JPH0619291Y2 - フラツトモ−トル - Google Patents
フラツトモ−トルInfo
- Publication number
- JPH0619291Y2 JPH0619291Y2 JP1987056804U JP5680487U JPH0619291Y2 JP H0619291 Y2 JPH0619291 Y2 JP H0619291Y2 JP 1987056804 U JP1987056804 U JP 1987056804U JP 5680487 U JP5680487 U JP 5680487U JP H0619291 Y2 JPH0619291 Y2 JP H0619291Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- bracket
- tongue piece
- stator
- commutator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/20—Structural association with auxiliary dynamo-electric machines, e.g. with electric starter motors or exciters
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
- G01P3/481—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
- G01P3/488—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals delivered by variable reluctance detectors
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K23/00—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors
- H02K23/66—Structural association with auxiliary electric devices influencing the characteristic of, or controlling, the machine, e.g. with impedances or switches
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、複写機等のOA機器に用いて好適なフラッ
トモートルに関するものである。
トモートルに関するものである。
第4図は従来のこの種のフラットモートルを示す部分断
面図である。図において、1は磁性材料からなるリアブ
ラケット、2はリアブラケット1の側面に固定した永久
磁石、3は永久磁石2との間に間隙を設けてリアブラケ
ット1と結合した磁性材料からなるフロントブラケッ
ト、4は永久磁石2とフロントブラケット3との間に配
置されかつ電機子コイル5を内蔵したアマチュア、6は
電機子コイル5と接続されかつアマチュア4と結合され
た整流子、7はアマチュア4および整流子6を軸支する
回転軸、8,9は回転軸7を支承する軸受、10はリア
ブラケット1に図示しないボルトで固定したアダプタ、
11は周波数発電機を構成する回転数検出器、11aは
検出コイル11bを収容するボビン、11cは永久磁石
からなるマグネット、11dは内周に歯部を有するステ
ータ、11eはステータ11dと噛み合うロータで、非
磁性体のボス11fに固定されている。ボス11fは回
転軸7に装着されかつ整流子6とピン11gとにより結
合されている。11hは磁性体からなるカバー、12は
ブラシ13を収容するブラシホルダ、14はブラシ13
を整流子6に押圧するスプリングである。
面図である。図において、1は磁性材料からなるリアブ
ラケット、2はリアブラケット1の側面に固定した永久
磁石、3は永久磁石2との間に間隙を設けてリアブラケ
ット1と結合した磁性材料からなるフロントブラケッ
ト、4は永久磁石2とフロントブラケット3との間に配
置されかつ電機子コイル5を内蔵したアマチュア、6は
電機子コイル5と接続されかつアマチュア4と結合され
た整流子、7はアマチュア4および整流子6を軸支する
回転軸、8,9は回転軸7を支承する軸受、10はリア
ブラケット1に図示しないボルトで固定したアダプタ、
11は周波数発電機を構成する回転数検出器、11aは
検出コイル11bを収容するボビン、11cは永久磁石
からなるマグネット、11dは内周に歯部を有するステ
ータ、11eはステータ11dと噛み合うロータで、非
磁性体のボス11fに固定されている。ボス11fは回
転軸7に装着されかつ整流子6とピン11gとにより結
合されている。11hは磁性体からなるカバー、12は
ブラシ13を収容するブラシホルダ、14はブラシ13
を整流子6に押圧するスプリングである。
次に動作について説明する。まず、図示しない給電回路
を経てブラシ13に電圧を印加すると、電機子コイル5
に流れる電流と永久磁石2の磁束との関係により、回転
軸7はフレミングの法則により回転する。この回転は回
転数検出器11により制御される。すなわち、マグネッ
ト11cの磁束はカバー11h,ロータ11e,ステー
タ11dへ流れ、磁束のループが形成される。このと
き、ロータ11eが回転すると、ロータ11e,ステー
タ11dの噛み合う歯により空隙が変化するため、検出
コイル11bには磁束の変化に応じて電圧が発生する。
この電圧のパルス数によりモータの回転を制御すること
ができる。
を経てブラシ13に電圧を印加すると、電機子コイル5
に流れる電流と永久磁石2の磁束との関係により、回転
軸7はフレミングの法則により回転する。この回転は回
転数検出器11により制御される。すなわち、マグネッ
ト11cの磁束はカバー11h,ロータ11e,ステー
タ11dへ流れ、磁束のループが形成される。このと
き、ロータ11eが回転すると、ロータ11e,ステー
タ11dの噛み合う歯により空隙が変化するため、検出
コイル11bには磁束の変化に応じて電圧が発生する。
この電圧のパルス数によりモータの回転を制御すること
ができる。
しかしながら、上記した従来のフラットモートルの回転
数検出器11の部分では次のような問題点があった。
数検出器11の部分では次のような問題点があった。
すなわち、マグネット11cから発生する磁束が、軸受
9,回転軸7を通してロータ11eへ漏洩しないように
途中に非磁性体のボス11fを設けて遮断している。も
し、ボス11fを磁性材料で形成した場合は、その漏洩
分を考えてマグネット11cを大きくせねばならず、そ
のために高価となるので、ボス11fを磁性材料で形成
するのを避けていた。したがって、ボス11fはステン
レスや真鍮材等の非磁性体の高価な材料を使っていた。
また、ボス11fを回転軸7と一体に回転させるため
に、ボス11fに取付けたピン11gを整流子6に挿入
して、ボス11fが整流子6とともに回転するようにし
ていた。しかし、ピン11gは小部品であるため製作が
難しく、かつボス11fに圧入する作業に手数を要し
た。さらに、ボス11fの存在によりモータの軸方向寸
法が大きくなった。
9,回転軸7を通してロータ11eへ漏洩しないように
途中に非磁性体のボス11fを設けて遮断している。も
し、ボス11fを磁性材料で形成した場合は、その漏洩
分を考えてマグネット11cを大きくせねばならず、そ
のために高価となるので、ボス11fを磁性材料で形成
するのを避けていた。したがって、ボス11fはステン
レスや真鍮材等の非磁性体の高価な材料を使っていた。
また、ボス11fを回転軸7と一体に回転させるため
に、ボス11fに取付けたピン11gを整流子6に挿入
して、ボス11fが整流子6とともに回転するようにし
ていた。しかし、ピン11gは小部品であるため製作が
難しく、かつボス11fに圧入する作業に手数を要し
た。さらに、ボス11fの存在によりモータの軸方向寸
法が大きくなった。
この考案は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ボスやピンを不要にしてモータの軸方向寸法
の大幅な短縮が図れるフラットモートルを得ることを目
的とする。
たもので、ボスやピンを不要にしてモータの軸方向寸法
の大幅な短縮が図れるフラットモートルを得ることを目
的とする。
この考案に係るフラットモートルは、ブラケット16の
支持孔16aのブラケットの板材の板厚部分にて軸受9
の外周を保持すると共に、ロータ15に設けられた軸孔
15aの内周部と舌片15bとを回転軸7に当接させて
回転軸7に挿入し、かつ整流子6の係合凹部6aにロー
タ15の舌片15bを係合させたものである。
支持孔16aのブラケットの板材の板厚部分にて軸受9
の外周を保持すると共に、ロータ15に設けられた軸孔
15aの内周部と舌片15bとを回転軸7に当接させて
回転軸7に挿入し、かつ整流子6の係合凹部6aにロー
タ15の舌片15bを係合させたものである。
この考案においては、ブラケット16の支持孔16aの
ブラケットの板材の板厚部分にて軸受9の外周を保持す
るようにしたので、軸受9とロータ15とを近接させて
配置しても漏れ磁束が大きくならず軸受9とロータ15
との間隔を小さくできると共にロータ15の舌片15b
を整流子6の係合凹部6aに挿入して係合したので、軸
方向寸法を短縮できる。また、ロータ15の軸孔15a
の内周部と舌片15bとを回転軸7に当接させて回転軸
7に挿入するようにしたので、舌片15bが回転軸7の
外周に沿うようになって接触部が増加し、ロータ15の
倒れが防止できる。
ブラケットの板材の板厚部分にて軸受9の外周を保持す
るようにしたので、軸受9とロータ15とを近接させて
配置しても漏れ磁束が大きくならず軸受9とロータ15
との間隔を小さくできると共にロータ15の舌片15b
を整流子6の係合凹部6aに挿入して係合したので、軸
方向寸法を短縮できる。また、ロータ15の軸孔15a
の内周部と舌片15bとを回転軸7に当接させて回転軸
7に挿入するようにしたので、舌片15bが回転軸7の
外周に沿うようになって接触部が増加し、ロータ15の
倒れが防止できる。
以下、この考案の一実施例を図について説明する。第1
図はこの考案によるフラットモートルの部分断面図、第
2図および第3図はロータの正面図と側面図を示す。図
において、15はステータ11dと噛み合う歯15cを
有するロータで、回転軸7に挿入する軸孔15aと、こ
の軸孔15aの付近の一部を切り起こして形成した舌片
15bとを有している。このロータ15は軸孔15aを
回転軸7に挿入し、舌片15bを整流子6の係合凹部6
aに挿入して整流子6と直結されている。16は従来の
カバー11hを兼ねるブラケットで、その側面部の支持
孔16aにより軸受9の外周を保持している。17は軸
受9の外周に固定された止め輪である。なお、その他の
部分は第4図に示した従来のものと同一であるので同一
符号を付して説明を省略する。
図はこの考案によるフラットモートルの部分断面図、第
2図および第3図はロータの正面図と側面図を示す。図
において、15はステータ11dと噛み合う歯15cを
有するロータで、回転軸7に挿入する軸孔15aと、こ
の軸孔15aの付近の一部を切り起こして形成した舌片
15bとを有している。このロータ15は軸孔15aを
回転軸7に挿入し、舌片15bを整流子6の係合凹部6
aに挿入して整流子6と直結されている。16は従来の
カバー11hを兼ねるブラケットで、その側面部の支持
孔16aにより軸受9の外周を保持している。17は軸
受9の外周に固定された止め輪である。なお、その他の
部分は第4図に示した従来のものと同一であるので同一
符号を付して説明を省略する。
上記のように構成したこの考案によるフラットモートル
は、マグネット11cの磁束はロータ15,ステータ1
1d,ブラケット16へと流れる他にブラケット16,
軸受9,回転軸7,ロータ15へと漏洩するが、ブラケ
ット16は薄い鉄板となる上に軸受9とは板の厚み分だ
けで接触しているため抵抗が大きく磁束はそれ程漏洩す
ることはない。したがって従来からの非磁性体のボスは
不要となる。
は、マグネット11cの磁束はロータ15,ステータ1
1d,ブラケット16へと流れる他にブラケット16,
軸受9,回転軸7,ロータ15へと漏洩するが、ブラケ
ット16は薄い鉄板となる上に軸受9とは板の厚み分だ
けで接触しているため抵抗が大きく磁束はそれ程漏洩す
ることはない。したがって従来からの非磁性体のボスは
不要となる。
以上のように、この考案によればブラケット16の支持
孔16aのブラケットの板材の板厚部分にて軸受9の外
周を保持するので軸受9とロータ15とを近接させて配
置しても漏れ磁束が大きくならず軸受9とロータ15と
の間隔を小さくできると共にロータ15の舌片15bを
整流子6の係合凹部6aに挿入して係合したので軸方向
寸法を大幅に短縮できるし、またロータ15の軸孔15
aの内周部と舌片15bとを回転軸7に当接させて回転
軸7に挿入するので舌片15bが回転軸7の外周に沿う
ようになって接触部が増加し、ロータ15の倒れが防止
できるという効果が得られる。
孔16aのブラケットの板材の板厚部分にて軸受9の外
周を保持するので軸受9とロータ15とを近接させて配
置しても漏れ磁束が大きくならず軸受9とロータ15と
の間隔を小さくできると共にロータ15の舌片15bを
整流子6の係合凹部6aに挿入して係合したので軸方向
寸法を大幅に短縮できるし、またロータ15の軸孔15
aの内周部と舌片15bとを回転軸7に当接させて回転
軸7に挿入するので舌片15bが回転軸7の外周に沿う
ようになって接触部が増加し、ロータ15の倒れが防止
できるという効果が得られる。
第1図はこの考案の一実施例によるフラットモートルの
部分断面図、第2図および第3図はロータの正面図と側
面図、第4図は従来のフラットモートルの部分断面図で
ある。 1……リアブラケット、2……永久磁石、3……フロン
トブラケット、4……アマチュア、5……電機子コイ
ル、6……整流子、6a……係合凹部、7……回転軸、
9……軸受、11……回転数検出器、11b……検出コ
イル、11c……マグネット、11d……ステータ、1
5……ロータ、15a……軸孔、15b……舌片、16
……ブラケット、16a……支持孔。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
部分断面図、第2図および第3図はロータの正面図と側
面図、第4図は従来のフラットモートルの部分断面図で
ある。 1……リアブラケット、2……永久磁石、3……フロン
トブラケット、4……アマチュア、5……電機子コイ
ル、6……整流子、6a……係合凹部、7……回転軸、
9……軸受、11……回転数検出器、11b……検出コ
イル、11c……マグネット、11d……ステータ、1
5……ロータ、15a……軸孔、15b……舌片、16
……ブラケット、16a……支持孔。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】回転子と、ブラケット(16)と、軸受
(9)と、回転数検出器(11)とを備えたフラットモ
ートルであって、 回転子は、平板状の電機子コイル(5)と整流子(6)
とが回転軸(7)に固着されたものであって、整流子
(6)は電機子コイル(5)と反対側に係合凹部(6
a)を有するものであり、 ブラケット(16)は、磁性を有する板材にてカバー状
に形成され、かつその側面部に支持孔(16a)が設け
られており、 回転数検出器(11)は、ロータ(15)と、ステータ
(11d)と、検出コイル(11b)と、マグネット
(11c)とを有し、 ロータ(15)は、円板状で回転軸(7)が貫通する軸
孔(15a)と、この軸孔(15a)の近傍に突設され
た舌片(15b)とを有し、軸孔(15a)の内周部と
舌片(15b)とを回転軸(7)に当接させて回転軸
(7)に挿入し、かつ舌片(15b)が整流子(6)の
係合凹部(6a)に係合されて回転子と一体に回転する
ように装着されており、 ステータ(11d)は、ロータ(15)と半径方向に対
向し、 検出コイル(11b)は、ステータ(11d)と、ブラ
ケット(16)の側面部との間に挟まれて固着され、 マグネット(11c)は、ブラケット(16)に固着さ
れ、ロータ(15)とステータ(11d)とブラケット
(16)とにて形成される磁気回路に磁束を発生させ、 検出コイル(11b)は、磁束の変化をフラットモート
ルの回転数として検出するものであり、 軸受(9)は、外周がブラケット(16)の支持孔(1
6a)の板材の板厚部分にて保持され、回転子の回転軸
(7)を回転自在に支持したものである フラットモートル。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987056804U JPH0619291Y2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | フラツトモ−トル |
US07/172,526 US4827175A (en) | 1987-04-14 | 1988-03-24 | Flat motor with simplified detector rotor mounting |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987056804U JPH0619291Y2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | フラツトモ−トル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63164367U JPS63164367U (ja) | 1988-10-26 |
JPH0619291Y2 true JPH0619291Y2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=13037580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987056804U Expired - Lifetime JPH0619291Y2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | フラツトモ−トル |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4827175A (ja) |
JP (1) | JPH0619291Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0649086Y2 (ja) * | 1989-01-21 | 1994-12-12 | マブチモーター株式会社 | 周波数発電機をそなえた小型モータ |
DE4142181C1 (ja) * | 1991-12-20 | 1993-05-19 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt, De | |
US5786646A (en) * | 1996-10-01 | 1998-07-28 | Emerson Electric Co. | Method and apparatus for aligning a rotor position transducer |
GB0130149D0 (en) * | 2001-12-18 | 2002-02-06 | Johnson Electric Sa | Electric motor |
GB0130147D0 (en) * | 2001-12-18 | 2002-02-06 | Johnson Electric Sa | Electric motor |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4228384A (en) * | 1978-05-08 | 1980-10-14 | Kollmorgen Technologies Corporation | Brushless DC printed motor |
US4336517A (en) * | 1978-09-21 | 1982-06-22 | Jidosha Denki Kogyo Kabushiki Kaisha | Revolution detecting device |
AT376302B (de) * | 1980-01-22 | 1984-11-12 | Philips Nv | Zylindrischer kapazitiver tachogenerator |
US4374336A (en) * | 1980-06-03 | 1983-02-15 | Olympus Optical Co., Ltd. | Flat motor |
US4517480A (en) * | 1980-07-09 | 1985-05-14 | Papst Motoren Gmbh & Co, Kg | Tachogenerator for speed control of electric motors |
JPS5851682U (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-07 | 日本サ−ボ株式会社 | 周波数発電機を内蔵するフラツトモ−タ |
JPS6168674U (ja) * | 1984-10-08 | 1986-05-10 |
-
1987
- 1987-04-14 JP JP1987056804U patent/JPH0619291Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-03-24 US US07/172,526 patent/US4827175A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4827175A (en) | 1989-05-02 |
JPS63164367U (ja) | 1988-10-26 |
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