JPH0714688Y2 - 回転検出装置 - Google Patents
回転検出装置Info
- Publication number
- JPH0714688Y2 JPH0714688Y2 JP2488590U JP2488590U JPH0714688Y2 JP H0714688 Y2 JPH0714688 Y2 JP H0714688Y2 JP 2488590 U JP2488590 U JP 2488590U JP 2488590 U JP2488590 U JP 2488590U JP H0714688 Y2 JPH0714688 Y2 JP H0714688Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side case
- rotor
- drive
- detection
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は回転検出装置に係り、特に自動車のトランスミ
ッション等に装着され、このトランスミッションでの回
転を電気信号に変換して指示計器に出力する回転検出装
置に関する。
ッション等に装着され、このトランスミッションでの回
転を電気信号に変換して指示計器に出力する回転検出装
置に関する。
従来から、自動車に搭載される車速センサとして磁気感
応素子に近接配置されたマグネットに自動車のトランス
ミッションでの回転を伝達し、この回転による磁界の変
化を上記磁気感応素子で検知して磁気感応素子で発生す
る電気信号を各種指示計器に出力する半導体式の回転検
出装置が多く用いられている。
応素子に近接配置されたマグネットに自動車のトランス
ミッションでの回転を伝達し、この回転による磁界の変
化を上記磁気感応素子で検知して磁気感応素子で発生す
る電気信号を各種指示計器に出力する半導体式の回転検
出装置が多く用いられている。
第2図はこのような従来の回転検出装置を示したもの
で、この回転検出装置1は、円筒状のハウジング2を有
しており、このハウジング2は、ダイカスト等からなる
駆動側ケース3と樹脂等からなる検出側ケース4とに分
割して形成されている。そして、この駆動側ケース3と
検出側ケース4との間にシールリング5を介設し、上記
駆動側ケース3及び検出側ケース4の外周面をカバー部
材6によりかしめることにより、各ケース3,4を一体に
形成するようになっている。
で、この回転検出装置1は、円筒状のハウジング2を有
しており、このハウジング2は、ダイカスト等からなる
駆動側ケース3と樹脂等からなる検出側ケース4とに分
割して形成されている。そして、この駆動側ケース3と
検出側ケース4との間にシールリング5を介設し、上記
駆動側ケース3及び検出側ケース4の外周面をカバー部
材6によりかしめることにより、各ケース3,4を一体に
形成するようになっている。
上記駆動側ケース3の内部には、ロータ7が回転自在に
配設されており、このロータ7は、例えば、その一端面
7aが多極着磁されたものとなっている。また、上記駆動
側ケース3の内部には、オイル含浸の軸受け8が圧入固
定されており、この軸受け8には、上記ロータ7の中心
に接続された入力回転軸9が回転自在に軸支されてい
る。さらに、この入力回転軸9には、図示しないトラン
スミッションの回転駆動源に接続され外周面にらせん状
のオイル溝10が形成されたカップリング11が接続されて
おり、これにより、上記ロータ7にトランスミッション
での回転が伝達されるようになっている。
配設されており、このロータ7は、例えば、その一端面
7aが多極着磁されたものとなっている。また、上記駆動
側ケース3の内部には、オイル含浸の軸受け8が圧入固
定されており、この軸受け8には、上記ロータ7の中心
に接続された入力回転軸9が回転自在に軸支されてい
る。さらに、この入力回転軸9には、図示しないトラン
スミッションの回転駆動源に接続され外周面にらせん状
のオイル溝10が形成されたカップリング11が接続されて
おり、これにより、上記ロータ7にトランスミッション
での回転が伝達されるようになっている。
また、上記検出側ケース4の内部には、例えば、ホール
素子等の磁気感応素子12がロータ7に近接して配設され
ており、上記磁気感応素子12と上記ロータ7の一端面と
が対面するようになされている。また、上記検出側ケー
ス4の内部には、上記磁気感応素子12で発生する電気信
号を図示しない指示計器等に送るための端子13が取り付
けられており、さらに、上記ロータ7を軸受け8方向に
押圧して車両の停止又は低速走行時における振動等によ
り発生するロータ7の振れを防止するスプリング14が配
設されている。
素子等の磁気感応素子12がロータ7に近接して配設され
ており、上記磁気感応素子12と上記ロータ7の一端面と
が対面するようになされている。また、上記検出側ケー
ス4の内部には、上記磁気感応素子12で発生する電気信
号を図示しない指示計器等に送るための端子13が取り付
けられており、さらに、上記ロータ7を軸受け8方向に
押圧して車両の停止又は低速走行時における振動等によ
り発生するロータ7の振れを防止するスプリング14が配
設されている。
上記従来の回転検出装置1においては、自動車のトラン
スミッションでの回転をカップリング11を介して入力回
転軸9及びロータ7に伝達し、このロータ7の回転によ
り上記磁気感応素子12で発生する電気信号を所定の指示
計器に出力することにより、上記電気信号の値に応じた
表示を行なうようにしている。
スミッションでの回転をカップリング11を介して入力回
転軸9及びロータ7に伝達し、このロータ7の回転によ
り上記磁気感応素子12で発生する電気信号を所定の指示
計器に出力することにより、上記電気信号の値に応じた
表示を行なうようにしている。
しかし、上記従来の回転検出装置においては、駆動側ケ
ース3と検出側ケース4とをカバー部材6によりかしめ
て一体に形成するものであるため、カバー部材6やシー
ルリング5等の部品が必要であり、しかも、駆動側ケー
ス3をダイカストにより形成しているので、かじりによ
り焼付き等を防止するためのオイル含浸の軸受け8を設
ける必要があり、その結果、部品点数が著しく増大し、
製造コストの増加を招いてしまうという問題を有してい
る。また、上記駆動側ケース3がダイカストにより形成
されているので、カップリング11の摺動部におけるオイ
ル溝10を駆動側ケース3に加工することが困難であり、
カップリング11側に形成せざるを得ず、加工が多く、容
易に製造することができないという問題を有している。
ース3と検出側ケース4とをカバー部材6によりかしめ
て一体に形成するものであるため、カバー部材6やシー
ルリング5等の部品が必要であり、しかも、駆動側ケー
ス3をダイカストにより形成しているので、かじりによ
り焼付き等を防止するためのオイル含浸の軸受け8を設
ける必要があり、その結果、部品点数が著しく増大し、
製造コストの増加を招いてしまうという問題を有してい
る。また、上記駆動側ケース3がダイカストにより形成
されているので、カップリング11の摺動部におけるオイ
ル溝10を駆動側ケース3に加工することが困難であり、
カップリング11側に形成せざるを得ず、加工が多く、容
易に製造することができないという問題を有している。
本考案は上記した点に鑑みてなされたもので、部品点数
の低減を図り、容易にかつ安価に製造することのできる
回転検出装置を提供することを目的とするものである。
の低減を図り、容易にかつ安価に製造することのできる
回転検出装置を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するため本考案に係る回転検出装置は、
駆動側ケースと検出側ケースとに分割形成されたハウジ
ング内に磁力を有するロータを磁気感応素子と近接して
回転自在に配設し、このロータをカップリングを介して
回転出力源に接続してなる回転検出装置において、上記
駆動側ケースと上記検出側ケースとを樹脂により形成す
ると共に、上記駆動側ケースの内部に上記ロータを回転
自在に軸支する軸受け部及び上記カップリングの摺動用
オイル溝をそれぞれ一体に形成し、上記駆動側ケースと
上記検出側ケースとを超音波溶着により一体に接合した
ことをその特徴とするものである。
駆動側ケースと検出側ケースとに分割形成されたハウジ
ング内に磁力を有するロータを磁気感応素子と近接して
回転自在に配設し、このロータをカップリングを介して
回転出力源に接続してなる回転検出装置において、上記
駆動側ケースと上記検出側ケースとを樹脂により形成す
ると共に、上記駆動側ケースの内部に上記ロータを回転
自在に軸支する軸受け部及び上記カップリングの摺動用
オイル溝をそれぞれ一体に形成し、上記駆動側ケースと
上記検出側ケースとを超音波溶着により一体に接合した
ことをその特徴とするものである。
本考案によれば、駆動側ケースと検出側ケースとを共に
樹脂により形成し、駆動側ケースと検出側ケースとを超
音波溶着により一体に形成するようにしているので、従
来のように、両者を接合するためのカバー部材やシール
リング等が不要となり、さらに、駆動側ケースを樹脂に
より形成しているので、軸受け部及びオイル溝を極めて
容易に成型加工することができ、その結果、部品点数を
著しく低減させることができ、製造も容易で、製造コス
トを著しく低減させることができるものである。
樹脂により形成し、駆動側ケースと検出側ケースとを超
音波溶着により一体に形成するようにしているので、従
来のように、両者を接合するためのカバー部材やシール
リング等が不要となり、さらに、駆動側ケースを樹脂に
より形成しているので、軸受け部及びオイル溝を極めて
容易に成型加工することができ、その結果、部品点数を
著しく低減させることができ、製造も容易で、製造コス
トを著しく低減させることができるものである。
以下、本考案の実施例を第1図を参照して説明する。
第1図は本考案の一実施例を示したもので、本実施例に
おいては、回転検出装置1は、円筒状のハウジング2を
有しており、このハウジング2は、例えば、ナイロン、
ポリフェニレンサルファイド等の耐熱性を有する熱可塑
性樹脂からなる駆動側ケース3と熱可塑性樹脂等からな
る検出側ケース4とに分割して形成されている。上記駆
動側ケース3は、上記検出側ケース4の外周の一部を被
覆する形状を有しており、上記駆動側ケース3と検出側
ケース4との接合部分を超音波溶着等の手段により一体
に固着するようになっている。また、上記駆動側ケース
3の内周部には、わずかに小径とされた軸受け部15が一
体に形成されており、上記駆動側ケース3の内周面一側
には、らせん状のオイル溝10が一体に形成されている。
おいては、回転検出装置1は、円筒状のハウジング2を
有しており、このハウジング2は、例えば、ナイロン、
ポリフェニレンサルファイド等の耐熱性を有する熱可塑
性樹脂からなる駆動側ケース3と熱可塑性樹脂等からな
る検出側ケース4とに分割して形成されている。上記駆
動側ケース3は、上記検出側ケース4の外周の一部を被
覆する形状を有しており、上記駆動側ケース3と検出側
ケース4との接合部分を超音波溶着等の手段により一体
に固着するようになっている。また、上記駆動側ケース
3の内周部には、わずかに小径とされた軸受け部15が一
体に形成されており、上記駆動側ケース3の内周面一側
には、らせん状のオイル溝10が一体に形成されている。
また、上記駆動側ケース3の内部には、一端面7aが多極
着磁されたロータ7が回転自在に配設されており、上記
ロータ7の中心には、上記駆動側ケース3の軸受け部15
に回転自在に軸支された入力回転軸9が接続されてい
る。さらに、この入力回転軸9には、図示しないトラン
スミッションの回転駆動源に接続されるカップリング11
が接続されており、これにより、上記ロータ7にトラン
スミッションでの回転が伝達されるようになっている。
着磁されたロータ7が回転自在に配設されており、上記
ロータ7の中心には、上記駆動側ケース3の軸受け部15
に回転自在に軸支された入力回転軸9が接続されてい
る。さらに、この入力回転軸9には、図示しないトラン
スミッションの回転駆動源に接続されるカップリング11
が接続されており、これにより、上記ロータ7にトラン
スミッションでの回転が伝達されるようになっている。
また、上記検出側ケース4の内部には、磁気感応素子12
がロータ7に対面するように近接して配設されると共
に、検出側ケース4の内部には、上記磁気感応素子12で
発生する電気信号を図示しない指示計器等に送るための
端子13が取り付けられており、さらに、上記ロータ7を
軸受け方向に押圧してロータ7の振れを防止するスプリ
ング14が配設されている。
がロータ7に対面するように近接して配設されると共
に、検出側ケース4の内部には、上記磁気感応素子12で
発生する電気信号を図示しない指示計器等に送るための
端子13が取り付けられており、さらに、上記ロータ7を
軸受け方向に押圧してロータ7の振れを防止するスプリ
ング14が配設されている。
本実施例においては、自動車のトランスミッションでの
回転をカップリング11を介して入力回転軸9及びロータ
7に伝達し、このロータ7の回転により上記磁気感応素
子12で発生する電気信号を所定の指示計器に出力するこ
とにより、上記電気信号の値に応じた速度表示を行なう
ようにしている。
回転をカップリング11を介して入力回転軸9及びロータ
7に伝達し、このロータ7の回転により上記磁気感応素
子12で発生する電気信号を所定の指示計器に出力するこ
とにより、上記電気信号の値に応じた速度表示を行なう
ようにしている。
従って、本実施例においては、駆動側ケース3と検出側
ケース4とを共に樹脂により形成し、駆動側ケース3と
検出側ケース4とを超音波溶着により一体に形成するよ
うにしているので、従来のように、両者を接合するため
のカバー部材やシールリング等が不要となり、さらに、
駆動側ケース3を樹脂により形成しているので、軸受け
部15及びオイル溝10を極めて容易に成型加工することが
でき、製造も容易で、製造コストを著しく低減させるこ
とができる。
ケース4とを共に樹脂により形成し、駆動側ケース3と
検出側ケース4とを超音波溶着により一体に形成するよ
うにしているので、従来のように、両者を接合するため
のカバー部材やシールリング等が不要となり、さらに、
駆動側ケース3を樹脂により形成しているので、軸受け
部15及びオイル溝10を極めて容易に成型加工することが
でき、製造も容易で、製造コストを著しく低減させるこ
とができる。
以上述べたように本考案に係る回転検出装置は、駆動側
ケースと検出側ケースとを共に樹脂により形成し、駆動
側ケースと検出側ケースとを超音波溶着により一体に形
成するようにしているので、従来のように、両者を接合
するためのカバー部材やシールリング等が不要となり、
さらに、駆動側ケースを樹脂により形成しているので、
軸受け部及びオイル溝を極めて容易に成型加工すること
ができ、その結果、部品点数を著しく低減させることが
でき、製造も容易で、製造コストを著しく低減させるこ
とができる等の効果を奏する。
ケースと検出側ケースとを共に樹脂により形成し、駆動
側ケースと検出側ケースとを超音波溶着により一体に形
成するようにしているので、従来のように、両者を接合
するためのカバー部材やシールリング等が不要となり、
さらに、駆動側ケースを樹脂により形成しているので、
軸受け部及びオイル溝を極めて容易に成型加工すること
ができ、その結果、部品点数を著しく低減させることが
でき、製造も容易で、製造コストを著しく低減させるこ
とができる等の効果を奏する。
第1図は本考案に係る回転検出装置の実施例を示す縦断
面図、 第2図は従来の回転検出装置を示す縦断面図である。 1…回転検出装置、2…ハウジング、3…駆動側ケー
ス、4…検出側ケース、7…ロータ、9…入力回転軸、
10…オイル溝、11…カップリング、12…磁気感応素子、
15…軸受け部。
面図、 第2図は従来の回転検出装置を示す縦断面図である。 1…回転検出装置、2…ハウジング、3…駆動側ケー
ス、4…検出側ケース、7…ロータ、9…入力回転軸、
10…オイル溝、11…カップリング、12…磁気感応素子、
15…軸受け部。
Claims (1)
- 【請求項1】駆動側ケースと検出側ケースとに分割形成
されたハウジング内に磁力を有するロータを磁気感応素
子と近接して回転自在に配設し、このロータをカップリ
ングを介して回転出力源に接続してなる回転検出装置に
おいて、 上記駆動側ケースと上記検出側ケースとを樹脂により形
成すると共に、上記駆動側ケースの内部に上記ロータを
回転自在に軸支する軸受け部及び上記カップリングの摺
動用オイル溝をそれぞれ一体に形成し、上記駆動側ケー
スと上記検出側ケースとを超音波溶着により一体に接合
したことを特徴とする回転検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2488590U JPH0714688Y2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 回転検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2488590U JPH0714688Y2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 回転検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03117153U JPH03117153U (ja) | 1991-12-04 |
JPH0714688Y2 true JPH0714688Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=31527829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2488590U Expired - Lifetime JPH0714688Y2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 回転検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0714688Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-14 JP JP2488590U patent/JPH0714688Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03117153U (ja) | 1991-12-04 |
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