JPH074190A - セグメントの継手構造 - Google Patents

セグメントの継手構造

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JPH074190A
JPH074190A JP5145255A JP14525593A JPH074190A JP H074190 A JPH074190 A JP H074190A JP 5145255 A JP5145255 A JP 5145255A JP 14525593 A JP14525593 A JP 14525593A JP H074190 A JPH074190 A JP H074190A
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JP
Japan
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segment
bolt
bearing member
segments
bolts
Prior art date
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Pending
Application number
JP5145255A
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English (en)
Inventor
Munetaka Ozeki
宗孝 大関
Hiroki Someya
洋樹 染谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ishikawajima Kenzai Kogyo Co Ltd
Ishikawajima Construction Materials Co Ltd
Original Assignee
Ishikawajima Kenzai Kogyo Co Ltd
Ishikawajima Construction Materials Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ishikawajima Kenzai Kogyo Co Ltd, Ishikawajima Construction Materials Co Ltd filed Critical Ishikawajima Kenzai Kogyo Co Ltd
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Publication of JPH074190A publication Critical patent/JPH074190A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 長短2種のボルト18,19を用いてセグメ
ント10自体の強度を保持しつつ、セグメント10,1
0間の接合強度を向上するセグメントの継手構造を提供
する。 【構成】 セグメント10の接合端面14に面して第1
の支圧板12を固定し、該第1の支圧板12からセグメ
ント10の中央部方向にやや離間して第2の支圧板13
を固定し、対向するセグメント10,10をそれぞれの
第1,第2の支圧板12,13同志をそれぞれ第1,第
2のボルト18,19で締結することにより接合してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地下調整池等の内壁面
を覆設する壁体を構成するセグメントの継手構造に係
り、特に内外両方向に押圧力が作用する壁体に適用され
るセグメントの継手構造に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従
来、セグメントを用いて地中の掘削坑内壁面を覆工する
方法にあっては、互いに接合端面を当接して面方向に配
設したセグメントを、前記接合端面近傍に設けたフラン
ジを利用してボルトナットの締結力で接合し、壁体を構
築する。
【0003】図4は、従来のセグメントの継手構造の一
例であって、接合箇所の近傍におけるセグメント1,1
の内面側に凹部4,4を形成し、この凹部4,4の側壁
4a,4aにボルト5が挿通可能な孔6,6を連通させ
て形成し、この孔6,6へボルト5を挿通し、このボル
ト5とナット7とによってそれぞれの凹部4,4の側壁
4a,4a同志を締結することにより、セグメント1,
1同志を接合する。
【0004】ところで、近年、特に都市部においては、
地上の保水能力の低下に鑑み、地下への貯水池の構築が
盛んになっている。地下貯水池は、地中に掘削坑を形成
し、この掘削坑の内壁面をセグメント1を面方向に接合
してなる壁体で覆工してなっている。
【0005】しかしながら、前記地下貯水池を覆工する
セグメントの継手構造は、壁体内部大量の水を貯溜する
ため、内部から外方への作用する水圧が大きく、前述の
図4に示す従来のセグメントの継手構造では、耐力に不
満があった。したがって、より容量が大きい地下貯水池
を構築するには、耐力のより大きいセグメントの継手構
造の開発が必要とされている。前記問題に鑑みて、接合
用ボルトの設置数を増加して接合応力を分散するため
に、セグメント1に接合端面に沿って凹部4を多数すれ
ば、今度は、セグメント1の縁部の強度が極端に低下す
ることが懸念され、問題の根本的な解決に至らない。
【0006】本発明は、前述の課題に鑑みてなされたも
ので、長短2種のボルトを用いてセグメント自体の強度
を保持しつつ、セグメント間の接合強度を向上するセグ
メントの継手構造を提供することを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のセグメントの継
手構造では、相互に連結することにより掘削穴の軸線方
向へ筒状壁体を構成するセグメントの継手構造であっ
て、前記セグメントは、接合端面に面して設けられた第
1の支圧部材と、該第1の支圧部材よりセグメント中央
部側に第1の支圧部材から離間して設けられた第2の支
圧部材と、これら第1,第2の支圧部材のそれぞれのセ
グメント中央部側に設けられた接合作業用の第1,第2
の作業用空間と、接合端面から第1または第2の作業用
空間との間に貫設された複数のボルト挿通孔とを有して
なり、対を形成するセグメントが、互いのボルト挿通孔
を一致させて接合端面同志が当接され、かつ、互いの第
1の作業用空間同志の間に第1のボルトが挿通され、第
2の作業用空間同志の間に第2のボルトが挿通され、こ
れら第1,第2のボルトに各作業用空間からナットが螺
着されることにより互いに接合されていることを特徴と
するセグメントの継手構造を前記課題の解決手段とし
た。
【0008】
【作用】本発明のセグメントの継手構造によれば、互い
に接合されたセグメント間の接合応力を、第1,第2の
支圧部材および第1,第2のボルトを介して、各セグメ
ントの全体に分散して支持する。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例を、図1ないし図3を
参照して説明する。図中符号10はセグメント、11は
セグメント本体、12は第1の支圧部材、13は第2の
支圧部材、14は接合端面、15は第1の作業用空間、
16は第2の作業用空間、17はボルト挿通孔、18は
第1のボルトは、19は第2のボルトである。図1ない
し図3に示すセグメントの継手構造は、接合端面同志を
突き合わされた円弧盤状のセグメント10の対を、双方
に亙って延在させたそれぞれ複数本の第1のボルト18
および第2のボルト19を介して連結することにより接
合してなっている。
【0010】セグメント10は、鋼製円弧盤状のスチー
ルセグメントであって、円弧板状のセグメント本体11
と、該セグメント本体11の周方向端部に固定された後
述する第1の支圧部材12および第2の支圧部材13と
を備えてなっている。第1の支圧部材12は、セグメン
ト10の周方向先端部に固定され、第2の支圧部材13
は第1の支圧部材12よりセグメント本体11のやや中
央部よりに第1の支圧部材12から離間して固定されて
いる。第1の支圧部材12と第2の支圧部材13との間
にの空間は、第1のボルト18にナット23の螺着作業
を行なうための第1の作業用空間15になっている。第
2の支圧部材13よりセグメント10の中央部側の空間
は、第2のボルト19にナット23の螺着作業を行なう
ための第2の作業用空間16になっている。
【0011】図1および図3に示すように、第1の支圧
部材12は、長方形状の鋼製板体であって、幅方向中央
部に第1のボルト18を挿通するためのボルト挿通孔1
7が第1の支圧部材12の長さ方向2箇所に均等配置し
て穿設されている。また、第1の支圧部材12の幅方向
上下には、第2のボルト19用のボルト挿通孔17が、
第1の支圧部材12の長さ方向3箇所、計6箇所に穿設
されている。そして、第1の支圧部材12は、セグメン
ト本体11の内側に溶接等で固定されている。また、第
1の支圧部材12の表面は、セグメント10の接合端面
14になっている。
【0012】図1および図3に示すように、第2の支圧
部材13は、断面L字状の支圧部材本体21と、該支圧
部材本体21の長さ方向に適当な間隔をおいて支圧部材
本体21の内面側に固定された補強板22とで構成さ
れ、溶接等でセグメント本体11の内側の面に固定され
ている。支圧部材本体21の長さ方向補強板22で3等
分に仕切られたそれぞれの領域には、支圧部材本体21
の屈曲した一方の側にのみ、第2のボルト19用のボル
ト挿通孔17が第1の支圧部材12の長さ方向3箇所、
計6箇所に穿設されている。第2の支圧部材13の長さ
方向両端の領域に開口されたボルト挿通孔17は、全て
第1の支圧部材12の第2のボルト19用に開口された
ボルト挿通孔17と同一直線上にある。なお、第2の支
圧部材13は、ボルト挿通孔17が開口されている側の
先端をセグメント本体11の内面に溶着するとともに、
第2の支圧部材13のセグメント本体11に固定される
に位置する補強板22の側面もセグメント本体11の内
面に溶着されるので、特にセグメント10の周方向への
耐力が高くなっている。
【0013】セグメントの継手構造は、接合端面14に
開口する互いのボルト挿通孔17を一致させて2枚のセ
グメント10,10の接合端面14同志が当接され、か
つ、互いの第1の作業用空間15,15同志の間に第1
のボルト18が2本挿通され、第2の作業用空間16,
16同志の間に第2のボルト19が6本挿通され、これ
ら第1,第2のボルト18,19が各作業用空間15,
16においてナット23で締結されてなっている。第1
のボルト18は第2のボルト19より短く形成され、接
合時に第2の支圧部材13に当たらないようになってい
る。
【0014】ナット23と第1の支圧部材12または第
2の支圧部材13との間には、ワッシャ24が介装され
ている。ワッシャ24は、円筒状の部材であって、一側
の軸方向長さが大きく、かつ直径方向反対側の軸方向長
さが小さく形成され、軸方向一側の端面が第1の支圧部
材12または第2の支圧部材13に当接されることによ
り、他側端面が第1のボルト18または第2のボルト1
9に対して垂直になる。したがって、ワッシャ24は、
ワッシャ24の端面に当接されたナット23をナット2
3の軸線が第1のボルト18または第2のボルト19と
同一直線上となる位置で支持する。
【0015】前記セグメントの継手構造を用いてセグメ
ント10,10を面方向に接合するには、まず、互いに
当接すべき接合端面14、14の一方に、第1の支圧部
材12および第2の支圧部材13のそれぞれのボルト挿
通孔17に第1のボルト18または第2のボルト19を
挿通しておく。そして、これら第1のボルト18および
第2のボルト19が突出した接合端面14に、接合すべ
き反対側のセグメント10の接合端面14を近接し、第
1のボルト18用の全てのボルト挿通孔17および第2
のボルト19用の全てのボルト挿通孔17をそれぞれ同
一直線上に位置させて、接合端面14から突出した第1
のボルト18および第2のボルト19の端部をそれぞれ
対応するボルト挿通孔17に挿通する。
【0016】前記第1のボルト18および第2のボルト
19のボルト挿通孔17への挿通が完了したら、第1の
ボルト18および第2のボルト19の両端に先ずワッシ
ャ24を挿入し、第1のボルト18を先行して第1の作
業用空間15において締結し、接合すべきセグメント1
0,10の相対位置を合わせる。ついで、第2のボルト
19を、第2の作業用空間16に挿入した工具でワッシ
ャ24の外側からナット23を螺着することにより締結
する。なお、第1のボルト18の長さが十分短い場合に
は、第2のボルト19の省略が可能である。
【0017】したがって、セグメントの継手構造は、二
つのセグメント10,10を3本の第1のボルト18と
4本の第2のボルト19とで締結し、しかも、第1のボ
ルト18は第1の支圧部材12,12同志、第2のボル
ト19は第2の支圧部材13,13同志の間で締結して
いるので、セグメント10,10間に作用する接合応力
を分散して支持するとともに、セグメント10の縁部の
強度の低下がないので、大きい接合応力を負担すること
ができ、大規模地下貯水池等の覆工を可能とする。
【0018】なお、セグメントの継手構造は、鋼製セグ
メント以外、コンクリートセグメントや、鉄筋、鉄骨鉄
筋入りのセグメントに用いてもよいことは言うまでもな
い。また、前記セグメントの継手構造は、ボルトをねじ
ふし鉄筋にし、セグメント10,10の接合完了後、内
面側にコンクリートを打設すれば、一層強度が向上す
る。第1のボルト18や第2のボルト19の本数は、前
述以外であってもよく、また、第1のボルト18や第2
のボルト19は、セグメント10に沿って湾曲した形状
のものであってもよい。セグメント10は、第1の支圧
部材12と第2の支圧部材13とで、2段に分けて第1
のボルト18や第2のボルト19を支持したが、よりセ
グメント10の中央部方向に支圧部材を設置して、これ
ら支圧部材に第1のボルト18や第2のボルト19を分
散して締結する構成であってもよく、一層の接合応力の
分散が図れる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のセグメン
トの継手構造によれば、相互に連結することにより掘削
穴の軸線方向へ筒状壁体を構成するセグメントの継手構
造であって、前記セグメントは、接合端面に面して設け
られた第1の支圧部材と、該第1の支圧部材よりセグメ
ント中央部側に第1の支圧部材から離間して設けられた
第2の支圧部材と、これら第1,第2の支圧部材のそれ
ぞれのセグメント中央部側に設けられた接合作業用の第
1,第2の作業用空間と、接合端面から第1または第2
の作業用空間との間に貫設された複数のボルト挿通孔と
を有してなり、対を形成するセグメントを、互いのボル
ト挿通孔を一致させて接合端面同志を当接し、かつ、互
いの第1の作業用空間同志の間に第1のボルトを挿通
し、第2の作業用空間同志の間に第2のボルトを挿通
し、これら第1,第2のボルトに各作業用空間からナッ
トを螺着することにより互いに接合したことを特徴とす
るから、二つのセグメントをそれぞれ複数本の第1のボ
ルトおよび第2のボルトとで締結し、しかも、第1のボ
ルトは第1の支圧部材同志、第2のボルトは第2の支圧
部材同志の間で締結しているので、セグメント間に作用
する接合応力を分散して支持するとともに、セグメント
の縁部の強度の低下がないので、大きい接合応力を負担
することができ、接合強度が向上するといった優れた効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す側断面図である。
【図2】第2の支圧部材を示す斜視図である。
【図3】第1の支圧部材を示す正面図である。
【図4】従来の継手構造を示す側断面図である。
【符号の説明】
10 セグメント 12 第1の支圧部材 13 第2の支圧部材 14 接合端面 15 第1の作業用空間 16 第2の作業用空間 17 ボルト挿通孔 18 第1のボルト 19 第2のボルト 23 ナット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に連結することにより掘削穴の軸線
    方向へ筒状壁体を構成するセグメントの継手構造であっ
    て、前記セグメントは、接合端面に面して設けられた第
    1の支圧部材と、該第1の支圧部材よりセグメント中央
    部側に第1の支圧部材から離間して設けられた第2の支
    圧部材と、これら第1,第2の支圧部材のそれぞれのセ
    グメント中央部側に設けられた接合作業用の第1,第2
    の作業用空間と、接合端面から第1または第2の作業用
    空間との間に貫設された複数のボルト挿通孔とを有して
    なり、対を形成するセグメントが、互いのボルト挿通孔
    を一致させて接合端面同志が当接され、かつ、互いの第
    1の作業用空間同志の間に第1のボルトが挿通され、第
    2の作業用空間同志の間に第2のボルトが挿通され、こ
    れら第1,第2のボルトに各作業用空間からナットが螺
    着されることにより互いに接合されていることを特徴と
    するセグメントの継手構造。
JP5145255A 1993-06-16 1993-06-16 セグメントの継手構造 Pending JPH074190A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09291796A (ja) * 1996-04-26 1997-11-11 Nippon Steel Corp 鋼製セグメントの継手構造と接合方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09291796A (ja) * 1996-04-26 1997-11-11 Nippon Steel Corp 鋼製セグメントの継手構造と接合方法

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Effective date: 20011023