JPH074064Y2 - パチンコ機における遊技停止装置 - Google Patents

パチンコ機における遊技停止装置

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JPH074064Y2
JPH074064Y2 JP1987111985U JP11198587U JPH074064Y2 JP H074064 Y2 JPH074064 Y2 JP H074064Y2 JP 1987111985 U JP1987111985 U JP 1987111985U JP 11198587 U JP11198587 U JP 11198587U JP H074064 Y2 JPH074064 Y2 JP H074064Y2
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健吉 中島
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Heiwa Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、パチンコ機において賞球ケースから放出され
た賞球(景品球)が賞球皿の奥に溜ったとき、この賞球
によって上記賞球ケースの作動が阻害されるのを未然に
防止するため賞球放出樋と賞球皿との間に装備される遊
技停止装置に関する。
[従来の技術] 知られる様に、賞球皿に放出された賞球を抜取らずに放
置してこれが賞球放出樋にまで留る状態になると、単に
球詰りの状態を招来するばかりでなく賞球放出樋に続く
賞球ケース(賞球装置)に球詰りが進行してその正常な
作動を妨げたり、更には装置の故障を来たしたりするこ
とがある。そこで、従来から賞球皿から溢れ、これに続
く賞球放出樋にまで放出賞球が滞留するような状態にな
ったとき、これを検出して打球の発射を停止させる装置
が提案されている。その一例として例えば実公昭51-998
3号公報に記載される打止装置を挙げることができる。
この従来装置は賞球樋の副室内部に探知板を備え、副室
内部に賞球が留ったとき、この球圧で探知板を押圧揺動
し、この揺動運動を以て自動玉送り装置又は打止装置を
停止せしめ、同時に報知器を作動させて遊技者に知らせ
るものとなっている。
この外、従来から放出賞球が賞球樋に留って樋に負担を
かけ、また賞球放出装置に悪影響をもたらすことに鑑
み、これを解消するため一定量以上の賞球が賞球樋内に
滞留したとき打球の供給を停止させ、遊技の中止を強制
的に行うようにした遊技停止装置が各種提案されてい
る。
[考案が解決しようとする問題点] この様に放出賞球の滞留よる悪影響を解消する手段とし
て各種装置の提案が認められるが、従来提案に係る遊技
停止装置は過大な滞留によって諸種装置が誤動作を生じ
たり、故障を起したりする危険に鑑み、或る一定の滞留
量に達すると、これの検出によって直ちに遊技を停止す
べく構成されている。このため遊技者の意思とは無関係
に、しかも突然に遊技の継続の中断を強制されることか
ら例えば時間を以て入賞装置が開閉作動するパチンコ機
の場合、この入賞装置の開放時に中断されると入賞のチ
ャンスが機械的に奪われ、遊技者に過大な不利益をもた
らすことがあった。
本考案は、この様な突然に遊技が中止される従来の遊技
停止装置における欠陥に鑑み、これを改善すべく考案さ
れたもので、その目的とするところは賞球樋の下端に賞
球が滞留し、この停滞を受けて検出手段が作動し、打球
供給装置への打球の供給が停止される以前に上記検出手
段の作動を検出して遊技者に音、或は光によって滞留が
始ったことを予告し、これによって突然の遊技の停止を
解消して遊技者の前述の不利益を有効に回避できるよう
にしたパチンコ機の遊技停止装置を提供せんとするもの
である。
[問題を解決するたけめの手段] 即ち、本考案は上述目的に基づき、前述従来の遊技停止
装置を改良したもので、その特徴とするところは、賞球
放出樋の下端に接続し機枠の前面に備える賞球皿に放出
賞球を誘導する接続函体の内部に支軸を支点に揺動する
検出板を備え、常には該検出板の揺動自由端をバネで函
体内方に突き出すように付勢し、内部に放出賞球が滞留
したとき、この放出賞球で上記バネに抗して押圧揺動せ
しめ、該揺動運動を連動手段を介して打球発射装置の球
送り手段に伝え発射球の送り運動を停止せしめ自動的に
遊技を停止するようにしたものにおいて、上記連動手段
の途中に予告警報装置に接続する検出手段を臨ませ、連
動手段の作動を該検出手段により検出し、前記打球発射
装置の球送停止以前に予告警報装置を作動せしめるよう
にしたことを特徴とするパチンコ機における遊技停止装
置にある。
以下、本考案を図示する実施例につき説明することにす
る。
[実施例] 第1,2図は本考案に係る遊技停止装置の一部断面とした
正面図であり、第1図は遊技可能状態を、第2図は遊技
停止状態を示したものである。
これら図面における符号1は打球発射用の杵杆2を軸承
し、或は発射バンド3、更には後述する本考案の諸部品
類等を固定するところの基枠板であり、4はこの基枠板
の背面に沿って縦方向に付設した賞球放出樋、5はこの
樋を通して放出される賞球を受け止め基枠板の前面に備
える賞球皿6に誘導する函形に形成してなる接続函体
で、7はこの函体の内部に備えられる検出板である。
接続函体5は賞球放出樋4の直下にあって連通する一
方、基枠板1に開設する連絡口8を通してその前面に取
付られる賞球皿6に繋げてある。
この接続函体5はプラスチック素材で成形され基枠板1
に対設する面には鍔状の取付板9を一体に延設し、この
取付板を介して基枠板の背面に固定される。
検出板7は図示するように接続函体5の一側上縁部に植
設する支軸10に板の上部を枢着して揺動自由に取付けら
れ函体の内部に臨むようにしてあり、この枢着端に上に
延び出るように設けられる板状連結部11には函体5に側
面から突出す係合部12に一端を掛止めたバネ13を掛け、
その収縮力で常には検出板の下端が跳上り方向に付勢さ
れるようにしてあり、更にこの連結部11には後述する連
動部材に臨む連動杆14が接続させてある。
連動杆14は合成樹脂の帯板材を素材として形成された略
真直な部材で、長さの途中を前記取付板9に予じめ設け
る環状の支軸腕15に摺動自由に挿通させ函体の上方を横
切るように組付け、その自由な一端を連動部材16から垂
下する衝合腕17に臨ませてある。
連動部材16は杵杆2に連杆18を介して連動するよう備え
られた駒部材19の支軸20を支点とする揺動運動によって
支軸23を支点に揺動し、またこれによって突き上げ杆21
を上下動させ基枠板1の前面に備える打球自動供給装置
の球送り杆22を揺動させるものであり、常には突き上げ
杆21側の端部を支軸23を支点に下降させ、長さの途中の
下面16aを駒部材19の腕24に滑合させる。
ところで、第1図は常態時における各部の関係を示して
おり、ここにおける杵杆2は打撃を完了した状態を示
す。
この姿勢において、図示しないモータの駆動でカム片25
が矢符方向に回動し杵杆2が傾倒し打撃態勢に入ると、
この傾倒に伴って駒部材19が連杆18に引っ張られて軸20
を支点に揺動し、腕24を連動部材16の下面16aに押付け
ることになる。このため、この連動部材は支軸23を支点
に突き上げ杆21を上昇させ、送り杆22を支軸22aを支点
に揺動させることになる。
この結果、上賞球皿27に続けて設けた打球供給装置の供
給樋28に送り込まれて待機する球Aは球送り杆22によっ
てその最先頭の球Aが一個だけ前進を許され、連通口29
を通して発射バンド3の端部に設けられる発射位置30へ
と送り出されることになる。一方、この送り出し完了に
合せてカム片25から杵杆2の滑合部31が離れることか
ら、上記発射位置に供給された球Aは弾発され、図示し
ない遊技部へと送り出されることになる。
この球の発射はカム片25の回転により、各部が上述の運
動を繰り返すことによって連続的に行なわれる。この
間、連動部材16は杵杆2の打撃運動を支軸23を支点する
揺動運動を通して打球供給装置の球送り杆22に伝え、発
射と同時に次の球を発射位置30に供給する。
そして賞球が函体5の内部に滞留することなく賞球皿6
に流れ出る間、連動杆14はバネ13の牽引で後退し、上記
連動部材16の揺動を自由にして遊技の継続を可能にす
る。尚、図中32は杵杆2を付勢するバネである。
次に、第2図は以上の遊技によって賞球が多数放出さ
れ、これが接続函体5の内部にまで滞留し、堆積した状
態を示したもので、函体内部に設けた検出板7は球圧を
受けることによってバネ13を引き伸しながら支軸10を支
点に一側内壁面33に接面し、これに併せて前記連動杆14
を押圧し、先端部を衝合腕17に衝き当てて連動部材16を
跳上げ状態に拘束する。
このため、連動部材16の下面16aに滑合した駒部材19の
腕24が離れ支軸20を支点に任意に揺動するため、杵杆21
の打撃運動があっても、これを球送り杆22に伝達せず、
従って打球供給装置から球Aの供給が中断されて遊技は
自動的に中止されることになる。
図中34は接続函体24の一側内壁面33に沿って底板35より
起上げた規制台で、前記検出板7を枢着する支軸10はこ
の台34の上方に横設され、この支軸に枢着される検出板
は台の上面に向けて吊設状に支持される。
規制台34は所要の高さに設定してその上面36は支軸10を
支点に揺動する検出板の自由端との係合を避け、且つ両
者間に大きな空隙が出来ないように弧状に形成してあ
り、更にこの弧状の上面36は前方に向けて傾斜を付け
(第4図参照)上面に乗った球が自動的に前方に流れそ
の切欠き部37から函体中央部に戻されるようにしてあ
る。
この規制台34の上方に吊設状に支持される検出板7は台
の起上りによって自由端を函体の底板35の高さ位置より
高い位置に設定することになる。
38は検出板7の支軸10を支点とする揺動によって回動す
る連結部11に上方から可動接片39を臨ませた検出手段た
る検出スイッチである。
この検出スイッチ38は図示しない予告警報装置の回路中
に接続され、常には可動接片39を下降させてOFFに設定
して予告警報装置を停止させた状態に保つもので、検出
板7の揺動により支軸10を支点に連結部11が回動し、上
記可動接片39を押上げたときONし、予告警報装置を駆動
するものとしてある。
即ち、函体5の内部に賞球の滞留がなくバネ13の付勢で
検出板7が内方に突き出すとき連結部11の後退に伴わせ
て接片39を自由にし、OFFに保たれる(第1図参照)。
この状態において賞球が函体内部に滞留し、検出板7が
外方に押圧されると支軸10を支点とする連絡部11の回動
に伴い、これの弧状に形成した自由端11aが上記可動接
片39に当接し、その自由端を押上げることから検出スイ
ッチ38はONし、予告警報装置に通電することになる(第
2図参照)。
尚、この賞球の滞留に伴う検出スイッチ38の切変えが連
結部11の回動開始の初期の段階で行われるようこの実施
例では可動接片39を連結部11の弧状の自由端11aの一端
に近接して設けてある。
第5図は上記検出スイッチ38の取付位置を連動杆14の長
さの途中に変更し、該連動杆の長さ方向の移動を利用し
て可動接片39を作動させスイッチの切変えを行うように
した他の実施例である。
この実施例では連動杆14の長さの途中に隆起部40を設
け、検出板7が常態にあるとき、この隆起部40を可動接
片39から離して検出スイッチ38をOFFに保ち、検出板7
の揺動によって連動杆14が押出されたとき、この隆起部
40を前進させて接片39を押圧しスイッチをONさせて前記
予告警報装置を作動させるようにしている。
尚、予告警報装置はブザーであっても又警告灯の如くラ
ンプであってもよく、遊技者に知らせ得る手段であれば
よい。
本考案装置は上述の如く構成されるもので、放出された
賞球が全て賞球皿6に排出される常態においては検出板
7はバネ13の付勢で函体5の内方に突き出した状態にお
かれ、連動杆14を後退させて連動部材16の揺動運動を自
由にし、これによって打球の供給を許して遊技の継続を
なさしめることになる。そして、賞球が函体5の内部に
滞留すると、検出板7が揺動し、連動杆14が前進して連
動部材16の揺動を拘束することから遊技は不能となり、
停止されることになる。
この遊技の停止に先立って本考案においては前記検出板
7の揺動運動開始により、連結部11又は連動杆14に臨ま
せた検出スイッチ38の可動接片39が作動されOFFからON
に変換されて予告警報装置に通電されることから遊技停
止以前に遊技者に警告することになる。
尚、この警報の開始時期は検出スイッチ38の可動接片39
と連結部11或は連動杆14に備える隆起部40との位置関係
で任意に決定できるが、検出板7の揺動開始と同時に検
出スイッチが作動するように設定すると誤警報を発生し
易くなるので、図示するように幾分離して設定した方が
よい。
また、図示の実施例ではマイクロスイッチを例に示した
が、ホトトランジスタやリードスイッチであってもよ
い。
この様に本考案装置は検出板作動に伴って予告警報装置
が作動するが、この作動状態を放置して賞球の滞留が進
行すると、連動杆14の突き出しで揺動部材16の揺動が不
能となり、打球の供給が停止されて遊技は自動的に停止
されることになる。
なお、本考案における検出板7は規制台34の上方に位置
することから接続函体5内部に放出賞球が滞留すること
によっては直ちに作動せず、ここに滞留する賞球が規制
台の高さに達しその上面36に乗り上げたとき球圧を受け
て揺動することになり前述連動杆14を介して連動部材16
の動きを拘束することになる。
そして、この様にして球圧を受け一側内壁面33に押付け
られた検出板7は賞球皿6から球を抜取り滞留が解消さ
れることによって、再びバネ13の付勢を受けて函体内方
に突出すことになる。
そして、一旦規制台34の上面36に乗上げた球は滞留球の
減少に伴ってその傾斜に沿って前方に流れ、切欠き部37
から底板上に落下することになる。
[考案の効果] 本考案を実施例につき説明したが、賞球放出樋の下端に
接続する函体内部に賞球が一定量以上滞留すると、この
函体内部に備えた検出板が賞球の球圧を受けて揺動し、
この揺動運動で連結部、連動杆の伝達手段を介して連動
部材の運動を拘束し、球送り杆の打球供給作動を停止さ
せることから賞球の過滞留を原因として起る諸種の障害
を未然に防止できる一方、本考案装置はこの打球供給作
動の停止による突然の遊技の停止に先立って上記伝達手
段に臨ませた検出スイッチがその運動を検出し、警告
燈、或は警告ブザーを点燈ないしは作動させて遊技者に
賞球の滞留がはじまっていること、そして遊技が停止さ
れる状態になっていることを予告できることから、遊技
停止前に賞球皿からの賞球の取出しを促すことができ
る。また、本考案は上記予告によって賞球皿から賞球を
取り出すと、検出板が復帰して警報装置の作動が止ま
り、同時に遊技停止装置の作動が回避されたことを警報
ランプの消灯や、ブザーの消音を通して遊技者が視覚的
に、また聴覚的に知ることができるため遊技者は遊技に
集中できる利点がある。特に、賞球皿に滞留する賞球の
溜り具合は遊技者にとって極めて関心が高く、一般に賞
球皿に多数の賞球を溜めると入賞率が高くなるとの風評
から賞球の抜き取りが遅れる傾向にある。これがため従
来過滞溜状態となって直ちに遊技停止になっていたが、
本考案においては停止直前において停止を予告するもの
としたことから、未然に遊技の停止作動を回避すること
がてき、しかも或る程度賞球皿に賞球を溜めたまま遊技
を楽しむことができるため遊技者に満足感を与えられる
利点がある。
この様に、本考案によれば入賞装置の入賞条件緩和時、
即ち入賞装置の開閉扉が一定時間開放されて入賞条件が
有利になっているときに遊技が停止されてしまうような
ことがないので遊技者に与えられた有利性を充分満足さ
せられる利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案装置の一実施例を示したもので、第1図は
平常時における装置の一部断面とした正面図、第2図は
賞球の滞留に伴う遊技停止状態における装置の一部断面
とした正面図、第3図は要部の平面図、第4図は上図の
IV-IV線断面図、第5図は他の実施例を示す要部の一部
断面とした正面図である。 4……賞球放出樋、5……接続函体、6……賞球皿、7
……検出板、10……支軸、11……連結部、13……バネ、
14……連動杆、16……連動部材、22……球送り杆、38…
…検出手段たる検出スイッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】賞球放出樋(4)の下端に接続し機枠の前
    面に備える賞球皿(6)に放出賞球を誘導する接続函体
    (5)の内部に一側内壁面(33)に沿って底板(35)よ
    り起立する所要高さを有する規制台(34)を設け、該規
    制台の上面(36)の上方に支軸(10)を横設して検出板
    (7)を揺動自由に軸承し、常には該検出板の揺動下端
    をバネ(13)で函体内方に付勢し、函体(5)の内部に
    放出賞球が滞溜し、前記規制台(34)に乗り上げる賞球
    で前記検出板(7)が押圧揺動されたとき、該揺動を連
    動手段を介して揺動量に応じて徐々に打球発射装置の球
    送り手段に伝え所要揺動量に達したとき発射球の送り運
    動を停止せしめる一方、前記連動手段の途中には予告警
    報装置に接続する検出手段(38)を臨ませ、前記連動手
    段の作動開始に伴わせて前記検出板(7)の揺動を検出
    し、前記打球発射装置の球送り停止以前に前記予告警報
    装置を作動させるようにしてなることを特徴としたパチ
    ンコ機における遊技停止装置。
JP1987111985U 1987-07-23 1987-07-23 パチンコ機における遊技停止装置 Expired - Lifetime JPH074064Y2 (ja)

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JPS6419484U JPS6419484U (ja) 1989-01-31
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JPS519983U (ja) * 1974-07-06 1976-01-24
JPS6099979U (ja) * 1983-12-16 1985-07-08 中島 健吉 パチンコ機の遊技停止装置

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