JPH0742074U - コネクタ結線装置 - Google Patents

コネクタ結線装置

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JPH0742074U
JPH0742074U JP7333393U JP7333393U JPH0742074U JP H0742074 U JPH0742074 U JP H0742074U JP 7333393 U JP7333393 U JP 7333393U JP 7333393 U JP7333393 U JP 7333393U JP H0742074 U JPH0742074 U JP H0742074U
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core
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wire
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忠雄 富永
寧 桑原
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直行 林
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Hitachi Ltd
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DDK Ltd
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は、ケーブルの複数のペア線の芯線をコ
ネクタの仮止めカバーに自動配線するコネクタ結線装置
における、ペア線の撚りをほぐして波打ちを取るケーブ
ル芯線のほぐし機構に関する。 【構成】前記ほぐし機構は、閉成時にペア線の芯線2の
断面寸法よりも若干狭い高さ寸法になる開閉可能な挟圧
孔23を有するしごき部24と、このしごき部24の挟
圧孔23の開閉を制御する開閉駆動機構15と、前記し
ごき部24の挟圧孔23がペア線の2本の芯線2のケー
ブル1からの分岐部近傍を挟持した後、しごき部24を
前記2本の芯線2の先端方向に移動させる移動駆動機構
25と、前記開閉駆動機構15および移動駆動機構25
を制御する制御部とから構成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、色識別表示が施された複数のペア線の芯線をコネクタの仮止めカバ ーに自動配線した後コネクタ本体と結合させるコネクタ結線装置に関し、特に前 記複数のペア線の中から抽出された1組のペア線の撚りをほぐして波打ちを取る ケーブル芯線のほぐし機構を備えたコネクタ結線装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
通信機器や電気機器に使用される多極電気コネクタは複数のコンタクトを有し 、各コンタクトのテール側にケーブルの各芯線が所定の対応関係をもって結線さ れる。 ケーブルは複数の芯線をケーブルシースで一括して束ねられたものであり、各 芯線は1本ずつばらばらになっているものの他に、2本1組として撚り合わせた 所謂ペア線の状態として複数のペア線を束ねたものがある。 ケーブルにペア線を使用している理由の一つは、コネクタの各端子に接続され る芯線の対応関係を識別するため、各芯線の被覆は複数種類の色が付けられてい るが、芯線数が多くなると識別可能な色の種類との関係で対応できないという問 題があるので、ペア線の各芯線の色の組合わせを変えて同色の芯線を複数使える ようにしているものである。例えば赤と青のペア線と、赤と黄のペア線があった とした場合、赤と青のペア線の赤は端子1、その青は端子2、赤と黄のペア線の 赤は端子3、その黄は端子4にそれぞれ対応するというように取決めることによ り使用が可能になる。
【0003】 この芯線のコンタクトへの結線方法は、半田付,圧着,圧接などかあるが、最 近は芯線をコネクタの仮止めカバーの所定の溝に軽圧入させた後、この仮止めカ バーをコネクタ本体に一体的に結合し、コンタクトテールの矢筈状の刀形部を被 覆された芯線の導体部に接触させるようにして結線している。 このケーブルの複数にペア線の芯線を、仮止めカバーに配線するまでの工程は 、図3のフローチャートに示すように幾つかの工程を要する。 即ち、色識別表示が施された複数のペア線を露出させたケーブルを所定箇所 に保持する工程、色識別表示が施された複数のペア線の芯線を1組ずつ抽出す る工程、抽出された1組のペア線の撚りをほぐして波打ちを取るほぐし工程、 ほぐされたペア線毎の順序が変わらないように一列に整列させる整列保持工程 、整列保持された各芯線の色を識別して配線位置を特定する工程、識別され た各芯線をコネクタに結合されると共に該コネクタのコンタクトに接続されるよ うに形成された仮止めカバーの所定の溝に1本ずつ配線する工程等を必要とし、 その後芯線が配線された仮止めカバーをコネクタ本体に結合して芯線をコネクタ コンタクトに結線するものである。
【0004】 従って、ケーブルの両側に位置させた仮止めカバーに芯線を配線し易いように するため、図4(a)の上面図および図4(b)k斜視図に示すようにケーブル 1の左右両側に芯線2を振り分けて仮止めカバー3の溝4に対して平行に配置さ せる必要がある。 なお、仮止めカバー3の溝4に芯線2を配線した後に左右の仮止めカバー3, 3を結合し、この一体化された仮止めカバー3にコンタクト5を有する上カバー 6をその上方から結合させるものである。この結合は、例えば仮止めカバー3の 結合孔7に上カバー6の結合ピン8を圧入して行う。また、芯線2の導体9に対 する上カバー6のコンタクト5の結線は、例えば図4(c)に示すようにコンタ クト5の先端は矢筈状の刃形10が形成され、芯線2の被覆を突き破り接触する ようになっている。 しかし、複数のペア線が固まっている所から1組のペア線を自動的に順次に抽 出し、その抽出された1組のペア線の撚りをほぐし、その各芯線の波打ちを直線 状に伸ばす必要があるが、従来このペア線の撚りをほぐすと共にその各芯線の波 打ちを直線状に伸ばす工程は自動化が困難とされ、手作業により行われてきた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、前述した複数のペア線の中から抽出された各ペア線の撚りをほぐし て波打ちを取るケーブル芯線のほぐしを自動的に行えるほぐし機構を備えたコネ クタ結線装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るコネクタ結線装置は、所定箇所に保持されたケーブルの色識別表 示が施された複数のペア線からなる芯線を1組ずつ抽出する芯線抽出手段と、該 芯線抽出手段により抽出された1組のペア線の撚りをほぐして波打ちを取るほぐ し手段と、該ほぐし手段によりほぐされたペア線毎の順序が変わらないように一 列に整列させる整列保持手段と、該整列保持された芯線の色を識別して配線位置 を特定する芯線識別手段と、該識別された各芯線をコネクタに結合されると共に 該コネクタのコンタクトに接続されるように形成された仮止めカバーの所定の溝 に1本ずつ配線する芯線配線手段と、前記各手段の動作を制御する制御手段とを 備えたコネクタ結線装置において、 前記ほぐし手段は、閉成時に、前記芯線抽出手段によって抽出される前記1組 のペア線の芯線の断面寸法よりも若干狭い高さ寸法になる開閉可能な挾圧孔を有 するしごき部と、該しごき部の挾圧孔の開閉を制御する開閉駆動機構と、前記し ごき部の挾圧孔が前記2本の芯線のケーブルからの分岐部近傍を挾持した後、該 しごき部を前記2本の芯線の先端方向に移動させる移動駆動機構と、前記開閉駆 動機構および移動駆動機構を制御する制御部とを備えているものである。以下に 本考案をその実施例に基づいて詳細に説明する。
【0007】
【実施例】
図1は本考案によるコネクタ結線装置のペア線のほぐし機構を示すもので、図 5に示す自動ペア線抽出機構によりケーブルの複数のペア線からなる芯線の固ま りから、抽出された撚ってあるペア線を2本一緒にしごくことにより、撚りを戻 し波打ちを取るようにしているものである。 図1(a)において、11はほぐし機構の全体構造を示している。12は芯線 2の挾持基板で、先端部に挾持受け部13が設けられ、他方端部14はL字状に 形成されエアシリンダ15が設けられている。16は芯線2の挾圧板で、その先 端部にほぐし爪17が設けられ、他方端部18には図1(b)に示すように腕部 19が形成され軸20により挾持基板12に回動可能に軸支されている。21は コイルばねで通常はほぐし爪17を押上げて挾持基板12の挾持受け部13との 間を開放している。22はエアシリンダ15のロッドで、エアシリンダ15が動 作したときロッド15を押出して、挾圧板16の端部18を押圧して挾圧板16 を軸20を支点としてコイルばね21に抗して回動動作させ、ほぐし爪17を挾 持受け部13に圧接させるものである。
【0008】 この圧接状態では、ほぐし爪17と挾持受け部13との間に1組のペア線が挾 持される挾圧孔23が形成される。この挾圧孔23は、ペア線の芯線2が2本並 んで支持されるがその高さ方向の寸法は、芯線2の断面寸法より若干狭い寸法に 形成されるようにしてあるもので、例えばハイラップ線で芯線径が0.58mm の場合は挾圧孔23の高さ寸法は0.5mm程度、またより線で芯線径が0.5 8mmの場合は0.45mm程度で、芯線径より約20%程度狭い高さ寸法が適 当である。これらによる構成部分がしごき部24となる。 このしごき部24は、ガイド25,25により保持台26に保持されており、 保持台26は更に移動台27にガイド28,28により保持されている。29は エアシリンダでそのロッド30が移動台27に連結されている。そしてエアシリ ンダ29が動作して、ロッド30が矢印方向に伸延すると、連結されている移動 台27はガイドレール31上を左方向(図面上)に移動させるようになっている 。
【0009】 従って、移動台27に保持台26を介して保持されているしごき部24も左方 向に移動されることになる。なお、32エアシリンダで、そのロッド34を前後 動作させるもので、動作時にロッド34によりしごき部24をケーブル芯線2の ほぐし部に近づけ、不動作時にしごき部24をほぐし部から離すようにし、ペア 線の狭圧孔23への狭圧捕捉をし易いようにするものである。また、33はエア シリンダで、そのロッド35を上下動作させるもので、動作時にそのロッド35 を下げて芯線2の整列保持部への落し込みの準備をさせ、不動作時にロッド35 を上げて、ほぐし部への移動位置に復帰させるものである。
【0010】 次に前述したほぐし機構11によるペア線の撚りを戻し波打ちを取る動作を説 明するが、図5に示すように自動ペア線抽出機構40とエアシリンダ41にその ロッド42によって連結された押え板43との間に、ケーブル保持部44と芯線 保持部45とによって保持されたケーブル1とその複数のペア線の固まりからな る芯線2が置かれていて、自動ペア線抽出機構40の抽出機能によってペア線が 1組ずつ抽出されるようになっている。このペア線自動抽出機構40で抽出され た1組のペア線のケーブル1の分岐部近傍部分が、ほぐし機構11の挾持受け部 13とほぐし爪17との開口部に導入された後、エアシリンダ15の動作による 挾圧板16の回動によりほぐし爪17が挾持受け部13に圧接することにより形 成される挾圧孔23に、図1(b)および図2に示すように挾圧される。
【0011】 このペア線の2本の芯線2が挾圧孔23に挾圧されると、エアシリンダ29が 動作しそのロッド30が伸延し、移動台27がガイドレール31上を移動するこ とにより、しごき部24と共にその挾圧孔23が図2(b)に示すように芯線2 の先端方向に移動し、ほぼ先端部で停止する。しごき部24の挾圧孔23の移動 によって2本の芯線2はしごかれ、挾圧孔23の出口側でそれぞれ回転しながら 撚り合わせが解かれると共に波打ちが取られるものである。 このしごきが終わってしごき部24が移動が停止すると、エアシリンダ15が 復旧動作し、コイルばね21により挾圧孔23は開口して、撚りをほぐして波打 ちが取られた2本の芯線2は、次の各芯線の色を識別して配線位置を特定する工 程の、芯線を整列配置する図示されていない保持スリットに落し込まれる。その 後エアシリンダ29が復旧動作し、しごき部24が元の位置である芯線2のケー ブル1からの分岐部近傍に復帰し、次のペア線の受入れに備えるようにするもの である。
【0012】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、従来はケーブルのペア線の撚りをほぐして波打ち を取る工程は自動化が困難とされ、手作業により行われてきたものを、本考案は ペア線のケーブルからの分岐部近傍を開閉可能な挾圧孔に挾持させ、この挾圧孔 を含むしごき部を移動させるほぐし機構を用いることにより自動化されたコネク タ結線装置を提供することができたもので、コネクタへのケーブル芯線の結線の 省力化に多大な貢献を成すものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるほぐし機構の一実施例を示す斜視
図および一部側面断面図である。
【図2】本考案によるほぐし機構の動作を説明する斜視
図である。
【図3】本考案に係るコネクタ結線装置の工程を示すフ
ローチャートである。
【図4】本考案の対象とするケーブルとその芯線および
仮止めカバー等の関係を示す模式図である。
【図5】本考案によるほぐし機構と芯線抽出部との関係
を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ケーブル 2 芯線 3 仮止めカバー 4 仮止めカバーの溝 5 コンタクト 6 上カバー 7 結合孔 8 結合ピン 9 導体 10 刃形部 11 ほぐし機構 12 挾持基板 13 挾持受け部 14,18 端部 15,29,32,33,41 エアシリンダ 16 挾圧板 17 ほぐし爪 19 腕部 20 軸 21 コイルばね 22,30,34,35,42 ロッド 23 挾圧孔 24 しごき部 25,28 ガイド 26 保持台 27 移動台 31 ガイドレール 40 ペア線自動抽出機構 43 押え板 44 ケーブル保持部 45 芯線保持部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 村田 浩正 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式会 社日立製作所オフィスシステム事業部内 (72)考案者 林 直行 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式会 社日立製作所オフィスシステム事業部内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定箇所に保持されたケーブルの色識別
    表示が施された複数のペア線からなる芯線を1組ずつ抽
    出する芯線抽出手段と、該芯線抽出手段により抽出され
    た1組のペア線の撚りをほぐして波打ちを取るほぐし手
    段と、該ほぐし手段によりほぐされたペア線毎の順序が
    変わらないように一列に整列させる整列保持手段と、該
    整列保持された芯線の色を識別して配線位置を特定する
    芯線識別手段と、該識別された各芯線をコネクタに結合
    されると共に該コネクタのコンタクトに接続されるよう
    に形成された仮止めカバーの所定の溝に1本ずつ配線す
    る芯線配線手段と、前記各手段の動作を制御する制御手
    段とを備えたコネクタ結線装置において、 前記ほぐし手段は、 閉成時に、前記芯線抽出手段によって抽出される前記1
    組のペア線の芯線の断面寸法よりも若干狭い高さ寸法に
    なる開閉可能な挾圧孔を有するしごき部と、 該しごき部の挾圧孔の開閉を制御する開閉駆動機構と、 前記しごき部の挾圧孔が前記2本の芯線のケーブルから
    の分岐部近傍を挾持した後、該しごき部を前記2本の芯
    線の先端方向に移動させる移動駆動機構と、 前記開閉駆動機構および移動駆動機構を制御する制御部
    とを備えていることを特徴とするコネクタ結線装置。
JP1993073333U 1993-12-24 1993-12-24 コネクタ結線装置 Expired - Lifetime JP2604868Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101535288B1 (ko) * 2014-01-28 2015-07-09 김동환 다점 몰딩용 하네스의 자동화 생산시스템 및 이에 의한 다점 몰딩용 하네스의 제조방법

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KR101535288B1 (ko) * 2014-01-28 2015-07-09 김동환 다점 몰딩용 하네스의 자동화 생산시스템 및 이에 의한 다점 몰딩용 하네스의 제조방법

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