JPH074078Y2 - 継手装置 - Google Patents

継手装置

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JPH074078Y2
JPH074078Y2 JP9923691U JP9923691U JPH074078Y2 JP H074078 Y2 JPH074078 Y2 JP H074078Y2 JP 9923691 U JP9923691 U JP 9923691U JP 9923691 U JP9923691 U JP 9923691U JP H074078 Y2 JPH074078 Y2 JP H074078Y2
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JP
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rod end
rod
spherical
torque plate
ring
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JP9923691U
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Inventor
尭之 酒井
Original Assignee
株式会社ティーエスケー
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ラジコンヘリコプタに
搭載されるサーボモータの駆動力を伝達するための継手
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、ラジコンヘリコプタは、回転
するメインロータを傾けることにより姿勢制御されるも
のであり、このため、ラジコンヘリコプタにはメインロ
ータを傾けるための駆動力を発生するサーボモータが搭
載されていると共に、このサーボモータの駆動力がトル
ク板及び継手装置を介してメインロータを傾ける装置ま
で伝達されるように構成されている。
【0003】そこで、図5に示すように従来の継手装置
は、トルク板14の表面にビス15とナット16によっ
て固定される支持体である球面状の金属ボール17と、
この金属ボール17に嵌着する丸穴18aが先端に形成
されたプラスチック製のロッドエンド18とから構成さ
れている。
【0004】上記トルク板14は、サーボモータの駆動
によって回動するものであるため円板状に形成されてお
り、また、ロッドエンド18の先端に形成される丸穴1
8aは、その側面18bが球面状に形成されている。
【0005】以上の構成により従来の継手装置では、ロ
ッドエンド18に形成された丸穴18aをトルク板14
に固定された金属ボール17に嵌着することにより、サ
ーボモータの駆動力によってトルク板14が回動する
と、ロッドエンド18が金属ボール17を中心として摺
動しながら回動する。
【0006】ここで、図5においては図示省略されてい
るがロッドエンド18の他端には、このロッドエンド1
8の回動平面に対する垂直平面内において回動自在とな
るベルクランクが連結されているため、このベルクラン
クの回動によってロッドエンド18は、回動平面に対し
若干傾きながら金属ボール17を中心として回動する。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の継手装置では、ロッドエンド18に形成される側面
18bを球面状とする丸穴18aが、トルク板14に固
定された球面状の金属ボール17に嵌着されているた
め、トルク板14が回動するとロッドエンド18が金属
ボール17を中心として傾きながら回動可能であるが、
この丸穴18aの側面18bと金属ボール17との接触
面において摺動による大きな摩擦力が生じるため、ロッ
ドエンド18を回動させるためにはサーボモータが大き
な駆動力を発生してトルク板14を回動させなければな
らないという問題点がある。
【0008】また、丸穴18aと金属ボール17との接
触面で生じる摩擦力により、ロッドエンド18がスムー
ズに回動しないので、メインロータもスムーズに傾か
ず、ラジコンヘリコプタの操縦性が悪いという問題点も
ある。
【0009】そこで、本考案はこのような問題点に着目
してなされたもので、トルク板等の可動部材とロッドエ
ンドとの連結部分で生じる摩擦力を抑えることにより、
モータの発生する駆動力が小さくてすみ、かつロッドエ
ンドをスムーズに回動させてラジコンヘリコプタの操縦
性を向上する継手装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本考案は、モータの駆動力を伝達するための可動部材に
固定される球面状の支持体と、上記可動部材と連動する
ロッドエンドに側面を球面状に形成してなる丸穴とを嵌
着することにより、上記可動部材が作動すると上記ロッ
ドエンドが上記支持体を中心として傾きながら回動自在
となる継手装置において、上記支持体は、上記可動部材
に固定されるころがり軸受と、このころがり軸受の回転
輪に内側面が固定され、かつ外側面が球面状に形成され
ている球型リングとから構成されていることを特徴とす
る。
【0011】
【作用】上記考案では、側面が球面状に形成されたロッ
ドエンドの丸穴を可動部材に固定された支持体に嵌着す
ることにより、モータの駆動力によって可動部材が作動
すると、上記支持体を中心としてロッドエンドが回動す
る。
【0012】この時、上記支持体を構成するころがり軸
受の回転輪が摩擦力を抑えながらスムーズに回動すると
共に、この回転輪と一体となって球型リングも回動する
ので、この球型リングの外側面に丸穴が嵌着されたロッ
ドエンドは支持体を中心としてスムーズに回動する。
【0013】さらに、この球型リングの外側面は球面状
に形成されていると共に、この球型リングに側面を球面
状とするロッドエンドの丸穴が嵌着されるので、ロッド
エンドが回動平面に対して傾きながら支持体を中心とし
てスムーズに回動可能となる。
【0014】
【実施例】以下、本考案に係る継手装置の一実施例を図
1ないし図4に基づいて詳細に説明する。
【0015】図1は、この継手装置のラジコンヘリコプ
タにおける使用状態を示した斜視図である。
【0016】この図において継手装置は、ラジコンヘリ
コプタに搭載されるサーボモータの駆動力をこのヘリコ
プタのメインロータを傾ける装置まで伝達するものであ
るため、サーボモータの駆動力によって回動するトルク
板1に固定される支持体2と、この支持体2に一端が嵌
着されるプラスチック製のロッドエンド3とから構成さ
れている。また、ロッドエンド3は、トルク板1の回動
平面と平行する平面内において回動自在となるよう、支
持体2を介してトルク板1と連結されている。
【0017】ここで、サーボモータは、このサーボモー
タを制御する電子部品等とともに箱4に内蔵されてお
り、またトルク板1は、このサーボモータによって回動
する可動部材として円板状に形成されていると共に、こ
の円板面には支持体2を固定するための4個の穴1aが
開口されている。
【0018】また、このロッドエンド3の他端には棒状
のロッド5の一端が連結されていると共に、このロッド
5の他端にはロッドエンド3と同様のロッドエンド6の
一端が連結されている。
【0019】さらに、このロッドエンド6の他端には、
上記トルク板1とロッドエンド3の連結と同様に、支持
体2を介して可動部材であるL形状のベルクランク7の
一端が連結されており、このベルクランク7は、屈折部
7aを中心として上記トルク板1の回動平面に対する垂
直平面内で回動自在となるように支持されている。
【0020】さらにまた、このベルクランク7の他端に
は、上記トルク板1とロッドエンド3の連結と同様に、
支持体2を介してロッドエンド3と同様のロッドエンド
8の一端が連結されていると共に、このロッドエンド8
の他端には棒状のロッド9の一端が連結されている。
【0021】このロッド9の他端が図1では省略されて
いるがラジコンヘリコプタのメインロータを傾ける装置
に連結されており、ロッド9の動きによってメインロー
タが傾き、ラジコンヘリコプタの姿勢制御が行なわれ
る。
【0022】次に、図2及び図3に基づき継手装置の詳
細構成を説明する。
【0023】図2は、支持体2にロッドエンド3の一端
が嵌着された状態を示した斜視図であり、図3は、トル
ク板1とロッドエンド3とが支持体2を介して連結され
た状態を示した断面図である。
【0024】図2において、支持体2は、ころがり軸受
と球型リング11とから構成されており、本実施例では
ころがり軸受としてラジアルベアリング10が用いられ
ると共に、このラジアルベアリング10はトルク板1
(図2では図示省略)の円板面にビス12によって固定
される。
【0025】また、ロッドエンド3の一端には丸穴3a
が開口されており、この丸穴3aにラジアルベアリング
10と球型リング11から構成される支持体2が嵌着さ
れる。
【0026】さらに図3に基づき詳細に説明すると、ラ
ジアルベアリング10は、軸孔10aを形成する内輪1
0bと、この内輪10bとの間で転動体10cを回動自
在に保持する外輪2dとから構成されており、この軸孔
10aとトルク板1の穴1aを貫通してビス12が挿入
されると共に、穴1aを貫通して突出したビス12のネ
ジ部12aがナット13によって締結される。
【0027】また、軸孔10aとトルク板1の穴1aと
の間にはワッシャ14が挟まれており、このワッシャ1
4の穴を貫通してビス12が挿入される。
【0028】これにより、ラジアルベアリング10は、
内輪10bが回動不可で、かつ外輪10dがトルク板1
の回動平面と平行する平面内において軸孔10aを中心
として回動自在になると共に、この外輪10dを回転輪
としてトルク板1の円板面にラジアルベアリング10が
固定される。
【0029】球型リング11は、リングを形成する内側
面11aの断面が垂直状で、かつ外側面11bが球面状
に形成されており、この内側面11aとラジアルベアリ
ング10の外輪10dとが嫌気固着剤により接着固定さ
れ、ラジアルベアリング10と球型リング11とが一体
となって支持体2を構成する。
【0030】これにより、球型リング11は、ラジアル
ベアリング10の軸孔10aを中心としてこのラジアル
ベアリング10の外輪10dと一体に回動する。
【0031】ロッドエンド3は、その一端に丸穴3aが
開口されており、この丸穴3aの側面3bは球面状に形
成されていると共に、ロッドエンド3の他端にはロッド
5を連結するためのネジ部3cが形成されている。
【0032】このロッドエンド3の丸穴3aに上記ラジ
アルベアリング10と一体となった球型リング11が嵌
着されると共に、ロッド5の一端に形成されたネジ部5
aとロッドエンド3のネジ部3cとが締結されて、ロッ
ド5とロッドエンド3が連結される。
【0033】これにより、ロッドエンド3は、ラジアル
ベアリング10と球型リング11から構成される支持体
2を介してトルク板1と連結される。
【0034】なお、図3では示さないが図1で示したロ
ッド5,9とロッドエンド6,8は、上記ロッド5とロ
ッドエンド3の連結と同様に、ネジ部同士の締結により
連結され、また、ロッドエンド6,8とベルクランク7
も、上記ロッドエンド3とトルク板1の連結と同様に、
支持体2を介して連結される。
【0035】以上の構成からなる継手装置の作用を再び
図1ないし図3に基づき説明する。図1において、サー
ボモータの駆動力によりトルク板1がイの矢印方向に回
動すると、このトルク板1に支持体2を介して連結され
たロッドエンド3がこの支持体2を中心として回動しな
がらロの矢印方向に動く。
【0036】このロッドエンド3にはロッド5が、また
ロッド5にはロッドエンド6が連結されているため、ロ
ッドエンド3の動きに連動して、ロッド5とロッドエン
ド6もロの矢印方向に動く。
【0037】さらに、ロッドエンド6には支持体2を介
してベルクランク7が連結されており、このベルクラン
ク7は、上記トルク板1の回動平面に対する垂直平面内
において、屈折部7aを中心としてハの矢印方向に回動
する。
【0038】さらにまた、ベルクランク7には支持体2
を介してロッドエンド8が、また、ロッドエンド8には
ロッド9が連結されているため、ベルクランク7の回動
に連動して、ロッドエンド8とロッド9が支持体2を中
心として回動しながらニの矢印方向に動く。
【0039】ここで、ロッドエンド3の動きに着目する
と、このロッドエンド3のトルク板1と連結された一端
は、トルク板1の回動に連動して支持体2を中心として
回動しながらロの矢印方向に動く。
【0040】一方、トルク板1の回動平面に垂直な平面
内においてハの矢印方向に回動するベルクランク7がロ
ッドエンド6と連結されており、このロッドエンド6が
ロッド5を介してロッドエンド3と連結されているの
で、ロッドエンド3はロの矢印方向に動きながら、この
ロの矢印方向に垂直な方向であるホの矢印方向に傾く。
【0041】すなわち、図2及び図3に示すように、ト
ルク板1が回動すると、このトルク板1に内輪10bが
固定されたラジアルベアリング10の外輪10dが軸孔
10aを中心として摩擦力を抑えながらスムーズに回動
すると共に、この外輪10dに内側面11aが接着固定
された球型リング11も一体に回動する。
【0042】さらに、この球型リング11の外側面11
bとロッドエンド3に開口された丸穴3aの側面3bと
が接触しているので、球型リング11の回動に伴ってロ
ッドエンド3がへの矢印方向に一体に回動する。
【0043】一方、ロッドエンドに開口された丸穴3a
の側面3bは球面状で、この側面3bと球型リング11
の球面状の外側面11bとが摺動することによって、ロ
ッドエンド3はラジアルベアリング10の軸孔10aを
中心として回動する際、ホの矢印方向に傾きながら回動
する。
【0044】ここで、ロッドエンド6,8もロッドエン
ド3と同様に支持体2を介して可動部材であるベルクラ
ンク7と連結されているので、このロッドエンド6,8
の動きもロッドエンド3の動きと同様である。
【0045】したがって、以上の構成、作用からなる継
手装置によれば、トルク板1が回動すると、ロッドエン
ド3,6,8は、支持体2を構成するラジアルベアリン
グ10によって摩擦力を抑えながらこの支持体2を中心
としてスムーズに回動するので、従来に比べ、このトル
ク板1を回動させるためのサーボモータの駆動力が小さ
くてすむ。
【0046】また、ロッドエンド3,6,8が支持体2
を中心として回動する際、この支持体2を構成する球型
リング11の外側面11bとロッドエンド3,6,8に
開口された丸穴3aの側面3bとが摺動するので、ロッ
ドエンド3,6,8は、回動平面に対して傾きながらス
ムーズに回動可能となり、この継手装置をサーボモータ
とメインロータを傾ける装置との間に用いることにより
ラジコンヘリコプタの操縦性が向上する。
【0047】さらに、ロッドエンド3,6,8はラジア
ルベアリング10によって摩擦力を抑えながらスムーズ
に回動するので、従来のように摺動による大きな摩擦力
によって摺動面が擦り減ることなく、耐久性が良い。
【0048】なお、本実施例では、継手装置をラジコン
ヘリコプタに使用した場合を説明したが、これに限定す
るものではなく、ラジコンカー等に使用してもよい。
【0049】
【考案の効果】本考案に係る継手装置によれば、側面が
球面状に形成されたロッドエンドの丸穴を可動部材に固
定された支持体に嵌着することにより、モータの駆動力
によって可動部材が作動すると、上記支持体を構成する
ころがり軸受の回転輪が摩擦力を抑えながらスムーズに
回動すると共に、この回転輪と一体になって球型リング
も回動する。さらに、この球型リングの外側面に丸穴が
嵌着されたロッドエンドもスムーズに回動するので、上
記可動部材を作動させるモータの駆動力は小さくてす
む。
【0050】また、ころがり軸受の回転輪には、外側面
が球面状に形成されている球型リングが固定されている
と共に、この球型リングに側面を球面状とするロッドエ
ンドの丸穴が嵌着されるので、ロッドエンドが回動平面
に対して傾きながら支持体を中心としてスムーズに回動
可能となり、この継手装置をラジコンヘリコプタやラジ
コンカーに搭載されるモータと操舵装置との間に用いる
ことにより、操縦性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る継手装置の一実施例をラジコンヘ
リコプタに使用した状態を示した斜視図。
【図2】この継手装置の支持体にロッドエンドの一端が
嵌着された状態を示した斜視図。
【図3】この継手装置の支持体を介してトルク板とロッ
ドエンドとが連結された状態を示した断面図。
【図4】従来の継手装置の構成を示した斜視図。
【符号の説明】
1 トルク板(可動部材) 2 支持体 3 ロッドエンド 3a 丸穴 10 ラジアルベアリング(ころがり軸受) 11 球型リング

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータの駆動力を伝達するための可動部
    材に固定される球面状の支持体と、上記可動部材と連動
    するロッドエンドに側面を球面状に形成してなる丸穴と
    を嵌着することにより、上記可動部材が作動すると上記
    ロッドエンドが上記支持体を中心として傾きながら回動
    自在となる継手装置において、 上記支持体は、上記可動部材に固定されるころがり軸受
    と、このころがり軸受の回転輪に内側面が固定され、か
    つ外側面が球面状に形成されている球型リングとから構
    成されていることを特徴とする継手装置。
JP9923691U 1991-12-02 1991-12-02 継手装置 Expired - Lifetime JPH074078Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9923691U JPH074078Y2 (ja) 1991-12-02 1991-12-02 継手装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9923691U JPH074078Y2 (ja) 1991-12-02 1991-12-02 継手装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0548996U JPH0548996U (ja) 1993-06-29
JPH074078Y2 true JPH074078Y2 (ja) 1995-02-01

Family

ID=14242053

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9923691U Expired - Lifetime JPH074078Y2 (ja) 1991-12-02 1991-12-02 継手装置

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JPH0548996U (ja) 1993-06-29

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Date Code Title Description
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Effective date: 19950720