体はその取付位置の関係から
エンジンの動力を回転体に伝達する伝動系を設けること
が困難である為に、回転体駆動専用のモータを備えてい
る(前記公報の装置(7))。
そして、刈取部及び搬送装置への伝動系に設けられてい
る刈取クラッチを、クラッチレバー(人為操作具に相
当)により切り操作して刈取部及び搬送装置を停止させ
た場合、このクラッチレバーの切り側への操作をリミッ
トスイッチ等により検出して、この検出に基づいて回転
体のモータを停止操作している。
〔考案が解決しようとする課題〕
コンバインにおいては、例えば特開昭62-106150号公報
に開示されているような走行用の変速装置を備えている
ものがある。つまり、変速比の異なる複数の伝動系の各
々に油圧クラッチを設けて、この油圧クラッチのうちの
1つを入り操作して伝動するような構造である。この変
速装置であると、この変速装置用の変速レバーを中立停
止位置に操作して全ての油圧クラッチを切り操作する
と、機体を一時停止させておくことができる。
そして、コンバインでは刈取走行中に、前記変速レバー
を中立停止位置に操作して一時停止する場合がよくある
(各搬送系で穀稈が詰まった場合や、グレンタンクが満
杯になった場合等)。この一時停止時に刈取部及び搬送
装置が作動していると、圃場の穀稈を刈取部が掻き倒し
たり再発進時に穀稈の搬送に乱れが生じたりする場合が
あるので、前記特開昭62-106150号公報に開示されてい
るように変速レバーを中立停止位置に操作すると、これ
に連動して刈取クラッチを切り操作するアクチュエータ
を備えている(前記公報の装置(30))。
この場合、搬送装置の始端部に設けられている回転体も
停止させる必要があるので、変速レバーが中立停止位置
に操作されたことをリミットスイッチ等により検出し
て、この検出に基づいて回転体のモータを停止操作して
いる。
従って、以上の構造であると回転体のモータ停止操作用
として、刈取クラッチ用のクラッチレバーが切り側に操
作されたことを検出する検出手段(リミットスイッチ
等)と、走行用の変速レバーが中立停止位置に操作され
たことを検出する検出手段(リミットスイッチ等)の2
組の検出手段が設けられることになり、構造の簡素化と
言う面で改良の余地があった。
ここで本考案は、回転体のモータ停止操作用として用い
る検出手段の簡素化を図ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の特徴は以上のようなコンバインの穀稈搬送構造
において次のように構成することにある。つまり、刈取
部及び搬送装置への伝動系に設けられた刈取クラッチの
操作部と人為操作具とを機械的に連動連結して、前記人
為操作具により刈取クラッチを入切操作可能に構成し、
且つ、走行変速装置操作用の人為操作具を中立停止位置
に操作すると、これに連動して前記操作部をクラッチ切
り側に操作するアクチュエータを設けると共に、前記操
作部のクラッチ切り側への動作を検出する検出手段と、
このクラッチ切り側への動作検出に基づいて回転体のモ
ータを停止操作する自動停止手段を備えてあることにあ
り、その作用及び効果は次のとおりである。
〔作用〕
前述のように構成すると、刈取クラッチ用の人為操作具
をクラッチ切り側に操作しても、走行変速装置用の人為
操作具を中立停止位置に操作しても、刈取クラッチの操
作部が操作されて刈取クラッチが切り操作される。
従って、この操作部に対して検出手段を設けることによ
り、刈取クラッチ用の人為操作具がクラッチ切り側に操
作された事、及び走行変速装置用の人為操作具が中立停
止位置に操作された事が1組の検出手段により検出可能
となる。そして、この検出手段の検出に基づいて回転体
のモータが停止操作されるのである。
〔考案の効果〕
以上のように、回転体の停止操作用として2組備えられ
ていた検出手段を1組にすることができて、構造の簡素
化及びコストダウンを図ることができた。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第5図はコンバインの前部を示しており、引起し装置
(1)及びバリカン式の刈取装置(2)等を備えた刈取
部(3)、並びに挾持搬送装置(4)と係止搬送装置
(5)とを備えた搬送装置(6)とでコンバインの刈取
搬送系が構成されている。これにより、刈取部(3)で
刈取られた穀稈は第2図及び第5図に示すように、突起
付きの回転ベルト(7)及びパッカー(8)により中央
に寄せ集められて、前記搬送装置(6)に受け渡され
る。そして、穀稈は搬送装置(5)から脱穀装置(9)
のフィードチェーン(10)に渡されて行く。
前記搬送装置(5)は第2図及び第5図に示すように、
係止爪(5a)により穀稈の穂先側を押すように搬送する
係止搬送装置(5)と、チェーン(4a)及びガイドレー
ル(4b)により穀稈の株元を挾持しながら搬送する挾持
搬送装置(4)とで構成されている。そして、搬送装置
(6)の固定部から穀稈の通過経路を跨ぐようにしてフ
レーム(11)が延出され、このフレーム(11)の下端に
挾持搬送装置(4)のガイドレール(4b)が取り付けら
れている。
そして、前記フレーム(11)の下端に固定されたブラケ
ット(12)から刈取部(3)側にフレーム(13)が延出
されており、このフレーム(13)の先端に穀稈掻き込み
用の回転体(14)を、係止搬送装置(5)の始端部に対
向するように取り付けている。後述するように、刈取部
(3)及び搬送装置(6)はエンジン(16)からの動力
により駆動されるのに対して、前記回転体(14)へはエ
ンジン(16)からの伝動系を設けることが構造的に難し
い為に、この回転体(14)には専用のモータ(15)が設
けられている。
次に、扱深さ調節の構造について詳述する。第2図及び
第5図に示すようにフレーム(11)に上下一対の接触式
の稈長センサー(17a),(17b)が設けられると共に、
搬送装置(6)及び回転体(14)が後部支点(P1)周り
に上下駆動自在に支持されている。以上の構造により、
搬送装置(6)によって送られる穀稈の穂先が両稈長セ
ンサー(17a),(17b)の間を通るように(穂先が下側
の稈長センサー(17a)に接触し、上側の稈長センサー
(17b)に接触しない状態)、搬送装置(6)が上下駆
動されて刈取部(3)から搬送装置(6)が受け取る穀
稈の位置を調節するのである。これにより、穀稈におけ
る穂先から株元側の一定位置がフィードチェーン(10)
に受け渡されるのであり、脱穀装置(9)の所定位置に
穀稈の着粒部が送り込まれるのである。
次に、走行用の変速構造及び刈取部(3)、搬送装置
(6)への伝動構造について詳述する。第3図に示すよ
うにエンジン(16)からの動力は、脱穀装置(9)への
伝動系と走行用及び刈取用の伝動系に分岐される。後者
の分岐動力は、ミッションケース(18)の入力軸(19)
にテンションクラッチ(20)を介してベルト伝達された
のち、更に走行系と刈取系とに分岐される。
前記入力軸(19)の動力は、高・低2段のギヤ変速装置
(21)を介してPTO軸(22)に取り出され、ここからテ
ンションクラッチ式の刈取クラッチ(23)を介して刈取
部(3)及び搬送装置(6)への入力軸(24)にベルト
伝達される。又、前記入力軸(19)の動力は、高・低2
段のギヤ変速式の副変速装置(25)、前進3段・後進1
段の主変速装置(26)(走行変速装置に相当)及び操向
クラッチ(27)を経て左右の車軸(28)に伝達されるよ
うに構成している。
前記主変速装置(26)は、各変速段をなす常咬ギヤ対の
伝動系に多板式の油圧クラッチ(29a),(29b),(29
c),(29d)を夫々組み込み、これら油圧クラッチ(29
a),(29b)・・に択一的に作動油を供給して所望の変
速段での伝動を行う油圧操作式に構成されている。
次に、前記主変速装置(26)の油圧クラッチ(29a),
(29b)・・に作動油を供給する油圧回路について詳述
する。第4図に示すように、エンジン(16)の動力によ
って駆動されるポンプ(30)からの作動油は、主変速装
置(26)の油圧クラッチ(29a),(29b)・・に択一的
に作動油を供給する制御弁(31)に送られる。この制御
弁(31)は第1制御部(31a)と第2制御部(31b)の両
者を、変速レバー(38)(走行変速装置用の人為操作具
に相当)により同時操作するように構成されており、第
1及び第2制御部(31a),(31b)を(F1),(F2),(F3)及
び(R)の各ポジションに切換操作して、前進1速、2
速、3速、後進1速の各油圧クラッチ(29a),(29
b),(29c),(29d)に択一的に作動油を供給するの
である。
次に、刈取クラッチ(23)の操作構造について詳述す
る。第1図に示すように、ミッションケース(18)のPT
O軸(22)から刈取部(3)及び搬送装置(6)の入力
軸(24)への伝動ベルト(32)に対して、テンションプ
ーリー(33)が横軸芯(P2)周りに揺動自在なテンショ
ンアーム(34)(操作部に相当)に支持されている。そ
して、クラッチレバー(35)(刈取クラッチ(23)用の
人為操作具に相当)とテンションアーム(34)とが、ワ
イヤ(36)及びスプリング(37)を介して連動連結され
ており、このクラッチレバー(35)によりテンションア
ーム(34)を上下に揺動操作して、刈取クラッチ(23)
の入切操作を行い刈取部(3)及び搬送装置(6)の停
止操作を行う(テンションアーム(34)が紙面上方に揺
動してクラッチ入り、下方に揺動してクラッチ切り)。
さらに詳述すると、第1図に示すようにミッションケー
ス(18)に油圧シリンダ(39)(アクチュエータに相
当)が固定されており、横軸芯(P3)周りに揺動自在な
天秤アーム(40)の一端が油圧シリンダ(39)のピスト
ンロッド(39b)に連結されている。そして、天秤アー
ム(40)の他端に連係アーム(41)が取り付けられると
共に、連係アーム(41)の長孔(41a)にテンションア
ーム(34)のピン(34a)が係入されている。そして、
第4図に示すように、制御弁(31)の第1制御部(31
a)から分岐した油路(42)が前記油圧シリンダ(39)
に接続されている。
以上の構造により、クラッチレバー(35)をクラッチ入
り側に操作し刈取クラッチ(23)を入り操作している状
態で、変速レバー(38)により制御弁(31)を中立停止
位置(N)又は後進位置(R)に操作すると、油圧シリ
ンダ(39)に作動油が供給される。これにより、油圧シ
リンダ(39)が伸張してテンションアーム(34)が下方
に揺動操作されて、刈取クラッチ(23)が切り操作され
刈取部(3)及び搬送装置(6)が停止する。
この場合スプリング(37)が延びるだけで、クラッチレ
バー(35)はクラッチ入り側に残っている。従って、変
速レバー(38)により制御弁(31)を前進の位置(F1),
(F2),(F3)に戻すと、内装されているスプリング(39a)
により油圧シリンダ(39)が収縮する。これにより、ス
プリング(37)の付勢力でテンションアーム(34)が上
昇して、刈取クラッチ(23)が再び入り状態となる。
前述のように、クラッチレバー(35)又は変速レバー
(38)の操作で刈取クラッチ(23)を切り操作して、刈
取部(3)及び搬送装置(6)を停止操作した場合に、
第2図における回転体(14)を自動停止させる構造につ
いて詳述する。第1図に示すように、テンションアーム
(34)の近傍にリミットスイッチ(43)(検出手段に相
当)が配置され、その検出アーム(43a)がテンション
プーリー(33)の下側に配置されている。以上の構造に
より、クラッチレバー(35)又は変速レバー(38)の操
作によりテンションアーム(34)が下方に揺動操作され
て刈取クラッチ(23)が切り状態になると、テンション
プーリー(33)が検出アーム(43a)に接当しこれを押
し下げる。そして、この動作がリミットスイッチ(43)
に検出され、回転体(14)のモータ(15)が停止操作さ
れるのである。
このような刈取部(3)、搬送装置(6)及び回転体
(14)の停止操作を行った場合、前述のようなリミット
スイッチ(43)による検出に基づいて搬送装置(6)の
扱深さ調節も停止するようにしている。これは、穀稈の
穂先側が比較的柔らかく、しなり易い為に、搬送装置
(6)の送り作用による勢いによって稈長センサー(17
a),(17b)が操作されて、検出が行われる場合が多く
ある。従って、穂先側が特に柔らかい場合や穀稈があま
り密な状態ではない場合、搬送装置(6)の停止時に稈
長センサー(17a),(17b)が穀稈の穂先側をうまく検
出できず異常な扱深さ調節動作が行われるおそれがある
ので、このような場合には扱深さ調節も停止するのであ
る。
そして、クラッチレバー(35)又は変速レバー(38)に
よりテンションアーム(34)を上方に揺動操作して刈取
クラッチ(23)を入り操作すると、テンションプーリー
(33)が検出アーム(43a)より離れる。そして、動作
がリミットスイッチ(43)により検出されると、回転体
(14)のモータ(15)が回転を始めると共に、扱深さ調
節も再開されるのである。
又、第6図に示すようにエンジン(16)を覆うボンネッ
ト(44)は機体の前後軸芯(P4)周りに横倒し可能とな
っている。そして、このボンネット(44)を横倒し状態
から元の状態に戻す場合、ボンネット(44)の前壁(44
a)の下端が操縦部のサイドカバー(45)に当たらない
ように、前壁(44a)の下端をサイドカバー(45)に沿
って内側に案内するL字状のガイド板(46)を設けてい
る。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るコンバインの穀稈搬送構造の実施例
を示し、第1図は刈取クラッチ及びその操作系の側面
図、第2図は刈取部及び搬送装置から脱穀装置への搬送
系の平面図、第3図はミッションケースの縦断正面図、
第4図は主変速装置操作用の油圧回路図、第5図はコン
バイン前部の側面図、第6図はエンジンのボンネット付
近の斜視図である。 (3)……刈取部、(6)……搬送装置、(9)……脱
穀装置、(14)……回転体、(15)……モータ、(16)
……エンジン、(23)……刈取クラッチ、(26)……走
行変速装置、(34)……刈取クラッチの操作部、(35)
……刈取クラッチ用の人為操作具、(38)……走行変速
装置用の人為操作具、(39)……アクチュエータ、(4
3)……検出手段、(P1)……後部支点、(N)……中
立停止位置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数条の植付穀稈を刈取る刈取部(3)
    と、前記刈取部(3)からの穀稈を脱穀装置(9)に搬
    送する搬送装置(6)とを備え、エンジン(16)からの
    動力を前記刈取部(3)及び搬送装置(6)に伝動して
    これらを駆動するように構成すると共に、前記刈取部
    (3)から合流して来る穀稈を前記搬送装置(6)の始
    端部に掻き込む回転体(14)を搬送装置(6)の始端部
    に対向配置し、これら搬送装置(6)及び回転体(14)
    とを一体的に後部支点(P1)を中心に上下揺動して扱深
    さ調節機構を構成するとともに、前記回転体(14)をモ
    ータ(15)で駆動するようにしたコンバインの穀稈搬送
    構造であって、前記刈取部(3)及び搬送装置(6)へ
    の伝動系に設けられた刈取クラッチ(23)の操作部(3
    4)と人為操作具(35)とを機械的に連動連結して、前
    記人為操作具(35)により刈取クラッチ(23)を入切操
    作可能に構成し、且つ、走行変速装置(26)操作用の人
    為操作具(38)を中立停止位置(N)に操作すると、こ
    れに連動して前記操作部(34)をクラッチ切り側に操作
    するアクチュエータ(39)を設けると共に、前記操作部
    (34)のクラッチ切り側への動作を検出する検出手段
    (43)と、このクラッチ切り側への動作検出に基づいて
    前記回転体(14)のモータ(15)を停止操作する自動停
    止手段を備えてあるコンバインの穀稈搬送構造。
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