JPH0740283U - 車輌用室内灯 - Google Patents

車輌用室内灯

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JPH0740283U
JPH0740283U JP7437193U JP7437193U JPH0740283U JP H0740283 U JPH0740283 U JP H0740283U JP 7437193 U JP7437193 U JP 7437193U JP 7437193 U JP7437193 U JP 7437193U JP H0740283 U JPH0740283 U JP H0740283U
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JP
Japan
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lens
light
light source
illumination
lamp body
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JP7437193U
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English (en)
Inventor
厚 山田
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Koito Manufacturing Co Ltd
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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 比較的簡単な構成で通常照明とスポット照明
を同時に行うことができ、また通常照明を担当する間接
照明部を均一に照明し得るようにする。 【構成】 光源3によって照射されるレンズ4の、光源
3に近い領域を直射照明部25、遠い領域を間接照明部
26とし、これら両照明部をシェード30によって仕切
る。間接照明部26の裏面側に光源3からの光をレンズ
前方に反射する反射部としての点刻29を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車の室内に配設される室内灯に係り、特に通常照明とスポット 照明を同時に行うことができる車輌用室内灯に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から自動車の室内に配設されるこの種の室内灯としては、図7に示す如く 構成された室内灯が一般的である。すなわち、この室内灯1は、灯具ボデイ2と 、灯具ボデイ2内に配設される光源3と、灯具ボデイ2の前面を覆い光源3を保 護するレンズ4と、光源3の両端端子部5A,5Bを弾性的に保持する一対のコ ンタクト6A,6Bと、室内灯1を点滅するための操作レバー、スイッチ(いず れも図示せず)等で構成され、前記灯具ボデイ2が車体室内の例えば天井面に固 定されている。灯具ボデイ2は樹脂等の絶縁材料によって矩形の平板状に形成さ れ、前面中央に前記レンズ4がはめ込まれる凹部7が形成され、またこの凹部7 の中央には前記光源3を収納する開口部8が灯具ボデイ2の長手方向と直交する よう形成されている。光源3としては、例えば管球バルブが用いられ、その両端 に端子部5A、5Bがそれぞれ設けられている。端子部5A,5Bは円錐状に形 成され、その頂部がコンタクト6A,6Bの小孔9に差し込まれることで、これ らコンタクトに接続、保持される。コンタクト6A,6Bは灯具ボデイ2にかし め固定され、灯具ボデイ2の裏面側において配線処理されている。レンズ4は、 ガラス、透明樹脂等によって製作され、光源3からの光を拡散させるため、内面 もしくは表面に拡散ステップや細かな凹凸を設けたり、材料自体を乳白色の樹脂 で形成したりしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の室内灯1にあっては、光源3を点灯させると 、レンズ4の光源3に対応する中央部Aのみが最も明るく、光源3から遠ざかる にしたがって明るさが低下し、均一照明が得られないという問題があった。特に 、光源3から最も遠いレンズ4の両端部は殆ど発光せず、見栄えが良くない。ま た、均一照明を得る目的で乳白色のレンズを用いたものにおいては、非点灯時に クリスタル感を表現することができず、高級感を出せないと言う欠点があった。 さらにまた、導光体を用いてレンズ全体を均一に間接照明するようにしたもの においては光量が低下するため、地図などの細かいものを見る時、間接照明では 暗すぎて見ることができないという問題もあった。
【0004】 そこで、このような問題を解決するため、例えば通常照明用と、スポット照明 用の室内灯を2つ並列配置したり、あるいはまた実開昭60−136237号公 報に開示された自動車用室内灯が知られている。この自動車用室内灯は、ベース 部の前面を覆う透光カバーに窓孔を設け、この透光カバーの内側に凸レンズを有 するインナーレンズを回動自在に配設し、インナーレンズレンズを回動させるこ とにより窓孔に対してインナーレンズの凸レンズが形成されていない部分または 凸レンズ部を選択的に位置させることにルームランプとスポットランプとを兼用 させたものである。しかしながら、前者は室内灯を2つ必要とするため、不経済 である。一方、後者の室内灯は構造が複雑で、高価になる上、ルームランプとス ポットランプを切り替える際にはその都度インナーレンズを回動させなければな らないという煩雑さがあった。
【0005】 したがって、本考案は上記したような従来の問題点に鑑みてなされたもので、 その目的とするところは、比較的簡単な構成で通常照明とスポット照明を同時に 行うことができ、また通常照明を担当する間接照明部を均一に照明し得るように した車輌用室内灯を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するため、灯具ボデイ、この灯具ボデイに配設された 光源および灯具ボデイの前面を覆うレンズとを備え、前記光源の光によって照射 されるレンズの、前記光源に近い領域を直射照明部、遠い領域を間接照明部とし 、間接照明部の裏面側に光源からの光をレンズ前方に反射する反射部を設けたも のである。
【0007】
【作用】
本考案において、直射照明部は光源近傍領域に設けられ、光源からの直射光が 透過することでスポット照明を行う。間接照明部は光源遠方領域をに設けられ、 反射部で光源からの光を前方に反射することで通常の室内灯としての照明(間接 照明)を行う。
【0008】
【実施例】
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。 図1は本考案に係る車輌用室内灯の一実施例を示す分解斜視図、図2は図1の II−II線拡大断面図である。なお、図中図7と同一構成部材のものに対しては同 一符号をもって示す。これらの図において、全体を符号20で示す室内灯は、樹 脂等の成形によって一体に形成された灯具ボデイ2と、この灯具ボデイ2に収納 配置される光源3と、灯具ボデイ2の前面を覆うレンズ4と、一対のコンタクト 6A,6B等を備えている。
【0009】 灯具ボデイ2は、上記した通り樹脂等の絶縁材料によって矩形の平板状に形成 され、前面中央に前記レンズ4がはめ込まれる凹部7を有し、またこの凹部7の 中央には前記光源3を収納する開口部8が灯具ボデイ2の長手方向と直交するよ う形成されている。この開口部8は灯具ボデイ2の背面側に開放している。前記 凹部7の長手方向両側壁部7aにはレンズ4の長手方向両側面にそれぞれ突設さ れた突子21を係止する凹部22が形成されている。
【0010】 前記レンズ4は、アクリル樹脂等の透光性に優れた樹脂によって前記凹部7に 嵌合し得る大きさに形成され、長手方向中央部の肉厚が厚く、両端に至るにした がって漸次減少している。また、レンズ4の中央部には光源3からの光をレンズ 4内に入光させる半円形凹部からなる入光部23がレンズ4の幅方向全長にわた って凹設されており、この入光部23の中心Oにバルブフィラメント24が位置 するように前記光源3が前記開口部8内に配設されている。
【0011】 前記レンズ4の光源3に近い領域(光源近傍領域)と光源3から遠い領域(光 源遠方領域)は、それぞれ直射照明部25と間接照明部26を形成しており、こ れら両照明部25,26をレンズ表面に形成されたシェード取付溝27(27a ,27b)によって仕切っている。シェード溝27は、前記入光部23の両側に それぞれ対応位置するようレンズ4の全幅にわたって形成されている。このため 、直射照明部25の幅は、入光部23の溝幅より小さく設定されている。間接照 明部26のレンズ裏面側には光源3から出射しレンズ4内を通ってくる光28を 前方に反射する反射部としての点刻29が形成されている。この点刻29は、多 数の小さな円錐状凹部からなり、光源3から遠のくにしたがって点刻密度が増加 するよう形成されている。
【0012】 前記各シェード溝27a,27bには光源3からの光を遮断するシェード30 (30a,30b)がそれぞれはめ込み固定されており、これによって直射照明 部25によるスポット照明領域と間接照明部26による間接照明領域の明確化を 図っている。各シェード30a,30bの両端面には突起31が一体に突設され ている。この突起31は前記灯具ボデイ2の凹部7の長手方向と直交する側壁面 中央部にそれぞれ形成された凹部32に挿入係止されることで、シェード30a ,30bを灯具ボデイ2に固定しており、またこれによってシェード30a,3 0bがレンズ4を押さえ込み、灯具ボデイ2からの脱落防止を図っている。
【0013】 このような構成からなる室内灯20において、光源近傍領域に形成されている 直射照明部25は光源3から出た光のうち室内灯20の中心線36に対して出射 角度の小さい直射光がレンズ板厚方向で透過することで、十分な明るさを確保し 、スポット照明を行う。一方、出射角度の大きい光は入光部23よりレンズ内部 に斜めに入光し、凹部27a,27bの底面および間接照明部26の表面でレン ズ肉厚方向に反射し、この反射光がさらに点刻29によって前方に反射し、レン ズ4の間接照明部26を透過することで通常の室内灯としての照明を行う。した がって、本考案においては1つの光源3にて通常照明とスポット照明を同時に行 うことができる。
【0014】 また、本考案においてはシェード30を設けて直射照明部25と間接照明部2 6を分離しているので、スポット照明領域と通常照明領域を明確化させることが でき、本来光量の異なる2つの領域間で生じる照明時の違和感を軽減緩和させる ことができる。また、シェード30は、比較的出射角度が小さく輝度の高いグレ ア光をカットするので、眩光を防止することができる。
【0015】 さらに、間接照明部26は、点刻29の密度を光源3から遠のく程大きくなる ように変えて光の損失を少なくしているので、広い領域にわたって均一照明を可 能にする。また、点刻反射部(29)は、乳白色のレンズを使用した従来の室内 灯に比べ、非点灯時の見栄えをクリスタル調とすることができ、高級感を演出す ることができる。
【0016】 図3は本考案の他の実施例を示すレンズの要部断面図である。 上記実施例は入光部23を半円形の凹部とし、その壁面を平滑面に形成した例 を示したが、本実施例は中央部がフラットで両側が円弧状からなる略台形状の凹 部によって入光部23を形成し、この入光部23のフラットな底面部に小さな凸 レンズからなる拡散ステップ40を形成し、両側壁部にシボ加工を施して粗面4 1としたものである。拡散ステップ40は、光源3からの光を拡散することで、 広範囲を照明することができる。入光部23の両側壁部に形成された粗面41は 、光源3から出た光を乱反射するため、間接照明部26に進行する光の指向性を 抑えることができる。
【0017】 図4は本考案のさらに他の実施例を示すレンズの要部断面図である。 この実施例は直射照明部25の表裏両面(またはいずれか一方の面)を凸曲面 42に形成してレンズ機能を持たせるようにしたものである。このような凸曲面 42を形成すると、そのレンズ作用によって光源3からの光を集光するため、よ り明るいスポット照明が可能である。
【0018】 図5(a),(b)はそれぞれ反射部の他の実施例を示す要部斜視図である。 (a)はレンズ4の間接照明部裏面にレンズ4の幅方向全長にわたる複数条の V字状溝50をレンズ4の長手方向に並設し、これらによって反射部を形成した 例、(b)はレンズ4の間接照明部裏面にレンズ4の幅方向全長にわたって延在 する複数の帯状反射部52をレンズ4の長手方向に、光源から遠のくにしたがっ てその間隔ピッチが小さくなるよう並設した例を示す。帯状反射膜部52は、ア ルミニウムの蒸着、アルミニウム箔の貼着、白色インクの印刷、シボ加工等、適 宜な方法によって形成することができる。 このような帯状反射部50または52においても、図1に示した点刻反射部2 9と同様、光源からの光をレンズ前方に反射するので、均一照明が可能である。
【0019】 図6は本考案のさらに他の実施例を示す断面図である。 この実施例はレンズ3を断面略楔型に形成し、その厚肉部側端部の裏面に光源 入光部23を凹設し、厚肉部を直射照明部25、板厚減少部を間接照明部26と し、これら両照明部25,26を仕切るシェード取付溝27をレンズ表面に形成 し、この溝27にシェード30を嵌挿固定したものである。 その他の構成は図1に示した実施例と同様である。 このような構成においてもスポット照明と通常照明を1つの光源3によって同 時に行うことができる。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係る車輌用室内灯は、光源の光によって照射され るレンズの光源に近い領域を直射照明部、遠い領域を間接照明部とし、間接照明 部の裏面側に光源からの光をレンズ前方に反射する反射部を設けたので、1つの 光源にて通常照明とスポット照明を同時に行うことができ、また間接照明部は反 射部により均一照明を可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る車輌用室内灯の一実施例を示す分
解斜視図である。
【図2】図1のII−II線拡大断面図である。
【図3】本考案の他の実施例を示すレンズの要部断面図
である。
【図4】本考案のさらに他の実施例を示すレンズの要部
断面図である。
【図5】(a),(b)はそれぞれ反射部の他の実施例
を示す要部斜視図である。
【図6】本考案の他の実施例を示す断面図である。
【図7】室内灯の従来例を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 室内灯 2 灯具ボデイ 3 光源 4 レンズ 23 入光部 25 直射照明部 26 間接照明部 29 点刻 30 シェード

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 灯具ボデイ、この灯具ボデイに配設され
    た光源および灯具ボデイの前面を覆うレンズとを備え、
    前記光源の光によって照射されるレンズの、前記光源に
    近い領域を直射照明部、遠い領域を間接照明部とし、間
    接照明部の裏面側に光源からの光をレンズ前方に反射す
    る反射部を設けたことを特徴とする車輌用室内灯。
JP7437193U 1993-12-28 1993-12-28 車輌用室内灯 Pending JPH0740283U (ja)

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