JPH0740216Y2 - 回転検出装置 - Google Patents

回転検出装置

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JPH0740216Y2
JPH0740216Y2 JP12092089U JP12092089U JPH0740216Y2 JP H0740216 Y2 JPH0740216 Y2 JP H0740216Y2 JP 12092089 U JP12092089 U JP 12092089U JP 12092089 U JP12092089 U JP 12092089U JP H0740216 Y2 JPH0740216 Y2 JP H0740216Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は回転検出装置に係り、特に自動車のトランスミ
ッション等に装着され、このトランスミッションの回転
を電気信号に変換して指示計器に出力する回転検出装置
に関する。
〔従来の技術〕
従来から、自動車に搭載される車速センサとして、磁気
感応素子と近接して配設されたマグネットに自動車のト
ランスミッションの回転を伝達し、この回転による磁界
の変化を上記磁気感応素子で検知して磁気感応素子で発
生する電気信号を各種指示計器に出力する発電式の回転
検出装置が多く用いられている。
第5図は従来の回転検出装置を示したもので、この回転
検出装置1は、円筒状のハウジング2を有しており、こ
のハウジング2内には、回転部3と送電部4とが一体に
組み込まれている。
上記回転部3には、ロータ5が回転自在に配設されてお
り、このロータ5は、例えばその周面部5aが多極着磁さ
れたものとなっている。上記ロータ5の中心には、軸受
け6に回転自在に軸支された入力回転軸7が嵌合されて
おり、この入力回転軸7には、断面四角形状の中空部8
が形成されている。この中空部8には、図示しないトラ
ンスミッションの回転駆動源に接続されているカップリ
ング9の断面四角形状の連結部9aが嵌挿されるようにな
されており、これにより、上記ロータ5にトランスミッ
ションの回転が伝達されるようになされている。
また、上記送電部4には、例えばホール素子等の磁気感
応素子10が上記ロータ5と近接して配設されており、上
記磁気感応素子10と上記ロータ5の周面5a(着磁面)と
が対面するようになされている。また、上記磁気感応素
子10で発生する電気信号が入力される基板11が設けられ
ており、この基板11からの電気信号がリード線12を介し
て図示しない指示計器等に送られるようになされてい
る。
このような回転検出装置1においては、トランスミッシ
ョンの回転駆動源と上記カップリング9との接続部分に
生ずるガタにより、上記ロータ5が僅かな幅で回転移動
することがあり、このロータ5のぶれにより、場合によ
っては、ロータ5にトランスミッションの回転が伝達さ
れていないのに上記磁気感応素子10からロータ5が回転
したという電気信号が誤って出力されることがあった。
このため、上記回転検出装置1には、上述したロータ5
のぶれを防ぐ制動機構として、ロータ5を軸受け6側に
押圧するスラストワッシャ13及びこのスラストワッシャ
13をばね付勢するスプリング14が設けられており、この
スラストワッシャ13と上記ロータ5の端面5bとの面接触
により、スラストワッシャ13の摩擦係数にスプリング14
の荷重を乗じた所定の制動力を得、この制動力により上
記ロータ5のぶれに起因する誤動作を防ぐようにしてい
た。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来の回転検出装置においては、スラスト
ワッシャ13の摩擦係数にスプリング14の荷重を乗じて所
定の制動力を得るようにしているので、上記スプリング
14のへたり、摩耗等により経時的に上記制動力が低下す
ることがあり、しかもその低下の度合いが第2図に示し
たように、その初期状態においてかなり大きくなり、耐
久性の点で問題があった。
本考案は上記した点に鑑みてなされたもので、ロータの
ぶれを防ぐ制動機構の耐久性を向上させることができる
回転検出装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本考案に係る回転検出装置
は、ハウジング内に、磁気感応素子と近接して磁力を有
するロータを回転自在に配設し、このロータをカップリ
ングを介して回転出力源に接続してなる回転検出装置に
おいて、上記ロータ側に制動板を設けると共に、上記ハ
ウジング側に制動磁石を設け、この制動磁石を含む磁気
回路を上記ロータ側及びハウジング側を跨いで形成し、
この磁気回路において生じる吸引力により上記制動板を
ハウジング側に圧接させるようにしたことを特徴とする
ものである。
また、上記構成に換えて、上記ロータ側に制動板及び制
動磁石を設け、この制動磁石を含む磁気回路を上記ロー
タ側及びハウジン側を跨いで形成し、この磁気回路にお
いて生じる吸引力により上記制動板をハウジング側に圧
接させるようにしたことを特徴とするものである。
〔作用〕
本考案によれば、ロータ側に制動板を設けると共に、記
ハウジング側に制動磁石を設け、この制動磁石を含む磁
気回路を上記ロータ側及びハウジング側を跨いで形成
し、この磁気回路において生じる吸引力により上記制動
板をハウジング側に圧接させるようにしたので、上記制
動板の摩擦係数に磁気回路の吸引力を乗じた制動力が上
記ロータに作用し、この制動力により上記ロータのぶれ
を防いで回転検出装置の誤動作を防ぐようにしている。
そして、上記磁気回路の吸引力を発生させる制動磁石の
経年劣化が極めて小さいので、常に安定した制動力を得
ることができ、回転検出装置の耐久性を向上させること
ができるものである。
また、ロータ側に制動板及び制動磁石を設け、この制動
磁石を含む磁気回路を上記ロータ側及びハウジン側を跨
いで形成し、この磁気回路において生じる吸引力により
上記制動板をハウジング側に圧接させるようにしたの
で、上記制動板の摩擦係数に磁気回路の吸引力を乗じた
制動力が上記ロータに作用し、この制動力により上記ロ
ータのぶれを防いで回転検出装置の誤動作を防ぐことが
でき、また、上記磁気回路の吸引力を発生させる制動磁
石の経年劣化が極めて小さいので、常に安定した制動力
を得ることができ、回転検出装置の耐久性を向上させる
ことができるものである。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を第1図乃至第4図を参照して説
明し、従来と同一部分には同一符号を付す。
第1図は本考案の一実施例を示したもので、回転検出装
置1のハウジング2は、本体15とこの本体15の一側に接
合される基部16とに分割して形成されており、上記本体
15の内部には、回転部3が組み込まれると共に、上記基
部16の内部には、送電部4が組み込まれるようになされ
ている。
上記本体15には、その中心に軸支孔17が穿設されてお
り、この軸支孔17には、例えば鉄系焼結の軸受けメタル
18が嵌合固着されている。また、上記本体15の内部に
は、ロータ5が回転自在に配設されており、このロータ
5は、マグネット粉が混入された合成術を成型し、その
一方の端面5c側部分に例えば径方向に多極着磁すること
で磁力を有するようになされている。また、上記ロータ
5の他方の端面5dには、磁性体からなるヨーク板19が固
着されるようになされており、このヨーク板19の端縁部
と対向する位置には、所定の間隙tをおいて上記軸受け
メタル18に外嵌された制動磁石20が配設されるようにな
されている。
上記ヨーク板19を有するロータ5の中心には、上記軸受
けメタル18の内側に回転自在に軸支される入力回転軸7
が嵌着されており、この入力回転軸7の端部は、図示し
ないトランスミッションの回転駆動源に接続されるカッ
プリング9としても作用するようになされている。ま
た、上記入力回転軸7には、上記ヨーク板19と微小間隙
を介して対面し、上記軸受けメタル18の端面と面接触可
能な略円板状の制動板21が外嵌固着されている。
また、上記基部16には、上記本体15との接合側であっ
て、上記ロータ5の着磁された端面5c、特にその周縁部
と対面する位置に、ロータ5と近接して例えばホール素
子等の磁気感応素子10が配設されている。また、上記基
部16の中心には、端部が上記磁気感応素子10に接続され
た端子22が設けられており、この端子22により上記磁気
感応素子10で発生した電気信号が図示しない指示計器等
に送られるようになされている。
本実施例においては、上記回転検出装置1を自動車のト
ランスミッションに装着し、このトランスミッションの
回転をカップリング9及び入力回転軸7を介してロータ
5に伝達し、このロータ5の回転による磁界の変化を磁
気感応素子10で検知してこの磁気感応素子10で発生する
電気信号を端子22を介して所定の指示計器に出力するこ
とにより、上記電気信号の値に応じた速度表示等を行う
ようにしている。
従って、本実施例においては、上記ロータ5側である入
力回転軸7に制動板21を固着すると共に、ハウジング2
側に制動磁石20を固設したので、この制動磁石20と上記
ロータ5のヨーク板19との間に、上記ロータ5側及びハ
ウジング2側を跨いで上記軸受けメタル18及び制動板21
をも通る磁気回路が形成されるようになり、これにより
上記制動磁石20とヨーク板19とが吸引し合い、上記制動
板21が上記軸受けメタル18の端面と面接触するようにな
る。これにより、上記ロータ5には、制動板21の摩擦係
数に磁気回路において生じる吸引力を乗じた制動力が作
用するようになり、この制動力により上記ロータ5のぶ
れを防いで回転検出装置1の誤動作を防ぐことができ
る。そして、上記制動磁石20とヨーク板19との間隙t又
は制動磁石20自体の強さを変えることにより、上記制動
力を適宜変えることができる。
また、一般に、上記磁気回路の吸引力を発生させる制動
磁石20の経年劣化の度合いがスプリングのへたりの度合
いと較べて極めて小さいので、第2図に示した上記制動
力と比例する入力回転軸7の回転トルクの値から明らか
なように、上記制動力の低下の度合いが小さく、かつ、
徐々に低下するようになり、いつまでも安定した制動力
を得ることができ、従来の制動機構にスプリングを使用
したものと較べて、回転検出装置1の耐久性を向上させ
ることができる。
また、上記制動板21と対面しないロータ5の一方の端面
部5cを着磁すると共に、この着磁面5cと対向する部位に
磁気感応素子10を設けたので、ロータ5の端面に沿った
磁界の変化を磁気感応素子10で検知できるようになり、
従来の周面部が着磁されたロータの周面に沿った磁界の
変化を検知するものと較べて、ロータ5の軸方向長さを
短くすることができ、回転検出装置1全体の小型を図る
ことができる。
さらに、部品数の低減、構造の簡素化を図ることがで
き、これにより安価に、かつ、容易に回転検出装置1を
製造することができる。
第3図は本考案の他の実施例を示したもので、上記ヨー
ク板19をロータ5に固着する代わりに、制動磁石20と対
面するロータ5の端面5dに、内周部がN極で外周部がS
極のリング状の着磁を施したものである。このようにす
れば、ヨーク板19が不要となり、より装置全体の軸方向
長さを短くできると共に、コストの低減を図ることがで
きる。
第4図も本考案の他の実施例を示したもので、本実施例
の場合は、上述した各実施例と違って、上記ロータ5側
に制動板及び制動磁石が配設されるようになされてい
る。
すなわち、上記ロータ5を回転駆動する入力回転軸7を
支承する軸受けメタル18には、その外周部に上記ロータ
5側に突出する環状突部18aが一体に形成されており、
上記軸受けメタル18と面接触可能な制動板21が上記入力
回転軸7に固着されると共に、上記軸受けメタル18と対
面するロータ5の端面5dには、内周部がN極で外周部が
S極のリング状着磁が施され、上記ロータ5が制動磁石
としても作用するようになされている。
従って、本実施例においては、上記着磁されたロータ5
と軸受けメタル18との間に、上記制動板21を通る磁気回
路が形成されるようになり、この磁気回路による吸引力
により、上記制動板21が軸受けメタル18に圧接されるよ
うになる。そして、このようにすれば、ロータ5と対面
する制動磁石を特に設ける必要がなくなり、コストの低
減を図ることができる。
なお、本考案は上記した実施例に限定されるものではな
く、種々変更することができるものであり、上記入力回
転軸7に設けられたロータ5と軸受けメタル18との間に
介装される制動板21を複数枚として、上記ロータ5と軸
受けメタル18との間隙を上記制動板21で埋めるようにし
てもよい。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案に係る回転検出装置は、ロータ
側に制動板を設けると共に、ハウジング側に制動磁石を
設け、この制動磁石を含む磁気回路を上記ロータ側及び
ハウジング側を跨いで形成し、この磁気回路において生
じる吸引力により上記制動板をハウジング側に圧接させ
るようにしたり、ロータ側に制動板及び制動磁石を設
け、この制動磁石を含む磁気回路を上記ロータ側及びハ
ウジン側を跨いで形成し、この磁気回路において生じる
吸引力により上記制動板をハウジング側に圧接させるよ
うにしたので、上記制動板の摩擦係数に磁気回路の吸引
力を乗じた制動力が上記ロータに作用するようになり、
この制動力により上記ロータのぶれを防いで回転検出装
置の誤動作を防ぐことができ、また、上記磁気回路の吸
引力を発生させる制動磁石の経年劣化が極めて小さいの
で、常に安定した制動力を得ることができ、回転検出装
置の耐久性を向上させることができる等の効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す側断面図、 第2図は上記実施例と従来例との経年変化の度合いを比
較して示した図、 第3図は本考案の他の実施例を示す要部側断面図、 第4図は本考案の他の実施例を示す要部側断面図、 第5図は従来の回転検出装置を示す側断面図である。 2…ハウジング、5…ロータ、7…入力回転軸、9…カ
ップリング、10…磁気感応素子、18…軸受けメタル、19
…ヨーク板、20…制動磁石、21…制動板。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジング内に、磁気感応素子と近接して
    磁力を有するロータを回転自在に配設し、このロータを
    カップリングを介して回転出力源に接続してなる回転検
    出装置において、 上記ロータ側に制動板を設けると共に、上記ハウジング
    側に制動磁石を設け、この制動磁石を含む磁気回路を上
    記ロータ側及びハウジング側を跨いで形成し、この磁気
    回路において生じる吸引力により上記制動板をハウジン
    グ側に圧接させるようにしたことを特徴とする回転検出
    装置。
  2. 【請求項2】ハウジング内に、磁気感応素子と近接して
    磁力を有するロータを回転自在に配設し、このロータを
    カップリングを介して回転出力源に接続してなる回転検
    出装置において、 上記ロータ側に制動板及び制動磁石を設け、この制動磁
    石を含む磁気回路を上記ロータ側及びハウジング側を跨
    いで形成し、この磁気回路において生じる吸引力により
    上記制動板をハウジング側に圧接させるようにしたこと
    を特徴とする回転検出装置。
  3. 【請求項3】請求項(1)又は(2)に記載の回転検出
    装置において、上記制動板と対面しないロータの一方の
    端面部を着磁すると共に、この着磁面と対向する部位に
    上記磁気感応素子を設けたことを特徴とする回転検出装
    置。
JP12092089U 1989-10-18 1989-10-18 回転検出装置 Expired - Fee Related JPH0740216Y2 (ja)

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JP12092089U JPH0740216Y2 (ja) 1989-10-18 1989-10-18 回転検出装置
US07/596,132 US5543672A (en) 1989-10-18 1990-10-11 Rotation detecting device with magnet brake
DE4032985A DE4032985C2 (de) 1989-10-18 1990-10-17 Rotationsdetektionsvorrichtung

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Publication Number Publication Date
JPH0360068U JPH0360068U (ja) 1991-06-13
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