JP3431967B2 - 回転駆動装置 - Google Patents

回転駆動装置

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JP3431967B2
JP3431967B2 JP30230793A JP30230793A JP3431967B2 JP 3431967 B2 JP3431967 B2 JP 3431967B2 JP 30230793 A JP30230793 A JP 30230793A JP 30230793 A JP30230793 A JP 30230793A JP 3431967 B2 JP3431967 B2 JP 3431967B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば超高精度位置決め
装置に適用して有効な回転駆動装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図10は従来の回転駆動装置の断面図を
示すもので、図10において、101は支軸であり、こ
の支軸101は一端と中央付近にベアリング105が配
設されており、ベアリング105の内輪と支軸101と
が接着等によって固着されている。
【0003】この支軸101は一対のベアリング105
を介してハウジング102と該ハウジングに固定された
フランジ106とに回転自在に支持され、この一対のベ
アリング間の支軸部分には磁石と強磁性体ヨークからな
るロータユニット104が配設されている。また支軸1
01の端部をベアリング105を介して支持するフラン
106には該ベアリングに軸線方向に所定の圧力をか
ける予圧バネ108が設けられており、この予圧バネ1
08はフランジ6にネジ110で取付けた蓋109によ
り保持されている。
【0004】強磁性体からなるステータユニット103
は前記ロータユニット104を包み込むようにハウジン
グ102内に配設され、コイル113が巻付けられてい
る。支軸101の一端には角度計測用のディスク117
がテーブル118を介して配設されている。
【0005】ハウジング102とフランジ106はピン
112で位置決められ、ネジ111で固定されている。
このハウジング102とフランジ106のベアリング1
05の取付け穴102a,106aは、同軸度を高精度
に加工する必要がある。このため、製造時にはハウジン
グ102とフランジ106を仮止めし、前記ベアリング
105の嵌合穴102a,106aを同時に加工し、再
度ハウジング102とフランジ106を分解して支軸1
01、ベアリング105、ロータユニット104を組み
付けている。
【0006】また、角度測定用のディスク117はハウ
ジング102の端面に取付けたエンコーダ120に対し
てミクロン単位の絶対位置を保つ必要があるため、回転
駆動装置組立後、別の手段にて支軸101を回転させ、
前記ディスク117を載置するテーブル118を研削す
る必要があった。なお、上記エンコーダ120は半導レ
ーザ光源121、コリメータレンズ122、ビームスリ
ッタ123、ミラー124、フォトセンサ125等を有
している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の回
転駆動装置では、ハウジング102とフランジ106に
設けたベアリング105の嵌合穴102a,106aの
同軸度を高精度に加工しなければならず、共加工のよう
な手間のかかる加工工程によるため生産性が低く、製造
コストがかかるという問題点があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る回
転駆動装置は、ベアリングケースの貫通穴内に支軸を回
転自在に支持する一対のベアリングと、この一対のベア
リング間の支軸部分に取付けたロータユニットと、前記
ベアリングケースの側面の窓部に前記ロータユニットと
対向する位置に組付けたステータユニットと、 前記支軸
の端面側に設けた支軸の回転角度検出用のディスクと、
前記ベアリングケースの端面側に前記回転角度検出用デ
ィスクと対面するように設けた、投光部及び受光部を有
する光学式エンコーダと、を備えたことにより、、共加
工のような手間のかかる加工によることなく、簡単に加
工することができ、製造コストを大幅に低減することが
できる。
【0009】請求項2の発明に係る回転駆動装置は、前
記ベアリングケースの貫通穴径が前記ロータリユニット
の直径より大きいことにより、ロータリユニットを取付
けた支軸のベアリングケースに対する組付けが容易であ
る。
【0010】請求項3の発明に係る回転駆動装置は、前
記ベアリングに前記支軸の軸方向に所定の圧力を付与す
る為の与圧部材を設けたことを特徴としている。
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【実施例】実施例1. 以下、本発明の実施例を図面に付いて説明する。図1は
本発明の実施例を示す断面図であり、図1において、1
は支軸、2はハウジング、3はベアリングケースであ
り、図2に示すようにハウジング2の穴2aに組付ける
筒部3aと該ハウジングの端面に当接させるフランジ部
3bとからなり、上記フランジ部3bをハウジング2の
端面にねじ13で取付け固定する。4は筒部3aの側面
に軸対称に設けた窓3a1に組付けたステータユニット
としてのコイル、5はロータユニットとしての磁石であ
り、支軸1にはめた強磁性体のカラー7の外周面にコイ
ル4に対向して設けられている。
【0016】6はコイル4を覆うように筒部3aの外側
にはめた強磁性体からなる筒状ヨーク、8はカラー7を
挟持するように支軸1に配設した一対のベアリングにし
該支軸1該ベアリング8の内輪とは接着剤等によっ
て固着されている。9は支軸1の一端に配設された角度
計測用のディスク、10,11はベアリング8の軸方向
の位置決めを行うためと該ベアリングに所定の圧力を軸
方向に付与するために筒部3aの軸挿通穴3a2の両端
部に組付けた予圧ネジである。
【0017】14はディスク9に対応してベアリングケ
ース3の端面に設けたエンコーダであり、このエンコー
ダ14は半導体レーザ15、コリメータレンズ16、ミ
ラー17、ビームスリップリッタ18、フォトセンサ1
9を有している。
【0018】次に本実施例の組付け手順を説明する。ま
ず、外周に磁石5を取付けたカラー7を支軸1にはめ、
この外周面に磁石5を取付け該カラー7を挟持するよう
に支軸1に一対のベアリング8を取付けて、図2に示す
ように軸ユニット20を構成する。
【0019】上記筒部3aの穴径3a2は磁石5の直径
よりも大径としているので上記軸ユニット20を穴3a
2に挿入し一対のベアリング8で回転自在に支持させる
ことが簡単かつ容易である。
【0020】次いで、筒部3aの窓3a1にコイル4を
組付けて該コイル4と磁石5との間隔を任意に設定した
後、筒部3aに筒状ヨーク6を装着して、コイル4を覆
う。しかる後、ベアリングケース3の筒部3aをハウジ
ング2の穴2aに組付け、フランジ部3bをハウジング
2の端面に当接させた後、ハウジング2とベアリングケ
ース3をネジ13で取付け固定する。そして、ディスク
9を棒状ネジ9aでハウジング2より突出した支軸1の
端面に取付け、このディスク9に対向してエンコーダ1
4を筒部3aの端面に取付けるものである。
【0021】実施例2. 図3は実施例2を示す断面図であり、図3において、3
1は支軸、32はドーナツ状で4極に磁化された磁石、
33は磁石32と略同一形状の電磁軟鉄等の強磁性体か
らなるヨーク、34は磁石32、ヨーク33を支持し支
軸1に接着等により固定されている磁性体または非磁性
体のボビン、35は筒状のベアリングケース、36は支
軸31に配設した一対のベアリングにして該支軸と該ベ
アリングの内輪とは接着剤等によって固着されている。
【0022】37は穴37aにベアリングケース35を
組付けるハウジング、38はベアリングケース35をハ
ウジング37に固定する取付けネジ、39はベアリング
ケース35をハウジング37に対し軸方向に位置関係を
調整する位置調整部材にして、図4に示すように端部細
径部39aの先端に偏心ピン39bを突設した構成であ
る。
【0023】40はベアリングケース35の端面の軸対
称位置に設けられている一対のコイル、41はハウジン
グ37の端面に設けたスリット板、42はスリット板4
1に対向し、支軸31の端面にテーブル43を介して取
付けたディスク、44は一対のベアリング36に所定の
圧力を軸方向に付与する予圧バネであり、一対のスペー
サ45を介してベアリング間に配設されている。
【0024】14はディスク42に対応してベアリング
ケース35の端面に設けたエンコーダで、その構成はコ
リメータレンズ16の代りにミラー16’を用いた点以
外は前記実施例1と同じであるから、同一部分に同一符
号を付して重複説明を省略する。
【0025】次に本実施例2の組付け手順を説明する。
まず、支軸31に一対のベアリング36を配設し両ベア
リング間にスペーサ45を介して予圧バネ44を設けた
後この支軸31をベアリング36を介して回転自在にベ
アリングケース35の穴35aに支持させる。
【0026】そして、ベアリングケース35の端面に設
けているコイル40に対向して、穴35aから突出した
支軸部分にボビン34を介して磁石32とヨーク33を
取付けるとともに該突出した支軸端にテーブル43を取
付け、上記ベアリング36を装着したベアリングケース
35の穴35aの装着端に蓋46を取付けてベアリング
36を押圧し、支軸31の脱落を防止している。
【0027】次いで、上記支軸31を取付けたベアリン
グケース35をハウジング37の穴37aに組付け、ス
リット板41を貫通した支軸端部のテーブル43にディ
スク42を取付け、このディスク42に対向してエンコ
ーダ14をハウジング47の端面に取付ける。
【0028】以上の組付けが終ると、ディスク42とエ
ンコーダ14を取付けているハウジング47の端面との
位置関係を調整する。このため、図4に示す位置調整部
材39をハウジング47の側面数箇所に設けてある穴4
7bに通し、この位置調整部材先端の偏心ピン39bを
上記の穴47に対向してベアリングケース35に設けて
ある円周方向の長穴35bに係合させた後、位置調整部
材39を左右に回動させると、図5に示すようにベアリ
ングケース35がハウジング47に対し軸方向に移動す
る。この結果、ディスク42とハウジング42の端面と
の置関係が調整できる。この位置調整後、ベアリングケ
ース35とハウジング47とを取付けネジ38で固定す
る。
【0029】本実施例2は上記の構成であるから、コイ
ル40に図6に示す矢印A方向に電流を流すと、図7に
示すようにコイル40と磁石32との間に矢印B方向の
力が生じるとともに該磁石を支軸31を中心に回動する
トルク(力)Tを発生する。これによって、支軸31は
ベアリングケース35に対して非接触で回動可能とな
る。
【0030】なお、図3に示す構成とは反対に、ベアリ
ングケース35の端面に4極に磁化されたドーナツ状の
磁石32とドーナツ状のヨーク33を配設し、この磁石
32に対向して支軸31に扇形コイル40を配設しても
よい。この場合は不図示のスリップリングを用いて扇形
コイル40に通電するようにすることが必要である。
【0031】実施例3. 図8は実施例3を示す断面図であり、前記図4と同一部
分には一符号を付して重複説明を省略する。図8におい
て、81は一対のベアリング36の間隔を保持するよう
に両者間に介在させたカラー、82はベアリングケース
35の端面とコイル40との間に配設した強磁性体から
なるドーナツ状の固定ヨークである。
【0032】本実施例3によれば、固定ヨーク82によ
って前記磁石32とヨーク33によって発生される磁束
はより大きなものとなり、トルクも大きなものとなる。
また磁石32が固定ヨーク82に吸引される力(軸方向
の力)が発生し、これにともなってベアリング36は予
圧を受ける。従って、予圧バネが不要となる。ベアリン
グケース35とハウジング47の位置調整については実
施例1と同様である。
【0033】実施例4. 図9は実施例4を示す断面図であり、前記図4と同一部
分には同一符号を付して重複説明を省略する。図9にお
いて、91は略扇形のコイル、92は強磁性体からなる
可動ヨークであり、コイル91とともにボビン34を介
して支軸31に接着等により固定されている。93はド
ーナツ状の磁石、94はドーナツ状の固定ヨークであ
り、磁石83とともにベアリングケース35の端面に取
付けられ、磁石93はコイル91と所定の間隔を保って
対向している。
【0034】上記構成において、コイル91に通電する
と、磁石93との間に支軸31を中心として回転トルク
を発生する。またボビン34に配設された強磁性体から
なるドーナツ状の可動ヨーク92によって前記磁石93
と固定ヨーク94によって発生される磁束が集約され、
より大きなものとなり、トルクも大きなものとなる。ま
た可動ヨーク92が磁石93に吸引される力(軸方向の
力)を発生し、これにともなってベアリング36は予圧
を受ける。従って、予圧バネが不要となる。ベアリング
ケース35とハウジング47の位置調整については実施
例1と同様である。
【0035】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ロータ
ユニットを取付けた支軸を一対のベアリングを介してベ
アリングケースの貫通穴内に回転自在に支持し、上記ロ
ータユニットに対向する上記ベアリングケースの位置に
あけた窓にステータユニットを組付けるように構成した
ので、ベアリングを組付ける穴加工が容易となり、大幅
に製造コストを低減することができる。
【0036】また、ベアリングケースの貫通穴を支軸に
取付けたロータユニットの直径より大きく構成したの
で、支軸の組付けが容易である。
【0037】
【0038】
【0039】
【0040】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明実施例1を示す回転駆動装置の断面
図である
【図2】 図1の分解斜視図である
【図3】 本発明実施例2を示す回転駆動装置の断面
図である
【図4】 位置調整部材の斜視図である
【図5】 本発明実施例2を示す回転駆動装置の位置
調整説明図である
【図6】 コイルと磁石の関係を示す正面図である
【図7】 図6のVII−VII線に沿う断面図である
【図8】 本発明実施例3を示す回転駆動装置の断面
図である
【図9】 本発明実施例4を示す回転駆動装置の一部
の断面図である
【図10】 従来の回転駆動装置を示す断面図である
【符号の説明】
1 支軸 3 ベアリングケース 3a 軸貫通穴 3a1 窓 4 コイル(ステータユニット) 5 磁石(ロータリユニット) 8 ベアリング 14 エンコーダ 31 支軸 32 磁石 35 ベアリングケース 35a 軸貫通穴 35b 長穴 36 ベアリング 39 位置調整部材 39a 偏心ピン 40 扇形コイル 44 予圧バネ 47 ハウジング 47a 穴 82 固定ヨーク 92 可動ヨーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−283455(JP,A) 特開 昭62−225157(JP,A) 特開 昭59−194647(JP,A) 特開 平5−137309(JP,A) 特開 平2−70254(JP,A) 実開 昭64−16163(JP,U) 実開 昭62−168774(JP,U) 実開 昭50−78905(JP,U) 実開 平2−129179(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02K 29/00 H02K 5/16 H02K 5/173 H02K 11/00 H02K 29/10

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベアリングケースの貫通穴内に支軸を回転
    自在に支持する一対のベアリングと、 この一対のベアリング間の支軸部分に取付けたロータユ
    ニットと、前記ベアリングケースの側面の窓部に前記ロータユニッ
    トと対向する位置に組付けたステータユニットと、 前記支軸の端面側に設けた支軸の回転角度検出用のディ
    スクと、 前記ベアリングケースの端面側に前記回転角度検出用デ
    ィスクと対面するように設けた、投光部及び受光部を有
    する光学式エンコーダと、を備えたことを特徴とする回
    転駆動装置。
  2. 【請求項2】前記ベアリングケースの貫通穴径が前記
    ータユニットの直径より大きいことを請求項1記載の回
    転駆動装置。
  3. 【請求項3】前記ベアリングに前記支軸の軸方向に所定
    の圧力を付与する為の与圧部材を設けたことを特徴とす
    る請求項1または2の回転駆動装置。
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