JPH0739486B2 - アルコーリシスによるポリ(テトラメチレンエーテル)グリコールの改良された製造方法 - Google Patents
アルコーリシスによるポリ(テトラメチレンエーテル)グリコールの改良された製造方法Info
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- JPH0739486B2 JPH0739486B2 JP60285953A JP28595385A JPH0739486B2 JP H0739486 B2 JPH0739486 B2 JP H0739486B2 JP 60285953 A JP60285953 A JP 60285953A JP 28595385 A JP28595385 A JP 28595385A JP H0739486 B2 JPH0739486 B2 JP H0739486B2
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- poly
- glycol
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G65/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule
- C08G65/02—Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from cyclic ethers by opening of the heterocyclic ring
- C08G65/04—Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from cyclic ethers by opening of the heterocyclic ring from cyclic ethers only
- C08G65/06—Cyclic ethers having no atoms other than carbon and hydrogen outside the ring
- C08G65/16—Cyclic ethers having four or more ring atoms
- C08G65/20—Tetrahydrofuran
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C41/00—Preparation of ethers; Preparation of compounds having groups, groups or groups
- C07C41/01—Preparation of ethers
- C07C41/18—Preparation of ethers by reactions not forming ether-oxygen bonds
- C07C41/26—Preparation of ethers by reactions not forming ether-oxygen bonds by introduction of hydroxy or O-metal groups
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C08G65/30—Post-polymerisation treatment, e.g. recovery, purification, drying
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、ポリ(テトラメチレンエーテル)グリコール
(以下「PTMEG」と記す)の製造方法に関する。さらに
詳しくは、アルコーリシスによりポリ(テトラメチレン
エーテル)ジエステルからPTMEGを製造する方法に関す
る。
(以下「PTMEG」と記す)の製造方法に関する。さらに
詳しくは、アルコーリシスによりポリ(テトラメチレン
エーテル)ジエステルからPTMEGを製造する方法に関す
る。
PTMEGは、ポリエステルやポリウレタンの製造に広く使
用され、化学工業での必需品である。PTMEGの製造につ
いて種々の方法が知られており、その一つは米国特許第
4,163,115号明細書に開示されている。
用され、化学工業での必需品である。PTMEGの製造につ
いて種々の方法が知られており、その一つは米国特許第
4,163,115号明細書に開示されている。
この方法では、テトラヒドロフランを無水酢酸を含有す
る媒質中で重合する。これによりポリ(テトラメチレン
エーテル)ジエステルに導かれ、次にこれをPTMEGに変
換しなければならない。かかる変換は、アルカリ金属水
酸化物またはアルカリ金属メトキシドを触媒として用い
る接触アルコーリシスにより行うことができる。この変
換方法は迅速である利点を有するが、重合体生成物中に
触媒残留物を残し、これが変色の原因となり、また次の
連鎖延長プロセスで反応性の問題を生じることがある。
る媒質中で重合する。これによりポリ(テトラメチレン
エーテル)ジエステルに導かれ、次にこれをPTMEGに変
換しなければならない。かかる変換は、アルカリ金属水
酸化物またはアルカリ金属メトキシドを触媒として用い
る接触アルコーリシスにより行うことができる。この変
換方法は迅速である利点を有するが、重合体生成物中に
触媒残留物を残し、これが変色の原因となり、また次の
連鎖延長プロセスで反応性の問題を生じることがある。
アルコーリシス反応後に触媒を酸と反応させ、次に触媒
−酸反応物を反応系から除去すると、触媒残留物の量を
著しく低減し得ることを見出した。
−酸反応物を反応系から除去すると、触媒残留物の量を
著しく低減し得ることを見出した。
出発物質のポリ(テトラメチレンエーテル)ジエステ
ル、触媒およびアルカノールの混合物をまず調製する。
これは反応器中で各成分を単に一緒にすることにより行
うことができる。好ましくは、最初に触媒をアルカノー
ル中でスラリーとし、次いでこのスラリーをジエステル
のアルカノール溶液と混合する。
ル、触媒およびアルカノールの混合物をまず調製する。
これは反応器中で各成分を単に一緒にすることにより行
うことができる。好ましくは、最初に触媒をアルカノー
ル中でスラリーとし、次いでこのスラリーをジエステル
のアルカノール溶液と混合する。
出発物質のジエステルは、通常米国特許第4,163,115号
明細書に開示されたような方法で製造されたジアセテー
トであるが、プロピオネートやブチレートのような他の
ジエステルも使用することができる。
明細書に開示されたような方法で製造されたジアセテー
トであるが、プロピオネートやブチレートのような他の
ジエステルも使用することができる。
使用し得る触媒は、アルカリ金属水酸化物またはアルカ
リ金属アルコキシドの何れでもよい。水酸化ナトリウム
が好ましい。
リ金属アルコキシドの何れでもよい。水酸化ナトリウム
が好ましい。
使用し得るアルカノールは、1〜4個の炭素原子を含有
するものであればよく、好ましくはメタノールである。
するものであればよく、好ましくはメタノールである。
調製された混合物は、 (a)ジエステル:5〜80重量%、好ましくは20〜60重量
%; (b)アルカノール:20〜95重量%、好ましくは40〜80
重量%; (c)触媒:ジエステル基準で約1〜25モル%、好まし
くは8〜20モル%; を含有する。
%; (b)アルカノール:20〜95重量%、好ましくは40〜80
重量%; (c)触媒:ジエステル基準で約1〜25モル%、好まし
くは8〜20モル%; を含有する。
混合物のpHは、8またはそれ以上でなければならない。
反応混合物を沸点まで加熱し、攪拌下にその状態を保持
し、その間にアルカノール−アルキルエステル共沸混合
物の蒸気を、反応帯域から連続的に取り出す。通常の場
合、混合物の沸点は約50〜150℃の範囲にある。この沸
騰と共沸混合物の取り出しは、アルコーリシスが実質的
に完結するまで、すなわち、除去される溜出物中にアル
キルエステルがガスクロマトグラフィーにより最早検出
されなくなるまで続行する。
し、その間にアルカノール−アルキルエステル共沸混合
物の蒸気を、反応帯域から連続的に取り出す。通常の場
合、混合物の沸点は約50〜150℃の範囲にある。この沸
騰と共沸混合物の取り出しは、アルコーリシスが実質的
に完結するまで、すなわち、除去される溜出物中にアル
キルエステルがガスクロマトグラフィーにより最早検出
されなくなるまで続行する。
この時点において、反応生成物に化学量論量に対して僅
かに過剰の酢酸を攪拌下に加える。この酢酸は反応生成
物に不溶の触媒−酢酸反応物を生成する。ここで「不
溶」とは、濾過により反応生成物からそのほぼ全量を除
去でき、些細な量しかが残留しないことを意味する。
かに過剰の酢酸を攪拌下に加える。この酢酸は反応生成
物に不溶の触媒−酢酸反応物を生成する。ここで「不
溶」とは、濾過により反応生成物からそのほぼ全量を除
去でき、些細な量しかが残留しないことを意味する。
次いで、反応生成物の温度を100〜150℃に、圧力を50mm
Hgより低くすることにより、未反応のアルカノールと酢
酸を除去する。次いで反応生成物を濾過し、固体の触媒
−酢酸反応物を除去する。
Hgより低くすることにより、未反応のアルカノールと酢
酸を除去する。次いで反応生成物を濾過し、固体の触媒
−酢酸反応物を除去する。
得られるPTMEGは、原子吸光分光分析により測定して2pp
m程度の少量のアルカリ金属を含む。
m程度の少量のアルカリ金属を含む。
以下の実施例を参照することにより、当業者は本発明を
容易に実施することができる。
容易に実施することができる。
ここに開示した主題に基づいて、当業者は、たとえば各
成分量を開示された量から僅かにまたは些細に変化させ
るか、もしくは無害な物質を添加するかあるいは開示し
た成分を均等またはほぼ均等な成分で置換することによ
り、多くの変更をなし得ることが明らかである。これら
の変更は、いずれも本発明の思想の一部とみなされる。
成分量を開示された量から僅かにまたは些細に変化させ
るか、もしくは無害な物質を添加するかあるいは開示し
た成分を均等またはほぼ均等な成分で置換することによ
り、多くの変更をなし得ることが明らかである。これら
の変更は、いずれも本発明の思想の一部とみなされる。
実施例において、「部」は全て重量基準である。
数平均分子量1000のPTMEGのジアセテート:100部を、NaO
H:0.2部を含有するメタノール:100部に溶解した。
H:0.2部を含有するメタノール:100部に溶解した。
混合物を攪拌下に沸騰させ、生成する酢酸メチルをメタ
ノールとの共沸混合物として蒸留により除去した。新た
なメタノールを除去されるのと同じ割合で系に供給し
た。反応の進行をガスクロマトグラフィーでモニターし
た。
ノールとの共沸混合物として蒸留により除去した。新た
なメタノールを除去されるのと同じ割合で系に供給し
た。反応の進行をガスクロマトグラフィーでモニターし
た。
90分後、溜出物のガスクロマトグラムにおいて、酢酸メ
チルの検出可能なピークは最早存在しなかった。この時
点において、酢酸:0.4部を添加した。次いで生成物を1m
mHgより低い真空下、120℃で2時間乾燥した。生成物、
すなわち数平均分子量1000のPTMEGは、酸価0.0を有し、
1ppmより低いNaを含有していた。
チルの検出可能なピークは最早存在しなかった。この時
点において、酢酸:0.4部を添加した。次いで生成物を1m
mHgより低い真空下、120℃で2時間乾燥した。生成物、
すなわち数平均分子量1000のPTMEGは、酸価0.0を有し、
1ppmより低いNaを含有していた。
Claims (1)
- 【請求項1】アルカリ金属水酸化物またはアルカリ金属
アルコキシドを触媒として用いる接触アルコーリシスに
よりポリ(テトラメチレンエーテル)ジエステルをポリ
(テトラメチレンエーテル)グリコールに変換する方法
において、アルコーリシス反応が実質的に完結した後、
触媒に過剰の酢酸を反応させて触媒−酢酸反応物を生成
させ、次いで過剰の酢酸を蒸発させ、そして触媒−酢酸
反応物を反応系から分離することを特徴とするポリ(テ
トラメチレンエーテル)グリコールの触媒残留物による
汚染を低減する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US685017 | 1984-12-21 | ||
US06/685,017 US4584414A (en) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | Process for preparing improved poly(tetramethylene ether) glycol by alcoholysis |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61152726A JPS61152726A (ja) | 1986-07-11 |
JPH0739486B2 true JPH0739486B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=24750467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60285953A Expired - Lifetime JPH0739486B2 (ja) | 1984-12-21 | 1985-12-20 | アルコーリシスによるポリ(テトラメチレンエーテル)グリコールの改良された製造方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4584414A (ja) |
EP (1) | EP0185553B1 (ja) |
JP (1) | JPH0739486B2 (ja) |
AT (1) | ATE52523T1 (ja) |
CA (1) | CA1270857A (ja) |
DE (1) | DE3577566D1 (ja) |
SG (1) | SG66690G (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4108044A1 (de) * | 1991-03-13 | 1992-09-17 | Basf Ag | Verfahren zur herstellung von polyoxyalkylenglykolen |
DE4108045A1 (de) * | 1991-03-13 | 1992-09-17 | Basf Ag | Verfahren zur herstellung von polyoxyalkylenglykol monoethern von einwertigen alkoholen |
US5180857A (en) * | 1992-03-10 | 1993-01-19 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Reduction of molecular weight of poly(tetramethylene ether) glycol |
US5410093A (en) * | 1994-02-17 | 1995-04-25 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Method for removing transesterification catalyst from polyether polyols |
DE19522922C2 (de) * | 1995-06-23 | 2000-05-04 | Ind Tech Res Inst | Verfahren zur Herstellung von Polyätherglycolen mit Hydroxygruppen-Endabschluß |
US5684179A (en) * | 1995-12-14 | 1997-11-04 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Method for recovering diacetate esters of polytetramethylene ethers |
US5852218A (en) * | 1995-12-14 | 1998-12-22 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Alkanolysis of polyether polyol esters by reactive distillation |
EP0954542B1 (en) | 1997-01-17 | 2002-10-09 | Korea PTG Co., Ltd. | Process for production of polytetramethylene-ether-glycol-diester using halloysite catalyst |
EP2807208A1 (en) * | 2012-01-26 | 2014-12-03 | Invista Technologies S.à.r.l. | Improved alkanolysis process |
RU2014149845A (ru) * | 2012-06-22 | 2016-08-10 | Инвиста Текнолоджиз С.А Р.Л. | Улучшенный способ алканолиза, способ выделения катализатора из смеси продуктов и устройство для них |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3016404A (en) * | 1959-09-28 | 1962-01-09 | Allied Chem | Purification of crude alkylene oxide polyether |
DE2318107A1 (de) * | 1973-04-11 | 1974-11-07 | Basf Ag | Verfahren zur herstellung von reinen polyalkylenaethern |
US4230892A (en) * | 1979-07-20 | 1980-10-28 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Alcoholysis process for preparing poly-(tetramethylene ether) glycol |
DE3107449A1 (de) * | 1981-02-27 | 1982-09-16 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Verfahren zur reinigung von polytetramethylenetherglykolen |
-
1984
- 1984-12-21 US US06/685,017 patent/US4584414A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-12-17 CA CA000497825A patent/CA1270857A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-12-19 AT AT85309264T patent/ATE52523T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-12-19 EP EP85309264A patent/EP0185553B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-12-19 DE DE8585309264T patent/DE3577566D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-12-20 JP JP60285953A patent/JPH0739486B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-08-13 SG SG666/90A patent/SG66690G/en unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SG66690G (en) | 1990-09-21 |
EP0185553B1 (en) | 1990-05-09 |
ATE52523T1 (de) | 1990-05-15 |
EP0185553A2 (en) | 1986-06-25 |
EP0185553A3 (en) | 1987-09-30 |
JPS61152726A (ja) | 1986-07-11 |
DE3577566D1 (de) | 1990-06-13 |
US4584414A (en) | 1986-04-22 |
CA1270857A (en) | 1990-06-26 |
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