JPH0740609Y2 - 間仕切り形洗面台を有する多目的ルーム - Google Patents
間仕切り形洗面台を有する多目的ルームInfo
- Publication number
- JPH0740609Y2 JPH0740609Y2 JP2543590U JP2543590U JPH0740609Y2 JP H0740609 Y2 JPH0740609 Y2 JP H0740609Y2 JP 2543590 U JP2543590 U JP 2543590U JP 2543590 U JP2543590 U JP 2543590U JP H0740609 Y2 JPH0740609 Y2 JP H0740609Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- room
- partition type
- washbasin
- space
- connecting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は間仕切り形洗面台を設置してルーム内を2区画
以上のスペースに区画した多目的ルームに関する。
以上のスペースに区画した多目的ルームに関する。
[従来の技術] 例えば、バスルームに隣接する従来の脱衣ルームは、専
ら脱衣の用途にのみ使用されるか、又は洗濯機や乾燥機
の設置室と脱衣室とを兼ねたものとして使用されること
が多い。
ら脱衣の用途にのみ使用されるか、又は洗濯機や乾燥機
の設置室と脱衣室とを兼ねたものとして使用されること
が多い。
かかる従来のバスルーム隣接室では、脱衣専用としたの
ではスペースの有効利用が図れない。また、洗濯機や乾
燥機の設置室と脱衣室とを兼ねる場合には、スペースの
有効利用が図れるものの、バスルームが使用されている
ときには、他の人は洗濯機や乾燥機の使用を行ないにく
いという不便があった。
ではスペースの有効利用が図れない。また、洗濯機や乾
燥機の設置室と脱衣室とを兼ねる場合には、スペースの
有効利用が図れるものの、バスルームが使用されている
ときには、他の人は洗濯機や乾燥機の使用を行ないにく
いという不便があった。
このような問題点を解決するための多目的ルームとし
て、本出願人より実願平1-114488号(以下、先願とい
う。)にてバスルームに隣接し、かつ該バスルームに出
入りする出入口が設けられている多目的ルームであっ
て、対面する2方向から使用可能な洗面器を有する間仕
切り形洗面台により該出入口側のスペースと、それと反
対側のスペースとが区画されており、かつ前記洗面器が
双方のスペースから使用可能であるように構成した多目
的ルームが提案された。
て、本出願人より実願平1-114488号(以下、先願とい
う。)にてバスルームに隣接し、かつ該バスルームに出
入りする出入口が設けられている多目的ルームであっ
て、対面する2方向から使用可能な洗面器を有する間仕
切り形洗面台により該出入口側のスペースと、それと反
対側のスペースとが区画されており、かつ前記洗面器が
双方のスペースから使用可能であるように構成した多目
的ルームが提案された。
かかる多目的ルームは、間仕切り形洗面台により2スペ
ースに区画されており、一方のバスルーム側のスペース
を脱衣用スペースとし、他方のスペースを洗濯機や乾燥
機の設置スペースとして利用できる。この場合、該一方
のスペースに隣接するバスルームが使用されていても、
間仕切りされているので、他方のスペースで洗濯機や乾
燥機の使用を行ない易い。もちろん、双方のスペースか
ら洗面台を使用できるから極めて便利である。
ースに区画されており、一方のバスルーム側のスペース
を脱衣用スペースとし、他方のスペースを洗濯機や乾燥
機の設置スペースとして利用できる。この場合、該一方
のスペースに隣接するバスルームが使用されていても、
間仕切りされているので、他方のスペースで洗濯機や乾
燥機の使用を行ない易い。もちろん、双方のスペースか
ら洗面台を使用できるから極めて便利である。
また、この多目的ルームにおいては、一方のスペースか
ら他方のスペースを見るように使用できるから、一方の
スペースに居る人が他方のスペースの状況(例えば洗濯
機や乾燥機の稼動状況)をみながら、清掃などの他の家
事を行なえる。
ら他方のスペースを見るように使用できるから、一方の
スペースに居る人が他方のスペースの状況(例えば洗濯
機や乾燥機の稼動状況)をみながら、清掃などの他の家
事を行なえる。
[考案が解決しようとする課題] 上記の間仕切り形洗面台は比較的高さが大きいものとな
るので、転倒を確実に防止する必要があると共に、洗面
器近傍から臭気等を排出する排気設備を付帯することが
望まれている。
るので、転倒を確実に防止する必要があると共に、洗面
器近傍から臭気等を排出する排気設備を付帯することが
望まれている。
[課題を解決するための手段] 本考案の多目的ルームは、バスルームに隣接し、かつ該
バルスームに出入りする出入口が設けられており、該出
入口側及びそれと反対側の合計2方向から使用可能に洗
面器を設置した間仕切り形洗面台により室内が2スペー
スに区画されており、前記洗面器が双方のスペースから
使用可能である多目的ルームであって、該間仕切り形洗
面台を該ルームの天井に連結部材により連結して転倒防
止すると共に、該洗面器近傍から空気を吸い込んで外部
に排気する排気通路を、該連結部材内を通してルーム天
井内に達するように設けたことを特徴とするものであ
る。
バルスームに出入りする出入口が設けられており、該出
入口側及びそれと反対側の合計2方向から使用可能に洗
面器を設置した間仕切り形洗面台により室内が2スペー
スに区画されており、前記洗面器が双方のスペースから
使用可能である多目的ルームであって、該間仕切り形洗
面台を該ルームの天井に連結部材により連結して転倒防
止すると共に、該洗面器近傍から空気を吸い込んで外部
に排気する排気通路を、該連結部材内を通してルーム天
井内に達するように設けたことを特徴とするものであ
る。
[作用] かかる本考案の多目的ルームにあっては、連結部材によ
り間仕切り形洗面台の転倒防止が図れる。また、この連
結部材を排気通路に利用しているので、構成が簡易とな
る。
り間仕切り形洗面台の転倒防止が図れる。また、この連
結部材を排気通路に利用しているので、構成が簡易とな
る。
[実施例] 以下、図面を用いて実施例について説明する。
第1図は実施例に係る間仕切り形洗面台1を設置した多
目的ルーム2の内部の斜視図、第2図は同平面図であ
る。
目的ルーム2の内部の斜視図、第2図は同平面図であ
る。
この間仕切り形洗面台1は架台部3と、該架台部3上に
設置された洗面器4及び水栓金具5と、架台部3の4隅
から立ち上げられているピラー6a〜6d(6dは図示せず)
と、該ピラー6a〜6dに支持されて架台部3の上方に設置
されたアッパーキャビネット7とを備えている。このア
ッパーキャビネット7は第2図に示すA,B両側に扉7aを
備えている。
設置された洗面器4及び水栓金具5と、架台部3の4隅
から立ち上げられているピラー6a〜6d(6dは図示せず)
と、該ピラー6a〜6dに支持されて架台部3の上方に設置
されたアッパーキャビネット7とを備えている。このア
ッパーキャビネット7は第2図に示すA,B両側に扉7aを
備えている。
ピラー6a,6bの間にはミドルキャビネット8が設置され
ている。該ミドルキャビネット8は観音開き式の扉8a,8
bを備えており、これら扉8a,8bはミラーにて構成されて
いる。ピラー6c,6d間にはブラケット9を介してフリー
ミラーパネル10が水平方向に回動自在に取り付けられて
いる。該フリーミラーパネル10の下部の両面には化粧品
などの小物類を置くトレー11が取り付けられている。
ている。該ミドルキャビネット8は観音開き式の扉8a,8
bを備えており、これら扉8a,8bはミラーにて構成されて
いる。ピラー6c,6d間にはブラケット9を介してフリー
ミラーパネル10が水平方向に回動自在に取り付けられて
いる。該フリーミラーパネル10の下部の両面には化粧品
などの小物類を置くトレー11が取り付けられている。
ピラー6a,6c間の上部にはロールブラインド12が設けら
れている。
れている。
前記架台部3内には掃除用流しボウル13がキャスタ13a
により引き出し自在に収納されている。架台部3はA,B
両側に扉3aを備えており、流しボウル13はA,B両側から
出し入れできる。
により引き出し自在に収納されている。架台部3はA,B
両側に扉3aを備えており、流しボウル13はA,B両側から
出し入れできる。
間仕切り形洗面台1と壁面14との間にはサイドキャビネ
ット15が設置されている。このサイドキャビネット15
は、A,B両側から物品の出入れが可能なユーテリティワ
ゴン16、A,B両側に配設された1対の起倒自在なフォー
ルディングテーブル17a,17b、ガラス扉付の本棚18、ア
ッパーキャビネット19,20(これらキャビネットの内面
は着色されている。)を有している。なお、フォールデ
ィングテーブル17a,17bを倒すと、アイロン掛けを行う
ことができる。17cはコンセントを示す。
ット15が設置されている。このサイドキャビネット15
は、A,B両側から物品の出入れが可能なユーテリティワ
ゴン16、A,B両側に配設された1対の起倒自在なフォー
ルディングテーブル17a,17b、ガラス扉付の本棚18、ア
ッパーキャビネット19,20(これらキャビネットの内面
は着色されている。)を有している。なお、フォールデ
ィングテーブル17a,17bを倒すと、アイロン掛けを行う
ことができる。17cはコンセントを示す。
間仕切り形洗面台1の壁面21側にはコーナーキャビネッ
ト22が設置されている。23は収納されたタオルを示す。
ト22が設置されている。23は収納されたタオルを示す。
第2図において、多目的ルームのスペースA部分から出
入口24を通って出入りできるようにバスルーム25が設置
されている。スペースB部分には洗濯機26と乾燥機27が
設置されている。28は出入口である。
入口24を通って出入りできるようにバスルーム25が設置
されている。スペースB部分には洗濯機26と乾燥機27が
設置されている。28は出入口である。
間仕切り形洗面台1は連結部材30によりルーム天井32に
連結され、転倒防止が図られている。この連結部材30は
パイプ状のものであり、上端にはフランジ31が設けら
れ、このフランジ31が天井32にビス等により固定されて
いる。連結部材30の内部には排気ダクト(図示略)が挿
通されており、このダクトの一端は洗面器4の上方に開
口する吸気口(図示略)に接続され、他端は排気ファン
(図示略)に接続されている。
連結され、転倒防止が図られている。この連結部材30は
パイプ状のものであり、上端にはフランジ31が設けら
れ、このフランジ31が天井32にビス等により固定されて
いる。連結部材30の内部には排気ダクト(図示略)が挿
通されており、このダクトの一端は洗面器4の上方に開
口する吸気口(図示略)に接続され、他端は排気ファン
(図示略)に接続されている。
このように構成された間仕切り形洗面台1は連結部材30
により転倒防止が図られており、安全性に優れる。ま
た、排気ダクトが連結部材30内を引き通されており、外
観構成がすっきりとしたものとなる。
により転倒防止が図られており、安全性に優れる。ま
た、排気ダクトが連結部材30内を引き通されており、外
観構成がすっきりとしたものとなる。
なお、先願と同様に、この間仕切り形洗面台1にあって
は、A,B両側から洗面器4を使用できるので、極めて便
利である。特に、本実施例では水栓金具5がA,B両サイ
ドの中央に設置されているので、A,Bいずれの側からも
使い易い。また、本実施例ではフリーミラーパネル10が
設けられているから、洗面台1を洗面化粧台として使用
できる。このフリーミラーパネル10は、不要時にはピラ
ー6c,6d側へ退避させておくことができる。なお、フリ
ーミラーパネル10を洗面器4の上方に位置させておく
と、A,B両スペースをさえぎる用途にも供し得る。
は、A,B両側から洗面器4を使用できるので、極めて便
利である。特に、本実施例では水栓金具5がA,B両サイ
ドの中央に設置されているので、A,Bいずれの側からも
使い易い。また、本実施例ではフリーミラーパネル10が
設けられているから、洗面台1を洗面化粧台として使用
できる。このフリーミラーパネル10は、不要時にはピラ
ー6c,6d側へ退避させておくことができる。なお、フリ
ーミラーパネル10を洗面器4の上方に位置させておく
と、A,B両スペースをさえぎる用途にも供し得る。
本考案では、この間仕切り形洗面台1によりルーム2内
がスペースA,Bに区画されているので、スペースA部分
に隣接するバスルーム25で入浴が行なわれていてもスペ
ースB部分で洗濯機や乾燥機を使い易い(心理的抵抗感
がない。)特に、本実施例においては、間仕切り形洗面
台1やサイドキャビネット15の背高が高く、しかもロー
ルブラインド12を下げたり、フォールディングテーブル
17a又は17bを立てると、スペースBからスペースAは全
く見えないので、スペースB部分に人が居てもスペース
A部分で脱衣や着衣を行なえる。
がスペースA,Bに区画されているので、スペースA部分
に隣接するバスルーム25で入浴が行なわれていてもスペ
ースB部分で洗濯機や乾燥機を使い易い(心理的抵抗感
がない。)特に、本実施例においては、間仕切り形洗面
台1やサイドキャビネット15の背高が高く、しかもロー
ルブラインド12を下げたり、フォールディングテーブル
17a又は17bを立てると、スペースBからスペースAは全
く見えないので、スペースB部分に人が居てもスペース
A部分で脱衣や着衣を行なえる。
この多目的ルームでは、フォールディングテーブル17a,
17bを倒しておくと共に、ロールブラインド12を上げ、
かつフリーミラーパネル10をピラー6c,6d側に退避させ
ておくと、スペースA又はBに居る人が反対側のスペー
スB又はAの状況を視認でき、家事労働の効率向上が図
れる。例えば、スペースBの清掃を行なっている家事従
事者がスペースAの洗濯機26や乾燥機27の作動状況を見
ることができる。
17bを倒しておくと共に、ロールブラインド12を上げ、
かつフリーミラーパネル10をピラー6c,6d側に退避させ
ておくと、スペースA又はBに居る人が反対側のスペー
スB又はAの状況を視認でき、家事労働の効率向上が図
れる。例えば、スペースBの清掃を行なっている家事従
事者がスペースAの洗濯機26や乾燥機27の作動状況を見
ることができる。
また、このようにフォールディングテーブル17a,17b及
び洗面台1の部分を開放状態にしておくと、多目的ルー
ム2内の通気性が向上されると共に、解放感ないし広が
り感が得られ、居住者にとっての快適さが向上される。
び洗面台1の部分を開放状態にしておくと、多目的ルー
ム2内の通気性が向上されると共に、解放感ないし広が
り感が得られ、居住者にとっての快適さが向上される。
上記実施例では連結部材30の内部に排気ダクトを通して
いるが、連結部材30それ自体を排気管として利用するよ
うにしても良い。
いるが、連結部材30それ自体を排気管として利用するよ
うにしても良い。
上記実施例では、架台部3の4隅にピラー6a〜6dが立設
され、該ピラー6a〜6dに支えられるようにしてアッパー
キャビネット7が設置されているが、ピラー6a,6bのみ
を用いてアッパーキャビネット7を支えるようにしても
良い。また、ピラーの代わりにミドルキャビネットによ
ってアッパーキャビネットを支持させるようにしても良
い。
され、該ピラー6a〜6dに支えられるようにしてアッパー
キャビネット7が設置されているが、ピラー6a,6bのみ
を用いてアッパーキャビネット7を支えるようにしても
良い。また、ピラーの代わりにミドルキャビネットによ
ってアッパーキャビネットを支持させるようにしても良
い。
[効果] 以上の通り、本考案の多目的ルームでは、間仕切り形洗
面台の転倒防止を図れると共に、転倒防止用の連結部材
を排気通路用の部材に利用でき、外観構成が簡易とな
る。
面台の転倒防止を図れると共に、転倒防止用の連結部材
を排気通路用の部材に利用でき、外観構成が簡易とな
る。
第1図は実施例で示す斜視図、第2図は同平面図であ
る。 1……間仕切り形洗面台、2……多目的ルーム、3……
架台部、4……洗面器、10……フリーミラーパネル、15
……サイドキャビネット、17a,17b……フォールディン
グテーブル、22……コーナーキャビネット、30……連結
部材。
る。 1……間仕切り形洗面台、2……多目的ルーム、3……
架台部、4……洗面器、10……フリーミラーパネル、15
……サイドキャビネット、17a,17b……フォールディン
グテーブル、22……コーナーキャビネット、30……連結
部材。
Claims (1)
- 【請求項1】バスルームに隣接し、かつ該バルスームに
出入りする出入口が設けられており、 該出入口側及びそれと反対側の合計2方向から使用可能
に洗面器を設置した間仕切り形洗面台により室内が2ス
ペースに区画されており、前記洗面器が双方のスペース
から使用可能である多目的ルームであって、 該間仕切り形洗面台を該ルームの天井に連結部材により
連結して転倒防止すると共に、該洗面器近傍から空気を
吸い込んで外部に排気する排気通路を、該連結部材内を
通してルーム天井内に達するように設けたことを特徴と
する間仕切り形洗面台を有する多目的ルーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2543590U JPH0740609Y2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 間仕切り形洗面台を有する多目的ルーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2543590U JPH0740609Y2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 間仕切り形洗面台を有する多目的ルーム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03117057U JPH03117057U (ja) | 1991-12-04 |
JPH0740609Y2 true JPH0740609Y2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=31528370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2543590U Expired - Lifetime JPH0740609Y2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 間仕切り形洗面台を有する多目的ルーム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0740609Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020063630A (ja) * | 2018-10-19 | 2020-04-23 | 積水ハウス株式会社 | 家事室廻りの構造 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09302955A (ja) * | 1996-05-16 | 1997-11-25 | Sekisui Chem Co Ltd | 浴室周辺構造 |
JP2008000306A (ja) * | 2006-06-22 | 2008-01-10 | Matsushita Electric Works Ltd | サイドキャビネット |
JP5774827B2 (ja) * | 2010-09-08 | 2015-09-09 | ミサワホーム株式会社 | 水廻り設備室構造および洗面カウンターの配置構造 |
-
1990
- 1990-03-13 JP JP2543590U patent/JPH0740609Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020063630A (ja) * | 2018-10-19 | 2020-04-23 | 積水ハウス株式会社 | 家事室廻りの構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03117057U (ja) | 1991-12-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |