JP3402668B2 - スキャナ用モータ - Google Patents

スキャナ用モータ

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JP3402668B2
JP3402668B2 JP15435393A JP15435393A JP3402668B2 JP 3402668 B2 JP3402668 B2 JP 3402668B2 JP 15435393 A JP15435393 A JP 15435393A JP 15435393 A JP15435393 A JP 15435393A JP 3402668 B2 JP3402668 B2 JP 3402668B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザビームプリンタ
に用いるスキャナ用モータに関する。
【0002】
【従来技術】一般にスキャナ用モータは、ハウジング
と、ハウジングに軸受手段を介して回転自在に支持され
たロータと、ロータに装着されたロータマグネットと、
このロータマグネットに対向してハウジングに装着され
たステータと、を具備している。そして、画像情報を有
するビームを反射する反射鏡はロータに取付けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種のスキャナ用モ
ータでは、ロータに反射鏡を取付けるための取付部が設
けられ、この取付部は、反射鏡が載置される第1の規定
面と、反射鏡の半径方向の位置を規定する第2の規定面
とを有している。
【0004】しかしながら、従来は、ロータの第1の規
定面及び第2の規定面は、部品段階のロータに切削加工
を施して形成していた。それ故に、部品段階では十分な
加工精度を得ることができるが、モータを組立てた後に
おいては、各部品の組立誤差に起因して部品段階の十分
な精度を維持することが困難となり、反射鏡を高精度に
ロータに取付けることができなかった。
【0005】本発明の課題は、反射鏡を十分高精度にロ
ータに取付けることができるスキャナ用モータを提供す
ることである。
【0006】
【0007】
【課題を解決するための手段】 本発明によれば、ハウ
ジングとハウジングに軸受手段を介して回転自在に支持
され、環状のスキャナ用反射鏡が装着されるロータと、
該ロータに装着されたロータマグネットと、該ロータマ
グネットに対向して該ハウジングに装着されたステータ
と、を具備するスキャナ用モータにおいて、ロータは、
反射鏡の軸方向及び径方向の位置を規定して支持する取
付部を有し、取付部には、取付部の反射鏡に軸方向に対
向する部分の内、一部の環状部分のみが軸方向に突出す
ると共に、反射鏡が当接され、反射鏡の軸方向の位置を
規定する第1の規定面と、取付部の反射鏡に径方向に対
向する部分の内、一部の環状部分のみが径方向に突出す
ると共に、反射鏡が嵌合され、反射鏡の径方向の位置を
規定する第2の規定面とが形成されており、第1の規定
面及び第2の規定面は、モータを組付けた後ハウジング
に対してロータを相対的に回転させることによって、切
削仕上げ加工が施される。
【0008】
【0009】
【作用】 本発明のスキャナ用モータでは、モータ組立
体を組立てた後ロータの第1の規定面及び第2の規定面
に切削仕上げ加工が施される。それ故に、モータ組立体
を組立てた状態にて生じる組立誤差が、この切削仕上げ
加工によって実質上解消され、第1の規定面及び第2の
規定面が再び高精度の状態になる。従って、この第1の
規定面及び第2の規定面に反射鏡を取付けることによっ
て、反射鏡を十分高精度にロータに取付けることができ
る。
【0010】
【実施例】 以下、添付図面を参照して、本発明に従う
スキャナ用モータの実施例について説明する。
【0011】図1は、多面鏡を取付けた状態のスキャナ
用モータの右半分を示す部分断面図であり、図2は、図
1のスキャナ用モータの組立てを説明するための部分断
面図であり、図3は、モータ組立体の切削仕上げ加工を
説明するための部品断面図である。
【0012】図1において、スキャナ用モータは、番号
62で示すモータ組立体を備えており、このモータ組立
体62はハウジング2を有している。ハウジング2は、
アルミニウムから形成され、回転中心軸線10に対して
外方へ向けて順次同軸状に、嵌合小径部33と、円筒状
部34と、平坦部46と、が一体に形成されている。ブ
ラケット2の中心軸線部、即ち回転中心軸線10の部位
には、シャフト1の一端部(図では下側)が圧入等によ
り固定され、ブラケット2と一体的に固定されている。
静止部材としてのシャフト1は、例えば鉄から形成され
ている。
【0013】シャフト1の略中央部及び他端部(図では
上側)の外周面には、ベアリング3、4のそれぞれ内輪
部が装着されている。このベアリング3、4の外輪部は
ロータ5の軸受ハウジング部35に嵌め込まれている。
ロータ5は、走査用反射鏡である多面鏡6を搭載する鏡
取付部15と、環状マグネット14を支持するロータヨ
ーク部16とを有している。鏡取付部15には、環状突
状部44が一体に設けられ、これらはアルミニウムから
形成され、これにロータヨーク部16が圧入等により固
定される。ロータヨーク16は、環状マグネット14の
磁路を閉じるために、強磁性材料の鉄材が用いられてい
る。
【0014】ロータヨーク16へ接着等により固定され
た環状マグネット14は、駆動マグネット部22と、F
G(周波数発電)マグネット部18とが一体に成形され
ており、これらは異なった磁極数で着磁されている。ロ
ータマグネット部22は、ハウジング2の円筒状部34
に装着されたステータ24と対向して配置される。ステ
ータ24は、コイルが巻かれたステータコア90を有
し、このステータコア90が円筒状部34の外周面に装
着されている。またFGマグネット部18は、ブラケッ
ト2の平坦部46上に貼着されたフレキシブル回路基板
20に対向して配置される。フレキシブル回路基板20
は、FGマグネット部18に対応する部位21に、図示
省略の櫛歯状導電パターンが形成されている。また、フ
レキシブル回路基板20上には、ロータマグネット部2
2に対応して配置された回転検出用磁気センサー23が
実装されている。なお、環状マグネット14の外周縁に
設けられた環状凹部17にパテ等を装着することによ
り、ロータ5の回転バランスの調整を行なうことができ
る。
【0015】ロータ5の鏡取付部15の上面には、上方
に僅かに突出する平坦な環状平坦部28(その上面が第
1の規定面として作用する。)が形成されており、また
同じくロータ5の環状突状部44の基部には、大径部2
7(その外周面が第2の規定面として作用する。)が形
成されており、これら平坦部28と大径部27との部位
にて、多面鏡6が保持される。平坦部28と大径部27
の加工については後述する。環状突状部44の上端面に
は、クランプ部材7を取付ネジ8で螺着するための取付
孔26が2箇所設けられており、回転中心軸線10に対
して180度の回転対称状に配置されている。ロータ5
に保持された多面鏡6は、取付ネジ8によりクランプ部
材7を介して取付孔26へ螺着されて一体的に固定され
る。この場合、多面鏡6は、その上面37がクランプ部
材7の押圧面38に当接され、また多面鏡6の底面31
が鏡取付部15の平坦部28に当接され、更に多面鏡6
の内周面30が環状突部44の大径部27の外周面に当
接される。
【0016】ロータ5は、シャフト1及びハウジング2
に対して、一対のベアリング3、4を介して回転自在に
支持されると共に、ロータマグネット部22とステータ
24との電磁作用により、相対回転駆動される。またシ
ャフト1の一端部(図の上側)に螺着された取付ネジ3
9は、平ワッシャー41、42を介して皿状バネ40を
固定するために用いられている。皿状バネ40は、ベア
リング3の内輪部を、回転中心軸線10の下方向に付勢
し、ベアリング3、4に対して一定の予圧を付加し、こ
れにより回転精度を向上させている。
【0017】次に、主として図2及び図3を参照して、
上述のスキャナ用モータの加工組立様式について説明す
る。
【0018】実施例のモータでは、まず図2に示すモー
タ組立体62(多面鏡6及びクランプ部材7を外した状
態のもの)を組立てる。即ち、このモータ組立体62
は、モータとしての基本的構成、言い換えると、ハウジ
ング2、シャフト1、ロータ5、ロータマグネット1
4、ステータ24及び回路基板20等を有している。
【0019】次いで、このモータ組立体62を図3に示
す通りにして切削仕上げ加工を施す。切削仕上げ加工を
する際には、ハウジング2の嵌合小径部33を切削加工
機のチャック54により保持する。このとき、ハウジン
グ2の底面に設けられた環状突出部13の下面56をチ
ャック54の先端面に当接させ、かく当接させることに
よって、チャック54に対してモータ組立体62を所定
位置に位置付ける。
【0020】そして、かくモータ組立体62を保持した
状態において、ロータ5、実施例では環状突状部44の
端面に駆動押圧手段58を押圧させてロータ5をハウジ
ング2に対して相対的に回転駆動する。駆動押圧手段5
8は、電動モータ(図示せず)によって矢印で示す方向
に回転駆動される駆動軸70を有し、この駆動軸70の
先端部に円筒状の押圧部72が設けられ、この押圧部7
2の先端面には、例えばゴムから形成される弾性部材7
4が装着されている。駆動力を伝達する際には、例えば
空圧シリンダ機構(図示せず)を利用して駆動軸70を
チャック54に近接する方向に移動させ、その先端部に
設けられた弾性部材74をロータ5の環状突出部44の
端面に押圧する。
【0021】そして、かかる状態にて、駆動軸70を矢
印で示す方向に回転させると、この回転駆動力が弾性部
材74を介してロータ5に伝達され、ロータ5は駆動軸
70と共に所定方向に回転駆動される。実施例では、押
圧部72は弾性部材74を介してロータ5に作用するの
で、ロータ5の損傷が防止される。
【0022】切削仕上げ加工は、鏡取付部15の環状平
坦部28及び大径部27に施される。実施例では、モー
タ組立体62を図3に示す如くチャックした状態におい
て、バイトの如き切削工具76が鏡取付部15の環状平
坦部28及び大径部27に作用し、環状平坦部28の上
面及び大径部27の外周面を切削する。
【0023】従って、モータ組立体62を組立てた状態
では組立て誤差が生じるが、この切削仕上げ加工によっ
てかかる誤差が解消され、環状平坦部28の上面及び大
径部27の外周面を所定の高精度に維持することができ
る。また、実施例ではチャック54によって保持した状
態(チャック交換を行わない)で平坦部28及び大径部
27の加工を行うため、チャック交換による誤差も生じ
ることがなく、環状平坦部28の上面及び大径部27の
外周面を一層高精度に維持することができる。
【0024】しかる後、かく切削仕上げ加工したモータ
組立体62に、図2に示す通りにして多面鏡6を組付け
る。多面鏡6をロータ5に取付固定する際には、まず、
ロータ5の上に、多面鏡6を図の上方から下方へ向けて
保持させ、次にクランプ部材7を同様に上方から下方へ
向けて載置する。かくすると、図1に示す通り、多面鏡
6が鏡取付部15の大径部27に被嵌されながら平坦部
28に載置され、平坦部28によって多面鏡6の軸線方
向の移動が規制され、また大径部27によって多面鏡6
の半径方向の移動が規制され、多面鏡6は上記鏡取付部
15に高精度に取付けられる。
【0025】次いで、取付ネジ8をクランプ部材7を介
してロータハブ5の取付孔26に螺着する。この時、取
付ネジ8による押圧力Pは、回転中心軸線10方向の下
方へ作用し、この押圧力によって多面鏡6はクランプ部
材7と鏡取付部15との間に挟持され、ロータ5に確実
に固定される。
【0026】 以上、本発明に従うスキャナ用モータ
ついて説明したが、本発明はかかる実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく種々の
変更乃至修正が可能である。例えば、図示の実施例で
は、シャフトが固定されたシャフト固定型のモータに適
用して説明したが、これに限定されることなく、シャフ
トが回転するシャフト回転型のモータにも同様に適用す
ることができる。
【0027】
【発明の効果】 本発明のスキャナ用モータでは、モー
タ組立体として組立てた後ロータの第1の規定面及び第
2の規定面に切削仕上げ加工が施される。それ故、モー
タ組立体を組立てた状態にて生じる組立誤差がこの切削
仕上げ加工によって実質上解消され、第1の規定面及び
第2の規定面が高精度に維持される。従って、この第1
の規定面及び第2の規定面に反射鏡を取付けることによ
って、反射鏡を十分高精度にロータに固定することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従うスキャナ用モータの一実施例を示
す部分断面図。
【図2】図1のスキャナ用モータの組立て様式を説明す
るための部分断面図。
【図3】図1のスキャナ用モータのモータ組立体の切削
仕上げ加工を説明するための部分断面図。
【符号の説明】
1 シャフト 2 ハウジング 3、4 軸受 5 ロータ 6 多面鏡 7 クランプ部材 14 ロータマグネット 15 鏡取付部 24 ステータ 27 大径部(第2の規定面) 28 平坦部(第1の規定面) 54 チャック 70 駆動軸 74 弾性部材

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングと、 該ハウジングに軸受手段を介して回転自在に支持され、
    環状のスキャナ用反射鏡が装着されるロータと、 該ロータに装着されたロータマグネットと、 該ロータマグネットに対向して該ハウジングに装着され
    たステータと、を具備するスキャナ用モータにおいて、ロータは、反射鏡の軸方向及び径方向の位置を規定して
    支持する取付部を有し、該取付部には、該取付部の該反
    射鏡に軸方向に対向する部分の内、一部の環状部分のみ
    が軸方向に突出すると共に、該反射鏡が当接され、該反
    射鏡の軸方向の位置を規定する第1の規定面と、 該取付部の該反射鏡に径方向に対向する部分の内、一部
    の環状部分のみが径方向に突出すると共に、該反射鏡が
    嵌合され、該反射鏡の径方向の位置を規定する第2の規
    定面とが形成されており、 該第1の規定面及び第2の規定面は、モータを組付けた
    後該ハウジングに対して該ロータを相対的に回転させる
    ことによって、切削仕上げ加工が施される、ことを特徴
    としたスキャナ用モータ。
  2. 【請求項2】 該第1の規定面及び第2の規定面は、該
    ハウジングを切削加工機にチャックした状態において、
    チャック交換することなく加工される請求項1記載のス
    キャナ用モータ。
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