JPH0740157U - スクリーン印刷用スクリーン - Google Patents

スクリーン印刷用スクリーン

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JPH0740157U
JPH0740157U JP7012693U JP7012693U JPH0740157U JP H0740157 U JPH0740157 U JP H0740157U JP 7012693 U JP7012693 U JP 7012693U JP 7012693 U JP7012693 U JP 7012693U JP H0740157 U JPH0740157 U JP H0740157U
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鎬一 浅井
武義 磯貝
隆始 岩月
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Fuji Corp
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Fuji Machine Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 基準マークが脱落し難く、パターン穴および
基準マークの相対位置精度が高いスクリーン印刷用スク
リーンを得る。 【構成】 スクリーン10は複数のパターン穴16,2
個の基準マーク18を有する。基準マーク18は、スク
リーン基材14の裏面22に開口する有底穴34と、有
底穴34の底面と表面24とに開口する貫通穴36とを
有する基準マーク穴30の内周面に接着剤を塗布し、黒
色の樹脂32を埋め込んで形成する。樹脂32の基準マ
ーク穴30に対する接触面積が大きく、接着力が大きい
ため脱落することがない。有底穴34を形成した後、パ
ターン穴16および貫通穴36を裏面22側からレーザ
加工により同一工程で形成する。そのためパターン穴1
6と基準マーク18との相対位置精度が高く、パターン
穴16とプリント基板の印刷剤印刷位置とを精度良く一
致させることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はスクリーン印刷用のスクリーンに関するものであり、特に、基準マー クの形成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
スクリーン印刷は、パターン穴が形成されたスクリーンをプリント基板等の印 刷対象材上に重ね、接着剤,クリーム状半田等の印刷剤をパターン穴を通して印 刷対象材に塗布する印刷である。パターン穴は印刷対象材の印刷剤印刷位置に形 成され、スクリーン基材の印刷対象材に接触させられる裏面と、印刷剤が載せら れる表面とに開口し、裏面側ほど断面積が大きい穴とされる。スクリーン基材の 表面に載せられた印刷剤がスキージにより移動させられつつパターン穴に押し込 まれ、印刷対象材に塗布された後、スクリーンと印刷対象材とを離間させるとき 、印刷剤のパターン穴からの抜けが容易であるからである。このようなスクリー ン印刷は、例えば、プリント基板の電子部品接着位置やリード接続位置に接着剤 やクリーム状半田を塗布する場合に行われる。
【0003】 スクリーン印刷を行う場合、スクリーンはスクリーン支持台に固定される。ス クリーン印刷において印刷剤を精度良く印刷するためには、スクリーンのパター ン穴と印刷対象材の印刷剤印刷位置とを正確に一致させることが必要である。そ のため、スクリーンに基準マークを設けて検出し、プリント基板に設けられた基 準マークとの間に位置ずれがあれば修正してスクリーン支持台に固定することが 行われている。
【0004】 従来、基準マークは、スクリーン基材を貫通する基準マーク穴を形成し、スク リーン基材とは異なる色の基準マーク形成材料を埋め込むとともに接着剤によっ て接着することにより形成されていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の基準マークは、印刷時やスクリーン洗浄時等に基準マー ク形成材料が脱落することがあった。パターン穴と印刷対象材の印刷剤印刷位置 とを一致させるためには、パターン穴と基準マークとが相対位置精度高く形成さ れることが必要であり、パターン穴と基準マーク穴とは同時に加工される。その ため、基準マーク穴もパターン穴と同様にスクリーン基材の裏面側ほど断面積が 大きい穴となり、抜け性が高く、接着剤で接着しても基準マーク形成材料が脱落 し易いのである。 スクリーン基材に表面に開口する有底の基準マーク穴を形成し、基準マーク形 成材料を埋め込めば基準マークが脱落する恐れはないのであるが、パターン穴の 加工と基準マーク穴の加工とが別工程となり、相対位置精度が悪くなる。 本考案は、基準マーク形成材料が脱落し難く、かつ、パターン穴と基準マーク とを相対位置精度高く設けることができるスクリーン印刷用スクリーンを提供す ることを課題として為されたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、本考案に係るスクリーン印刷用スクリーンは、 前記パターン穴と、スクリーン基材の裏面に開口する有底穴と、その有底穴の底 面とスクリーン基材の表面とに開口し、有底穴の底面側ほど断面積が大きい貫通 穴とを有する基準マーク穴に、スクリーン基材とは光の反射特性の異なる基準マ ーク形成材料が埋め込まれるとともに接着剤で接着されて成る基準マークとを有 するものとされる。
【0007】
【作用】
このようなスクリーン印刷用スクリーンにおいては、基準マーク穴が貫通穴と 、その貫通穴が底面に開口し、貫通穴より断面積の大きい有底穴とを有するもの とされているため、基準マーク形成材料の基準マーク穴に対する接触面積が大き く、接着力が大きく、貫通穴の断面積が有底穴の底面側ほど、すなわちスクリー ン基材の裏面側ほど大きくても基準マーク形成材料が脱落することはない。
【0008】 スクリーンの位置ずれ検出のために検出されるのは、基準マーク形成材料のス クリーン基材の表面側の部分であり、貫通穴はパターン穴に対する相対位置精度 高く形成することが必要であるが、有底穴の形成精度は高くなくてもよい。した がって、断面積の大きい有底穴をパターン穴および貫通穴とは別工程で形成して 十分な接着力を得ながら、パターン穴と貫通穴とを同一工程で形成して相対位置 精度を確保することができる。
【0009】
【考案の効果】
このように本考案によれば、基準マーク形成材料が脱落し難く、パターン穴と 基準マークとの相対位置精度が高く、印刷を精度良く行うことができるスクリー ン印刷用スクリーンが得られる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案をプリント基板にクリーム状半田を印刷するスクリーン印刷機用 のスクリーンに適用した例を図面に基づいて詳細に説明する。 図2において10はスクリーンであり、外周部がスクリーン枠12により支持 されている。スクリーン10のスクリーン基材14には、多数のパターン穴16 が形成されるとともに、対角線上に隔たった2個所にそれぞれ基準マーク18が 設けられている。
【0011】 パターン穴16は、印刷対象材であるプリント基板20に設けられた配線パタ ーンに対応する位置に図1に示すようにスクリーン基材14を貫通して形成され 、スクリーン基材14のプリント基板20に接触させられる裏面22と、クリー ム状半田が載せられる表面24とに開口させられている。パターン穴16は図示 の例では矩形の断面形状を有しているが、円形等他の形状とされることもあり、 いずれの場合にもスクリーン基材14の裏面22側ほど内法が大きいテーパ穴と される。
【0012】 基準マーク18は、スクリーン基材14を貫通して形成された基準マーク穴3 0に基準マーク形成材料である黒色の樹脂32が埋め込まれるとともに、接着剤 により接着されて成る。基準マーク穴30は、スクリーン基材14の裏面22に 開口する有底穴34と、有底穴34の底面とスクリーン基材14の表面24とに 開口し、有底穴34の底面側ほど内法が大きいテーパ付きの貫通穴36とを有す る。 貫通穴36は図示の例では断面形状が円形のものとされているが、正方形,三 角形,2個の正方形を一頂点で互に接触させた形状等とすることも可能である。 貫通穴36の形状を特殊な形状とすることは、基準マーク18をパターン穴16 に近接して設けざるを得ない場合に、画像処理時におけるパターン穴16との識 別を容易にする上で有効である。有底穴34の断面形状にも特に制限はないが、 形成の容易さの点からは円形が望ましく、接着面積の広さの点からは正方形が望 ましい。
【0013】 スクリーン基材14の表面は鉛色であり、基準マーク穴30にはスクリーン基 材14とは色の異なる樹脂32が埋め込まれているのである。そのため、CCD カメラを備えた撮像装置によって基準マーク18を撮像するとき、基準マーク1 8をスクリーン基材14の他の部分と区別することができ、撮像データに基づい て基準マーク18を検出することができる。
【0014】 パターン穴16は、プリント基板の配線パターンのCADデータを利用してレ ーザ加工により形成される。レーザ加工は、スクリーン基材14の裏面22側か ら行われ、パターン穴16が裏面22側ほど内法の大きい、従って断面積の大き いテーパ付きの穴となる。裏面22側ほど内法が大きければ、印刷後、プリント 基板20をスクリーン10から離間させるとき、クリーム状半田がスムーズにパ ターン穴16から抜け出すことができるため、裏面22側から加工を行ってテー パ付きの穴とされるのである。
【0015】 基準マーク穴30の有底穴34は、パターン穴16の加工に先立ってレーザ加 工のハーフエッチングによりスクリーン基材14に形成される。貫通穴36は、 有底穴34の形成後、パターン穴16の加工と同時期に形成され、有底穴34の 底面側ほど内法の大きい、従って断面積の大きいテーパ穴とされる。貫通穴36 の形成後、有底穴34および貫通穴36の内周面に接着剤を塗布した上、樹脂3 2を埋め込む。樹脂32の基準マーク穴30に対する接触面積が大きく、接着力 が大きいため、印刷時やスクリーン洗浄時に樹脂32が脱落することはない。有 底穴34の底面の表面粗さが粗いほどこの効果が大きい。
【0016】 また、樹脂32のスクリーン基材14の表面24側にあって、撮像装置により 撮像される部分が埋め込まれる貫通穴36はパターン穴16と同一工程で形成さ れるため、パターン穴16と基準マーク18との相対位置精度が高く、スクリー ン10の基準マーク18およびプリント基板20の基準マークの撮像に基づいて スクリーン10の位置を修正することにより、パターン穴16とプリント基板2 0の配線パターンの位置とを精度良く一致させることができる。
【0017】 プリント基板20の基準マークはプリント基板20毎に撮像され、スクリーン 10の基準マーク18は、予め設定された枚数のプリント基板20に印刷が施さ れたとき等定期的に、あるいはスクリーン10の交換時等に撮像される。スクリ ーン10の基準マーク18の位置は、スクリーン10の位置の修正量を記憶する ことによりわかるため、プリント基板20が変わる毎に撮像する必要はないので ある。撮像装置は、スクリーン10がプリント基板20上の印刷位置に位置する 状態で撮像位置へ移動させられて基準マーク18を撮像し、プリント基板20の 基準マークの撮像時にはスクリーン10がプリント基板20上から退避させられ 、撮像装置はスクリーン10の基準マーク18の撮像時と同じ撮像位置へ移動さ せられて基準マークを撮像した後、退避位置へ退避させられる。そのためスクリ ーン10の基準マーク18は、プリント基板20の外周縁より内側であって、プ リント基板20の基準マークと一致する位置に設けられ、撮像装置が同一の撮像 位置において2つの基準マークを撮像し、位置ずれを検出し得るようにされてい る。
【0018】 なお、上記実施例において有底穴34はレーザ加工のハーフエッチングにより 形成されていたが、ケミカルエッチングにより形成してもよい。
【0019】 また、上記実施例においては基準マーク形成材料として、スクリーン基材14 とは色の異なる樹脂32が用いられ、光の反射特性が異ならされていたが、光の 正反射率がスクリーン基材とは異なる材料を基準マーク形成材料として使用して もよい。
【0020】 さらに、基準マーク形成材料は樹脂に限らず、ゴム等、他の材料の採用が可能 である。
【0021】 さらに、本考案は、プリント基板にクリーム状半田を塗布するためのスクリー ン以外のスクリーン印刷用スクリーンにも適用することができる。
【0022】 その他、実用新案登録請求の範囲を逸脱することなく、当業者の知識に基づい て種々の変形,改良を施した態様で本考案を実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例であるスクリーン印刷用スク
リーンの基準マークが設けられた部分を示す正面断面図
である。
【図2】上記スクリーン印刷用スクリーンを示す平面図
である。
【符号の説明】
10 スクリーン 14 スクリーン基材 16 パターン穴 18 基準マーク 20 プリント基板 22 裏面 24 表面 30 基準マーク穴 32 樹脂 34 有底穴 36 貫通穴

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクリーン基材のプリント基板等印刷対
    象材に接触させられる裏面と、接着剤,クリーム状半田
    等の印刷剤が載せられる表面とに開口し、前記裏面側ほ
    ど断面積が大きいパターン穴と、 前記裏面に開口する有底穴と、その有底穴の底面と前記
    表面とに開口し、有底穴の底面側ほど断面積が大きい貫
    通穴とを有する基準マーク穴に、前記スクリーン基材と
    は光の反射特性の異なる基準マーク形成材料が埋め込ま
    れるとともに接着剤で接着されて成る基準マークとを有
    することを特徴とするスクリーン印刷用スクリーン。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11263081A (ja) * 1998-01-17 1999-09-28 Taiyo Kagaku Kogyo Kk メタルマスクとその製造方法
JP2008254344A (ja) * 2007-04-05 2008-10-23 Bonmaaku:Kk メタルマスク及びその製造方法
JP2010030135A (ja) * 2008-07-29 2010-02-12 Hirotake Kasuya 位置合せマークを付したスクリーン印刷用スクリーン
JP2010228236A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Ngk Insulators Ltd スクリーン印刷版の劣化判定方法およびスクリーン印刷版
JP2017007167A (ja) * 2015-06-19 2017-01-12 日本電気株式会社 印刷マスクおよびその製造方法

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