JPH0551127A - 素子搬送装置 - Google Patents
素子搬送装置Info
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- JPH0551127A JPH0551127A JP21095591A JP21095591A JPH0551127A JP H0551127 A JPH0551127 A JP H0551127A JP 21095591 A JP21095591 A JP 21095591A JP 21095591 A JP21095591 A JP 21095591A JP H0551127 A JPH0551127 A JP H0551127A
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- disk
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 縦方向に並んで順次送られてくる素子Ｐを横
方向の配列に変換し、順次ロータリテーブル９に供給す
るための搬送装置における整列の乱れを防止する。 【構成】 送られてくる素子を受け入れる溝３が外周壁
２に多数形成されると共に、前記ロータリテーブル９の
上部に平行に回転自在に設けられるディスク１の外周壁
の外部を覆うカバー11とからなり、カバー11とディスク
１のあいだに素子Ｐを挟みながらロータリテーブル９ま
で搬送する装置。
方向の配列に変換し、順次ロータリテーブル９に供給す
るための搬送装置における整列の乱れを防止する。 【構成】 送られてくる素子を受け入れる溝３が外周壁
２に多数形成されると共に、前記ロータリテーブル９の
上部に平行に回転自在に設けられるディスク１の外周壁
の外部を覆うカバー11とからなり、カバー11とディスク
１のあいだに素子Ｐを挟みながらロータリテーブル９ま
で搬送する装置。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は素子搬送装置に関する。
さらに詳しくは、縦方向で順次送られてくる抵抗器など
の棒状の素子を、横方向に向きをかえながらドラム状の
テーブルに順次載せていくための装置に関する。
さらに詳しくは、縦方向で順次送られてくる抵抗器など
の棒状の素子を、横方向に向きをかえながらドラム状の
テーブルに順次載せていくための装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、金属やカーボンのコーティング工
程で製造された円筒状の抵抗器の素子は、つぎのオート
キャッピング機でその両端にキャップ（電極）を嵌着さ
せる。そのとき図５に示すような素子整列搬送装置51に
よって水平軸まわりに回転するドラム状のロータリテー
ブル52上に横一列で載置され、オートキャッピング機に
供給される。
程で製造された円筒状の抵抗器の素子は、つぎのオート
キャッピング機でその両端にキャップ（電極）を嵌着さ
せる。そのとき図５に示すような素子整列搬送装置51に
よって水平軸まわりに回転するドラム状のロータリテー
ブル52上に横一列で載置され、オートキャッピング機に
供給される。
【０００３】図５の装置はスプリングシュート53から流
れてくる素子Ｐを１個ずつ載置させる上面54と、その上
面からロータリテーブル52にいたる円筒状の凹面55とを
備えたシュート56を有している。さらにシュート56の凹
面55は素子Ｐを通す間隔を介してカバー57により覆われ
ており、前記上面54上の素子Ｐを凹面55の位置まで押し
出すためのプッシャー58を備えている。
れてくる素子Ｐを１個ずつ載置させる上面54と、その上
面からロータリテーブル52にいたる円筒状の凹面55とを
備えたシュート56を有している。さらにシュート56の凹
面55は素子Ｐを通す間隔を介してカバー57により覆われ
ており、前記上面54上の素子Ｐを凹面55の位置まで押し
出すためのプッシャー58を備えている。
【０００４】このものはロータリテーブル52が１コマ分
ずつ回転するたびにプッシャー58が１往復して、素子Ｐ
を凹面55に押し、凹面55とカバー57のあいだに素子Ｐを
横方向の整列状態でロータリーテーブル52の溝59に順次
送っていくものである。なお図５の60は素子ホルダーを
固定するためのキャップスクリューであり、61はスプリ
ングシュート53を固定するためのキャップスクリューで
ある。
ずつ回転するたびにプッシャー58が１往復して、素子Ｐ
を凹面55に押し、凹面55とカバー57のあいだに素子Ｐを
横方向の整列状態でロータリーテーブル52の溝59に順次
送っていくものである。なお図５の60は素子ホルダーを
固定するためのキャップスクリューであり、61はスプリ
ングシュート53を固定するためのキャップスクリューで
ある。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のプッシャー
式の搬送装置51を用いるばあい、シュート56の上面54に
載置され、プッシャー58により押し出される素子Ｐは、
比較的フリーな状態にある。そのため凹面55にいたるま
でに、素子Ｐの向きが変ってしまい、たとえばシュート
56の凹面55とカバー57のあいだに入っていくときに縦方
向になるばあいがある。そうするとオートキャッピング
機などでトラブルが生じ、生産ラインが停止してしま
う。
式の搬送装置51を用いるばあい、シュート56の上面54に
載置され、プッシャー58により押し出される素子Ｐは、
比較的フリーな状態にある。そのため凹面55にいたるま
でに、素子Ｐの向きが変ってしまい、たとえばシュート
56の凹面55とカバー57のあいだに入っていくときに縦方
向になるばあいがある。そうするとオートキャッピング
機などでトラブルが生じ、生産ラインが停止してしま
う。
【０００６】本発明はかかる従来の装置の問題を解消
し、横方向の配列状態を確実に維持しながらロータリテ
ーブル52に供給することができる搬送装置を提供するこ
とを目的としている。
し、横方向の配列状態を確実に維持しながらロータリテ
ーブル52に供給することができる搬送装置を提供するこ
とを目的としている。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明の素子供給装置
は、前記ロータリテーブルと近接して、ロータリテーブ
ルの水平軸と平行の軸まわりに回転自在に設けられると
共に、その外周壁に前記供給されてくる素子を受けとっ
て保持するための複数の溝が前記軸と平行に形成されて
いるディスクと、該ディスクのまわりで、少なくとも素
子が供給される位置からドラムとの近接位置までの範囲
に設けられる、円弧状のカバーと、前記ディスクを溝の
ピッチ分ずつ回転させる駆動機構とから構成されてい
る。
は、前記ロータリテーブルと近接して、ロータリテーブ
ルの水平軸と平行の軸まわりに回転自在に設けられると
共に、その外周壁に前記供給されてくる素子を受けとっ
て保持するための複数の溝が前記軸と平行に形成されて
いるディスクと、該ディスクのまわりで、少なくとも素
子が供給される位置からドラムとの近接位置までの範囲
に設けられる、円弧状のカバーと、前記ディスクを溝の
ピッチ分ずつ回転させる駆動機構とから構成されてい
る。
【０００８】
【作用】ドラム状のロータリテーブルが１ピッチ分回転
し、空の溝がディスクに接近すると、ディスクの下端近
辺の溝から素子がロータリテーブルに渡される。ついで
ディスクが溝の１ピッチ分だけ駆動機構により回転され
る。
し、空の溝がディスクに接近すると、ディスクの下端近
辺の溝から素子がロータリテーブルに渡される。ついで
ディスクが溝の１ピッチ分だけ駆動機構により回転され
る。
【０００９】そのときディスクの上端近辺の素子の供給
を受ける部位に空の溝が位置する。それにより縦方向に
供給されてくる素子の先頭が溝内に挿入される。
を受ける部位に空の溝が位置する。それにより縦方向に
供給されてくる素子の先頭が溝内に挿入される。
【００１０】ディスクが回転するときは、ディスクの外
周壁の溝に収容されている素子はカバーとディスクのあ
いだに挟まれて拘束されているので、横一列の整列状態
は乱れることがない。
周壁の溝に収容されている素子はカバーとディスクのあ
いだに挟まれて拘束されているので、横一列の整列状態
は乱れることがない。
【００１１】したがってスプリングシュートなどから供
給される素子の１つ１つが周囲を拘束されながらテーブ
ルに供給されることとなり、従来のプッシャー式の搬送
装置のようなトラブルが防止される。
給される素子の１つ１つが周囲を拘束されながらテーブ
ルに供給されることとなり、従来のプッシャー式の搬送
装置のようなトラブルが防止される。
【００１２】
【実施例】つぎに図面を参照しながら本発明の素子搬送
装置を説明する。
装置を説明する。
【００１３】図１〜２はそれぞれ本発明の装置の一実施
例を前後の装置と共に示す断面および斜視図、図３は図
１の装置の反対方向からみた斜視図、図４は本発明の装
置で搬送される素子の一例を示す側面図である。
例を前後の装置と共に示す断面および斜視図、図３は図
１の装置の反対方向からみた斜視図、図４は本発明の装
置で搬送される素子の一例を示す側面図である。
【００１４】図１〜２において１は図示されていないフ
レームに回転自在に支持されているディスクである。デ
ィスク１の外周壁２には素子Ｐを収容するための多数の
Ｕ字状の溝３が軸（図２の４）と平行に形成されてい
る。なお溝３の形状は円弧状やＶ字状など、他の形状も
採用しうる。
レームに回転自在に支持されているディスクである。デ
ィスク１の外周壁２には素子Ｐを収容するための多数の
Ｕ字状の溝３が軸（図２の４）と平行に形成されてい
る。なお溝３の形状は円弧状やＶ字状など、他の形状も
採用しうる。
【００１５】前記ディスク１の上部には、スプリングシ
ュート53の先端に設けられた供給口５を備えた素子ホル
ダー６および部分カバー７により供給部８が構成され、
パーツフィーダから送られてきた素子が供給される。
ュート53の先端に設けられた供給口５を備えた素子ホル
ダー６および部分カバー７により供給部８が構成され、
パーツフィーダから送られてきた素子が供給される。
【００１６】ディスク１の下端近辺はドラム状のロータ
リテーブル９がディスク１と近接して、かつディスクと
平行に回転自在に設けられている。ロータリーテーブル
９の外周にも前記の溝３と同じような溝10が形成されて
いる。
リテーブル９がディスク１と近接して、かつディスクと
平行に回転自在に設けられている。ロータリーテーブル
９の外周にも前記の溝３と同じような溝10が形成されて
いる。
【００１７】ディスク１の外周のうち前記供給部８から
ロータリテーブル９との近接位置Ｙまでの範囲に、ほぼ
半円状にカバー11が設けられている。カバー11とディス
ク１の外周壁２とのあいだには、いくらか隙間12が設け
られている。カバー11はディスク１の溝３から素子Ｐが
脱落しないようにするためのものであり、素子Ｐが確実
に溝３によって順次送られるようにする。なおカバー11
の前後端にはたとえば図３に示すように内向き（半径方
向内向き）に折り曲げたフランジ13を設け、素子Ｐの前
後方向の動きを拘束するようにしてもよい。またカバー
11をディスク１の全周および前後に設け、必要な部位
（供給部８および近接部Ｙ）にのみ開口を形成してもよ
い。
ロータリテーブル９との近接位置Ｙまでの範囲に、ほぼ
半円状にカバー11が設けられている。カバー11とディス
ク１の外周壁２とのあいだには、いくらか隙間12が設け
られている。カバー11はディスク１の溝３から素子Ｐが
脱落しないようにするためのものであり、素子Ｐが確実
に溝３によって順次送られるようにする。なおカバー11
の前後端にはたとえば図３に示すように内向き（半径方
向内向き）に折り曲げたフランジ13を設け、素子Ｐの前
後方向の動きを拘束するようにしてもよい。またカバー
11をディスク１の全周および前後に設け、必要な部位
（供給部８および近接部Ｙ）にのみ開口を形成してもよ
い。
【００１８】前記ディスク１はたとえば、エアシリンダ
やソレノイドアクチュエータなどの往復直進（または回
転）駆動機構とラチェット機構とを組み合わせた駆動機
構と（図示されていない）と連結されている。それによ
り溝３のピッチ分ずつディスク１に間欠回転運動が行な
われる。なお駆動機構としてパルスモータなどの一方向
回転駆動手段を用いてもよい。
やソレノイドアクチュエータなどの往復直進（または回
転）駆動機構とラチェット機構とを組み合わせた駆動機
構と（図示されていない）と連結されている。それによ
り溝３のピッチ分ずつディスク１に間欠回転運動が行な
われる。なお駆動機構としてパルスモータなどの一方向
回転駆動手段を用いてもよい。
【００１９】図３に示す素子搬送装置Ｔは、供給部８か
らディスク１への素子の供給が不良のとき、レバーによ
りマイクロスイッチを作動させて機械を停止させる往復
駆動機構14を備えている。なおディスク１の一面には、
素子Ｐが落ちないようにするためのストッパとして溝３
の出口を塞ぐプレート15が取りつけられている。
らディスク１への素子の供給が不良のとき、レバーによ
りマイクロスイッチを作動させて機械を停止させる往復
駆動機構14を備えている。なおディスク１の一面には、
素子Ｐが落ちないようにするためのストッパとして溝３
の出口を塞ぐプレート15が取りつけられている。
【００２０】さらに図３の９はロータリテーブルであ
り、16はキャップシュートであり、17は軸受けのブロッ
クである。
り、16はキャップシュートであり、17は軸受けのブロッ
クである。
【００２１】本発明の装置で搬送しうる素子Ｐの形状は
棒状のものであればいずれも採用しうるが、図４に示す
抵抗素子（抵抗器の素子部分）Ｐ１では、直径Ｄが１〜
２mm、長さＬが５〜10mm程度の小さい素子を搬送しう
る。
棒状のものであればいずれも採用しうるが、図４に示す
抵抗素子（抵抗器の素子部分）Ｐ１では、直径Ｄが１〜
２mm、長さＬが５〜10mm程度の小さい素子を搬送しう
る。
【００２２】つぎに叙上のごとく構成される素子搬送装
置の作用を素子Ｐの流れ方向にしたがって説明する。
置の作用を素子Ｐの流れ方向にしたがって説明する。
【００２３】図１〜２において、スプリングシュート53
から縦方向に一列で供給されてくる素子Ｐは、ディスク
１の上端の溝３内に受け入れられる。その状態でディス
ク１が矢印S1方向に１ピッチ分回転すると、素子Ｐも同
方向に送られる。そのあいだは素子Ｐはディスク１とカ
バー１のあいだに挟まれて安全に搬送される。
から縦方向に一列で供給されてくる素子Ｐは、ディスク
１の上端の溝３内に受け入れられる。その状態でディス
ク１が矢印S1方向に１ピッチ分回転すると、素子Ｐも同
方向に送られる。そのあいだは素子Ｐはディスク１とカ
バー１のあいだに挟まれて安全に搬送される。
【００２４】ディスク１の下端近辺でカバー11が切れる
あたりで素子は溝３から脱落し、ロータリテーブル９の
溝10に乗り移る。その後はロータリテーブル９で搬送さ
れ、たとえばオートキャッピング機（図示されていな
い）で両端に別途搬送されてきたキャップ（図４の16）
が嵌着される。
あたりで素子は溝３から脱落し、ロータリテーブル９の
溝10に乗り移る。その後はロータリテーブル９で搬送さ
れ、たとえばオートキャッピング機（図示されていな
い）で両端に別途搬送されてきたキャップ（図４の16）
が嵌着される。
【００２５】
【発明の効果】本発明の装置では、供給側から取り出し
側まで素子がディスクとカバーのあいだに拘束されてい
るので、正確な横方向一列の配列が維持され、次工程に
悪影響を与えない。
側まで素子がディスクとカバーのあいだに拘束されてい
るので、正確な横方向一列の配列が維持され、次工程に
悪影響を与えない。
【図１】本発明の素子搬送装置の一実施例を示す断面図
である。
である。
【図２】図１の装置の斜視図である。
【図３】図１の装置の反対側からみた斜視図である。
【図４】本発明の装置で搬送される素子の一例を示す側
面図である。
面図である。
【図５】従来のプッシャー式の素子搬送装置の一例を示
す一部切欠斜視図である。
す一部切欠斜視図である。
１ ディスク ２ 外周壁 ３ 溝 ９ ロータリテーブル 11 カバー Ｐ 素子
Claims (1)
- 【請求項１】 縦方向に順次供給されてくる棒状の素子
を、水平軸まわりに回転するドラム状のロータリテーブ
ルの外周面に前記水平軸と平行に横方向に１個ずつ配列
していく素子搬送装置であって、前記ロータリテーブル
と近接してロータリテーブルの水平軸と平行の軸まわり
に回転自在に設けられると共に、その外周壁に前記供給
されてくる素子を受けとって保持するための複数の溝が
前記軸と平行に形成されているディスクと、該ディスク
の外周壁のまわりで、少なくとも前記素子が供給されて
くる位置からロータリテーブルとの近接位置までの範囲
に設けられる円弧状のカバーと、前記ディスクを溝のピ
ッチ分ずつ回転させる駆動機構とからなる素子搬送装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21095591A JPH0551127A (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 素子搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21095591A JPH0551127A (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 素子搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0551127A true JPH0551127A (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=16597880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21095591A Pending JPH0551127A (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 素子搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0551127A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6329311B1 (en) | 1998-09-30 | 2001-12-11 | Tdk Corporation | Non-reducible dielectric ceramic material, making method, and multilayer ceramic capacitor |
| JP2016510715A (ja) * | 2013-02-27 | 2016-04-11 | グラハム パッケージング カンパニー，エル ピー | 自動回転移送装置および方法 |
| JP2017079723A (ja) * | 2015-10-26 | 2017-05-18 | アルベルト ハントマン マシネンファブリク ゲーエムベーハー ウント ツェーオー．カーゲー | ソーセージポーションを移送する装置および方法 |
| CN107244545A (zh) * | 2017-08-13 | 2017-10-13 | 安徽君华舜义恩佳非晶材料有限公司 | 一种磁芯定向排列全自动蓄料系统 |
| CN107275071A (zh) * | 2017-08-13 | 2017-10-20 | 安徽君华舜义恩佳非晶材料有限公司 | 一种非晶合金磁芯卷绕蓄料系统 |
| CN107472930A (zh) * | 2017-08-07 | 2017-12-15 | 安徽君华舜义恩佳非晶材料有限公司 | 一种环形磁芯定向排列轮式蓄料机构 |
| CN107487643A (zh) * | 2017-08-13 | 2017-12-19 | 安徽君华舜义恩佳非晶材料有限公司 | 一种互感器环形磁芯自动蓄料系统 |
| CN107492443A (zh) * | 2017-08-13 | 2017-12-19 | 安徽君华舜义恩佳非晶材料有限公司 | 一种精密性互感器磁芯自动排列蓄料系统 |
| CN107499907A (zh) * | 2017-08-13 | 2017-12-22 | 安徽君华舜义恩佳非晶材料有限公司 | 一种环形电子器件轮式蓄料上料系统 |
| CN109604469A (zh) * | 2018-11-30 | 2019-04-12 | 象山邱工联信息技术有限公司 | 一种汽车零件整理装置 |
-
1991
- 1991-08-22 JP JP21095591A patent/JPH0551127A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6329311B1 (en) | 1998-09-30 | 2001-12-11 | Tdk Corporation | Non-reducible dielectric ceramic material, making method, and multilayer ceramic capacitor |
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| US10820600B2 (en) | 2015-10-26 | 2020-11-03 | Albert Handtmann Maschinenfabrik Gmbh & Co. Kg | Device and method for transferring sausage portions |
| CN107472930A (zh) * | 2017-08-07 | 2017-12-15 | 安徽君华舜义恩佳非晶材料有限公司 | 一种环形磁芯定向排列轮式蓄料机构 |
| CN107487643A (zh) * | 2017-08-13 | 2017-12-19 | 安徽君华舜义恩佳非晶材料有限公司 | 一种互感器环形磁芯自动蓄料系统 |
| CN107275071A (zh) * | 2017-08-13 | 2017-10-20 | 安徽君华舜义恩佳非晶材料有限公司 | 一种非晶合金磁芯卷绕蓄料系统 |
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| CN107492443B (zh) * | 2017-08-13 | 2019-09-24 | 上海嘉益电器设备有限公司 | 一种精密性互感器磁芯自动排列蓄料系统 |
| CN107499907B (zh) * | 2017-08-13 | 2019-11-08 | 江苏锡沂高新区科技发展有限公司 | 一种环形电子器件轮式蓄料上料系统 |
| CN107275071B (zh) * | 2017-08-13 | 2019-11-26 | 亳州文青测量技术有限公司 | 一种非晶合金磁芯卷绕蓄料系统 |
| CN107244545A (zh) * | 2017-08-13 | 2017-10-13 | 安徽君华舜义恩佳非晶材料有限公司 | 一种磁芯定向排列全自动蓄料系统 |
| CN109604469A (zh) * | 2018-11-30 | 2019-04-12 | 象山邱工联信息技术有限公司 | 一种汽车零件整理装置 |
| CN109604469B (zh) * | 2018-11-30 | 2020-05-26 | 象山邱工联信息技术有限公司 | 一种汽车零件整理装置 |
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