JPH0742218Y2 - 電動モータの軸受部構造 - Google Patents

電動モータの軸受部構造

Info

Publication number
JPH0742218Y2
JPH0742218Y2 JP1991017633U JP1763391U JPH0742218Y2 JP H0742218 Y2 JPH0742218 Y2 JP H0742218Y2 JP 1991017633 U JP1991017633 U JP 1991017633U JP 1763391 U JP1763391 U JP 1763391U JP H0742218 Y2 JPH0742218 Y2 JP H0742218Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bearing
motor shaft
motor
gears
worm gear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1991017633U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04108371U (ja
Inventor
行輝 細谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsuba Corp filed Critical Mitsuba Corp
Priority to JP1991017633U priority Critical patent/JPH0742218Y2/ja
Priority to US07/844,459 priority patent/US5216307A/en
Priority to KR92003174U priority patent/KR0121902Y1/ko
Publication of JPH04108371U publication Critical patent/JPH04108371U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0742218Y2 publication Critical patent/JPH0742218Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K5/00Casings; Enclosures; Supports
    • H02K5/04Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
    • H02K5/16Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K7/00Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
    • H02K7/10Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters
    • H02K7/116Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with gears
    • H02K7/1163Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with gears where at least two gears have non-parallel axes without having orbital motion
    • H02K7/1166Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with gears where at least two gears have non-parallel axes without having orbital motion comprising worm and worm-wheel
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K7/00Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
    • H02K7/08Structural association with bearings
    • H02K7/081Structural association with bearings specially adapted for worm gear drives
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H57/00General details of gearing
    • F16H57/02Gearboxes; Mounting gearing therein
    • F16H57/021Shaft support structures, e.g. partition walls, bearing eyes, casing walls or covers with bearings
    • F16H2057/0213Support of worm gear shafts
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K2205/00Specific aspects not provided for in the other groups of this subclass relating to casings, enclosures, supports
    • H02K2205/03Machines characterised by thrust bearings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車両用電装品等の装置
に組込まれる小型の電動モータの軸受部構造に関するも
のである。
【0002】
【従来技術及び考案が解決しようとする課題】一般に、
この種電動モータの中には、モータ軸(出力軸)にウオ
ームギアの如きギア類を一体的に設け、そしてこのウオ
ームギアを介して減速的に従動側に動力伝達するように
したものがある。
【0003】ところでこの様なものにおいて、ウオーム
ギア等のギア類のモータ軸への固着は、従来は、既にモ
ータフレーム(フロントフレーム)までも組込みがなさ
れた電動モータにおいて、このフロントフレームから突
出するモータ軸の先端部にギア類を強制圧入することで
行つていた。しかるにこの場合、一旦ギア類を圧入固着
した後は、モータフレームからモータ軸を抜き取ること
が事実上できず、最早アーマチユアコアの交換等ができ
ないという不具合が有り、さらには、前記ギア類の圧入
工程において、モータフレームがどうしても邪魔になる
ため圧入作業がしずらいうえに、モータ軸の掴み代位置
が、邪魔なモータフレームを避けなければならないこと
もあつて先端側に寄つてしまい、このため、ギア類の圧
入位置は、さらにその先端側に位置せざるを得ないこと
になつて、モータ軸を軸承するフロントフレーム位置か
ら遠くなり、この結果、モータ軸によるギア類固着姿勢
について片持ち支持姿勢が助長されることになつて、機
構上、不利な構造にならざるを得ない等の問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる電動モー
タの軸受部構造を提供することを目的として創案された
ものであつて、モータヨークに基端が回動自在に支持さ
れ、コア部材が組込まれたモータ軸と、該モータ軸の先
端部に圧入固着されるウオームギア等のギア類と、該ギ
ア類とモータコア部とのあいだに位置してコア部材方向
への移動は制限される状態でモータ軸に組込まれる軸受
と、前記モータヨークの前部開口に一体的に組込まれる
フロントフレームと、有底筒形状になつてフロントフレ
ームからウオームギア固着側に向けて突出形成されたモ
ータ軸挿通部とからなり、さらに前記軸受の外径は上記
ギア類の外径よりも大径に設定し、またモータ軸挿通部
の内周形状は、軸受を軸芯方向摺動自在に嵌合して筒底
部まで移動できるよう軸受外周形状に対応した形状と
し、このうち少なくとも筒底部位の内周形状について
は、軸受外周面に形成した面取りに対応する面取り受け
部がさらに形成されていて、軸受の軸芯回りの回動規制
をする一方、モータ軸挿通部の筒底面には、上記ギア類
は通過できるが軸受は通過できない大きさに設定された
挿通孔を穿設してあることを特徴とするものである。
【0005】そして本考案は、この構成によつて、ギア
類圧入位置を、フロントフレームによる軸受支持位置に
可及的に近接できると共に、組込み後であつても、フロ
ントフレームからモータ軸を抜き取ることができるよう
にしたものである。
【0006】
【実施例】次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1は例えばパワーアンテナ装置
用のケーシングであつて、該ケーシング1に本考案が実
施された電動モータ2が組付けられている。つまり、電
動モータ2は、モータ軸3、コンミテータ4、刷子5、
永久磁石6、モータヨーク7等の部材装置によつて構成
されることは従来通りであるが、モータヨーク7のフラ
ンジ状になつた前部開口には、刷子ホルダ5aが設けら
れたフロントフレーム8が当てがわれ、そしてビス9を
介してケーシング1に一体的に組込まれるものである
が、フロントフレーム8におけるモータ軸3の挿通部8
aは有底筒状となつていてモータ軸3の先端側に延長突
出しており、そしてその筒底には挿通孔8bが穿設され
ているが、該挿通孔8bの大きさは、挿通部8aの内径
よりは小径であつて底辺を残してはいるが、モータ軸3
の先端部に圧入固着されるウオームギア10の外径より
は大径に設定されていて、ウオームギア10を自由に通
過できるようになつている。
【0007】一方、前記モータ軸3のコンミテータ4か
ら突出する先端側の部位には、基端側から先端側に向け
てスペーサ11が遊嵌状に、軸受12が回動自在に、そ
して前記ウオームギア10が圧入固着状態で順次組込ま
れているが、軸受12はスペーサ11によつてコンミテ
ータ方向、つまりコア部材方向に向けての移動が制限さ
れている。さらに軸受12の外径は、上記挿通孔8bの
内径よりは大径であつて挿通孔8bからの通り抜けがで
きないようになつている。また、挿通部8aの内周形状
は、この軸受12を軸芯方向摺動自在に嵌合して筒底部
まで移動できるよう軸受12の外周形状に略対応する形
状になつているが、さらにその筒底部位の内周には、該
筒底部位にまで達した軸受12の回り止めをすべく、軸
受12の外周面に形成した面取り12aに対応する面取
り受け部8cが形成されており、而して筒底部位まで深
く嵌入した軸受12は、コア部材方向に向けての移動は
スペーサ11で制限され、かつ軸芯回り方向については
上記面取り嵌合で回り止めされた状態となつてモータ軸
3の回動支持をするようになつている。
【0008】尚、図中、13はウオームギア10が噛合
するウオームホイール、14はモータ軸3のスラスト受
け板、15はモータ軸3の基端部を回動自在に支持する
軸受である。
【0009】叙述のごとく構成された本考案の実施例に
おいて、電動モータ2を組付けるに当り、モータ軸3に
は、フロントフレーム8に組込む以前の段階で、予めス
ペーサ11、軸受12、そしてウオームギア10を順次
組付けておき、そしてこれら各部材が組込まれたモータ
軸3を、フロントフレーム8に筒状に突出形成した挿通
部8aに挿通させれば良く、この場合、最も先端側のウ
オームギア10は挿通部8aに穿設した挿通孔8bを通
つて外に突出し、そして軸受12は、挿通孔8aの筒底
部位に回り止めされる状態で支持される。
【0010】つまり本考案においては、挿通孔8bがウ
オームギア10の外径よりも大径になつていて、ウオー
ムギア10が自由に通過できる設定になつており、一
方、軸受12は、挿通孔8bよりも大径であつてここを
通り抜けることができず、挿通部8aの筒底部位に回り
止め状態で支持されることとなる。従つて、ウオームギ
ア10は、従来のようにフロントフレーム8までもが組
込まれた完成品状態のモータ軸3の先端部に圧入固着す
る必要がなく、フロントフレーム8が組付けられていな
い半完成品状態のときにおいてモータ軸3に予め圧入固
着できることになる。従つて、ウオームギア10の圧入
固着作業時において、フロントフレーム8が邪魔になら
ない状態での圧入固着作業ができることになつて、作業
性が向上する許りでなく、モータ軸3の掴み代を少なく
できることになつて、ウオームギア10を可及的に軸受
12に近接したものにでき、構造状不利となる片持ち支
持姿勢構造の改善が計れることになる。しかも、ウオー
ムギア10は、挿通孔8bよりも小径であるから、組込
み後、ウオームギア10が固着されたままの状態でモー
タ軸3をフロントフレーム8から抜き出して交換するこ
とも自由であつて、必要においてアーマチユアコアのみ
の交換もできることになり都合が良い。
【0011】尚、本考案は前記実施例に限定されないも
のであることは勿論であつて、軸受のコア部材方向への
移動制限については、前記実施例のようにスペーサを用
いることなく、モータ軸自体に大径状の段差部を設けて
移動制限することもでき、またC−ピンで止めて移動制
限する等、適宜の制限手段を用いることができる。ま
た、モータ軸に圧入固着されるギア類としてはウオーム
ギアでなく、平ギア、傘歯車等の適宜のギア類を用いる
ことができる。
【0012】
【作用効果】以上要するに、本考案は叙述の如く構成さ
れたものであるから、電動モータを組付けるに当り、予
めモータ軸に軸受、ギア類を組付けておき、そしてこれ
ら各部材が組込まれたモータ軸を、フロントフレームに
突出形成した挿通部に挿通せしめれば良く、この場合、
最も先端側のギア類は挿通部に穿設した挿通孔を通つて
外に突出し、そして軸受は、挿通孔の筒底部位に回り止
めされる状態で支持されることになる。
【0013】従つて、ギア類は、従来のようにフロント
フレームまでもが既に組込まれた殆ど完成品に近い状態
になつたモータ軸の先端部に圧入固着する必要がなく、
フロントフレームが未だ組付けられていない半完成品状
態のときにおいてモータ軸に予め圧入固着できることに
なる。この結果、ギア類の圧入固着作業時において、フ
ロントフレームが邪魔にならない状態での圧入固着作業
ができることになつて、作業性が向上する許りでなく、
モータ軸の掴み代を少なくできることになつて、ギア類
を可及的に軸受に近接でき、そして構造状不利となる片
持ち支持姿勢構造の改善が計れることになる。しかも、
ギア類は、挿通孔よりも小径であるから、組込み後、ギ
ア類が固着されたままの状態でモータ軸をフロントフレ
ームから抜き出して交換することも自由であつて、必要
においてアーマチユアコアのみの交換もできることにな
り都合が良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】電動モータの一部断面正面図である。
【図2】モータ軸挿通部の筒底部位の水平断面図であ
る。
【符号の説明】
3 モータ軸 7 モータヨーク 8 フロントフレーム 8a 挿通部 8b 挿通孔 8c 面取り受け部 10 ウオームギア 12 軸受 12a 面取り

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータヨークに基端が回動自在に支持さ
    れ、コア部材が組込まれたモータ軸と、該モータ軸の先
    端部に圧入固着されるウオームギア等のギア類と、該ギ
    ア類とモータコア部とのあいだに位置してコア部材方向
    への移動は制限される状態でモータ軸に組込まれる軸受
    と、前記モータヨークの前部開口に一体的に組込まれる
    フロントフレームと、有底筒形状になつてフロントフレ
    ームからウオームギア固着側に向けて突出形成されたモ
    ータ軸挿通部とからなり、さらに前記軸受の外径は上記
    ギア類の外径よりも大径に設定し、またモータ軸挿通部
    の内周形状は、軸受を軸芯方向摺動自在に嵌合して筒底
    部まで移動できるよう軸受外周形状に対応した形状と
    し、このうち少なくとも筒底部位の内周形状について
    は、軸受外周面に形成した面取りに対応する面取り受け
    部がさらに形成されていて、軸受の軸芯回りの回動規制
    をする一方、モータ軸挿通部の筒底面には、上記ギア類
    は通過できるが軸受は通過できない大きさに設定された
    挿通孔を穿設してあることを特徴とする電動モータの軸
    受部構造。
JP1991017633U 1991-03-01 1991-03-01 電動モータの軸受部構造 Expired - Fee Related JPH0742218Y2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991017633U JPH0742218Y2 (ja) 1991-03-01 1991-03-01 電動モータの軸受部構造
US07/844,459 US5216307A (en) 1991-03-01 1991-03-02 Bearing structure for electric motor
KR92003174U KR0121902Y1 (ko) 1991-03-01 1992-02-29 전동 모터의 축받이부 구조

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991017633U JPH0742218Y2 (ja) 1991-03-01 1991-03-01 電動モータの軸受部構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04108371U JPH04108371U (ja) 1992-09-18
JPH0742218Y2 true JPH0742218Y2 (ja) 1995-09-27

Family

ID=11949272

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991017633U Expired - Fee Related JPH0742218Y2 (ja) 1991-03-01 1991-03-01 電動モータの軸受部構造

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5216307A (ja)
JP (1) JPH0742218Y2 (ja)
KR (1) KR0121902Y1 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001218420A (ja) * 2000-02-20 2001-08-10 Asmo Co Ltd モータ、及びその製造方法
JP2003009448A (ja) * 2001-06-20 2003-01-10 Asmo Co Ltd モータ
JP5736180B2 (ja) 2011-01-11 2015-06-17 株式会社安川電機 回転装置
JP5392579B2 (ja) * 2011-02-02 2014-01-22 株式会社安川電機 回転電機及び回転装置
DE102011081043A1 (de) * 2011-08-16 2013-02-21 Robert Bosch Gmbh Getriebe-Antriebseinrichtung

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4494027A (en) * 1982-05-12 1985-01-15 General Electric Company Dynamoelectric machine with self-adjusting bearing
US4688324A (en) * 1986-11-07 1987-08-25 Morrill Wayne J Electric motor assembly
US5089736A (en) * 1991-04-29 1992-02-18 Ford Motor Company Automatic end play adjustment of motor armature assembly

Also Published As

Publication number Publication date
KR0121902Y1 (ko) 1998-10-01
US5216307A (en) 1993-06-01
JPH04108371U (ja) 1992-09-18
KR920018725U (ko) 1992-10-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2521403Y2 (ja) ウオーム減速機付小型モータ
CA2117719A1 (en) Outer Rotor Type Brushless DC Motor
JPH0294454U (ja)
JPH0742218Y2 (ja) 電動モータの軸受部構造
JPS63110931A (ja) フエイスコミテ−タ型スタ−タ
JP2006325304A (ja) モータ装置およびその製造方法
JPH01179176U (ja)
JP2016174512A (ja) 回転電機及び回転電機の製造方法
JPH0648383U (ja) ステッピングモータ
JPH0234466Y2 (ja)
JP3043643U (ja) 電動機
JPH0810529B2 (ja) 一体型モータ
CN2217283Y (zh) 寻呼机振动器
JPH0729722Y2 (ja) 直流モ−タ
JP2523504Y2 (ja) モ−タの取付構造
JP2000236643A (ja) モータ
JPH0366574U (ja)
JP5334447B2 (ja) 回転電機
JPH0616985Y2 (ja) 遊星減速型スタ−タ
JPH0511760U (ja) 小形モータ用スラストワツシヤ
JPWO2006123582A1 (ja) 回転電機におけるヨークおよびその製造方法
JPH0523765U (ja) 小型モータ
JPH0523764U (ja) 小型モータ
JP2001088718A (ja) 電気式動力操舵装置
JPH0529260U (ja) 電動機用減速機ケース

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees