JPH0739320Y2 - フラットモートル - Google Patents
フラットモートルInfo
- Publication number
- JPH0739320Y2 JPH0739320Y2 JP1986105828U JP10582886U JPH0739320Y2 JP H0739320 Y2 JPH0739320 Y2 JP H0739320Y2 JP 1986105828 U JP1986105828 U JP 1986105828U JP 10582886 U JP10582886 U JP 10582886U JP H0739320 Y2 JPH0739320 Y2 JP H0739320Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- holding member
- commutator
- bracket
- flat motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、複写機等のOA機器に用いて、好適なフラッ
トモートルに関するものである。
トモートルに関するものである。
従来よりこの種のフラットモートルとしては第2図〜第
4図に示すようなDCサーボモートルがある。図におい
て、1は回転軸、2はこの回転軸1に嵌入固着された電
機子であるアマチュアであり、コイル3を内蔵してお
り、このコイル3に電気的に結合された整流子であるコ
ンミテータ4を有している。回転軸1の一方の端は第1
のブラケットである磁性材料からなるフロントブラケッ
ト5の軸受ホルダ5a内に配設された軸受6により軸支さ
れており、回転軸1の他方の端は磁石保持部材である磁
性材料からなる中間ブラケット7にねじ8により固定さ
れた第2のブラケットでありリアブラケット9の軸受ホ
ルダ9a内に配設された軸受10により軸支されている。中
間ブラケット7のアマチュア2側には環状の永久磁石11
が固定されており、この永久磁石11とフロントブラケッ
ト5との空間をアマチュア2が回転軸1と一体となって
回転するようになっている。12は給電部を構成するブラ
シで、コンミテータ4に当接している。13はブラシ12を
保持するためのブラシホルダ、14はこのブラシホルダ13
を保持するためのブラシ保持板であり、このブラシ保持
板14はねじ15により中間ブラケット7に固定されてい
る。16は上記ブラシ12をコンミテータ4に押圧するため
のスプリングである。17は回転を制御するための検出器
(周波数発電機)であり、171は外周に何極(通常は50
極)か凹凸を設けたロータであり、ボス172と一体にね
じ173により回転軸1に固定されている。174はロータ17
1の外周に設置され、内周が凹凸となったステータで、
リアブラケット9に圧入されている。175はボビン176に
巻かれたコイル、177は永久磁石からなるマグネットで
ある。また、第4図において、18はスタンド、19は回転
軸1を支持する軸受、20はモートルをスタンド18に固定
するねじである。
4図に示すようなDCサーボモートルがある。図におい
て、1は回転軸、2はこの回転軸1に嵌入固着された電
機子であるアマチュアであり、コイル3を内蔵してお
り、このコイル3に電気的に結合された整流子であるコ
ンミテータ4を有している。回転軸1の一方の端は第1
のブラケットである磁性材料からなるフロントブラケッ
ト5の軸受ホルダ5a内に配設された軸受6により軸支さ
れており、回転軸1の他方の端は磁石保持部材である磁
性材料からなる中間ブラケット7にねじ8により固定さ
れた第2のブラケットでありリアブラケット9の軸受ホ
ルダ9a内に配設された軸受10により軸支されている。中
間ブラケット7のアマチュア2側には環状の永久磁石11
が固定されており、この永久磁石11とフロントブラケッ
ト5との空間をアマチュア2が回転軸1と一体となって
回転するようになっている。12は給電部を構成するブラ
シで、コンミテータ4に当接している。13はブラシ12を
保持するためのブラシホルダ、14はこのブラシホルダ13
を保持するためのブラシ保持板であり、このブラシ保持
板14はねじ15により中間ブラケット7に固定されてい
る。16は上記ブラシ12をコンミテータ4に押圧するため
のスプリングである。17は回転を制御するための検出器
(周波数発電機)であり、171は外周に何極(通常は50
極)か凹凸を設けたロータであり、ボス172と一体にね
じ173により回転軸1に固定されている。174はロータ17
1の外周に設置され、内周が凹凸となったステータで、
リアブラケット9に圧入されている。175はボビン176に
巻かれたコイル、177は永久磁石からなるマグネットで
ある。また、第4図において、18はスタンド、19は回転
軸1を支持する軸受、20はモートルをスタンド18に固定
するねじである。
次に動作について説明する。コンミテータ4に図示しな
い給電部よりブラシ12を介して電圧を印加すると、コイ
ル3に電流が流れ、この電流と永久磁石11の磁束により
アマチュア2に回転力が生じ、アマチュア2が回転軸1
と一体となって回転する。このとき、同時にロータ171
も回転するが、マグネット177の磁束によりコイル175に
電圧が発生し、このパルスによりフラットモートルの速
度を制御するものである。このように構成されたフラッ
トモートルは主に複写機などの光学系駆動に用いられて
いる。
い給電部よりブラシ12を介して電圧を印加すると、コイ
ル3に電流が流れ、この電流と永久磁石11の磁束により
アマチュア2に回転力が生じ、アマチュア2が回転軸1
と一体となって回転する。このとき、同時にロータ171
も回転するが、マグネット177の磁束によりコイル175に
電圧が発生し、このパルスによりフラットモートルの速
度を制御するものである。このように構成されたフラッ
トモートルは主に複写機などの光学系駆動に用いられて
いる。
従来のフラットモートルは以上のように構成され、電気
的に接続されているコイル3とコンミテータ4は位置関
係が制作上難しく誤差が生じやすく、これを補正するた
めブラシ12の位置をコンミテータ4に対し調整してい
た。すなわち、第4図に示すようにリアブラケット9の
ない状態においてモートルはスタンド18に支持し、モー
トルに内蔵されている軸受10の代りに試験用の軸受19で
回転軸1を支承している。この状態で第3図に示すよう
にブラシ保持板14を周方向へ回転させながらモートルが
無負荷時の状態で電流が一番小さくなる最適場所を選び
ねじ15を締付けて調整していた。このようにモートルの
半完成状態においてねじ15の締付けによるブラシの調整
は手数を要していた。
的に接続されているコイル3とコンミテータ4は位置関
係が制作上難しく誤差が生じやすく、これを補正するた
めブラシ12の位置をコンミテータ4に対し調整してい
た。すなわち、第4図に示すようにリアブラケット9の
ない状態においてモートルはスタンド18に支持し、モー
トルに内蔵されている軸受10の代りに試験用の軸受19で
回転軸1を支承している。この状態で第3図に示すよう
にブラシ保持板14を周方向へ回転させながらモートルが
無負荷時の状態で電流が一番小さくなる最適場所を選び
ねじ15を締付けて調整していた。このようにモートルの
半完成状態においてねじ15の締付けによるブラシの調整
は手数を要していた。
この考案は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、モートルの外部からブラシの調整作業を容易
に行うことのできるフラットモートルを得ることを目的
とする。
たもので、モートルの外部からブラシの調整作業を容易
に行うことのできるフラットモートルを得ることを目的
とする。
この考案に係るフラットモートルは、ブラシを保持する
とともに外周部が露出するように第2のブラケットの外
周よりも大きくされ磁石保持部材と第2のブラケットと
の間に回動可能に介装されたブラシ保持部材及び外部か
ら締付操作可能であってブラシ保持部材を磁石保持部材
に締付ける締付部材を設け、この締付部材の締付力を緩
めて露出された外周部によりブラシ保持部材を回動させ
てブラシの整流子の回転方向に対する位置を調整しうる
ようにしたものである。
とともに外周部が露出するように第2のブラケットの外
周よりも大きくされ磁石保持部材と第2のブラケットと
の間に回動可能に介装されたブラシ保持部材及び外部か
ら締付操作可能であってブラシ保持部材を磁石保持部材
に締付ける締付部材を設け、この締付部材の締付力を緩
めて露出された外周部によりブラシ保持部材を回動させ
てブラシの整流子の回転方向に対する位置を調整しうる
ようにしたものである。
この考案におけるフラットモートルにおいては、ブラシ
保持部材が第2のブラケットの外周より大きく外周部が
露出するようにされているので、磁石保持部材と第2の
ブラケットとの間にブラシ保持部材を組込んだ状態でフ
ラットモートルの外部からブラシ保持部材の外周部を介
してブラシ保持部材を回動させてブラシの位置を調節で
きる。ブラシ保持部材の外周部を介して回動させること
ができるので回動の微調整が容易であり、またブラシの
位置調整のための仮組装置を用いる必要もないので、調
整作業を短時間に容易に行うことができる。
保持部材が第2のブラケットの外周より大きく外周部が
露出するようにされているので、磁石保持部材と第2の
ブラケットとの間にブラシ保持部材を組込んだ状態でフ
ラットモートルの外部からブラシ保持部材の外周部を介
してブラシ保持部材を回動させてブラシの位置を調節で
きる。ブラシ保持部材の外周部を介して回動させること
ができるので回動の微調整が容易であり、またブラシの
位置調整のための仮組装置を用いる必要もないので、調
整作業を短時間に容易に行うことができる。
以下、この考案の一実施例を図について説明する。第1
図はこの考案によるフラットモートルの断面図であっ
て、21はブラシホルダ13を保持するブラシ保持部材とし
てのブラシ保持板であり、このブラシ保持板21は中間ブ
ラケット7とリアブラケット9との間に介装され、締付
部材であるねじ8によって中間ブラケット7にブラシ保
持板21およびリアブラケット9を共締めしている。な
お、その他の符号のものは第2図に示した従来のフラッ
トモートルと同一である。
図はこの考案によるフラットモートルの断面図であっ
て、21はブラシホルダ13を保持するブラシ保持部材とし
てのブラシ保持板であり、このブラシ保持板21は中間ブ
ラケット7とリアブラケット9との間に介装され、締付
部材であるねじ8によって中間ブラケット7にブラシ保
持板21およびリアブラケット9を共締めしている。な
お、その他の符号のものは第2図に示した従来のフラッ
トモートルと同一である。
上記のように構成したこの考案のフラットモートルは、
中間ブラケット7にブラシ12およびブラシホルダ13を取
付けたブラシ保持板21を位置決めし、その後、ブラシ保
持板21の外周部を挾むようにリアブラケット9を装着し
た状態において、モートルの外部からブラシ保持板21を
周方向へ移動させて無負荷時の電流が最小となるように
ブラシ12の位置をコンミテータ4に対して調整したの
ち、ねじ8で中間ブラケット7およびブラシ保持板21、
リアブラケット9を共締めする作業により終了する。こ
れによって従来のようにモートルをスタンド18に仮組み
してブラシ保持板を調整するような作業が不要となり、
短時間で容易に調節することができる。なお、ブラシ保
持板21の固定手段は中間ブラケット7およびリアブラケ
ット9にねじ8で固定する他、ブラシ保持板21の外周部
をリアブラケット9の外周部より大きくし、ブラシ保持
板を別に固定するようにしてもよい。
中間ブラケット7にブラシ12およびブラシホルダ13を取
付けたブラシ保持板21を位置決めし、その後、ブラシ保
持板21の外周部を挾むようにリアブラケット9を装着し
た状態において、モートルの外部からブラシ保持板21を
周方向へ移動させて無負荷時の電流が最小となるように
ブラシ12の位置をコンミテータ4に対して調整したの
ち、ねじ8で中間ブラケット7およびブラシ保持板21、
リアブラケット9を共締めする作業により終了する。こ
れによって従来のようにモートルをスタンド18に仮組み
してブラシ保持板を調整するような作業が不要となり、
短時間で容易に調節することができる。なお、ブラシ保
持板21の固定手段は中間ブラケット7およびリアブラケ
ット9にねじ8で固定する他、ブラシ保持板21の外周部
をリアブラケット9の外周部より大きくし、ブラシ保持
板を別に固定するようにしてもよい。
以上のようにこの考案によれば、ブラシを保持するとと
もに第2のブラケットの外周よりも大きくされたブラシ
保持部材の露出された外周部を外部から回動させて整流
子の周方向に対するブラシの位置を調整しうるようにし
たので、ブラシ保持部材の回動、微調整が容易であり、
ブラシの位置調整作業を短時間に容易に行なうことがで
きる。また、従来のようにモートルをスタンドに仮組み
しねじで固定する作業が不要となるので、大幅にコスト
の低減を図ることができる効果がある。
もに第2のブラケットの外周よりも大きくされたブラシ
保持部材の露出された外周部を外部から回動させて整流
子の周方向に対するブラシの位置を調整しうるようにし
たので、ブラシ保持部材の回動、微調整が容易であり、
ブラシの位置調整作業を短時間に容易に行なうことがで
きる。また、従来のようにモートルをスタンドに仮組み
しねじで固定する作業が不要となるので、大幅にコスト
の低減を図ることができる効果がある。
第1図はこの考案の一実施例によるフラットモートルの
断面図、第2図は従来のフラットモートルの断面図、第
3図は従来のブラシ調整手段の平面図、第4図はブラシ
調整のためのモートルの仮組み状態の断面図である。 1……回転軸、2……アマチュア、3……コイル、4…
…コンミテータ、5……フロントブラケット、7……中
間ブラケット、8……ねじ、9……リアブラケット、11
……永久磁石、12……ブラシ、13……ブラシホルダ、21
……ブラシ保持板。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
断面図、第2図は従来のフラットモートルの断面図、第
3図は従来のブラシ調整手段の平面図、第4図はブラシ
調整のためのモートルの仮組み状態の断面図である。 1……回転軸、2……アマチュア、3……コイル、4…
…コンミテータ、5……フロントブラケット、7……中
間ブラケット、8……ねじ、9……リアブラケット、11
……永久磁石、12……ブラシ、13……ブラシホルダ、21
……ブラシ保持板。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (4)
- 【請求項1】環状の界磁極面を形成するように永久磁石
が配設された磁石保持部材、上記界磁極面と間隙を設け
て対向する円板形の電機子コイルとこの電機子コイルに
接続された整流子とを有する電機子、この電機子の整流
子側と反対の側に設けられた第1のブラケットとともに
上記電機子を回転自在に支持するものであって上記電機
子の整流子側に設けられ上記磁石保持部材に固定された
第2のブラケット、及び上記整流子に電流を供給するブ
ラシを備えたフラットモートルにおいて、上記ブラシを
保持するとともに外周部が露出するように上記第2のブ
ラケットの外周よりも大きくされ上記磁石保持部材と上
記第2のブラケットとの間に回動可能に介装されたブラ
シ保持部材及び外部から締付操作可能であって上記ブラ
シ保持部材を上記磁石保持部材に締付ける締付部材を設
け、上記締付部材の締付力を緩めて上記露出された外周
部により上記ブラシ保持部材を回動させて上記ブラシの
上記整流子の回転方向に対する位置を調整しうるように
したことを特徴とするフラットモートル。 - 【請求項2】第2のブラケットは、磁石保持部材に締付
部材によりブラシ保持部材と共締めされていることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のフラット
モートル。 - 【請求項3】締付部材は、磁石保持部材に設けられたね
じ穴に螺合されたねじであることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載のフラットモートル。 - 【請求項4】整流子は、ブラシ保持部材を貫通する円筒
状の形状であることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載のフラットモートル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986105828U JPH0739320Y2 (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | フラットモートル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986105828U JPH0739320Y2 (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | フラットモートル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6310753U JPS6310753U (ja) | 1988-01-23 |
JPH0739320Y2 true JPH0739320Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=30980624
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986105828U Expired - Lifetime JPH0739320Y2 (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | フラットモートル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0739320Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5319422B2 (ja) * | 2009-06-29 | 2013-10-16 | 株式会社マキタ | モータアッセンブリの組み付け構造 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57139257U (ja) * | 1981-02-25 | 1982-08-31 | ||
JPS59173468U (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-20 | 日本サ−ボ株式会社 | 周波数発電機を内蔵するフラツトモ−タ |
-
1986
- 1986-07-08 JP JP1986105828U patent/JPH0739320Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6310753U (ja) | 1988-01-23 |
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