JPH0739107A - アクチュエータ - Google Patents

アクチュエータ

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JPH0739107A
JPH0739107A JP5183034A JP18303493A JPH0739107A JP H0739107 A JPH0739107 A JP H0739107A JP 5183034 A JP5183034 A JP 5183034A JP 18303493 A JP18303493 A JP 18303493A JP H0739107 A JPH0739107 A JP H0739107A
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木 勝 巳 鈴
Hideya Hori
英 哉 堀
Kan Nakamura
村 完 中
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F7/00Magnets
    • H01F7/06Electromagnets; Actuators including electromagnets
    • H01F7/08Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
    • H01F7/14Pivoting armatures

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  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Electromagnets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ソレノイドを動かさずにセクターギヤと出力
プーリーとを連動させるアクチュエータの提供を目的と
する 【構成】 回転中心軸60を中心に回動する入力ギヤ部
材20と、回転中心軸と同軸上に配設される回転出力部
材30と、コイル12が回転中心軸の円周方向に巻回さ
れ且つコイルの中心が回転中心軸の中心と略同位置に有
するソレノイド10と、入力ギヤ部材と共に回動しソレ
ノイドの外周の近傍に位置する第1磁路形成部材(2
0)と、回転出力部材と共に回動し第1磁路形成部材に
円周方向に吸着される位置にある第2磁路形成部材40
とを有したことを特徴とするアクチュエータ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スロットルバルブの開
閉を制御するアクチュエータに関し、定速走行制御装置
に利用できる。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の技術としては、実開昭6
3−173554号公報に開示する技術が知られてい
る。これは、モータの回転を減速する減速機構と、回転
中心から離れた位置にソレノイドを設けると共に回転中
心の近傍にスロットルケーブルを取り付けてスロットル
バルブを開閉する回転出力部材と、ソレノイドに吸着さ
れる位置に磁性体を設けると共に減速機構と噛合って回
動する入力ギヤ部材とを備えたアクチュエータであっ
て、定速走行制御を行うべくソレノイドに電流を流す
と、これにより発生する吸引力によって入力ギヤ部材の
磁性体を吸引して、吸着される。ソレノイドと磁性体と
が吸着したことによって、モータの回転は、減速機構、
入力ギヤ部材、回転出力部材へと伝達されスロットルケ
ーブルを介してスロットルバルブの開閉が制御されるも
のである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の技術では、ソレノイド自体が回転するため、電力をリ
ード線を介して供給する場合には、リード線もソレノイ
ドの移動に連れて移動させられるので、リード線が他の
部材に引っ掛かって損傷する恐れがある。又、電源に導
通し且つソレノイドの回転位置に沿うような形状の導電
体、及び、この導電体と摺動してソレノイドと導通して
いるブラシを用いて、ソレノイドに給電するようにする
ことも考えられるが、この場合、導電体とブラシとが摺
動接触しているため、耐久性及び信頼性が低下する。更
に、ソレノイド自体が移動するので占有スペースが大き
く、装置が大型になる。
【0004】一方、入力ギヤ部材と回転出力部材との連
動を解除させるためにソレノイドへの通電を絶っても、
残留磁気及び微小電位差により発生する吸引力によっ
て、ソレノイドが磁性体と吸着し、入力ギヤ部材と回転
出力部材とが連動することが考えられる。これによる
と、入力ギヤ部材と回転出力部材との連動が解除できな
くなるため、好ましくない。
【0005】請求項1の発明の課題は、ソレノイドを動
かさずに入力ギヤ部材と回転出力部材とを連動させるア
クチュエータの提供を技術的課題とする。
【0006】請求項2の発明の課題は、残留磁気及び微
小電位差で入力ギヤ部材と回転出力部材との連動を解除
できるアクチュエータの提供を技術的課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の課題を
解決するため請求項1の発明において講じた技術的手段
は、回転中心軸を中心に回動する入力ギヤ部材と、回転
中心軸と同軸上に配設される回転出力部材と、コイルが
回転中心軸の円周方向に巻回され且つコイルの中心が回
転中心軸の中心と略同位置に有するソレノイドと、入力
ギヤ部材と共に回動しソレノイドの外周の近傍に位置す
る第1磁路形成部材と、回転出力部材と共に回動し第1
磁路形成部材に円周方向に吸着される位置にある第2磁
路形成部材とを有したことである。
【0008】請求項2の発明の課題を解決するため請求
項2の発明において講じた技術的手段は、第1磁路形成
部材と第2磁路形成部材との間に配設される非磁性体を
備えたことである。
【0009】
【作用】請求項1の発明の作用を説明する。ソレノイド
のコイルが回転中心軸の円周方向に巻回され且つコイル
の中心が回転中心軸の中心と略同位置に有することによ
り、第1磁路形成部材及び第2磁路形成部材により磁路
が形成されようとするため、両者間に吸引力が働き吸着
される。これにより、モータの回転が、入力ギヤ部材か
ら回転出力部材に伝達されるようになる。
【0010】このように、ソレノイドは移動せずに入力
ギヤ部材と回転出力部材とを連動させることができる。
【0011】請求項2の発明の作用を説明する。第1磁
路形成部材と第2磁路形成部材との間に配設される非磁
性体を備えたことによって、入力ギヤ部材と回転出力部
材とを連動させるためには、より大きな吸引力が必要と
なる。このことを利用して、第1磁路形成部材と第2磁
路形成部材とが吸着しない程度に吸引力が減少するよう
に非磁性体の厚さを決定すれば、残留磁気及び微小電位
差により発生する吸引力が働いても、入力ギヤ部材と回
転出力部材との連動を解除することができる。
【0012】
【実施例】本発明に係る一実施例を図面に基づいて説明
する。
【0013】図1は第1実施例のアクチュエータの組付
前の斜視図、図2は第1実施例のアクチュエータ本体の
斜視図であって、(a)はコイル12の通電時の図、
(b)はコイル12への通電を解除したときの図、図3
は第2実施例のアクチュエータ本体の斜視図であって、
(a)はコイル12の通電時の図、(b)はコイル12
への通電を解除したときの図である。
【0014】図1及び図2を用いて第1実施例について
説明する。アクチュエータ本体は、ソレノイド10、セ
クターギヤ20、出力プーリー30、第2磁路形成部材
40より構成されている。ソレノイド10は、中心に貫
通孔11aを有したコイルボビン11にコイル12が巻
回され、且つコイル12からはバッテリー80及び通電
切換スイッチ81に導通するリード線13が設けられ
て、通電切換スイッチ81のオン、オフは図示しない電
子制御回路により制御される。セクターギヤ20は、入
力ギヤ部材であって、第1磁路形成部材を兼ねていてい
るため、コイル12の通電時に第2磁路形成部材40の
吸着部41と吸着する吸着部21を有している。又、モ
ータ50の出力軸51と噛合するギヤ部23、ソレノイ
ド10の貫通孔11aが嵌挿される筒部22を有してい
て、この筒部22の中心孔22aには、非磁性材よりな
る回転中心軸60が嵌入されるようになっている。出力
プーリー30は、回転出力部材であって、図2に示すよ
うに扇形状を呈し、更に、スロットルバルブ70の開閉
を直接行うスロットルケーブル71が取り付けられてい
て、出力プーリー30の回動によりスロットルケーブル
71を介してスロットルバルブ70が開閉されるように
なっている。第2磁路形成部材40は、上述した吸着部
41を有し、セクターギヤ20の筒部22aと非磁性体
リング42を介して接触している。又、出力プーリー3
0及び第2磁路形成部材40は、両者とも回転中心軸6
0に固定されていて、両者は一体的に回動可能であり、
更に、図示しないリターンスプリングによりスロットル
バルブ70がアイドリング位置にくるように常時付勢さ
れている。
【0015】次に、上述した第1実施例の作用を説明す
る。
【0016】定速走行制御を行うべくモータ50を用い
てスロットルバルブ70の開閉を制御する場合には、モ
ータ50の回転を出力プーリー30に伝達すればよい。
このために、電子制御回路が通電切換スイッチをオンす
るとコイル12が通電されて、セクターギヤ20及び第
2磁路形成部材40に磁路が形成されるため、両者間に
吸引力が発生して吸着する。これによりモータ50の回
転はセクターギヤ20を介して第2磁路形成部材40に
伝達される。第2磁路形成部材40と出力プーリー30
とは一体的に回動するため、モータ50の回転を出力プ
ーリー30に伝達することができるようになる。そし
て、定速走行制御を解除する条件(例えば図示しないブ
レーキペダルが踏まれた、定速走行制御の開始又は終了
を運転者が手動で行う図示しない定速走行制御スイッチ
がオフにされた、下り坂で車速が所定値以上となった
等)が成立すると、電子制御回路が通電切換スイッチ8
1をオフにしてコイル12への通電を断てば、セクター
ギヤ20と第2磁路形成部材40の吸引力が無くなり、
定速走行制御が解除される。このとき、セクターギヤ2
0及び第2磁路形成部材40の残留磁気、並びに、残留
磁気及び微小電位差により、セクターギヤ20と第2磁
路形成部材40との吸引力は完全に無くならないが、第
2磁路形成部材40の吸着部41に張りつけられている
非磁性体によって、上記通電切換スイッチ81をオフし
た後の吸引力がセクターギヤ20と第2磁路形成部材4
0との吸着部21、41同士が吸着しない程度に減少さ
せられるので、確実に定速走行制御を解除することがで
きる。
【0017】次に、図3を用いて第2実施例について、
第1実施例との相違点のみ説明する。セクターギヤ20
及び第2磁路形成部材40の吸着部21、41はそれぞ
れ、直角の折れ曲がり部21a、41aを有している。
第2実施例では、この折れ曲がり部21a、41aによ
って、コイル12に通電したときにセクターギヤ20吸
着部21と第2磁路形成部材40の吸着部41との間に
形成される磁路が吸着面に対して直角であるため、第1
実施例と比べるとコイル12に同じ電圧を掛けた場合に
大きな吸引力が発生する。このため、少ない電力で第1
実施例と同じ吸引力が得られることになるので、高効率
である。又、図3(b)に示すように、第1実施例の非
磁性体リング42の代わりに、折れ曲がり部21aと4
1aとの吸着面に非磁性板43を張りつけるようにして
も何等支障はない。
【0018】
【発明の効果】請求項1の発明の効果を説明する。ソレ
ノイドのコイルが回転中心軸の円周方向に巻回され且つ
コイルの中心が回転中心軸の中心と略同位置に有するこ
とにより、第1磁路形成部材及び第2磁路形成部材によ
り磁路が形成されようとするため、両者間に吸引力が働
き吸着される。これにより、モータの回転が、入力ギヤ
部材から回転出力部材に伝達されるようになる。このよ
うに、ソレノイドは移動せずに入力ギヤ部材と回転出力
部材とを連動させることができるため、リード線の損
傷、導電体を設けることによる耐久性及び信頼性の低下
することのないアクチュエータを提供することができ
る。
【0019】請求項2の発明の効果を説明する。第1磁
路形成部材と第2磁路形成部材との間に配設される非磁
性体を備えたことによって、入力ギヤ部材と回転出力部
材とを連動させるためには、より大きな吸引力が必要と
なる。このことを利用して、第1磁路形成部材と第2磁
路形成部材とが吸着しない程度に吸引力が減少するよう
に非磁性体の厚さを決定すれば、残留磁気及び微小電位
差により発生する吸引力が働いても、入力ギヤ部材と回
転出力部材との連動を解除することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例のアクチュエータの組付前の斜視図
を示す。
【図2】第1実施例のアクチュエータ本体の斜視図であ
って、(a)はコイル12の通電時の図、(b)はコイ
ル12への通電を解除したときの図を示す。
【図3】図3は第2実施例のアクチュエータ本体の斜視
図であって、(a)はコイル12の通電時の図、(b)
はコイル12への通電を解除したときの図を示す。
【符号の説明】
10・・・ソレノイド 12・・・コイル 20・・・セクターギヤ(第1磁路形成部材) 21・・・吸着部 21a・・・折れ曲がり部 23・・・ギヤ部 30・・・出力プーリー 40・・・第2磁路形成部材 41・・・吸着部 41a・・・折れ曲がり部 42・・・非磁性リング 43・・・非磁性板 50・・・モータ 60・・・回転中心軸 70・・・スロットルバルブ 71・・・スロットルケーブル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転中心軸を中心に回動する入力ギヤ部
    材と、前記回転中心軸と同軸上に配設される回転出力部
    材と、コイルが前記回転中心軸の円周方向に巻回され且
    つ前記コイルの中心が前記回転中心軸の中心と略同位置
    に有するソレノイドと、前記入力ギヤ部材と共に回動し
    前記ソレノイドの外周の近傍に位置する第1磁路形成部
    材と、前記回転出力部材と共に回動し前記第1磁路形成
    部材に円周方向に吸着される位置にある第2磁路形成部
    材とを有したことを特徴とするアクチュエータ。
  2. 【請求項2】 前記第1磁路形成部材と前記第2磁路形
    成部材との間に配設される非磁性体を備えたことを特徴
    とする請求項1記載のアクチュエータ。
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