JPH0819236A - 偏平型ブラシレスモーター - Google Patents

偏平型ブラシレスモーター

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Publication number
JPH0819236A
JPH0819236A JP14435294A JP14435294A JPH0819236A JP H0819236 A JPH0819236 A JP H0819236A JP 14435294 A JP14435294 A JP 14435294A JP 14435294 A JP14435294 A JP 14435294A JP H0819236 A JPH0819236 A JP H0819236A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
permanent magnet
rotor yoke
annular
wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP14435294A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiyunki Miyoshi
順基 三好
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
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Publication of JPH0819236A publication Critical patent/JPH0819236A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、偏平型ブラシレスモーターのロー
ターヨークに対する磁極の位置決の容易化・確実化を図
ることを目的とする。 【構成】ハウジングに取り付けられ偏平な駆動コイル設
けたステーターと、円形状のローターヨークとこのロー
ターヨークに取着された環状の永久磁石とからなり前記
ハウジングに回転自在に設けられたローターとを有する
偏平型ブラシレスモーターにおいて、前記ローターを、
基板部44b(磁極取着部)とこの基板部44bの外周
縁に形成した環状壁44cとこの環状壁44cの内側に
この環状壁44cの内径よりも小径な同心円線上に形成
した位置決突起44eとを有するローターヨーク44と
環状の永久磁石45からなりその内側壁または外側壁を
前記位置決突起により位置決めして基板部44bに取着
された磁極とから構成した偏平型ブラシレスモーター。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、偏平型ブラシレスモ
ーターに係り、特にその回転子の組み立てを容易とした
ものに関する。
【0002】
【従来の技術】偏平型ブラシレスモーターは、レーザー
プリンター、バーコードスキャナー等のポリゴンミラー
駆動用として用いられているが、この偏平型ブラシレス
モーターは毎分10000乃至20000回転という高
速回転をするために、ローターのアンバランス量が大き
いと使用時の振動発生の原因となり、また、回転部分の
磨耗の原因となる等の問題があることから、このアンバ
ランス量を可能の限り小さくすることが望まれていると
ともに永久磁石からなる磁極のローターヨークに対する
正確な位置決めが要求されている。
【0003】そして、従来は、このローターのアンバラ
ンス量の修正は、図5に示すように回転軸100aが圧
入されたローターハブ101に固着されるとともに環状
の外周壁102aを形成したローターヨーク102に、
前記外周壁102aの内側にその外径が外周壁102a
の直径より小径の環状の永久磁石(磁極)103を接着
剤等により取着してローター100を組み立て後、アン
バランス検出装置によりアンバランス位置およびアンバ
ランス量を検出して、そのアンバランス量に相当した重
量のエポキシ系樹脂からなる紫外線硬化樹脂等のアンバ
ランス修正部材Wを、前記環状側壁102aの内壁と永
久磁石103の外周壁103aとの間に設けた環状溝1
04に付着させ、紫外線を照射して硬化させることによ
り行っている。
【0004】ところで、前記永久磁石103は成型等に
より製造されるためこの永久磁石103自体がすでにア
ンバランス要因を持っている。このためこれをローター
ヨーク102に固着したときの両者全体のアンバランス
量を小さくするため、永久磁石103の外周壁103a
の外周を基準として前記ローターヨーク102に固着し
ている。しかし、従来のローターヨーク103には、永
久磁石103を取り付ける際、外周壁103aを位置決
めする手段がないため、図6に示すように前記回転軸1
00aにスライド自在に嵌合する軸孔104aを有し、
この軸孔104aの軸心つまり回転軸100aの回転中
心軸が前記永久磁石103の外周壁103aの軸心とな
るように永久磁石103を位置決めして支持する支持部
104bを形成した治具104を用意し、この治具10
4を用いて永久磁石103をローターヨーク102に位
置決めした後、両者間に接着剤を注入し固着している。
【0005】また、図7に示すようにローターヨーク1
05の外周に位置決用の環状壁105aを形成し、その
外周にこの環状壁105aの外径より径大の環状外側壁
105bを形成して、永久磁石103の外周壁103a
と環状外側壁105bとの間に環状溝106を設けるよ
うにしてもよいが、この場合は、前記位置決用の環状壁
105aの部分の重量だけローターヨーク105自体の
重量が増加するとともに特に外周部に重量が偏ることに
なり、アンバランス量の発生要因が増大するという問題
があり、ローターヨーク105の外周に位置決用の環状
壁105aを設けることは好ましくない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来のロ
ーターヨーク102に対する永久磁石103の位置決め
は、ローターヨーク102に永久磁石103を位置決め
する手段がない場合は、上記のように治具104を用い
なければならないことから固着のための作業性が悪いと
いう問題がり、また、ローターヨーク105の外周部に
位置決用の環状壁105aを設けた場合は、ローターヨ
ーク105自体の重量が増加しアンバランス量の発生要
因が増大するという問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は上記従来の問
題を解決するものであり、ハウジングに取着された配線
基板とこの配線基板に周方向に配列された偏平な駆動コ
イルとからなるステーターと、円形状のローターヨーク
とこのローターヨークに取着され前記駆動コイルに対向
した環状の永久磁石からなる磁極とからなり前記ハウジ
ングに回転自在に設けられたローターとを有する偏平型
ブラシレスモーターにおいて、前記ローターを、磁極取
着部とこの磁極取着部の外周縁に形成した環状壁とこの
環状壁の内側にこの環状壁の内径よりも小径な同心円線
上に形成した複数の位置決突起とを有するローターヨー
クと環状の永久磁石からなりその内周壁または外周壁を
前記位置決突起により位置決めして磁極取着部に取着さ
れた磁極とから構成するとともに前記ローターヨークの
環状壁と磁極の外側壁との間にアンバランス修正領域を
形成した偏平型ブラシレスモーターとした。
【0008】
【作用】この発明は、上記のように構成したので、ロー
ターヨークに磁極を取着する際の磁極の位置決めを容易
とするとともにローターヨーク自体の重量を増加させる
ことがなくアンバランス量増大の要因を生じさせること
もない。
【0009】
【実施例】つぎに、この発明の一実施例を図1ないし図
3に基づいて説明する。
【0010】図1において、偏平型ブラシレスモーター
(以下単に「モーター」という)1は、モーターハウジ
ング2、ステーター3およびローター4とから構成され
ている。前記モーターハウジング2は、平板状の基台部
21とこの基台部21の両側面に軸心を一致させて形成
した円筒状の上部突起部22および下部突起23から構
成されており、前記両突起部22および23にはその軸
心方向に両者を貫通した貫通孔24が形成れている。こ
の貫通孔24の図1において上下端部にはそれぞれ軸受
としてのボールベアリング5および6が設けられてい
る。
【0011】つぎに、前記ステーター3は前記モーター
ハウジング2に形成した上部突起22に嵌合する嵌合孔
31aが形成された配線基板31とこの配線基板31に
前記嵌合孔31aの周囲に配設された複数の偏平状に形
成した駆動コイル32からなり、前記上部突起22に嵌
合孔31aを嵌合して図示しないねじ等によってモータ
ーハウジング2に取着されている。なお、モーターハウ
ジング2にはヨーク7が取着されている。
【0012】また、前記配線基板31には、周知の方法
で前記駆動コイル32に所定方向に回転磁界を発生させ
る駆動回路を構成する電子部品33a、33b、33
c、33dが取り付けられている。
【0013】つぎに、前記ローター4は、図3に示すよ
うに回転軸41とこの回転軸41が圧入されるとともに
下面つまり前記ステーター3側の面に環状の係合突起4
2が形成されたローターハブ43、前記係合突起42に
嵌合して固着されたローターヨーク44およびこのロー
ターヨーク44の前記ステーター3との対向面44aに
接着等により取着された磁極としての環状の永久磁石4
5とから構成されている。そして、図1に示すように前
記回転軸41が前記ローターハウジング2の両突起部2
2および23の貫通孔24に取り付けられたボールベア
リング5および6の内輪に圧入されて取り付けらてい
る。このことにより、前記環状の永久磁石45は配線基
板31を介在させて前記駆動コイル32と対向位置し、
前記駆動コイル32によって回転磁界が発生したとき
は、この回転磁界に追従してローター4は回転するよう
になっている。
【0014】つぎに、前記ローターヨーク44について
説明する。このローターヨーク44は、図2(A)およ
び(B)に示すように、中央部に前記ローターハブ43
の係合突起42に嵌合する取付孔44aが設けられると
ともにこの取付孔44aの外側に前記永久磁石45が接
着剤等によって取着される磁極取着部としての平板状で
かつ円形状の基板部44bとこの基板部44bの外周縁
に形成した環状壁44cとからなっている。そして、前
記環状壁44cの内側の基板部44bには、同図に示す
ように環状壁44cの内径よりも小径な同心円線44d
上に前記永久磁石45の外周壁45aに外側から当接し
て永久磁石45を位置決めする複数(実施例では図2に
示すように3個)の位置決突起44eが形成されてい
る。そして、図3に示すようにローターヨーク44に永
久磁石45が取着された状態においては、環状壁44c
の内側と前記永久磁石45の外周壁45aとの間にはア
ンバランス修正領域としての環状溝8が形成される。
【0015】なお、上記ローターヨーク44はプレス加
工によって制作され、また、前記位置決突起44eはプ
レス工程において同時に図示しないが裏面つまり位置決
突起44eの反対側の面を突出して形成するので、位置
決突起44eの形成に起因してローターヨーク44の重
量が増加することはなく、また、正確な位置に形成でき
る。
【0016】つぎに、前記ローターヨーク44への永久
磁石45の取着およびローター4の組み立てについて説
明する。まず、前記回転軸41が圧入されたローターハ
ブ43の係合突起42をローターヨーク44の取付孔4
4aに嵌合した後これをカシメてローターハブ43にロ
ーターヨーク44を取着する。つぎに、前記永久磁石4
5をローターヨーク44の環状側壁44cの内側につま
り基板部44b上にその吸着力を利用して吸着させ、つ
いで、永久磁石45をその外周壁45aが前記位置決突
起44eによって位置決めされるまで基板部44b上を
滑らせて位置決めした後、基板部44bと永久磁石45
の間に接着剤を注入して両者を固着する。
【0017】なお、位置決めのために永久磁石45を基
板部44b上で滑らせる、つまり移動させる場合は、位
置決突起44eによって位置決めされるまでは、位置決
突起44eによって基板部44bの上面と永久磁石45
の対向面とが密着していないため、その吸着力は弱く永
久磁石45は簡単に滑らせることができるので、位置決
め作業は簡単にできる。
【0018】上記のように、回転軸41が圧入されたロ
ーターハブ43にローターヨーク44を取着た後、ロー
ターヨーク44の基板部44bに永久磁石45を位置決
めし、ついで基板部44bと永久磁石45との間に接着
剤を注入して両者を接着することにより、ローターヨー
ク44への永久磁石45の取着とローター4の組み立て
がなされる。
【0019】なお、前記ローターヨーク44に永久磁石
45を取着する場合は、上述したように回転軸41が圧
入されたローターハブ43に予めローターヨーク44を
取着した後に行ってもよく、また、ローターハブ43に
取着する前に永久磁石45をローターヨーク44に取着
し、その後にローターヨーク44をローターハブ43に
取着するようにしてもよい。いずれにしても、永久磁石
45を取着したローターヨーク44と回転軸41が圧入
されたローターハブ43とをローターヨーク44の取付
孔44aをローターハブ43の係合突起42に嵌合して
固着することによりローター4が組み立てられる。
【0020】そして、組み立てられたローター4はアン
バランス検出装置により、アンバランス位置およびアン
バランス量を検出して、そのアンバランス量に相当した
エポキシ系樹脂からなる紫外線硬化樹脂を、図示しない
が前記環状壁44cと永久磁石45の外周壁45aとの
間に形成さた環状溝8つまりアンバランス修正領域に付
着させ、紫外線を照射して硬化させることによりアンバ
ランス修正を行う。
【0021】そして、アンバランス修正を行ったロータ
ー4を前記ステーター3とともに前記モーターハウジン
グ2に所定の手順で取り付けることによりモーター1が
組み立てられる。
【0022】なお、上記実施例では、位置決突起44e
を永久磁石45の外周壁45aに当接するようにして形
成したがこれは図4に示すように2点鎖線で示した永久
磁石45の内周壁に当接するようにして形成してもよ
い。この場合は、外周壁45aに当接するようにして形
成した場合に比べ永久磁石45の内周壁を基準としてロ
ーターヨーク44に取り付けられることになり、永久磁
石45自体にアンバランスがあるときは上記実施例に比
べ若干劣るものの上述したように位置決突起の形成に伴
うローターヨーク44の重量の増加がなく、図7に示す
場合のようにローターヨーク105の外周部に環状の位
置決突起105aを形成した場合に比べ優れているもの
である。
【0023】
【発明の効果】この発明は以上のように構成したので、
ローターヨークに磁極を取着する際の磁極の位置決めが
極めて容易かつ迅速にしかも確実におこなうことができ
作業性の向上が図れ、また、位置決突起の形成に起因す
るローターヨークの重量を増加させることなく位置決突
起の形成ができるという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の偏平型ブラシレスモーターの
断面図。
【図2】上記実施例のローターヨークを示す図で(A)
は平面図、(B)は(A)のX−Xでの断面図。
【図3】上記実施例のローターの断面図。
【図4】上記実施例のローターヨークの他の実施例の平
面図。
【図5】従来の偏平型ブラシレスモーターのローターの
断面図。
【図6】上記従来の偏平型ブラシレスモーターのロータ
ーヨークへの磁極の位置決めの手順を示す図。
【図7】従来の他の偏平型ブラシレスモーターのロータ
ーの断面図。
【符号の説明】
1 モーター 2 モーターハウジング 3 ステーター 4 ローター 8 環状溝(アンバランス修正領域) 44 ローターヨーク 44b 基板部(磁石取着部) 44c 環状壁 45 永久磁石(磁極)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジングに取着された配線基板とこの配
    線基板に周方向に配列された偏平な駆動コイルとからな
    るステーターと、円形状のローターヨークとこのロータ
    ーヨークに取着され前記駆動コイルに対向した環状の永
    久磁石からなる磁極とからなり前記ハウジングに回転自
    在に設けられたローターとを有する偏平型ブラシレスモ
    ーターにおいて、前記ローターを、磁極取着部とこの磁
    極取着部の外周縁に形成した環状壁とこの環状壁の内側
    にこの環状壁の内径よりも小径な同心円線上に形成した
    複数の位置決突起とを有するローターヨークと環状の永
    久磁石からなりその内周壁または外周壁を前記位置決突
    起により位置決めして磁極取着部に取着された磁極とか
    ら構成するとともに前記ローターヨークの環状壁と磁極
    の外側壁との間にアンバランス修正領域を形成したこと
    を特徴とする偏平型ブラシレスモーター。
JP14435294A 1994-06-27 1994-06-27 偏平型ブラシレスモーター Pending JPH0819236A (ja)

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JP14435294A JPH0819236A (ja) 1994-06-27 1994-06-27 偏平型ブラシレスモーター

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JPH0819236A true JPH0819236A (ja) 1996-01-19

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ID=15360114

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JP14435294A Pending JPH0819236A (ja) 1994-06-27 1994-06-27 偏平型ブラシレスモーター

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JP (1) JPH0819236A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6445096B1 (en) 2000-11-20 2002-09-03 Olympus Optical Co., Ltd. Spindle motor
US6828408B2 (en) 2001-09-10 2004-12-07 Sumitomo Chemical Company, Limited Aromatic polyimide ester and method for producing thereof

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6445096B1 (en) 2000-11-20 2002-09-03 Olympus Optical Co., Ltd. Spindle motor
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