JPH0739471Y2 - 素材分離装置 - Google Patents
素材分離装置Info
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- JPH0739471Y2 JPH0739471Y2 JP1988122089U JP12208988U JPH0739471Y2 JP H0739471 Y2 JPH0739471 Y2 JP H0739471Y2 JP 1988122089 U JP1988122089 U JP 1988122089U JP 12208988 U JP12208988 U JP 12208988U JP H0739471 Y2 JPH0739471 Y2 JP H0739471Y2
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- Japan
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- chute
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- separating
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J13/00—Details of machines for forging, pressing, or hammering
- B21J13/08—Accessories for handling work or tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K27/00—Handling devices, e.g. for feeding, aligning, discharging, Cutting-off means; Arrangement thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G11/00—Chutes
- B65G11/20—Auxiliary devices, e.g. for deflecting, controlling speed of, or agitating articles or solids
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65G11/00—Chutes
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- B65G11/203—Auxiliary devices, e.g. for deflecting, controlling speed of, or agitating articles or solids for articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/02—Devices for feeding articles or materials to conveyors
- B65G47/04—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles
- B65G47/06—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from a single group of articles arranged in orderly pattern, e.g. workpieces in magazines
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はシュートより連続的に落下する素材を1個ず
つ分離して鍛造プレスなどへ供給する素材分離装置に関
する。
つ分離して鍛造プレスなどへ供給する素材分離装置に関
する。
従来鍛造プレスなどへ棒状の素材を供給する場合、シュ
ートより連続的に落下する素材を1個ずつ分離して鍛造
プレスなどへ搬入する素材分離装置が使用されている。
ートより連続的に落下する素材を1個ずつ分離して鍛造
プレスなどへ搬入する素材分離装置が使用されている。
上記従来の素材分離装置は、第7図に示すように筒状の
シュートaを有していて、このシュートaの下部に、シ
ュートa内を連続的に落下する素材bを1個ずつ分離し
て鍛造プレスなどへ搬送する分離部材が設けられてい
る。なお、cはマグネットである。
シュートaを有していて、このシュートaの下部に、シ
ュートa内を連続的に落下する素材bを1個ずつ分離し
て鍛造プレスなどへ搬送する分離部材が設けられてい
る。なお、cはマグネットである。
しかし従来の素材分離装置では、鍛造プレスなどへ供給
する素材の大きさが変った場合、これに合せてシュート
aも交換しないと、シュートaと素材bの間でガタが生
じたりして、搬送する素材bの位置決め精度が悪くな
る。
する素材の大きさが変った場合、これに合せてシュート
aも交換しないと、シュートaと素材bの間でガタが生
じたりして、搬送する素材bの位置決め精度が悪くな
る。
このため素材bの大きさが変る毎にシュートaを交換す
る作業を必要として、交換作業に多くの工数を必要とす
ると共に、予め素材bの大きさに応じて複数のシュート
を用意しなければならないため不経済であるなどの不具
合があった。
る作業を必要として、交換作業に多くの工数を必要とす
ると共に、予め素材bの大きさに応じて複数のシュート
を用意しなければならないため不経済であるなどの不具
合があった。
この考案は上記不具合を改善する目的でなされたもの
で、アタッチメントを交換するだけで各種サイズの素材
に対応できるようにした素材分離装置を提供しようとす
るものである。
で、アタッチメントを交換するだけで各種サイズの素材
に対応できるようにした素材分離装置を提供しようとす
るものである。
この考案は上記目的を達成するために、シュート内を連
続的に落下する素材を1個ずつ分離して鍛造プレスなど
へ供給する素材分離装置において、上記シュートの下端
に設けられた下部シュートの下方に、該下部シュートの
下端に連結自在なアタッチメントホルダを水平方向に回
動自在に設けると共に、上記アタッチメントホルダに、
素材のサイズに応じて交換可能なアタッチメントを着脱
自在に取付けたことにより、素材のサイズが種々に変っ
てもアタッチメントを交換するだけで素材の位置決めが
精度よくできるようにした素材分離装置を提供するもの
である。
続的に落下する素材を1個ずつ分離して鍛造プレスなど
へ供給する素材分離装置において、上記シュートの下端
に設けられた下部シュートの下方に、該下部シュートの
下端に連結自在なアタッチメントホルダを水平方向に回
動自在に設けると共に、上記アタッチメントホルダに、
素材のサイズに応じて交換可能なアタッチメントを着脱
自在に取付けたことにより、素材のサイズが種々に変っ
てもアタッチメントを交換するだけで素材の位置決めが
精度よくできるようにした素材分離装置を提供するもの
である。
この考案の一実施例を図面を参照して詳述する。
図において1はこの装置の本体で、上部に棒状の素材2
が連続的に落下するシュート3が設けられている。
が連続的に落下するシュート3が設けられている。
上記シュート3の下端にはブラケット4に支持された取
付け板5が設けられていて、この取付け板5に下部シュ
ート6の一端に固着された取付け板7が固着具8により
着脱自在に取付けられている。
付け板5が設けられていて、この取付け板5に下部シュ
ート6の一端に固着された取付け板7が固着具8により
着脱自在に取付けられている。
上記シュート3側に固着された取付け板5の開口部5aに
は周囲に環状の突出部5bが突設されていて、この環状突
出部5bに下部シュート6側に固着された取付け板7の環
状凹部7aが嵌入されることにより、シュート3と下部シ
ュート6の芯合せが行われると共に、環状凹部7aの両側
には下方より切欠7bが形成されていて、これら切欠7bを
取付け板5側に螺挿された上記固着具8に係合して固着
具8を締付けることにより、シュート3に対して下部シ
ュート6が着脱自在に取付けられている。
は周囲に環状の突出部5bが突設されていて、この環状突
出部5bに下部シュート6側に固着された取付け板7の環
状凹部7aが嵌入されることにより、シュート3と下部シ
ュート6の芯合せが行われると共に、環状凹部7aの両側
には下方より切欠7bが形成されていて、これら切欠7bを
取付け板5側に螺挿された上記固着具8に係合して固着
具8を締付けることにより、シュート3に対して下部シ
ュート6が着脱自在に取付けられている。
また、上記下部シュート6は円弧状に湾曲されていると
共に、下端部にアタッチメントホルダ10を介してアタッ
チメント11が接続できるようになっている。
共に、下端部にアタッチメントホルダ10を介してアタッ
チメント11が接続できるようになっている。
上記アタッチメントホルダ10は外周部に突設された突出
部10aが、下部シュート6の下方に設けられた支持部材1
2に縦ピン13を介して支承されていて、この縦ピン13を
中心に回動自在となっていると共に、上記突出部10aと
反対側の外周面にも突出部10bが突設されていて、この
突出部10bに回動自在に設けられた止ねじ14を、下部シ
ュート6の下端部に突設されたフック6aに係合して止ね
じ14を締付けることにより、下部シュート6の下端にア
タッチメントホルダ10が固定できるようになっている。
部10aが、下部シュート6の下方に設けられた支持部材1
2に縦ピン13を介して支承されていて、この縦ピン13を
中心に回動自在となっていると共に、上記突出部10aと
反対側の外周面にも突出部10bが突設されていて、この
突出部10bに回動自在に設けられた止ねじ14を、下部シ
ュート6の下端部に突設されたフック6aに係合して止ね
じ14を締付けることにより、下部シュート6の下端にア
タッチメントホルダ10が固定できるようになっている。
なお、図中11cはアタッチメント11の回り止め用ノック
ピンである。
ピンである。
一方上記アタッチメントホルダ10には円孔10cが開口さ
れていて、この円孔10cに上方よりアタッチメント11が
着脱自在に嵌装できるようになっている。
れていて、この円孔10cに上方よりアタッチメント11が
着脱自在に嵌装できるようになっている。
上記アタッチメント11は素材2のサイズに応じて予め内
径の異なるものが複数種用意されており、内周の上部
は、アタッチメント11の内径が下部シュート6の内径よ
り小さくとも、素材2が引掛かることなくアタッチメン
ト11内へ落下できるようテーパ部11aが形成されてい
る。
径の異なるものが複数種用意されており、内周の上部
は、アタッチメント11の内径が下部シュート6の内径よ
り小さくとも、素材2が引掛かることなくアタッチメン
ト11内へ落下できるようテーパ部11aが形成されてい
る。
またアタッチメント11の下部には、素材2の通過可能な
切欠11bが設けられていて、この切欠11bよりアタッチメ
ント11内の素材2が分離部材15により素材取出し位置へ
搬送されるようになっている。
切欠11bが設けられていて、この切欠11bよりアタッチメ
ント11内の素材2が分離部材15により素材取出し位置へ
搬送されるようになっている。
上記分離部材15は互に平行するバーよりなり、図示しな
い駆動機構によりフィード方向及びクランプ方向へ駆動
されるようになっていると共に、各分離部材15の互に対
向する面にはフィンガ15aが突設されていて、これらフ
ィンガ15aによりクランプした素材2を、アタッチメン
ト11内より搬送板16の先端に設けられた位置決め板16a
に当接する位置まで搬送するようになっている。なお、
図中21は搬送板16に埋め込まれたマグネットを示す。
い駆動機構によりフィード方向及びクランプ方向へ駆動
されるようになっていると共に、各分離部材15の互に対
向する面にはフィンガ15aが突設されていて、これらフ
ィンガ15aによりクランプした素材2を、アタッチメン
ト11内より搬送板16の先端に設けられた位置決め板16a
に当接する位置まで搬送するようになっている。なお、
図中21は搬送板16に埋め込まれたマグネットを示す。
次に作用を説明すると、シュート3内を連続的に落下す
る素材2を1個ずつ分離して鍛造プレスなどへ供給する
に当って、まず素材2の大きさに合ったアタッチメント
11を選択して、このアタッチメント11をアタッチメント
ホルダ10の円孔10c内に嵌挿し、アタッチメントホルダ1
1の止めねじ14を下部シュート6のフック6aに係合し
て、下部シュート6の下端にアタッチメント11を接続す
る。
る素材2を1個ずつ分離して鍛造プレスなどへ供給する
に当って、まず素材2の大きさに合ったアタッチメント
11を選択して、このアタッチメント11をアタッチメント
ホルダ10の円孔10c内に嵌挿し、アタッチメントホルダ1
1の止めねじ14を下部シュート6のフック6aに係合し
て、下部シュート6の下端にアタッチメント11を接続す
る。
この状態でシュート3へ素材2を供給すると、素材2は
自重によってシュート3内を落下して下部シュート6へ
達し、さらに下部シュート6の下端に設けたアタッチメ
ント11内に落下する。
自重によってシュート3内を落下して下部シュート6へ
達し、さらに下部シュート6の下端に設けたアタッチメ
ント11内に落下する。
アタッチメント11は予め素材2の大きさに合ったものが
選択されているため、アタッチメント11内に落下した素
材2は精度よく位置決めされる。
選択されているため、アタッチメント11内に落下した素
材2は精度よく位置決めされる。
そして分離部材15のフィンガ15aによりクランプされ
て、搬送板16上を位置決め板16aに当接するまで搬送さ
れる。
て、搬送板16上を位置決め板16aに当接するまで搬送さ
れる。
以下上記動作を繰返してシュート3内を連続的に落下す
る素材2を1個ずつ分離すると共に、分離された素材2
は鍛造プレスなどに設けられた素材搬送装置(図示せ
ず)により鍛造プレスなど内へと搬送されるようにな
る。
る素材2を1個ずつ分離すると共に、分離された素材2
は鍛造プレスなどに設けられた素材搬送装置(図示せ
ず)により鍛造プレスなど内へと搬送されるようにな
る。
なお、第4図ないし第6図は別の実施例を示すもので、
次にこれを説明すると、シュート3下端に設けられた取
付け板5と下部シュート6側の取付け板7の上部がヒン
ジ18により蝶着されていて、下部シュート6がこのヒン
ジ18を中心に上方向へ回動できるようになっている。ま
たアタッチメントホルダ10は支持部材12に固着されてい
て、アタッチメント11を交換する場合は、下部シュート
6を固定している固定ボルト19を外して下部シュート6
をヒンジ18を中心に上方へ回動することにより交換でき
るようにしたもので、稼動中の作用は上記実施例と同様
である。
次にこれを説明すると、シュート3下端に設けられた取
付け板5と下部シュート6側の取付け板7の上部がヒン
ジ18により蝶着されていて、下部シュート6がこのヒン
ジ18を中心に上方向へ回動できるようになっている。ま
たアタッチメントホルダ10は支持部材12に固着されてい
て、アタッチメント11を交換する場合は、下部シュート
6を固定している固定ボルト19を外して下部シュート6
をヒンジ18を中心に上方へ回動することにより交換でき
るようにしたもので、稼動中の作用は上記実施例と同様
である。
この考案は以上詳述したように、シュートの下端に設け
られた下部シュートの下方に、水平方向に回動自在なア
タッチメントホルダを設け、このアタッチメントホルダ
に、素材のサイズに応じて交換可能なアタッチメントを
着脱自在に取付けたことから、素材のサイズが種々に変
ってもアタッチメントを交換するだけで素材の位置決め
が精度よくできるようになり、従来の素材が変る毎にシ
ュートを交換していたものに比べて段取りに要する時間
と工数を大幅に低減することができるようになる。
られた下部シュートの下方に、水平方向に回動自在なア
タッチメントホルダを設け、このアタッチメントホルダ
に、素材のサイズに応じて交換可能なアタッチメントを
着脱自在に取付けたことから、素材のサイズが種々に変
ってもアタッチメントを交換するだけで素材の位置決め
が精度よくできるようになり、従来の素材が変る毎にシ
ュートを交換していたものに比べて段取りに要する時間
と工数を大幅に低減することができるようになる。
また、アタッチメントを交換するだけでよいため、シュ
ート全体を交換するものに比べて経済性も大幅に改善す
ることができると共に、アタッチメントを交換する際、
アタッチメントホルダを水平方向へ回動させることによ
り、上方の下部シュートに邪魔されずにアタッチメント
が交換できるため、アタッチメントの交換作業が短時間
で容易に行えると共に、アタッチメントホルダは特別な
装置を必要とせず回動できるため、構成が簡単で安価に
提供することができる。
ート全体を交換するものに比べて経済性も大幅に改善す
ることができると共に、アタッチメントを交換する際、
アタッチメントホルダを水平方向へ回動させることによ
り、上方の下部シュートに邪魔されずにアタッチメント
が交換できるため、アタッチメントの交換作業が短時間
で容易に行えると共に、アタッチメントホルダは特別な
装置を必要とせず回動できるため、構成が簡単で安価に
提供することができる。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は斜視図、第
2図は断面図、第3図は分解斜視図、第4図ないし第6
図は他の実施例を示す説明図、第7図は従来の説明図で
ある。 2は素材、3はシュート、6は下部シュート、10はアタ
ッチメントホルダ、11はアタッチメント、18はヒンジ。
2図は断面図、第3図は分解斜視図、第4図ないし第6
図は他の実施例を示す説明図、第7図は従来の説明図で
ある。 2は素材、3はシュート、6は下部シュート、10はアタ
ッチメントホルダ、11はアタッチメント、18はヒンジ。
Claims (2)
- 【請求項1】シュート3内を連続的に落下する素材2を
1個ずつ分離して鍛造プレスなどへ供給する素材分離装
置において、上記シュート3の下端に設けられた下部シ
ュート6の下方に、該下部シュート6の下端に連結自在
なアタッチメントホルダ10を水平方向に回動自在に設け
ると共に、上記アタッチメントホルダ10に、素材2のサ
イズに応じて交換可能なアタッチメント11を着脱自在に
取付けてなる素材分離装置。 - 【請求項2】上記下部シュート6をヒンジ18を中心に上
方へ回動することによりアタッチメント11が交換できる
ようにしてなる請求項1記載の素材分離装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988122089U JPH0739471Y2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 素材分離装置 |
US07/525,170 US5205390A (en) | 1988-09-20 | 1989-09-19 | Stock separating apparatus |
EP19890910184 EP0441962A4 (en) | 1988-09-20 | 1989-09-19 | Material separator |
KR1019900701024A KR0150462B1 (ko) | 1988-09-20 | 1989-09-19 | 소재분리장치 |
PCT/JP1989/000948 WO1990003234A1 (en) | 1988-09-20 | 1989-09-19 | Material separator |
CN89107997A CN1019754B (zh) | 1988-09-20 | 1989-09-20 | 坯料分离装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988122089U JPH0739471Y2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 素材分離装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0242732U JPH0242732U (ja) | 1990-03-23 |
JPH0739471Y2 true JPH0739471Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=14827379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988122089U Expired - Lifetime JPH0739471Y2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 素材分離装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5205390A (ja) |
EP (1) | EP0441962A4 (ja) |
JP (1) | JPH0739471Y2 (ja) |
KR (1) | KR0150462B1 (ja) |
CN (1) | CN1019754B (ja) |
WO (1) | WO1990003234A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101670434B1 (ko) | 2015-08-24 | 2016-10-28 | 동은단조(주) | 가열 절단 소재 분리 공급 장치 |
CN113859851A (zh) * | 2021-09-28 | 2021-12-31 | 四川长虹智能制造技术有限公司 | 一种分料装置、控制系统及分料设备 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3057515A (en) * | 1961-05-17 | 1962-10-09 | Paper Machinery Corp | Cup feeder |
BE792391A (fr) * | 1971-12-08 | 1973-06-07 | Millies Clarence F | Dispositif destine a adapter un distributeur automatique a des objets de dimensions differentes |
DE3049073A1 (de) * | 1979-12-27 | 1981-09-24 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho, Tokyo | "zufuhrvorrichtung" |
JPS5856032Y2 (ja) * | 1979-12-27 | 1983-12-23 | 株式会社小松製作所 | 鍛造プレス用ビレツト供給装置における搬送装置 |
JPS58119945U (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-16 | アイダエンジニアリング株式会社 | プツシヤ装置 |
JPS61195837A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-08-30 | 三菱油化株式会社 | 積層ポリプロピレンフイルム |
JPH0324260Y2 (ja) * | 1985-05-27 | 1991-05-27 | ||
JPS625804A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-12 | 株式会社 住建産業 | 杢目出し表面強化化粧材の製造方法 |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP1988122089U patent/JPH0739471Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-09-19 US US07/525,170 patent/US5205390A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-19 KR KR1019900701024A patent/KR0150462B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1989-09-19 EP EP19890910184 patent/EP0441962A4/en not_active Ceased
- 1989-09-19 WO PCT/JP1989/000948 patent/WO1990003234A1/ja not_active Application Discontinuation
- 1989-09-20 CN CN89107997A patent/CN1019754B/zh not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5205390A (en) | 1993-04-27 |
WO1990003234A1 (en) | 1990-04-05 |
CN1019754B (zh) | 1992-12-30 |
EP0441962A4 (en) | 1991-08-28 |
JPH0242732U (ja) | 1990-03-23 |
EP0441962A1 (en) | 1991-08-21 |
CN1041298A (zh) | 1990-04-18 |
KR0150462B1 (ko) | 1998-11-16 |
KR900701431A (ko) | 1990-12-03 |
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