JPH0741063Y2 - 電子機器の操作部構造 - Google Patents

電子機器の操作部構造

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JPH0741063Y2
JPH0741063Y2 JP3873590U JP3873590U JPH0741063Y2 JP H0741063 Y2 JPH0741063 Y2 JP H0741063Y2 JP 3873590 U JP3873590 U JP 3873590U JP 3873590 U JP3873590 U JP 3873590U JP H0741063 Y2 JPH0741063 Y2 JP H0741063Y2
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JP
Japan
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switch member
electronic device
rotation
substrate
pattern
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JP3873590U
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覚 下川
清司 今井
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Omron Corp
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Omron Corp
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は複数の機能を果すことの可能な電子機器の操作
部構造に関する。
〔従来の技術〕
従来、可変抵抗器を使用する電子機器において、例えば
プリント基板上に実装された可変抵抗器を機器外部より
調整する場合、実開昭61−44803号公報に記載されたよ
うな回転継手を用いたものがあった。
この提案はケースカバーに回転継手を回転自在に設け、
この回転継手と基板上に実装された可変抵抗器の回転軸
とを同心上に凍結したものである。この構成によってケ
ースカバーの外部から回転継手を回転させることにより
可変抵抗器が回転し、その抵抗値を調整することができ
る。
しかしながら、上述したような従来の操作部構造による
と、回転調整作用しか果すことができず、大きさの制約
などから他の機能を持たせることは困難であった。
この問題を解決するため、本出願人は特願平2-5657号に
よって、可変抵抗器などの回転調整部品の調整を可能と
するとともに、プッシュスイッチの機能をも果すことが
できる操作部構造を提案した。
この電子機器の操作部構造は、ケースカバーに形成され
た円筒状の孔内に摺動可能が回転可能にスイッチ部材を
嵌入し、このスイッチ部材を付勢手段によりケースカバ
ーの表面に向けて付勢し、スイッチ部材の回転を回転継
手を介して回転調整部品に伝達するとともに、スイッチ
部材が押圧されたときにスイッチ部材に取り付けれられ
た接触端子が基板上のパターンと接触するようにしたも
のである。
上記構成の電子機器の操作部構造によれば、スイッチ部
材を押圧することにより接触端子が基板上のパターンと
接触して、スイッチ動作を行なうことがでる。またスイ
ッチ部材を回動することにより回転調整部品を調整する
ことも可能となる。
〔考案が解決しようとする手段〕
しかしながら、上記提案の操作部構造によると、スイッ
チ部材に設けられた接触端子と基板上のパターンとが接
触した状態でスイッチ部材を回転させることができる。
このため接触端子とパターンとの摩擦によって粉塵や摩
耗が発生し、動作不良を起すおそれがあった。
本考案は上記の点に鑑みてなされたものであり、スイッ
チ部材に設けられた接触端子と基板上のパターンとの接
触して回転することによる粉塵や摩耗の発生を防止し、
動作不良を起すことを防ぐことのできる電子機器の操作
部構造を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
請求項1に記載の電子機器の操作部構造は、ケースカバ
ーに形成された円筒状の孔内に摺動可能かつ回転可能に
嵌入されたスイッチ部材と、ケースカバーの表面に向け
てスイッチ部材を付勢する付勢手段と、スイッチ部材の
回転を回転調整部品に伝達する回転継手と、スイッチ部
材が押圧されたとき、基板上のパターンと接触する接触
端子とを備えた電子機器の操作構造であって、スイッチ
部材の接触端子が基板上のパターンと接触したときに、
スイッチ部材の回転を係止する係止手段を設けたことを
特徴とする。
請求項2記載の電子機器の操作部構造は、ケースカバー
に形成された円筒状の孔内に摺動可能かつ回転可能に嵌
入されたスイッチ部材と、ケースカバーの表面に向けて
スイッチ部材を付勢する付勢手段と、スイッチ部材の回
転を回転調整部品に伝達する回転継手と、スイッチ部材
が押圧されたとき、基板上のパターンと接触する接触端
子とを備えた電子機器の操作部構造であって、スイッチ
部材が回転方向の所定の位置にあるとき以外に、スイッ
チ部材の押圧を係止する係止手段を設けたことを特徴と
する。
〔作用〕
請求項1の構成の電子機器の操作部構造においては、ス
イッチ部材が押圧されて接触端子が基板上のパターンに
接触すると、スイッチ部材は係止手段によって回転が係
止される。
請求項2の構成の電子機器の操作部構造においては、ス
イッチ部材の回転方向の位置が所定の位置にあるときの
み係止手段による押圧方向の係止が解除されて押圧可能
となる。従ってスイッチ部材が押圧されて接触端子が基
板上のパターンに接触した状態では、スイッチ部材の回
転が不可能となる。
この結果、上記いずれの場合にも接触端子と基板上のパ
ターンとが接触した状態では、スイッチ部材は回転動作
をすることができない。従って接触端子とパターンとの
回転摩擦による粉塵や摩耗の発生を防止することができ
る。
〔実施例〕
以下、本考案に係る電子部品の操作部構造の実施例を図
面を参照して説明する。
第1図は第1の考案による電子機器の接触部構造の一実
施例を示す断面図であり、第1図(a)はスイッチOFF
状態、第1図(b)はスイッチON状態を夫々表してい
る。又、第1図(c)はケースカバーの断面を示してい
る。
これらの図において9はケースカバーであり、このケー
スカバー9には第1図(c)に示す様に、厚み方向上方
に開口する円筒孔9cと、厚み方向下方に開口し、前記円
筒孔9cの開口径よりも若干大なる径の円筒孔9dによっ
て、断面凸形の孔が形成されている。尚、円筒孔9cの内
径は後述するスイッチ部材3の外径と略等しく形成され
ている。
本考案による操作部構造の押圧スイッチとして作用する
スイッチ部材3は、ケースカバー9の円筒孔9c,9dに嵌
入する様、略円筒形状をなしている。そして、前記スイ
ッチ部材3の上面にはドライバ等を挿入する挿入溝3dが
形成され、側面にはパッキン2を埋め込む凹部3bと、円
筒孔9cと9dの段部と係合するフランジ部3cを備えてい
る。又スイッチ部材3の下面には切欠3aを備える開口凹
凸部3eが形成されている。
また、本考案による操作部構造の回転継手5は、前記ス
イッチ部材3の開口凹凸部3e内に摺動自在に嵌入され、
かつ前記切欠3aと係合する突部5bを側面に備えている。
さらに回転継手5の下面には、回転調整部品8の凹部8a
に連結する連結部5aが設けられている。
前記スイッチ部材3と前記回転継手5との間にバネ等よ
りなる付勢手段4が設けられており、これによりスイッ
チ部材3は常時図面上方向に付勢されている。そして前
記フランジ部3cと、ケースカバー9の円筒孔9c及び9dに
よって形成される段部とが当接し、スイッチ部材3の突
出を防止している。
又、前記スイッチ部材3のフランジ部3cの下面には円環
状の導電性部材からなる接触端子6が、基板7上のパタ
ーン1と対応する位置に取り付けられている。この接触
端子6は下端は拡径され、弾性変形自在となっている。
スイッチ部材3の基板7と対向する下端面には、外周に
沿って粗面3gが円環状に形成されており、粗面3gに対向
する位置における基板7上には円環状の弾性部材10が接
着されている。弾性部材10は表面の摩耗係数が高いもの
が用いられており、スイッチ部材3を押圧して接触端子
6が基板7上のパターン1に接触すると、ほぼ同時にス
イッチ部材3の粗面3gが弾性部材10に圧接するようにな
っている。
次に上述した操作部構造の動作について説明する。
第1図(a)において、スイッチ部材3は付勢手段4の
付勢作用により、図面上方に付勢されて、接触端子6
は、基板7上のパターン1と非接触の状態となってい
る。この状態でドライバをスイッチ部材3の上面の挿入
溝3dに挿入して回転させると、回転継手5は側面の突部
5bによってスイッチ部材3と係合しているため、回転力
が回転継手5に伝達される。従って回転継手5の下面の
連結部5a及び回転調整部品8の凹部8aを介して回転調整
部品8が回転調整されることになる。
次に、スイッチ部材3を付勢手段4の付勢力に抗して図
面下方に押圧すると、第1図(b)に示す様に接触端子
6が基板7上のパターン1と接触する。このときほぼ同
時にスイッチ部材3の下端面に形成された粗面3gが弾性
部材10に押圧されてくいこむ。この結果スイッチ部材3
の回転運動をさせることはできなくなる。
押圧力を解除すれば、スイッチ部材3は付勢手段4によ
り上方に付勢され、接触端子6はパターン1と非接触と
なり、スイッチはOFF状態となる。
この状態ではスイッチ部材3の下端面の粗面3gも基板7
上の弾性部材10から離脱するので、スイッチ部材3は回
転可能となる。従ってドライバによりスイッチ部材3を
回転し、回転調整部品8の回転調整を行うことも可能で
ある。
本実施例によれば、スイッチ部材3を押圧することによ
りスイッチ作用をなし、スイッチ部材3を回転すること
により回転調整作用をなすことができる。しかも接触端
子6が基板7のパターン1に接触している状態では、ス
イッチ部材3を回転させることができないので、接触端
子6と基板7との摩擦によって粉塵や摩耗が発生するこ
とを防ぐことができ、スイッチの動作不良を防止でき
る。
上記実施例では接触端子6がパターン1に接触している
ときに、スイッチ部材3の回転を係止する係止手段とし
て、粗面3gと弾性部材10とを設けた場合について説明し
たが、第2図に示すように鋸歯状の係止手段を設けても
よい。すなわち、スイッチ部材3の下端面の外周に沿っ
て少くともその一部に、同心上に2列の鋸歯状面3h、3i
が形成されている。また、鋸歯状面3h、3iにそれぞれ対
向する基板7上の位置に、上面に同心上に2列の鋸歯状
面20a、20bが形成された弾性を有しない回転止め部材20
が設けられている。また鋸歯状面20a、20bとこれらにそ
れぞれ対向する鋸歯状面3h、3iとの鋸歯形状は、第3図
(a)、(b)にそれぞれ示すように内側(a)と外側
(b)では反対方向に斜面が形成されている。そして鋸
歯状面3hと20a、3iと20bがそれぞれ噛合することによ
り、スイッチ部材3の矢印R、Lで示す方向の回転が係
止されるようになっている。
本実施例の場合も第1図に示した実施例と同様の効果を
得ることができる。
次に第2の考案の一実施例を第4図及び第5図を参照し
て説明する。尚、同図において、第1図と対応する部分
には同一の符号を付してあり、その説明は適宜省略す
る。また、第4図(a)、(b)及び第5図(a)、
(b)は第1図と同様にそれぞれスイッチOFF及びON状
態を示している。
第4図においては、第1図における粗面3g及び弾性部材
10に代えて、スイッチ部材3及び基礎7にそれぞれ凸部
3j及び孔部7aを設けた。凸部3jはスイッチ部材3のフラ
ンジ部3cの外周の一部に基板7に向って突出して設けら
れている。そしてスイッチ部材3が上昇限にあるとき、
凸部3jの下端は基板7の上面に当接している。この状態
ではスイッチ部材3は押圧不能であり、回転は可能であ
って、スイッチはOFFとなる。
また孔部7aはスイッチ部材3の凸部3jの回転軌跡上の所
定の位置にあり、スイッチ部材3が回転して凸部3jが孔
部7aに整合する位置に到達したときに、スイッチ部材3
を押圧することにより、凸部3jが孔部7a内に嵌含可能と
なっている。このとき接触端子6は基板7のパターン1
に当接してスイッチONとなる。
本実施例においても第1図に示す実施例と同様の効果を
得ることができる。
また、第6図及び第7図に示すように、第4図に示す基
板7に形成された孔部7aの代りに、ケースカバー9の円
筒孔9dの円周に円環状の回転止め部材30を設けてもよ
い。回転止め部材30の上面の所定の位置には凹部30aが
形成されている。そしてスイッチ部材3が回転して凸部
3jが凹部30aに整合する位置に到達したときにのみ凸部3
jが凹部30aに嵌含して、スイッチ部材3が押圧可能とな
る。
本実施例においても第1図に示す実施例と同様の効果を
得ることができる。
なお、上記した各実施例は、本考案の電子機器の操作部
構造の一例にすぎず、種々の改良が可能であることは言
うまでもない。
また、本考案の適用範囲についても、上記実施例に限定
されることなく、いかなる電子機器に対応しても適用可
能である。
〔考案の効果〕
以上説明したように、請求項1に記載の電子機器の操作
部構造によれば、スイッチ部材の接触端子が基板上のパ
ターンと接触したときは、スイッチ部材の回転を係止す
るようにしたので、接触端子とパターンとの摩擦による
粉塵や摩耗の発生を防止することができ、動作不良が起
ることを防げる。
また請求項2に記載の電子機器の操作部構造によれば、
スイッチ部材が所定の角度に回転したときにのみ押圧可
能としたので、前記の場合と同様の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る電子機器の操作部構造の第1の考
案の一実施例の構成を示す断面図、第2図は同じく他の
実施例の構成を示す分解斜視図、第3図は第2図の鋸歯
状部の形状を示す説明図、第4図(a)、(b)は本考
案の第2の考案の一実施例の構成を示すそれぞれ第5図
(a)のA−A線及び第5図(b)のB−B線断面図、
第5図は同じく要部平面図、第6図(a)、(b)は同
じく他の実施例の構成を示すそれぞれ第7図(a)のA
−A線及び第7図(b)のB−B線断面図、第7図は同
じく要部平面図である。 1……パターン、3……スイッチ部材、3g……粗面、4
……付勢手段、5……回転継手、6……接触端子、7…
…基板、8……回転調整部品、9……ケースカバー、10
……弾性部材、20、30……回転止め部材。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケースカバーに形成された円筒状の孔内に
    摺動可能かつ回転可能に嵌入されたスイッチ部材と、前
    記ケースカバーの表面に向けて前記スイッチ部材を付勢
    する付勢手段と、前記スイッチ部材の回転を回転調整部
    品に伝達する回転継手と、前記スイッチ部材が押圧され
    たとき、基板上のパターンと接触する接触端子とを備え
    た電子機器の操作部構造であって、 前記スイッチ部材の接触端子が前記基板上のパターンと
    接触したときに、前記スイッチ部材の回転を係止する係
    止手段を設けたことを特徴とする電子機器の操作部構
    造。
  2. 【請求項2】ケースカバーに形成された円筒状の孔内に
    摺動可能かつ回転可能に嵌入されたスイッチ部材と、前
    記ケースカバーの表面に向けて前記スイッチ部材を付勢
    する付勢手段と、前記スイッチ部材の回転を回転調整部
    品に伝達する回転継手と、前記スイッチ部材が押圧され
    たとき、基板上のパターンと接触する接触端子とを備え
    た電子機器の操作部構造であって、 前記スイッチ部材が回転方向の所定位置にあるとき以外
    に、前記スイッチ部材の押圧を係止する係止手段を設け
    たことを特徴とする電子機器の操作部構造。
JP3873590U 1990-04-10 1990-04-10 電子機器の操作部構造 Expired - Lifetime JPH0741063Y2 (ja)

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